「愛するチカラを熱くする」がミッションのガイアモーレですが、
日々「愛するチカラ」について考え続けています。
世の中にはいろいろな「愛のカタチ」があり、
毎日考えさせられることばかり。
いろんな角度から「愛」を考えることができますが、
「自己愛」の大切さについては疎かにされがちなことかもしれません。
「自分を愛すること」は、一見すると自己中心的に思えます。
でも、ほんとうはすべてを愛する第一歩だと感じるようになりました。
そのことを上手にたとえ話にしてくれたのは、友達でヒプノセラピスト
の桧良手とも子さん。彼女のたとえ話はいつも面白くて的を射ていて、
感動します。
たとえば、砂漠にいて、たった一杯分の水しかないのに、
誰かに「頂戴!」と言われたとします(笑)。
自分を追い詰めてしまうのは、
「水をあげられない自分はなんて心が狭いんだろう」と悩んだり、
いい人のフリをしてあげたはいいけど、後から「あげなきゃよかった」
と後悔したりしてしまうときではないでしょうか。
一杯の水をどうするか?を考えるのではなく、
自分の足元にある水源を探し当てる。
自分を愛することすらできない状態で、
他人のために無理をするのではなく、
自分の中から湧き出る愛の力とつながることができたなら、
それを他の人にいくらでも分けることができるのです。

↑クリックすると、今日一日セクシーでいられる!(かもしれない)
◆講師・インストラクターのための総合サポートサイト「講師力.jp」
◆人前で楽しく話せるようになる!「共感プレゼンテーション徹底講座」
◆コミュニケーションの悩みは「コミュニケーション集中治療室」で解決!
10月からスタート予定の新企画「ライフユニバーシティ」
コンセプトは、「人生密度を濃くする大学」です。
「人生密度が濃い」ってどういう状態を思い浮かべますか?
私が思う「密度の濃い人生」とは、
「やりたいことを楽しんで自分が輝き、
そして周囲にも幸せをわかちあえている状態」。
そのことを私に教えてくれたのは、亡くなった父です。
父が亡くなった時、16歳の私が一番強く感じたことは、
「やりたいことを今やらずに、いつやるのか?」
ということです。
今日、私が生きているこの一日という日が、
「どこかの誰かがどうしても生きたくて、でも生きられなかった一日」
であること。
そんな私だからこそ、18歳で留学し、22歳で就職、25歳のときに
ブラジルにボランティアに行って、26歳で会社を作りました。
今思えば無謀だと思うことのほうが多いけれど、一度も後悔したことは
ありません(親知らずを抜くタイミングが遅れたこと以外は・・・)。
そして、会社を作ってからは、コーチングやコミュニケーションという
分野でたくさんの人と関わらせていただくことができましたが、
多くの人が「自分に自信がない」「やりたいことが見つからない」
「夢を実現させる力がない」ということを理由に、自分の可能性を
狭めてしまっているということを実感しました。
やればいいだけなのに!!!
ほんっとーーーにもったいないんです!!
ライフユニバーシティという大学は、
「あなたという人間の価値や可能性を最大に発揮できるようになる」
ということをサポートする仕組みです。
ライフユニバーシティに入学する前、必ずおひとりずつ無料で
コーチングを受けていただき、自分だけのカリキュラムを作ります。
世界でたった一つの、あなたが夢をかなえるためのレシピです。
そして、入学後は、まずどんな自分を創り出したいのか?を真剣に
考えることになります。そして、6ヶ月間、徹底的に立てた目標に
向かって走り続けます。
その目標が、
「自分に自信をつけたい」であっても
「やりたいことを見つけたい」であっても
「結婚したい」であっても
「5キロ痩せたい」であっても、
とにかく6カ月の間に達成できるように考え方のヒントを示し、
行動の後押しをし、「できるまでやる」というのがこの
ライフユニバーシティなんです。
もちろん、私たちならではの「真剣だけど深刻じゃない」スタイルで。
今の人生で、何かが足りないような気がする。
もっともっと充実した人生を送りたい。
そんなみなさまのお役に立てたらと願っています。
●現在、ゾクゾクと無料のガイダンスを実施しています!
無料のビジネススキル診断や、「行動力をアップさせる」ミニ講座、
希望者には無料でMy時間割コーチングなど、盛りだくさん。
日程もたくさんご用意しておりますので、少しでものぞいてみたい!
と思った方は、ぜひこちらからお申し込みください。

↑クリックすると、今日一日セクシーでいられる!(かもしれない)
◆講師・インストラクターのための総合サポートサイト「講師力.jp」
◆人前で楽しく話せるようになる!「共感プレゼンテーション徹底講座」
◆コミュニケーションの悩みは「コミュニケーション集中治療室」で解決!
新しいアイディアで社内が盛り上がっています。
テーマは、「家族」
理想の自分誕生クリニックでも家族の中にある課題が
テーマになることが多いのですが、その人にとって
とっても深くて、とっても大切なテーマ。
「家族の価値」というものに正面から向き合って、
サポートするようなサービスを創りたい。
アイディアがたくさん出すぎて、まとめるのが
大変な様相を呈してはいるのですが、まずは私たち
ができることから始めたいと思います。
真剣だけど、深刻じゃない。
そんなわたしたちらしいスタイルで。
来年の1月にイベントを実施します!
ここしばらくは、そのための下準備で大忙し。
どんなイベントか?というと、企業の研修講師や学校の先生といった
学びをサポートする人たちを対象にした日本初のイベント。
わたしは、人前に立つ仕事というのは、
ほんとうにすごい仕事だなと感じています。
「あなたのおかげで人生変わりました!」と言ってもらえるような
仕事が、いったい世の中にどれくらいあるでしょうか?
もちろん、直接接する機会がなかったとしても間接的にあらゆる
人生は関わり合っていると思います。でも、これほど明確な形で
人とかかわりあえる仕事は少ない。
「あなたのおかげ」と言ってもらうこと自体はまったく目的では
ないけれど、それほどまでに誰かの心に深くアクセスできるという
ことは、やはりひとつの価値だと思うのです。
講師と呼ばれる人たちは、
受講生の可能性を拓く可能性を秘めている。
だからこそ、そういう人たちが学びあい、磨き合うことは
きっと社会にとって大きな意味があるでしょう。
この企画を、必ず成功させます。
なによりも、来てくださるみなさんのために。
「チェンジ・デザイン・アカデミー」を一言で表すと?
ということを参加者のみんなで出しあいました。
講師の本間さんからいただいたお題です。
みんなから出てきたのはこんなキーワード。
・想いを行動に
・自分を知る
・気持ちいいネットワーク
・わくわくする場所
・最高のサポーター
・同じ想いをもった人が集まる
・最上の自信を
・まじめに話し合える場所
・前向きな実験の場
・実践する場所
・意外な共感
・自ら価値を設定できる
・いい人たちの中で思い切り行動してみる
・非日常を日常に変換する場
・発想の転換
・未来を変えるきっかけ
ポジティブで、行動を生み出す場。
新しい視点を得られる場。
そんな存在であり続けたい。
同じプログラムをやっていても、
参加者の反応が違うことがある。
毎回必ず違う参加者が来てくださっているのだから、
当たり前のこと。
あきらかに、うまくいっていないときは、
実は対応しやすい。
自分のなかに危険サインが出るから。
一番危険なのは、中途半端なときだ。
「なんとなく、いつもと違うけど・・・」
と思いながら、時間がたっていく。
大切なことは、わずかの違和感も見逃さないこと。
相手の変化に、コミットすること。
仕事にはいろいろなプライオリティがある。
わたしたちにとっては、「何のためにやるか?」という北極星が
なにより大事。
そして、たぶん次に大切なのが、「楽しさ」や「セクシーさ」
仕事に楽しさを求めるなんて・・・といわれることもあるけれど、
「楽しいこと」や「魅力的であること」を大切にしているのには、
わけがある。
まず、「誰かのために何かをしたい」と思える状態を作るには、
自分たちがまず「いい状態」であることが、必要だから。
自分が幸せじゃないのに、人の幸せを考えるのは難しい。
そして、興味がない人に興味を持ってもらうためには、
「正しさ」だけでは通用しないから。
いくら正しいことをやっていたとしても、やっている本人が
辛そうだったり、苦しそうだったら、やっぱり人は魅力を感じ
づらいと思うのです。
自分たちが、満たされたいい状態で、
しびれるほど魅力的な自己表現をし続けている。
それが、わたしたちが思うところの「楽しさ」であり、
「セクシー」という価値観。
新しい企画のワクワクというものは、なにものに代えがたい。
わたしにとっての生きる喜びのひとつ。
そんなわたしが企画を考えるときに大切にしていること。
それは、そのサービスを受ける人の顔を思い浮かべること。
というか、勝手に浮かんできちゃうのだけれど。
いい企画のときには、ビックリするほどリアルに。
こんな風に、きっと喜ぶ。
こんな風に、きっと変わる。
こんな風に、きっと。
この想像力が、創造力の源。
先日から、人気のプレゼンテーションセミナーの講師を
別の講師もできるように、と準備を進めてきましたが、
今日はついに、免許皆伝!

賞状は、朝起きてから思いついて製作しました。
我ながらこういうの大好きなんですな。
喜ぶだろうな〜っていうワクワク感が好き。
去年の後半くらいから、だいぶ講師を分担できるように
なってきて、とってもうれしく、感慨深い。
なにが一番うれしいかというと、
同じプログラムを別の講師がやっても、
ちゃーんと目指すべき成果が得られていること。
つまり、プログラムの精度がずいぶん高まった、
ということなのです。
私自身は、「私しかできないセミナー」というのは、
講演だけにしたいと思っています。
それ以外のものは、同じ志を持った人が、
どんどんやれるようにしていきたい。
大切なのは、「わたしがやること」ではなく、
「ひとりでも多くの人の変化をサポートすること」
ああ、やっと、ようやっと、降りてきました。。。
エコノミー症候群になりかかった甲斐があったというものです。
あんなに苦しかった数日間、なにが苦しかったって、
「これじゃない」ってわかっているのに筆を進めなければ
いけない苦しさです。
ずーっと、引っかかり続けていたことが、
やっと解決しました。
わたしは、長いこと、「何かの専門家でなければいけない」
ということにとらわれすぎていました。
たとえば、コーチングなり心理学なり、何かしらの学術的
もしくは科学的なバックグラウンドや軸が一本立っている
ことが大切で、それによって説得力や芯の通った主張が
できるのだと。
もちろんそれも間違いじゃありません。
でも、わたしのスタイルではなかった。
わたしが、いろんなクライアントやセミナー参加者の
みんなと一緒につかみとってきたものは、
もっともっといろんなものが混在しているなにかだったんです。
たとえば、あるひとりのクライアントが特定の問題を
抱えていたとします。その人にとって、解決策になりそうな
手法があったら、わたしはその都度、十数冊の本を読んでは
自分の中に落とし込み、クライアントの人と一緒に解決に
向けて挑戦を続けてきました。
そうやって、さまざまの手法を組み合わせながら、
うまくいく方法だけをつかみとってきた。
だから、わたしにとって大切なのは手法じゃないんです。
わたしにとって大切なのは、
ひとりひとりのクライアントであり、
その人の変化のために必要になるのなら、
わたしはなんだって使いこなすつもりです。
このことが、ずっと意識化できなくて苦しかった。
でも今は、もう大丈夫。
わたしは、わたしの新しい軸を見つけました。
1992年。リオデジャネイロで開かれた環境サミット。
そこで、伝説に残る12歳の少女のスピーチが生まれました。
わたしは、このスピーチに心を打たれ、
このスピーチをおさめた本をよく人にプレゼントしたり
していたのですが、今日はじめて動画で彼女のスピーチを
見ることができました。
改めて、心を揺さぶられ、感動し、言葉で表せないような
感情でいっぱいになりました。
とにかく、耳を傾けて欲しい。
この世界で生きるひとりでも多くの人に。
お誕生日会をやってもらいました!
ほんとに、
30年間生きててよかったーーー!
と心の底からおもいました。 (*´∀`)♪
メッセージアルバムをもらったのですが、
ひとつひとつに友達との思い出が詰まっていて、
あー、そんなこともあった、あった!と感動。
しかも、いつの間にか写真も貼られており、
白帯時代の柔道着姿やら、留学してたときの写真やら、
30年間の生き様がばっちりと(笑)。

そして!
一番驚いたのは、ケーキ。
な、な、なんと!
香織とヒロミが手作りで作ってくれました〜!
ひょえー! v(≧∇≦)v

↑ジャストレードのみんなで撮りました!
愛がいっぱいつまっていて、最高においしかったよ〜★
「誰かのために、なにかをしたい」
そういう風に、自然に思える人が増えたらいいな。
これは、わたしたちがジャストレードをはじめたときの想い。
今日は、「誰かのために、なにかをしたい」
という気持ちを「ソーシャルモチベーション」略して「ソシモ」
と呼ぼうじゃないか!という会に参加しました。
ひとりの人間が、社会に対して働きかけたい!と感じる
そのモチベーションが「ソシモ」
どんな人でも、この「ソシモ」が高まってくると、
ある段階で自分を超えるという「自分超え現象」に出会う。
自分の能力を超える。
自分の影響範囲を超える。
自分の責任意識を超える。
そんな「自分超え現象」を生み出す「ソシモ」
企業の社会的責任、などといわれ始めて久しい昨今ですが、
CSRってなんだかピンとこない。
それよりも、「ソシモな会社」「ソシモな人」
そんなノリで、いろんなことを新しい目で見てみたい。
●「自分超え」を体験したい方は、6月開講の
チェンジ・デザイン・アカデミーもどうぞ!
5月31日に初めての無料説明会を実施します〜
「よりよくなろう」とする人たちの集団というのは、
おそろしいパワーを秘めている。
「やる気を引き出す講師力養成講座」は、わたしたちの
セミナーの中でも、講師になりたい!という明確な目的を
もった人たちだけが集まるコース。
それだけに、受講者の真剣なまなざしといったら、
ほんとうに怖いくらい。
たった2日のあいだですが、その時間でお互いに
どんどんフィードバックをするうちに、ひとりひとりの
個性やすばらしさが見えてくる。
わたしがこの講座を通して伝えたいことは、たったひとつ。
それは、研修やセミナーは、
受講者のためのものであるということ。
あまりにも多くの研修が、プログラムありきで、
講師の都合で作られている。
そうではなくて。
受講者が本物の変化を起こすために何が必要なのか?
必要なのは、そこを考え抜く姿勢。
不可能を可能にする男にインタビューをしてきました。
日本人初のリバーダンサーTAKAさん。
前職時代から知っている彼なのですが、あらためて話を聴くと、
ほんとーーーに面白い。
「ショーを見て感動したから、アイルランドに行ってダンスをやろう
なんて、なかなか大きな決心だとおもうけど、不安はなかったの?」
「うーん。頑張れば、できるかもって思ったんだよね、そのとき」
・・・って、思わないですからー、普通!!
27歳男性、ダンス暦ゼロの人は。
(;>ω<)/
インタビューの中のあちこちで出てくるのは、
「こういうことも、できるかも」
「こうやれば、なんとかなるかも」
という言葉。
彼は、すべての物事の「可能性の側面」を見ている。
一方で、元ITコンサルタントだけあって(笑)、ものすごく緻密で
論理的な一面もある。だから、自分が無理と思ったことに関しては、
冷静に切り捨てたり、方法を変えていく柔軟性をもっている。
会うたびにあきらめないことの大切さを教えられる。
自分の可能性を信じる力を与えてもらう。
ちなみに、似てるとこあるなー、とは思っていたのですが、彼と私は
占いモンキーの結果があまりにも同じでビビりました。。。
●TAKAさんのインタビューを読みたい!という方はメールマガジンも
どうぞ!これから配信予定です★ インタビューでは、輝く人
(好き勝手に生きてる人)がどんどん登場します ^^
今日はとあるところで、組織開発について語ってきました。
振り返って、一番大きなメッセージは、
『企業も個人も夢を描こう!』
ということでした。
とりわけ、企業の中で「夢を語る」というのはかなり
気恥ずかしいことになっているような気がします。
毎日、毎日、目の前に持ち上がってくる問題に頭を抱えて、
人間関係でストレスをためていたりすると、「夢」という
言葉自体がものすごく異質なものに感じられてしまう。
「なにをやってもムダ」というシニシズムに覆われる。
自分たちに枠を当てはめて、それを一歩でも出ようとした
ならば、即座に「無理」と判断する癖がついている。
これは、個人のレベルだけではなく、
組織のレベルでも起こりうることなんだということを
改めて感じました。
夢を語るのは机上の空論を語ることとは違います。
夢からしか、ほんとうに望む現実は生まれないのです。
ビジョンを広げ、夢を語り、
そこから生まれてくる現実には力がある。
実際には、どんなに小さな一歩だったとしても、
夢から生まれた一歩には輝きがある。
人が一番の力を発揮するのはどんなときか?
問題解決ではなく、理想実現を追い求めるときである。
昨日の続きです。
ひめゆりの塔の資料館を見ていて感じたこと。
それは、まったく同じ人間として生を受け、
どうして彼女たちはこんな運命に出会ったのだろう?ということ。
そして、どうしてわたしはそうじゃないんだろう?ということ。
たぶん、別に理由なんてない。
理由なんてないからこそ、問題なのだ。
理由などない理不尽さこそが、問題なのだ。
わたしを満たすのは怒りと悲しみ。
この感覚で呼び覚まされた記憶がある。
ブラジルでストリートチルドレンの子供たちに会ったときのことだ。
彼らとわたし。
なにひとつとして、生まれながらの人間として違うことなんかない。
じゃあ、なぜこんなにも違うのだ?
なぜ?
ひめゆりの悲劇は終わっていない。
決して。
世界には、今なお。
争いによって命を落とす人が後を絶たない。
争いのしわよせで食べることすらままならない人も数え切れないほどだ。
これは、昔のことではない。
今、この瞬間のこと。
たった今、この瞬間の現実だ。
最終日は、沖縄でどうしても行きたかった場所に行きました。
ひめゆりの塔。
あまりにも有名な名前ですが、実はどんな塔なのか知らず、
勝手にイメージしていたのは、そびえ立つモニュメントのような記念塔。
でも、実際にはこんな感じで、ほんとうに小さいものでした。

資料館が最近リニューアルしたらしく、とてもわかりやすく、丁寧に、
展示がされています。
当時、沖縄師範学校女子部・沖縄県立第一高等女学校生徒222人による
「ひめゆり部隊」は、沖縄の前線で看護活動を行っていました。
ところが、実際には看護活動という名前で、洞窟のような壕の中で
怪我人の世話から、手術から、死体の処理までやらざるを得ない状況。
耐え難い阿鼻叫喚の中、必死で、寝る間も惜しんで働く毎日。
それでも、あの瞬間までは、なんとか集団で持ちこたえていた。
日本軍が突然の解散命令を出したあの瞬間までは。
戦火の中に取り残された少女たちは混乱を極め、外へ出て撃ち殺される
もの、手榴弾で自決するもの、海岸を裸足で逃げ惑うもの、海の中で
波にさらわれるもの。
職員含め240名のうち、死亡者は136名。
このうち解散命令後の死者が、117名。
じつに86%が、無責任に戦場で捨てられた後に命を落としている。
でも、私が資料館で目を奪われたのは、こうした数だけではない。
少女たちの顔写真。
そして、そこにつけられたコメントだ。
たとえば、「とてもきれい好きで、いつも身の回りを整えていた」とか、
「闊達で、いつも周囲を笑わせていた」とか。
ああそうだ。
それらは、ひとりひとりの生きた証。
彼女たちは、たしかにそこにいたのだと。
今のわたしとまったく同じように、息をし、考え、感じていたのだと。
なぜ、わたしは今のわたしとして生まれたのだろうか?
●ひめゆり学徒と沖縄戦についてもっと詳しく知りたい方はこちらへ
共感プレゼンテーションセミナーの一周年を記念して、
フォローアップセッションを開催しました!
この一年で、プレゼンセミナーに来てくださった方のうち、
希望者のみを集めての実施でしたが、定員満員になる大盛況★
また、人数のみならず、アツイ!
プレゼンセミナーはアツイよ!!!
と再確認しました。
なにしろみんな真剣なのです。
コンテンツとして、アドリブ力を高める「リレープレゼン」や、
夢を語る「夢プレゼン」、そして現場のプレゼンを持ち寄る
「リアルプレゼン」の3種類をやりましたが、どれも異常な盛り上がり。
とりわけ、現場のプレゼンをもってきてもらったリアルプレゼンは
最高に面白かったです。なにが面白いって、初対面の人も多いのに、
みんなのツッコミがやたらに厳しいってこと。何をとりあげても
いいようなスピーチよりは具体的なプレゼンコンテンツだったため、
フィードバックがしやすかったようです。
そして。
いつも思うことですが、今日もまた実感したことがあります。
それは、ほんっとーーーに、まじめに、
愛し、愛されてるなぁぁぁってこと。
え?誰と?
もちろん来てくださる参加者の方とです★
今日は、「すき。」と直接言っていただける機会があって、
(やや残念なことに女性でしたが 笑)とってもしあわせでした。
みんなのことが、叫びたいくらいだいすきです。
コミュニケーション集中治療室をはじめて実施してから、
まもなく2年になります。
毎月実施し続けて、500人以上の方に提供してきたわけですが、
その中にはさまざまな変化を遂げた方がいらっしゃいます。
新しいセミナーがオープンになるたびに、以前の参加者に
ご連絡を差し上げていますが、最近うれしいメッセージが
増えてきました。
それは、「もう、大丈夫なんです」
というメッセージ。
どういうことかというと、集中治療室にいらっしゃるときは、
だいたいみなさん何かに悩んでいたり、仕事に行き詰って
いたりするんですね。
それが、セミナーを受けたことや、それ以外のきっかけを
通して、積極的に動くようになったりします。
で、改めて新しい問題解決型のセミナーをご案内すると、
「もう私は大丈夫です!」という力強いコメントをいただく。
これほど、うれしいことが、他にあるでしょうか。
わたしは、ぶっちゃけコーチングや自己啓発のセミナーなんて、
早くなくなればいい、と真剣に思っています。
だって、ひとりひとりがコーチなんかいなくても、
自分の力で、もしくは身の回りの人の力で、
まっすぐに歩いていけるなら、それが一番。
わたしたちの究極の目標は、
自分たちの仕事がなくなるような社会を創ること。
そのことを、いろんな方から教わりました。
たとえば、いただくメッセージはこういう言葉です。
| 8月中旬に一般職から総合職になることができました。
| もちろんそのこと自体「やったぁ!」という感じですが、
| 私にとって一番良かったことは他のことです。
| それは私自身が前ほど「人目を気にしなくなった」こと。
| 思いきってしまったので、かなりふっきれました!
| 自分の好きに振舞っていてもそうでなくても100%
| 周りの人に好ましく思われるのは不可能に近いだろうし。
| 好きなように振舞っていれば自分に本当に合っている
| 人が周りに集まってくるような気がしてます。
(中略)
| 最後になりましたが、
| はるかさんとコミュニケーション集中治療室に出逢えたことに
| 心から感謝してます。
ちなみに彼女は、集中治療室の複数名で実施するワークで、
「一言も話すことができなかった」女性です。
ワークの後で、彼女から言葉を引き出すために、
みんなで関わったところ、自然と涙があふれたこと、
今でも鮮明に覚えています。
あのときの彼女が、こんな風に変わるなんて、
まさか想像もできませんでした。
感動。
あー、やっててよかった!
続けてきて、よかった!
「あなたは、自分のことが好きですか?」
という記事に対して、たくさんの反響ほんとうにありがとうございます。
「須子さんはどうですか?」という声をたくさんいただきましたので、
(もっともですね)書いてみたいと思います。
正直、ちょっと勇気がいります。
自分の感覚に一番近い言葉を選ぶとしたら、
自分のことが「根拠なく好きな感じ」です。
ええ、根拠はないんです。
でもね、理由がなくても大好き。
このテーマを考え始めてから、ずっと自分の中で「嫌いかもしれない
気持ち」をがんばって探してみたのですが、どうしても見つかりません。
また、「自分はなぜ自分のことが好きなのか?」ということも、
自分が好きになりたい!という人のヒントになるかも、と思って
相当考えました。
が、何度考えても、特別な理由がない。
別に自分が世界一かわいいと思っているわけでもないし、
世界一頭がいいわけでも、世界一仕事ができるわけでも、
世界一魅力があるわけでもないと思っているのに。
でもやっぱり、120%好き。まいっちんぐ。
で、ぐるぐる考えているうちに、
こんな自分はちょっとおかしいのではないか?という疑問や、
自分だけこんなでいいのだろうか?という罪悪感、
などがあらわれはじめたので、ひとりで考えるのはやめにして、
「そうだー!みんなに聞いてみよう!」と思ったわけなのです。
いつもながら、「わからないことは聞いてみる」作戦です。
結果的に、「なぜ自分が自分を好きか?」という点に関しては
いまだによくわからないながらも、人が自分を好きになるために
必要なことに関しては、だいぶ整理がついたような気がします。
ご意見を寄せてくださったみなさまにはほんとうに感謝です。
ありがとうございます!
***
人が自分を好きになるための条件は、
「自分のいいところも悪いところも、そのままを受け入れている」
ということ。
そして、誰かに言われたから受け入れられるようになるのではなく、
自分で気づいて受け入れていくしかない。
「そのままを受け入れる」ために何が必要かというと、
1)自分のありのままを認めてくれる周りの人の愛
(特にダメダメな自分を認めてもらえる体験)
2)自分の嫌なところに素直に、誠実に向き合う姿勢
(誰かと比べない、実現できない理想にこだわらない)
という2点がいちばん大きなきっかけになりやすいようです。
なので、具体的なアクションとしては、たとえば、
・嫌な自分、醜い自分、弱い自分を信頼できる人にさらけだしてみる
・嫌な部分もとりあえず「そうなんだー」と客観的に眺める時間をとる
・「こうあらねば」という発想を捨てるためにやりたいことをやってみる
なんていうあたりがよさそうです。
・・・あれ?
こ、これは、まさにクリニックでやってることじゃん!
なるほどー!
なんか順番は逆だったけど、同じところにたどり着いた感があります。
上記みたいなアクションを、ひとりだと難しいけど、
みんなでやれば怖くない!
というのがクリニックのよさかもしれません。
もちろん、セミナーでそういうきっかけをもらう人もいれば、
身近な人から、本から、さまざまな方法できっかけをもらって
人はだんだん自分を好きになっていくもののようです。
一方で、「好きにならなきゃ」と思いすぎるとドツボにはまり、
むしろ「嫌いでもいいや」くらいに思っておくと、それ自体が自分を
受け入れることにつながり、きっかけをつかみやすいという点も
大切であると思いました。
***
こうやってまとめてみると、相当スッキリです。
自信をもって、「今の自分がキライなんです」という人に対して、
「こういうプロセスで好きになれるかも」という話ができそうです。
それも、これだけたくさんの友達や大切な方々が気持ちや体験を
共有してくださった結果から生まれたものだからこそ、
わたしはきっと想いを込めて語ることができるでしょう。
体験をわかちあうことの価値って、すごい。
あなたは、自分のことが、好きですか?
いま、このことが、私の中でものすごく大きなテーマになっています。
理想の自分誕生クリニックをはじめてから、
「自分を好きになるためには?」という問いが大きな存在になって
はいたのですが、今日はじまった「内面美人」というセミナーで
一層その意識が高まりました。
なぜなら。
「内面美人」の講座を受けてくださっている方の半数以上が、
「今の自分を大好きだと思えない」という項目にチェックをされて
いたのです。
ほんとうに、驚きました。
そして、ここにこそ心の叫びがある。
そう思いました。
それからというもの、街を歩きながら、すれ違う人、すれ違う人に
思いを馳せては、「この人は自分のことが好きだろうか?」
そんな風に心の中で問いかけている自分がいます。
ひとりでも多くの人に聞いてみたい。
「あなたは、自分のことが、好きですか?」
そして、「自分を好きになる」もしくは「自分が嫌いだ」といった
テーマに関して、あなたが今、どんな風に感じているのか。
ブログを書いていらっしゃる方、
ぜひこのテーマでご自身の意見を書いていただけないでしょうか?
トラックバックをいただけたら、すぐにお伺いいたします。
また、ブログを書かれていらっしゃらない方、
コメント欄に、もちろん匿名でもかまいませんので、
ご意見をいただけませんでしょうか?
年間3万人もの自殺者がいるこの国で。
恵まれているはずなのに欠乏感に苛まれる営みの中で。
わたしたちは、今、このことについて語る必要があると思うのです。
どんな方向性のご意見でもかまいません。
ただ、今感じていることをあなたと分かち合いたい。
=======================================================
◆素晴らしい記事をほんとうにありがとうございます◆
・「信頼できる人が必要」というあずみさん
・「自分の存在を祝福」することを大切にするミキミキさん
・「好きになれないときは、好きになろうとしなくていい」というまこさん
・自分を変えたのは「出会い」だという英(ひで)さん
・「その人の今を好きでいられること」というodamiさん
・「人生とは自分を肯定していく旅である」という広樹さん
・『許す』のでは無く『認める』というしんちゃん
・「自由自在」なあり方が大切というekoさん
・「昔は自分をとても好きになれなかった」というアミーゴさん
・「周りの人に感謝の気持ちが沸いてきた」というあずささん
・「自分に対して誠実」であることを大切にしているこじゅさん
・「自分をいたわろう」と書いてくださったタカさん
・「こうあらねばならない」を手放したら好きになれたという葉月さん
・好き。を大切にしてきたのろさん
・大切な違和感を共有してくださった本間さん
ブログの記事を書いていると、いつの間にか自分の企画やセミナー
の内容とかぶっていることに気づく。
自分自身の問題意識が、そのまま「こういうのが必要だ」とか
「これが求められている!」という想いにつながり、
その想いがサービスという形になっているからなのかもしれない。
わたしが経験するすべて、
味わうものすべてが、
栄養になっている感じ。
自分という人間フィルターを通して、
ひとりひとりの悩みや、「こうありたい!」という希望を、
少しずつ形にしていきたい。
チェンジ・デザイン・アカデミーを企画するにあたって、
改めていろいろな方に連絡をとった。
社会の課題をビジネス的な仕組みで解決しようとしている
かっこいい人たちは、実は思っているよりたくさんいる。
環境も、教育も、障害者支援も、国際協力も、
あまりに大きすぎて、どこから手をつけたらいいのか
わからないように思えるけれど。
ほんとうは、誰でも、自分なりにできることがある。
それは、レジ袋を断ろうとか、ユニセフのカードを
使おうとか、そういうレベルはもちろんのことだけど、
わたしは、ひとりひとりがほんとうに持っている力を
発揮することができたなら、それよりはるかに大きな
ことが、軽々とできるはずだって信じてる。
だって、私が知っている「挑戦してる人」はみんな
そうだから。
特別に何かの才能があるからではなく、
人より多くの時間があるからでもなく、
ましてや人より豊かな資金を動かせるからではない。
目の前のなにかに巻き込まれてしまって、
自分の力を最大限に発揮せざるを得ない状況だから。
ごまかせない想いに気づいてしまって、
ほかになにひとつ選択肢が見えない状態だから。
ただ、今の自分にできることを、
ひたすら積み重ね続けているだけ。
それが、人をこんなにも輝かせる。
ひとりひとりが、こんな風に生きられるようになったなら。
この世界はいったいどんな風に変わるのだろう?
●チェンジ・デザイン・アカデミーでは、
みんなが「挑戦してる人」になれるようサポートします!
「どうやって、そんなアイディアが思いつくんですか?」
そんな質問をよく受けます。
だから、チェンジ・デザイン・アカデミーを例にとって、
そのプロセスを振り返ってみようとおもう。
わたしは、ひとりひとりの心の豊かさが少しでも大きく
なることで、「誰かのために何かをしたい」と自然に
思えるような人を増やすために仕事をしています。
どんな小さな仕事も、そのためだけに、しています。
コーチングを最初の手段として選んだのも、
自分自身が幸せでない、満たされない状態にいることで
あまりに多くの人が自分のことだけを考えざるを得ない
状況になっているのではないかと感じたから。
実際、コーチングを受けることによって、悩みや困難
から抜け出し、外へ向かってエネルギーを使い始める
人もたくさん見てきました。
また「理想の自分誕生クリニック」は、コーチングの
力を活かしつつ、さらに人との関わりを通して今までの
自分を乗り越えていくというプログラム。2ヶ月の間に、
ひとりひとりが自分自身の嫌な面に向き合い、行動を
変化させ、最終的には自分を犠牲にすることなく
「相手のために」「仲間のために」意識を使えるように
変化していきます。
そうです。ここまでの活動で、自分を満たし、そして
その意識をより外へ向けていくための方法論をひとつ
ずつ見つけてきました。
だから。
今必要なのは、次のステップ。
自分自身でビジョンを作り、イニシアチブを握り、
人を巻き込んで、実際に誰かのために何かを生み出していく。
それができる人を増やしていく。
コーチングがあって、クリニックがあったからこそ、
その次のステージが求められている。
わたしのイマジネーションは、お客さんとともに成長する。
●チェンジ・デザイン・アカデミーの詳細はこちら
自分にとって「許せないこと」の存在を考えた。
ある人が言った。
「罪もない人を殺すなんて許せない」
別の人が言った。
「体を売るような女性がいるなんて許せない」
こういう言葉を聞いて、ずっと感じていた違和感の正体が
ようやくわかった気がする。
そうだ。どっちも他人ごとだからなんだって。
罪のない人を殺すような人間は、自分とは違う。
体を売るような女性は、早く改心すればいい。
そんなふうに、「許せない」と言っておきながら、
自分が彼らのために何かをする気はさらさらないからだ。
わたしたちが、みな同じ水槽の中で生きていることを
すっかり忘れているからだ。
そして、そういう人たちが許せないわたしもまた、
同じ水槽の中で生きている。
だから。
わたしは、
自分にとっての「許せない人」のために、何かをしたい。
体を売る女性ではなく、人を殺してしまった人ではなく、
むしろ、そういう人たちのことを許せないと言っては、
自分と区別してしまう人たちのために。
自分が、許せない、と思う誰かのために。
そして、いつの日か許せる自分に、なるために。
100%の自分で取り組んだのに、
満足していただくことができなかった。
悔しくて、涙が出た。
そして。
次の瞬間、今、自分になにができるか?を考えるスイッチが入り、
どんどん考えが整理されていく。
感情と頭脳が一緒になって、最適な答えを見つけようとフル回転。
気持ちがどんどん高揚していく。
これが、すごいきっかけになるかもしれない!という希望があふれる。
改めて。
うまくいかない状況になればなるほど、
心が燃え、頭が覚めていくタイプだと実感。
そして、
自分の100%で仕事をしていると言い切れる自分。
悔しさで涙が出るほどの真剣さで取り組んでいる自分。
そんな、仕事が「生きる実感」を常に刺激する毎日を送っている
人が今の日本にいったいどれくらいいるだろうか?
真剣に生きること、全力で生きることだけが、
人生を真の豊かさに導いてくれる。
一方、
大切なことに向き合えてないとき。
決断する勇気が出ないとき。
環境に不満ばかりがつのるとき。
人生はその豊かさを失い、
生きる実感は損なわれる。
そんなときに必要なのは、
「すべてを自分が引き起こしている」と考えること。
今、すぐにできる小さなことを言い訳せずに行動に移すこと。
真剣に、自分の力のすべてを出し切ってやりきること。
「そりゃあ口で言うのは簡単だけど、やっぱり難しい」
どうしてもそんな風に考えてしまいがちだけれど。
でも、ムリと思い続けて一生を終えて満足なのか?
それを、わたしは、問いたい。
いつ、本気になるんですか?
その問いを、常に自分の側においておきたい。
コミュニケーション集中治療室の往診に行ってきました。
今まで、どこかで「企業研修」には限界があるような気がしていたの
ですが、それがあくまでも自分がつくっていた枠だったということを
痛感しました。
最近、セミナーをひらく度に、「涙が出るほど感動する」という
ことがすごく多くて、そのことについてずいぶん考えていました。
なぜ、泣くほど感動できるのか?どんな要素が感動を生み出して
いるのか?
自分たちでプロデュースしていながらも、肝心の「なぜ」が
完全にはわからないままに、それでも感動が生み出され続けている、
そんな状況のなかで。
100%いつでも感動を生み出すために、何が必要なのか?
考えて、考えて、でも考えているだけでは終わらないのがわたしたち。
助手ヒロミとふたりで、仮説を立てては、常に新しい方法に挑戦します。
今回も、まさに、思い切った挑戦をしてみました。
結果として、「なぜ?」の一部がだいぶ解明されたように思います。
以前だったら思いもよらないことですが、
なんとたった6時間の企業研修の中で、涙と感動が・・・!
う〜ん、大成功っ!すごい達成感!
研修のご担当者の方からは、こんなメールも。
「涙ありの感動」なんて、やはり御社のトレーニングは
スゴイを通り越してある種の恐怖を感じます。(笑)
わたしたちが提供できるのは、「感動レベルの研修」だと。
あともう少しわかれば、100%言い切ることができるようになる。
一日も早く、それを、完全に体得したい。
そのために必要なのは、思い切った挑戦だけだ。
今あるものを、恐れず壊し、新しい可能性を信じることだ。
うすっぺらい感動なんかいらない。
心が震え、人の愛が魂で感じられるような感動がほしい。
す、すごい・・・!
今週は、とにかく毎日「往診」が入っているのですが、
毎日やるだけにメキメキと成長する音が聞こえるよう。
今回は、「真剣に関わる」ということを改めて考えさせられました。
参加者同士が真剣に関わってもらうために、
誰よりも、まずわたしたちが真剣な気持ちで向き合わなければならない。
心を開いて。
体全体で。
とことん目の前にいる人たちのために。
そうして、真剣に伝えたメッセージは、
不思議なほど相手に届く。
世の中はうまくできているなとつくづく思うけれど、
こうして学んだことは、「理想の自分誕生クリニック」に
まっすぐつながっている。
どこまで真剣になれるか?
どこまで相手のために行動できるか?
それは、お金をもらってやるから、という域を軽々と越えて。
わたしたちの、信じるものを信じきるために。
自分自身の存在意義をかけて。
痛いほどの真剣さで、向き合いたいのです。
今日は、「真剣に関わる」ということの大切さ、難しさを
改めて感じることができました。
真面目にやる。
真剣にやる。
似ているふたつの言葉ですが、ぜんぜん違う。
リスクを冒すことなく真面目にやることはできるけど、
リスク抜きで真剣にやることはできない。
真剣にやればやるほど、痛みを受け入れる準備が必要で、
また感情にアクセスする機会が増えてくる。
「真剣だけど深刻じゃない」
はわたしたちのモットーだけど、これって言うほど簡単じゃなくて。
だからこそ、どこまでも追求したい理想。
今、真剣さについて、改めて学んでいるということは、
たぶん大切な準備なのではないかという予感がする。
「理想の自分誕生クリニック」では、
なによりこの「真剣さを楽しむ」ことをインストールしたいから。
そのためには、なによりまず自分が「真剣さを楽しむ」状態を
創っていくことだ。
不器用でもいい。
真剣に生きたい。
告知を始めて3日目。すでに4名の申込みがありました!
(第二期の案内希望を含めると13名)
ということは、あと8席ですね。週末あたりが楽しみです。
この12席が埋まるまで、毎日ブログではこのネタを書き続ける
べきではないかと思い始めています(いやがらせではありません)。
毎日語り続けてもネタがつきない自信満々!
それほどに、いくらでも語りたいことが出てきます。
燃やしても、燃やしても、燃え尽きない情熱がここにはあります。
なぜ、わたしは、こんなにも情熱を傾けているのだろう?
それは、たぶんこのプログラムが、
誰かの人生を圧倒的に豊かにする予感がしているから。
自分の頭の中に、ありありと、たくさんの笑顔や泣き顔や、
心と心が繋がる瞬間が見えているから。
こうして、文章を書いていても、涙がでてきてしまうほど、
具体的に、リアルに、それが見える。
わけのわからない力で、押し出される感じがする。
いろんなものが、この準備だったような気がする。
私以外の、何かの力が、やりなさいと言っている。
なんだか懐かしい気分にすらなるから不思議だ。
SMBCの女性管理職研修に参加された女性の一人が。
なんと「人事部を立ち上げたい!」と動き始めました。
もともと小さな会社で、人事部がなかったそうなのですが、
「やっぱり必要だ」という強い決意とともに。
彼女の言葉で印象に残ったのは、
「スイッチがはいった」というフレーズ。
その想いは、きっともともとあったのでしょう。
しかし、この場を通して、その想いに火がついた、
ということはまさに企画冥利につきる。
他にも、何人かの方から
「こんな企画をしてくださってほんとうにありがとうございます」
と直接言っていただくことがありました。
この企画は、女性起業塾さんをはじめ、ずいぶんたくさんの方が
関わっていて、わたしの力はまったくもって微々たるものなのですが、
それでも、生まれた価値を目の当たりにすることは
静かな感動となって胸を満たす。
関わった人たちがよりよく変わること。
そのためだけに、仕事をしている気がする。
*****本日のご縁*****
お友達の泉忠司氏から、新刊本のご紹介をいただきました!
あの「ドラゴン桜」にも登場したという泉さんとは、対談で初めて
出会いました。
歌って覚える「ソングリッシュ」という新しい分野を開拓し、
あたらしい本も絶好調のようです。
しかも、なにやら今はキャンペーン中の模様・・・き、気になります?
半年以上準備していた研修がようやく形になりました(涙)。
SMBCコンサルティングさん、トレンダーズさんと一緒に開発した
女性管理職養成研修。
初日の今日は経沢さんの基調講演と、現役で活動する女性管理職の
パネルディスカッション、そして小グループでの質問大会!
パネラーの4名の方々には事前にゆっくりお話をお伺いして
いたのですが、そのときに心を動かされるようなエピソードや
気持ちが引き締まるようなメッセージをたくさんいただいて
おりました。
コーディネーターである私の役割は、その中でも一番魅力的で、
一番参加者のためになるであろうエッセンスをいかに引き出すか、
というところ。工夫を凝らしてシナリオを作成し、事前準備を
行い、今日はじめて4名の方々が並んでいらっしゃるのを見て、
ほんとうに感動でした。
ひとりひとりのお話は、経験と信念が形になったすばらしい
ものだったと思います。
その中でもなによりすばらしかったのは、パネラーの方々が
「わたしの経験や智恵が少しでも役に立つのならほんとうにうれしい」
と心から思っていらっしゃる、その深い愛情でした。
最初は緊張しながら参加されていた受講者のみなさんの表情が、
どんどん柔らかく自然になっていくのが印象的。
あらゆる人に協力していただかなければ絶対にできなかった企画。
それが、実際に形になった瞬間だったと思います。
いい仕事してるね、ベイベー!!
っと心から思えた一日でした。

*****本日のご縁*****
起業するかなり前からおつきあいのある松尾順氏のブログ。
松尾さんは、マーケティング関連のコンサルタントをされているの
ですが、その本質を見る目の鋭さに感銘を受けることがしばしばです。
非常に勉強家で、コラムの内容などもめちゃめちゃ参考になります。
ブログでは、「キャラ立ち娘」としてもご紹介いただき、
めっちゃうれしかったです★
わたしは、ときどき「キリスト教徒ですか?」とたずねられます。
ヤマトの小倉さん、ワタミの渡邉美樹さん、ウィル・シードの船橋さん、
などなど自分が心から尊敬する経営者の多くはなぜかキリスト教から
影響を受けている。
共通するのは、経営者としての信念の強さ、
そして惜しみなく周りに愛を注ぎ続けるその姿勢。
とにかく、憧れてやみません。
ちなみに、わたしはキリスト教徒ではなく、
ましてやヒンズー教徒でもイスラム教徒でもありません。
いまひとつ、
なぜ自分が今の自分であるのか、
その考えのルーツがよくわからない。
もしや突然変異というやつだろうか?

*****本日のご縁*****
●ブリザードフラワー 趣味から仕事へ アイビーマイスターつれづれ
>なんて ネーミングの天才なのでしょう。
と、ネーミングセンスをほめていただき、とってもうれしかったです。
このブログを書いている中井さんは、オーダーメイドフラワーを
販売しています。・・・そう、そうなんです!センスのある人に、
センスに関してほめていただくと一層うれしいですよねっ!
花は心を優しくしてくれるので、とても好きです。
今日から二日間の「ヤル気を引き出す『講師力』養成講座」です。
プレゼンやファシリテーションの技術はもちろん、研修やセミナーの
「プログラムをどう作るか?」という設計のノウハウを自分なりに
体系化し、それをお伝えするという内容。
正直・・・ものすごい挑戦でした。
なにしろ、自分自身もまだまだ試行錯誤を続ける中で、
成功するときのエッセンスや思考プロセスを抽出して、
誰にでもわかるように構成しなおしたり、ツールを作ったり・・・
というのは簡単なことではありません。
まさにゼロからイチを生み出す感覚。
こうして「新しいものを創造する」ということに感じる
自分自身の歓びというのは計り知れない。
血沸き肉踊りますな。

来てくださる方々をイメージして、
「どうしたら受講者の人たちが『得た』と感じられるだろうか?」
「どうやって『気づく瞬間』をプロデュースできるだろうか?」
「いったいどんな体験談が心に響くだろうか?」
そんなことを右脳と左脳をフル回転させながら考え尽くす。
ああ、この歓びは何者にも代え難い。
ときどき、昔書いていた日記サイトのエッセイを読み返す。
「ブログ」なんてものはなかったけれど、留学していたときに
書き綴って更新していたサイトの内容です。
ハタチのときの自分の言葉が今の自分の心に刺さったので、
改めて書き留めておきたいと思う。
「人生の勝負師」というのなら、
自分の勝利を信じきれてはじめて勝負をかける人になりたい。
そのうえで勝負をしなければならないというのなら、
私はきっと力いっぱい戦うことができるだろう。
私はいつでも力いっぱい戦っていたいと思っています。
それはとてもリスクのあることで、精一杯やっても、
結果的には負けてしまうこともあります。
そう、柔道の試合みたいに。
どんなに練習しても、相手が強ければ負けてしまう。
でも、すくなくとも最初から闘わない人間にはなりたくないと
思うのです。
なんだかかっこいいことばっかり書いているみたいだけれど、
これは自分への誓い。そうして、これを読んでいる人々、
私の大切な人達が、いつか私が戦うこともあきらめてしまいそうな
ときに、思い出させてくれるように。
あきらめない夢だけが本物になるんだと思うから。
あけましておめでとうございます・・・!
す、すっかり遅れてしまいました。
・・・お察しのとおり旅に出ていたわけなのですが、
とりあえず年越しの様子のみお伝えいたしますね!
昨年の大晦日は、なんとたった一夜にして・・・
自由の女神を眺め。

エッフェルタワーを望み。

スフィンクスを眼下におさめつつ。

赤いマフラーのホッキョクグマを激写し。

さらにペンギンの群れまで発見・・・!

はて?もちろん世界一周をしたわけではありません。
ここはいったいどこでしょう?
うふ。
答えは・・・そう、ここです。

ラスベガス!!
世界中からありとあらゆる人たちが集まって、
2006年のはじまりを祝いました。
***
年末・年始の旅は、
地球の歴史を感じられるような大きな時間の旅。
総走行距離3040キロ。
最高地点海抜2800メートル。
地球の大きさや、永い永い時間の流れを肌で感じながら、
過ぎ行く一年、そして来る一年に思いを馳せました。
今年は、大きな社会の流れに寄り添いながら、
足元を固めることで、新しいステージに挑戦する年。
心に誓うべきは、易きに流れず大きく望むこと。
心がけるべきは、すぐに結果がでない積み重ねを心から楽しむこと。
忘れざるべきは、身の周りの人を愛し、大切にすること。
2006年を、大切に、生きる。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
***
●突然ですが、「ヤル気を引き出す『講師力』養成講座」を開催します!
●大谷由里子さんとのコラボセミナー、お申込みはお早めに!
25日からのいろいろな気づきや思考プロセスの中で、
最後にたどり着きました。
なるほど、だからセクシー!
ということです(なんのこっちゃ)。
つまりですね、なにか自分が考えていることを伝えようとしたり、
自分の価値観を誰かと共有しようとするとき、その人が
「しびれるほどかっこいいセクシーな人」であることが
とっても大切だと思うのです。
新しい時代の価値観を表現する生き方であるとともに、
それが「魅力的」でなければ誰も共有したいと思いませんよね。
「何を言うか」も大事ですが、「誰が言うか」はもっと大事。
なるほど、だからわたしは「セクシーである」ことにこんなにも
こだわっていたのかと、ナットクしました。
自分ひとりで自分の価値観に従って生きることは
そんなに難しいことじゃない。
それを、勇気をもって誰かに伝え、共有し、
ときに衝突を起こしては磨かれることを是とする。
そのプロセスにおいて。
しびれるほどのかっこよさが絶対に必要だということなのです。
セクシーなあり方は、そのためにある。
長くなったので、ポイント2つめは別の記事になりました・・・。
思いっきり自分の価値観丸出しで語りつくした後に書きづらいのですが、
今度は「大学生の反応をどう受け止めたか」ということについても書いて
いこうと思います。
あまりにも答えが返ってこないさまをみて、わたしは、
心底悲しい、やるせない気持ちになりました。
なぜなら、わたしの中には、
「夢を持ったほうが楽しく生きられる」とか
「一生懸命生きるのがいいことだ」とか
「正面から物事に向き合うことがかっこいい」とか
たくさんの価値観を持っていて、それを聴いているひとに伝えたつもり
なのに受け入れてもらえなかったと感じて感情が乱れたのだと思う。
感情というのは不思議なもので、自分自身になにかを教えてくれる
情報の一種。「悲しい」とか「悔しい」という感情が生まれること
には必ず自分にとっての意味がある。
今回の場合には、世の中には価値観がたくさんあるということに
改めて気づかされたし、また価値観が違うひとたちとどうやって
コミュニケートしていけばいいのか、ということも課題として残った。
わたしは、時代の新しい価値観を提示する人でありたい。
それはとりもなおさず、
常に異なる価値観をもった人たちと向きあい、
ぶつかりあうことを覚悟するということだ。
そして。
その上で、たぶん一番大切なことは、
「ひとりひとりの中に必ず答えはある」という真実を信じきること。
わたしの中に相手の答えがあるのではなく。
相手の中にわたしの答えがあるのではなく。
答えはひとりひとりの中に。
昨日の記事は、期せずして反響のある記事になりました。
もう少し続けて考察をしてみたいと思います。
ポイントはふたつあって、ひとつめは、
「なんでもやっていいと言われたらなにをする?」という質問に対して
大学生からほとんど答えが出てこなかった、という話。
そしてふたつめは、その反応を私自身がどう受け止めたか?という話。
今回の場合には、「悲しい」という感情が生まれました。
まずひとつめのポイントの、答えがでてこなかったことについて。
この原因は、たぶんいくつかあって、
●そもそも真剣に向き合っていない
●こういう質問が初めてなので思いつかない
●いろいろ思いついたけど人前で言うのは照れくさい
そもそも真剣に向き合っていない、という状態の場合、まず聴くと
いうコンディションや信頼関係が出来上がっていないので何を伝えても
届きづらい。「300人を前にした1時間の講演形式」という制限がある
中で「信頼関係」を生み出すためには何が必要なのだろう?
それから、「こういう質問が初めてなので思いつかない」という人も
多かったのかもしれません。たしかに振り返ってみれば学校生活の
中でこうした質問をしてもらう機会というのは限りなく少ない。
もう少しアイスブレークになる質問をステップで積み重ねていけば、
驚きなく入り込める状態は作れそうな気がしました。
さらに、「人前で言うのは照れくさい」というのもありそうです。
実は、わたしはこういうのがすごく嫌いで留学をしたくなった
部分があったなぁとふと思い出しました。
日本の学校って、まじめに勉強していると周りから敬遠されたり
するところがありますよね。だからほんとは勉強してるのに、
「え〜、してない、してない!テスト勉強なんてしてないよ!」
みたいな。勉強するのがかっこ悪い的な空気。
わたしはこれがほんとうに嫌いでした。
だから、アメリカの大学では「わたしは勉強してるよ」って周りの人に
言えて、それを「すごいね!」って言ってもらえるのがうれしかった。
夢を持ってることを宣言するのもたぶんそれに近くて、
「えー、夢なんてないよ」というのが周囲に対する義理立てで、
「こんな夢があるよ!」と言うのがなんとなくかっこ悪い。
とにかく周りの人にどう思われるのかが気になってしょうがない。
これは、わたしの価値観だし、別にそう思わない人がたくさんいるのも
わかるけど、あえて書くならば。
人生は一度きりなんですよ、ほんとうに。
やりたいこともやらずに生きて、どんな意味があるんですか?
この「生」の意味を最大化できるのは自分しかいない。
大学で社会人を招く講座に呼んでいただき、講演をしてきました。
ひととおり就職や起業の経緯などをお話したあと、「偶然からキャリア
をつくる」という考え方をご紹介しました。そのあと、「いきあたり
ばったり」にならないための「自分軸」や「自分を動かすエンジン」
を探すということで、いつも使うひとつの「問い」を投げたのです。
それは、
「10億円が手に入って、時間もお金もあったらなにをしますか?」
という問いかけ。
この質問の答えを考えることによって、言い訳抜きの「自分がほんとうに
やりたいこと」や「大切にしていること」の一端が見えてくるのです。
ところが・・・
わたしの聞き方が悪かったせいもあるのでしょうが、まず考える時間を
つくったところ、隣の人とお話をしてしまうのです。
この答えは、隣の人は絶対に持っていないのに!
ひとりひとり、自分の中にしかないはずなのに!
そして、ひとしきりたったあと、回答を聞いていくと。
「まだ思いついていません」
「寄付します」
「いろんな場所を見に行きます」
という感じなのです。
これらの答えを聞いて。
演台の上でほんとうに泣きそうになりました。
そもそもこの問いかけに対して真剣に向き合う価値を感じてもらって
いないということに対して、胸が締め付けられるように悲しかった。
ああ、ほんとうに夢がないってこういうことかと思った。
それが、あんまり悲しくて。
そんな風に感情が乱されていたとき、ひとつの声が降ってきた。
「渡邉美樹さんだったら、これをどういう風に受け止めるだろう?」
・・・きっと、信じるだろう。
夢がない、ということではない。
夢の原型が隠れていて、まだ形として見えていないだけなのだと。
ひとりひとり、それを見つける力を必ず持っていると。
きっと、信じて向き合い続けるだろう。
そんな気がした。
わたしは、今日のたった一日しか関わることができないなかで、
自分の価値観だけでみんなを判断しようとしていたのだとおもう。
それに気づくための「悲しい」という感情のサイン。
このブログのタイトル「夢を実現させる起業日記」は、
何の気なしにつけたタイトルですが、とても気に入っています。
ところが、「夢を実現させる」という部分には、多少の説明が
必要なことも事実。
正直、わたしはわたしの夢が、自分が生きている間に実現する
とはまったく思っていません。シンプルではあるけれど、
「あまねく世界のひとりひとりの心が豊かな社会」が実現する
ために、人類はまだまだ多くの歳月を必要としていると思います。
人類の有史はじまってまだまだ数千年。これだけの年月で、
ここまで変わった人類という種族はおそろしい成長力を持っている
と心から思う。
何百年も前からなにも変わってないように思えるときもあるけれど、
それでも世界は少しずつ、着実に変わっている。たとえば、戦争を
するかしないかを多国間で議論するようになるなんて、ものすごい
進歩だと思うし、国境を越えて人権や環境を守るための仕組みが
つくられようとしていることも少し昔の人に聞いてみたらまったく
理解されないくらいの試み。
この道は、まだまだ、まだまだ、まだまだ、先があって、
そこを人類が歩み続けられるだけでも奇跡に近い。
わたし、というひとりの人間が、生きて死ぬ。
その間にできることはほんとうに限られていて。
人類が成長していくプロセスの中で、
意味を持ちうるのかどうかすらわからない。
それでも、そのプロセスを少しでも加速するために
常にイノベーションに挑戦する人でありたいと願う。
そして、そのために行動し続ける自分でありたいと思う。
ムッホー!!!!!
ワタミの渡邉美樹さんについに生でお会いできました ><
セミナー会場だったのですが、一番前の列で、
渡邉社長との距離は、そうわずか2m!
(;´Д`)ハァハァ
きっと今渡邉社長から二酸化炭素もらったぞ〜!
とアホなことを考えつつ・・・
お話はパネル形式だったので、そんなに話されている時間はなかったの
ですが、発言のひとつひとつに活力があって、透明感があって、
軽やかな明るさと社会に対する真剣な憂いが同居しているような。
同じ時間を共有できて、とても、とてもうれしい。
終了直後。
さっそく駆けつけて質問をしました。
「今の若い人は、満たされていて危機感がない、というアンケート
結果でしたが、満たされているからこそ誰かのために何かをしたい、
という気持ちをみんなが持てるためにはどうしたらよいでしょう?」と。
そうしたら。
「社会を見せることです」
とおっしゃいました。
「今、わたしはそれを中学生でやっています。世の中にどんな仕事が
あるのかということや、毎日ちゃんとご飯を食べられずにいる人がいる
ということを知ってもらうことが大切。愛の反対は関心がないこと、
と言います。無関心こそが一番の課題です」と。
ああ、やっぱり!!
やっぱりそうなのです。
誤解を恐れずに言うならば。
渡邉美樹さんとわたしは、
たぶん究極的には同じミッションのために生きている人だと思う。
同じ魂の色をした人だと思う。
昨日のプランコンテストの基調講演、
コロちゃん株式会社の小竹社長のお話に心から感動した。
小竹社長は、10年前に最初のコロちゃんのコロッケ屋さんを
岐阜につくり、それから10年間の間に目覚しいFC展開をされてきた。
会社の理念には、こんな風に書かれている。
私たち「コロちゃん株式会社」は、
1個50円というコロッケの販売を通して、
人と人、人と社会、人と地球、
そのあたたかいつながり(共生)を信じ、活用する、
それがビジネスの原点と考えております。
誰もが本来持っている「人としてのやさしさ」こそが、
この地球上で唯一決して絶えることのない資源である。
そんな思いで社員一人一人が、明日を語る夢を持ち、
分かち合える笑顔を交わす企業です。
(コロちゃん株式会社ウェブサイトより)
まさに、この想いのすべてを受けとった。
そして、この想いが結実するかのように、
2004年、コロちゃん初のアフリカ出店が実現する。
アフリカはケニアで。コロちゃんのコロッケが売られる。
それも、現地の人たちのみの運営によって。
たくさんの雇用と、おいしいコロッケとの出会いが生まれる。
完全な自己資本でのアフリカ進出は、トヨタに続いて2社目だそうで、
どれくらいリスクのある大変なことかは想像に難くない。
小竹社長は、「人のお役にたつ、社会のためになる会社を」
その想いを強く、強く、持ち続けている。
彼は、コロッケという手段を選んだ。
でも、たぶん、わたしたちと同じ目的のために、生きている人。
あらゆる人の心の中にある愛という名の野生を信じ、
それが循環する仕組みを作るために生きている人。
自分たちに足りないものが、またひとつわかりました。
ベストコーチやコミュニケーション集中治療室やブログのセミナーを
通して、わたしたちが変えたい!!と思っていることは、たったひとつ。
それは、「人に心から共感する瞬間」を体験してもらうこと。
そして人から共感してもらえる喜びを知ること。
ひとりひとりが「他人事」を「自分事」に引き寄せて
自然に考え、行動できるようになること。
すなわち、
ひとりひとりの心の豊かさを世界の豊かさにつなげること。
うん、それはほんとうに明確で北極星のようにキラキラと輝いている。
けれども、まだまだメッセージとしての力が弱いってことに気がついた。
どういうことか?
ひとつ例を出そう。たとえば、ガンジー。
彼は、彼自身がたいへんな人格者であり思想家であり、活動家でした。
そして、彼は、「スワラジ(非暴力)・スワデジ(不服従)」という
スローガンを生み出し、そのメッセージによって多くの人々を動かし
ました。それも、ガンジーという人が、ひとりひとりにその信念を
伝えたのではなく、伝え受けた多くの人の口から「非暴力不服従」
という言葉が次の人へ語り継がれたのです。
さらに、場所も時代も軽々と乗り越えて、キング牧師やダライラマに
大きな影響をあたえ、そのメッセージは世界中に広がりました。
誰が言っているか?ということを問わないほどに、
メッセージそのものにパワーがある。
これがたとえば、「暴力反対!」というメッセージであったら
どうでしょうか?おそらく、ここまで大きな影響を与える思想には
ならなかったはずです。
メッセージというものは、
当たり前のことを当たり前に言っていては人の心を動かさない。
誰もが、言われて初めて「そうだ!」と深く共感するような、
コロンブスの卵のようなもの。
私たちのメッセージを、高める必要がある。
私たちがひとりひとりに伝え続けるのではなく、
伝えられた人がまた別の人に熱意と情熱を持って伝えざるを得ないほどの
そんな破壊力をもったメッセージに高める必要がある。
そして、わたしたちはそのメッセージを
あらゆる瞬間に体現する人たちである必要がある。
今日の朝日新聞生活面「働くこと」についての記事で、自分でも
びっくりするほど大きく素敵にとりあげていただきましたが、取材
のプロセスでいろいろと考えさせられました。
よく「好きを仕事に」してるひとだね、だからいつも楽しそうなんだね、
という風に捉えられたりします。
でも、改めて。
わたしは、「好きを仕事に」なんだろうか?
それとはなんだか違うということがハッキリわかってきた。
好きとか好きじゃないとか。
そういうことじゃなくて。
わたしは。
「やりたいこと」「自分がやるべきだと思うこと」「自分だからできる
とおもうこと」を積み重ねているだけにすぎない。でも、その手段や
プロセスを自分にとってもまわりにとっても、とことん楽しく、気持ち
よく、ハッとするほどセクシーにしたい人なのだ。
だから、「好きを仕事に」というよりは、
手の中にあるものを「大好きになれるくらい楽しくする」才能
だけは備えているのではないかとおもう。

・・・自家発電の電球みたいで便利である。
そして。
「私たちの心の豊かさを世界の豊かさにつなげる仕組みをつくる」
というわたしたちの北極星、ゆるぎないたったひとつの目的のために
わたしはわたしの人生をすべて使い切りたいと心の底からおもう。
たとえ会社がなくなっても、
わたしはこれを、ただこの星だけを追及することを決めている。
どんな手段であっても、
わたしはそれを楽しさに変える自信がある。
共感プレゼンテーション徹底講座!やってきましたぞい。
実は、今回は告知というほどの告知をせずに、今までに私たちと接点を
持っていただいた方を中心にご案内いたしました。
一度はお会いしたことのある方が多かったので、非常に親しみやすい
空気で上々のスタート★ 参加者の方が皆前向きで、挑戦を恐れない、
ほんとうに素敵な方ばかり!
とにかく今年に入ってから一番の個人的な重点目標だった「プレゼン力
の向上」「スピーチの上達」に関しては相当投資をしてたんです。
プレゼン、話し方関連の本は50冊程度は読みましたし、セミナー類にも
ずいぶん参加しました。またあらゆる実践の機会を使って、前回よりも
わずかでもよくするために何ができるかを考え抜き、実際に試して
きました。
そして、この知識と実際の体験、なにが機能してなにが機能しなかった
か、ということを一度自分の中で溶かしきり、新たに私自身の作り上げる
フレームの中に収めたのが今回の講座なんです。
そう、まさに血と汗と涙の結晶なんですっ!
プーン・・・くさそうですね。
いや、もちろん実際に臭いはしませんけれども。
むしろいい香りがすると信じておりますけれども。
自分が学んできたことを体系化して、表現すること。
人が理解し、実践しやすいように、工夫して伝えること。
そして、それを受け取ってくださる方々と真剣に関わること。
このプロセスは。
ほんとうに。
心底たのしく、
歓びにあふれ、
徹底的に充実している!
ともだちが、「NIKKEI MAGAGINE」に出ていたとある会社のことを
教えてくれました。
な、な、な、なんとっ!
その会社、経営理念が「Smile & Sexy」だというではないですかっ!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
世の中で「セクシー」が理念になっとる会社は、世界広しと言えど
ジャストレードだけかとおもっとりましたが、他にもあったんですね!
その会社、名前を「物語コーポレーション」といいます。
しかも年間売上100億円超の外食関連企業。
NIKKEI MAGAGINEにでていた社長の人生はかなり波乱万丈で、読んで
いるだけでドキドキしてしまいました。
いやいや、ほんとに。
これからはセクシーの時代ですよ、ねっ、みなさん。
★まったく別件ですがセクシーな企画、こんなのもあるようですよ!
2000人でキャンプ!松村の友人の企画です ^^
渡邉美樹さんの講演会へ行ってきました。そうです。先日本を拝読して、
前書きよりもさらに前の見返しの部分で涙を流した、、という逸話を残し
つつ、これはもうどうしてもお目にかかりたい!とエンジン全開。あっと
いう間に機会はみつかりました。
お話をうかがって、、、もうここになんて書いていいやらわからないほど
の衝撃でした。すいません、うまくかけないかも。。
はじまって5分もしないうちに、彼が口にした言葉。
それはマザーテレサが「愛の反対は無関心である」と言った話でした。
そして、人間というものは、本来冷たいものなんかじゃない。目の前に
おなかをすかせた人がいたらきっと自らの持つものを分け与えるだろう。
ところが、その人たちが見えなくなってしまっている、すなわち
関心をもつ機会がないことが問題なのではないかと。
そして。わたしたちは、今、別のステージに進むべきときに至っている。
今までは自らの欲を満たすために夢をもつ時代だった。これからは、
自分以外の他人のために欲と夢をもつ時代だと。
彼の転機は2度。一度目は母親が亡くなった時。そして二度目はほんとう
の意味で志をもった26歳の時。これまた符号があいすぎて少し気味が
悪いくらいです。
26歳のとき、すでに2店を成功させていた彼は、家や車を買おうと
思って躊躇した。そして気付いた。
コップに入った水を想像してほしい。
水はお金や欲しいもの。コップが自分自身。
そのとき、彼は今まで自分が水があふれそうになるのに対してコップを
大きくすることを考えていたことに気がついた。待てよ。本当にそれで
いいのか?
自分自身というコップを消し去るような、そんなマザーテレサ級には
なれないかもしれない。それでも、せめてコップの大きさを一定にし
続けていればいつか水があふれるはず。
そしてまわりに社員というコップがあってそこに水がたまっていく。
さらにその社員というコップから外に外に水はあふれ、いつか世界の
恵まれない子供たちにもその水が届くのではないかと。どんどん自分
のコップを小さくすることに挑戦できるのではないかと。
わたしはこれを聞いて、ああそうだと思った。
でも、もうひとつ。
コップに入った水は、きっとお金やモノだけじゃないって。コップに
満たされるのは自分自身を幸せだと思える気持ち。心の豊かさ。
どんなにお金やモノがたまっても、ほんとうの意味で満たされること
がなければコップから溢れることはたぶん、ない。
その部分は・・・彼は言葉にはしなかった。でも、そういうことが
言いたいんだってことがテレパシーみたいに伝わってきた。
心がその場で溶け合ってしまいそう。
聞いていて、彼の口から次に出てくる言葉がわかる。
一瞬前にそれらが心の中に響くような錯覚。
言葉にならない言葉すらも。
もう、すっかり思い込みまっしぐらの恋する乙女でございます。
そして。もうひとつの衝撃は。
こうして彼の口から出る言葉は、私たちがいつも口にする言葉と不思議
なほど近い。そして、その言葉を、こんなにも多くのひとたちが真剣に、
立ち見までしてでも聞こうと押し寄せているというこの事実。
それぞれの人が話しをうかがいたい理由はさまざまだろう。若くして
外食産業を成功させた話を聞きにきたり、夢を実現するコツを聞きた
かった人には、もしかしたら期待とは違った話になったのかもしれない。
それでも、事前に思っていたのとは違った話だったとしても、おそらく
ほとんどの人の心に何かがきっと刻み込まれたのではないかとおもう。
それは。
「誰が言っているか」がとても大切だっていうことを教えてくれる。
わたしが、NPOでなくあえて会社を作った理由のひとつを思い出した。
それは、NPOの人が言っていることには関心がない人にこそメッセージ
を届けたいと思ったから。
今、わたしは。ブログのセミナーでも、ビジネスセレブでも、集中治療室
でも、あらゆる機会に自分のほんとうに伝えたいことを必ず伝えるように
しています。いらっしゃる方々は、もちろんブログでアクセスを伸ばした
い人だったり、もっと素敵な女性になりたい方だったり、コミュニケー
ションで悩んでいるひとたちであり、それぞれの目的があって集まって
います。
それでも、わたしが伝えたいことは。
たぶん、それらのあらゆることの本質に関わっていて、
それぞれの人の興味を通して、それを伝えていければいいとおもう。
わたしが伝えたいこと。
それは、自分らしく、生き切ることの素晴らしさであり。
自分を支えてくれる人たちに共感することの大切さであり。
ちょっとした思いやりと想像力こそが自分を変え、他人を変え、
そして・・・この世界を変えるということです。
こうしたメッセージを、正しく伝えるだけの資格を持つために。
わたしは、今よりもっともっと成長し、
そして結果を出さなければならないことを改めて感じました。
本の話題が続くので、いかんいかん、よそうよそう、とおもいつつ、
またまたブック★エクスチェンジで交換させていただいた本、ワタミの
渡邉美樹さんの「新たなる挑戦」があまりに衝撃的だったので書かざる
を得ない。
渡邉氏の話はあちこちで小耳にはさんできた。
インタビューの記事などを読んで素敵だなと思っていた。
しかし。
いきなり。
この本の。
一番最初。
表紙の見返し部分に書かれていたメッセージを読んだだけなのに。
ぐわっと涙がでて。。。
止まらなくなってしまった。
それは、はらはら涙がこぼれおちるとか、
目じりから涙が滲み出るとか、
目頭が熱くなるとか、そういう生易しいのではなく。
体の奥から体液がほとばしり出るような。
もしかして・・・
男泣きっちゅうんですか?!
(注:須子はるかは生物学上♀です)
自分の情けなさが心に突き刺さる。
そうだ。それはまるで志を同じくするリーダーが体を張って戦っている
のに、怖気づいて身を隠している自分を知ったときのような。
心底。恥ずかしい。
彼よりも20歳近く若く、失うものなどなにもない私なのに。
もっと、もっと、もっと、行動できるはずなのに。
「Passion in Action」
心に刻んだはずのその言葉を、もう一度。
起業家向けのブログセミナーの講師をしてきました。
みなさん、ほんとうに一生懸命聞いてくださったので、たいへん話が
しやすい空気。そのおかげもあってか、いつもよりさらに勢いに乗って
話してしまいました >< 素敵な感想もいただきました!
最近ようやく「講演者」としての自分を冷静に振り返る余裕がでてきた
ように思います。わたしが、人前でまともに話すようになったのは、
実は今年に入ってからなんです。「すごく慣れている」というふうに
思っていただくことが多いのですが、数からしたら全然そんなことは
ありません。
今年の2月に、「1対多のコミュニケーションを極める」というテーマ
で記事を書いていますが、この時期はじめて「人前で話す」ことを意識
しはじめました。それから約半年。かなり意識して伸ばしてきた分野です。
今日話していて改めて思ったのは、「伝えたい」「心を重ね合わせたい」
という気持ちがなにより大事だということ。
「伝えたい」そして「共感したい」という気持ちがあるからこそ、
緊張することなく人前に立つことができる。
聞き手の立場にたって考えることができる。
力強く、自信を持って語りかけることができる。
なぜなら。
それは、もはや自分のための行為ではないからです。
以前に「誰かのためにする挑戦なら、怖くない。」と書きましたが、
それとまさに同じことが起きているかもしれません。
際限なく、挑戦し続けたい。
生まれて初めて広島へやってきました。
学生時代からずっと訪れたいと思い、そして訪れることができなかった
土地へ。
私は大学時代にアメリカで「Hiroshima Nagasaki Peace Association」
という学生団体で活動をしていました。言葉の通り、平和のための活動を
する団体で、日本から原爆被災者を招いたり、原爆についてのフォーラム
をひらいたりしていました。
この活動を通して、「原爆を体験した世界でたったひとつの国の国民」で
あることを自覚することになりました。わたしは原爆を身近で体験した
わけではありません。家族や親戚の範囲にもいません。
それでも。
「日本人である」ということそのものが、
意味を持つことがあるということを知りました。
この話をアメリカでするたびに、「だって、日本政府が悪いんだろう」
とか「日本だって中国でひどいことをしただろう」とよく言われました。
そのときは、「そういうことじゃないのに」と思いながら、うまく言葉を
返せない自分がもどかしかった。
でも、今はすこしだけわかります。
被害者になりたいわけじゃない。
たぶん、日本人には、原爆を落とされたことに対して謝罪してほしいと
いう気持ちは少ない。ただ、あの忌まわしい記憶を世界から失わせること
がないように、同じ過ちが繰り返されることがないように、半ば使命の
ような気持ちから、半ば「祈り」に近い想いから「忘れないで」と
伝えたいだけなのだ、ということを。

2005年のG8サミット開催にあわせて、「ほっとけない世界の貧しさ」
というNGOキャンペーンが展開されています。
今までと一番違うのは、「お金ではなく、あなたの声をください」という
メッセージ。貧困の構造的な解決のために、みんなの声を集めて政策に
反映させることが大事と伝えています。20年前のアフリカ救済イベントで
集まった280億円は、先進国への債務返済に一週間で消える額に過ぎま
せんでした。
「寄付だけでは、貧困のスピードに追いつけない」
貧しい。
ただそれだけの理由で、世界では1日に3万人の子どもが死んでいます。
しかし、この数字を、どこまでわたしたちはリアルに感じることができる
のでしょうか。「ひどい」「かわいそう」そんな風におもうかもしれま
せん。けれども。自分に近しい誰かの、たったひとつの命を、10年も20年
も悼む気持ちと3秒にひとつ失われているこのたくさんの命を同じものと
して感じることはとてもむずかしい。
3秒にひとり、子供たちが貧しさから命を落とす。
その事実を知ることは、意味があるとおもう。
でも、たぶん、それだけじゃダメなんだ。
それを知ったとき、
「共感」できる気持ちや「想像」できる心が準備できていなければ。
愛という名の野性が体の奥底で息づいていることに気付かなければ。
その数字を、ただただ、過ぎ去っていく情報としないために。
今、私にできることは、子供たちがどれだけ悲惨に死んでいっているか
を伝えることではない。
ひとりひとりの心には、必ず愛が存在すること。
人と人との関わりの中で、その愛を分かち合うことができること。
そして、人を幸せにすることがこんなにも自分の心を豊かにするということ。
そんな真実を、透明で暖かい空気のようにこの社会に満たしたい。
わたしは、自分がそのために、生まれたことを知っています。
以前、「不可能を可能にする男」として紹介させていただいたTakaさん
と会ってきました。
彼は、今年リバーダンスで凱旋公演を行うことになったのです。
かいつまんで説明すると、Takaさんは、前職のプロジェクトメンバーで、
まさにそのリバーダンスの公演を見てアイリッシュダンスの虜になって
しまい、そのまま会社を辞めてアイルランドに渡ったという人です。
会社を辞めて、アメリカの路上で300万の募金を集め、ブラジルで家建て
てきた挙句に「できちゃった起業」、という私が言うのもなんですが、
傍から見たらたぶんCRAZYな行動パターン。
リバーダンスを客席で見て、感動したのは5年前。
それから彼は言葉もわからないアイルランドに渡り、見つからない先生
を探し続け、挙句にきっかけを求めてストリートパフォーマンスをはじめ、
猛練習の末世界選手権に出場し、アイルランドの大学院でパフォーマンス
を学び、今、日本にリバーダンスのキャストとして戻ってこようとして
います。
その間、わずか5年。
まったくのゼロ。ダンスの「ダ」の字も知らない28歳の男性が、5年の間
にパイオニアになりました。誰も歩んだことのない道を、ただ、自分の力
を信じてひたすらに歩き続けた彼。
今、わたしは28歳。
これから5年で、いったいどんなことができるのか。
・・・
ああ、どんなことでもできる!
そんな風に心から思った。
Takaさんには、いつもそんな勇気をもらう。
PS 9月放映の徹子の部屋にでるそうです(笑)。
さて、引き続き大阪二日目。
本日は研修です。女性起業塾のプログラムを企業でそのまま実施する!
ということで行って参りました。
これまた、昨日のセミナーで一度話していたのでちょっとは気が楽に
なっていたものの、今度は女性、それもほとんどは自分よりも年上の女性
ばかり★こういうシチュエーションはあまりないのでちょっと緊張です。
ところが、話しはじめてみたら、みなさんひとりひとりがほんとうに
一生懸命聞いてくださって、こちらもどんどん熱が入ってくるような
時間になりました。
あらかじめ考えていたわけじゃないのに、
「今、自分の手の中にあるものを大事に磨き上げる」
というフレーズが自然とでてきて、自分自身にとっても記憶に残るコトバ
になりました。
特に会社にいるときって、いつもやりたいことができるわけじゃないし、
一緒にいたい人とばかりいられるわけじゃないし、そういう面では不自由
と思えることも少なくない。
もしかしたらつまらない仕事かもしれない。もしかしたら一番やりたい
仕事ではないかもしれない。でも、自分の手の中に「今」ある仕事を
どれだけ早く美しく仕上げられるか?ということがやっぱり次の仕事の
質や大きさを決めるのだとおもう。
そして、参加してくださっていたひとりひとりの方の個性に、わずかの
時間ながらとても心を動かされました。プランひとつとっても、
「その人らしさ」がちゃんと感じられるものになっていて。なにより、
そんな「自分らしさ」の輝きを活き活きした顔に見つけたとき、ああ、
このプログラムを世の中に出したことってすごく意味があるなって
心の底から思えた。
コーチングに出会えたことも、女性起業塾に出会えたことも、そして
そのふたつが結びついたということも、なんだか運命のように思えて
ならない。
企業の中で女性をほんとうに活かしたいのなら、制度や仕組みを整える
だけでなく、こうした「意識」に働きかける部分に向き合うことが大事
だなって思いました。
それは、決して簡単ではないけれど、動けば必ず変わる部分。
『死ぬ気でやれよ、死なないから。』
ものすごいインパクトのコトバに目が奪われる。
キャリアデザインスクール我究館を作った杉村太郎氏の著書
「アツイコトバ」からの一言。
淡々と自分の本気を出すこと。
文字通りすべてをかけて。
本気になればなるほど、すっと頭が冷めていくことがある。限界まで
研ぎ澄まされて、必要な情報がありえないスピードで自分の中と外を
行き来する。私の人生の中では、今までに4回。そういうことがあった。
今思い出してもどうやったらあんな状態が作れるのかわからないけれど、
ただぞっとする感覚だけが蘇る。
不思議なことに、そういう瞬間には、あれほどこだわっていた、あれほど
欲しいと渇望した結果がどうでもよくなってしまう。自分の欲とか、他人
から見られることの自意識とか、先を思う不安とか、そうした不純物が
一切消え失せる。
人生には、確かにそういう期間が存在することを私は知っている。
杉村氏とはおととしの今頃、まったく偶然にボストンで出会っていた。
私がブラジルにいくための資金をチームメイトと一緒に路上で集めて
いた頃、当時留学をしていた彼とほんとうにたまたま。でも、そのとき
のことを実はわたしはほとんど覚えていない。たぶんお互いに出会う
時期じゃなかったんだとおもう。不思議なものだ。
今、彼と出会ったら。
きっとものすごい共振が起きる。
コーチングというメソッドを早くから実用化し、
身近な人を亡くして人生のあり方を問い直し、
本気と本質をとことん追求して人と真正面から向き合ってきた来た彼と
再びめぐりあいたい。
この最後のコトバに、私の直感が確信に変わったから。
「片時も忘れないで欲しい。
どんなにあがこうと、
どんなに苦しんでいる気分に浸ろうと、
僕たちは圧倒的に恵まれている存在であることを」
単なる根性論で生死を引き合いにだしてるわけじゃない。
誰よりも「生」「死」というコトバを大切に取り扱いたいと思っている
その気持ちに心から共感する。
死ぬ気でやっても、死ぬわけじゃない。
考え事をしながら歩いていた。
そうしたら・・・
_| ̄|○ il|! ガクーリ
だっ、出すはずのゴミを駅まで運びきっていた。。。
しかもふたつも。
昔は考え事すらしなかった自分が、まったく成長したものである。
***
とある勉強会で、リンクアンドモチベーション社取締役の方のプレゼンを
聞く機会に恵まれました。前々からとっても気になっていた存在なので、
ほんとうに楽しみにして。
同社は、「モチベーションエンジニアリング」という基幹技術をもって
組織と個人を変革する、という人材企業。2000年の創業ですが、
2003年20億規模、2004年40億規模と急成長を遂げています。
日本社会において、企業と個人の相互拘束的関係が薄れ、相互に選択し
あう関係になってきた今。個人が企業に求めるものは社内の出世から
自分の市場価値の向上へ、そして物質的充足から精神的充足へ移り
変わってきました。ところが、企業がそれらのニーズに応え切れていない
ことから「モチベーションクライシス」がうまれています。
そこに、個人のモチベーションを高めながら企業の方向性にリンクさせる、
という考え方で事業を展開しているのが同社なのです。
体験型の研修はもちろん、新卒採用のサポート、ワークプレイスの
トータルプロデュース、さらに最近ではスポーツ業界、学校、モチベー
ションエンジニアリングを使った飲食店の再起なども手がけています。
そして、これら事業のツボとなっているのが、エンプロイーモチベー
ションサーベイ(EMS)をはじめとした独自の診断システム。EMSは、
モチベーションのファクターを16領域に分類し、従業員が「大事と
思っているか?」「満足しているか?」のふたつの軸で分析すると
いうもの。
これを実施することによって、自分の会社の社員のモチベーションを
上げるために、制度が問題なのか、仕事内容が問題なのか、といった
ポイントがわかってしまうのです。また、これらの指標は、社会心理学
をはじめとした数々の学術的裏づけから編み出されたものであり、
その厚みを感じずにはいられません。
セクシーすぎる。
美しすぎるほどに美しく設計され、
しかも見た目はわかりやすく、硬くなりすぎず。
なにより本質的な考え方の存在感。
創業者である小笹芳央氏はまったくもって天才としか思えない。
特にこのように独自のコンセプトを生み出し、
すべての要素を隙なく並べる構築力。
5年でここまで成長しているという事実にも疑問を感じないほどに。
同時に、「ひとりひとり」が組織を作る、という考え方に非常に共感も
しています。私の出発点や最終目的地とは、異なる部分もあるけれど、
具体的な手法としての事業の方向性は近く、それを完璧なまでに形に
されているのを知るというのは、フクザツな心境なのであります。
こうして、全国レベルで注目されている会社を見て、身の程知らずにも
「なんか悔しいなぁ」と思ってしまう自分はバカに見えるだろうなぁっ
ておもいます。他人と比べてもしょうがないよね、ともおもいます。
でも、一方で。
そういうのを見て、
「自分にはこんなすごいものを作るのはムリ」と
最初からあきらめてしまわずに、
その素晴らしさの本質を見極めつつ
「自分だからできる方法で」
頭を絞って前に進んでいくことが、
なにより大切なのではないかなと思いました。
書いていたら、なぜか涙がでてきちゃいました・・・。
小笹芳央さん。わたしのセクシーリストに仲間入り。
「ブログのい・ろ・は」セミナーの「い」を実施しました。
そもそもこのセミナー、企画した自分たちがビックリするほど人気で、
当初20人定員だったのが30名になり、それでも増えたので「コーチの
ためのブログセミナー」を別途企画し、さらに別の会社とのコラボレー
ション企画のほうへも希望者を御案内することになりました。さらに
さらに、今週末は女性起業塾でも「魔性のウェブログ」講座の講師を
します。直近1ヶ月くらいで合計してなんと100名以上
の方々にじゃんじゃんウェブログについてお伝えすることになります。
そう考えるとすごい機会ですね。
今日のセミナーは、それらの一連の第一弾ということでしたが、意外と
緊張することなく、自分らしいお話ができたような気がします。とにかく
準備の段階からパワーポイントが増える増える。伝えたいことがどんどん
溢れてきました。少しでもうまく伝えられるように図を入れたり、アニメ
ーションを入れたり。とにかくこういう入れ込んでいるモードで作成した
アウトプットはだいたい120%の成果物になります。
なぜこんなにブログのことを伝えるのに一生懸命になれるのだろう?
あまりの没頭さ加減にふとそんなことを考えました。
私の中の答えは大きくふたつ。
●自分がほんとうにやってよかった!と思うこの感動を他のひとにも
共有してもらいたい
●「ひとりひとりがお互いの価値観に共感しあうことでつながりあう」
というブログの思想そのものに価値を感じている
こうした理由から、私はブログというコミュニケーションツールをもっと
多くの人に知ってもらいたい、そしてうまく使いこなすことで、人生の幅
を広げたり、より多くの感動を得たり、さらに信じられないような人の
つながりを発見してもらいたいなと思っています。
私は、ブログの機能ではなく「新しいコミュニケーションのカタチ」
としての価値を広めていきたい。
あと2回ですが、みんなに「次が楽しみ!」と言っていただけることが
なによりうれしいです。
●以前に本のご紹介をしたあの渋澤健氏(渋澤栄一氏の孫の孫にあたります)
も参加してくださったのですが、わざわざご自分のブログに書いてくださって、
感動★感激
ご縁があって、「サービスの教科書」を執筆された高萩氏にお会いした。
氏は、「社会起業家たちの挑戦」というメールマガジンでもご紹介した
ことのある障害者・高齢者専門のトラベルコンサルティング会社を経営
しており、お会いする前のイメージ以上に素敵な方でした。
お会いした直後に、サイン入りの「サービスの教科書」をプレゼント
していただいたのですが、実際に高萩氏にお会いして「サービスの心」
とは何か?ということが少しだけわかったような気がしました。
どんなシチュエーションにおいても相手の立場にたって考えること。
相手の喜びが、なにより自分の喜びであること。
そして、これらがすべてが無意識無自覚の状態で当たり前にできるよう
になるためのサービスDNAを自分の中に育てていくこと。
そういうDNAは、意識して生活をするうちに確実に体にしみこんでいく
ものではないかと思います。
一方で、無条件でそうしたサービスの心が生まれる瞬間があることに
最近気がつきました。
それは、自分たちで「コミュニケーションER」というセミナーを企画
していたときのこと。
あまりに夢中で。
あまりに真剣で。
どうしたら来てくれた人の学びを効果的にサポートすることができて、
どうしたら来てくれた人の心に圧倒的な楽しさを提供できて、
どうしたら来てくれた人の周りの人にも幸せを波及させられるのか?
そればっかりを、松村とふたりで異様に盛り上がりながら考えました。
「そこまでやらなくてもいいだろう」と自分でツッコミをいれつつ
明け方まで作業が及んだこともしばしば(笑)。
それは、まったく意図せずに「サービスの心」が生まれた瞬間でした。
もしかしたら「サービスDNA」が自然と機能するために一番大切なのは、
自分たち自身がワクワク夢中で輝いていられることなのかもしれません。
新年から、新たな試みをしようと思っている。
そのために、いろんな方々にご意見を伺っているのですが、そのプロ
セスの中で非常に大きな気付きに出会いました。
一言で書くと、コーチングを使って何をしたいのか?ということ。
特に今回は企業向けのコーチングプログラムに関して。通常、「営業力
を上げるためのコーチング」や「接客能力をあげるためのコーチング」
など、企業の短期的な目的に沿ったプログラムを企画することが多いの
ですが、その根底にある思想はもっと深いところにあります。
私が目指す方向性というのは、企業の中においても個人が自分の可能性
を引き出すことができ、目的意識をもって生き生きと働ける。しかも、
周りのひとやそのビジネスを支える人、環境などとの関係性を大切に
できるあり方そのものです。
今社会でCSR(企業の社会的責任)と呼ばれているのは、企業の戦略のみ
で成し遂げられるものではなく、こうしたひとりひとりのあり方やまわり
との関係性が集積されて始めて実現されるもの。
そして、この「ひとりひとり」の意識や価値観への働きかけという視点
で、コーチングほど優れた方法はないと、知れば知るほどそう思います。
なぜなら、それは、組織や誰かから押し付けられるものではなく、その人
の中にあるものを見つめなおすプロセスだから。人と繋がりなおしたり、
自分がほんとうに大切に思うものに向き合うことだから。
誤解を恐れずに言えば、自分がなぜコーチングの事業をやっているのか、
CSRにこんなにも惹かれるのか、最近ようやくわかってきた気がする。
「コーチング」も「CSR」も名前がついたとたんに陳腐になってしまう
けれど、私が信じているのはそれらの礎となる思想であり、哲学に他
ならない。
ひとりひとりが変われば組織が変わる。
組織が変われば日本が変わる。
日本が変われば世界が変わる。
ひとりひとりの心の豊かさは必ず世界の豊かさにつながっていく。
私が関わるすべてのことは、ここにある。
でこぼこに見えるなにもかもが、ほんとうはひとつながりなのだ。
会社案内を作っている。
今さらすぎて申し訳ないくらいなのですが、
実は今まできちんと作ったことがなかったのです。
作り始めるといろいろ考えることがでてきてとても楽しい。
今までビジョンとして掲げていた2項目に加え、もうひとつ付け加える
ことにしました。
ジャストレードは、
●ひとりひとりが他者や環境を自然に思いやる真心を持つための
きっかけを創造します。
●わたしたちの心の豊かさを社会の、
そして世界の豊かさにつなげる仕組みを作ります。
●『真剣だけど深刻じゃない』
私たち自身が、楽しく社会に貢献するワークスタイルを実現します。
最後の項目は、実は最初から私たちの中には当たり前に存在していた
「楽しくやる」という価値観を表現したかったので加えました。
自分たちの心が満たされて、楽しく活き活きと仕事をしていることが、
まず一番大事だなと思います。
そういう状態を保ち続けることができるからこそ、リスクを恐れず、
勇気をもって物事にあたることができる。そういう状態だからこそ、
いろんな人が面白そう、楽しそうって興味を持ってくれる。
やっぱりセクシーじゃないと、ね!
[どうか★応援してね★]
STYLE2004に参加してきました。結果は残念ながら受賞には至りません
でしたが、たくさんのことを学びました。当日のレポートを書こうかと
思っていましたが、それだけでは今起きていることのすべてをご説明
することは不可能と考え、STYLEでお話した内容に至った経緯、STYLEで
起きたこと、STYLE後に得たもの、順を追って書いていきたいと思い
ます。長くなりそうです。
9月30日のプレゼンリハーサルのとき、松村と私の「つながり」の部分
が弱いということで、どうやって松村の体験・想いと私の体験・想い
を表現するか、という点でアドバイスをいただきました。この時点で
流れに一貫性がでてきましたが、エピソードでかなり削った部分が
あり、またエンディング部分で迷っていました。
10月1日。朝、半身浴をしているときに突然「わたしは優等生なんか
じゃない」という言葉が降ってきました。昔から自分の中で狂おしい
魂が暴れまわって、自分でもどうしようもなくなるときがある。
それは、世の中で虐げられている人をみたとき、公平に与えられるべき
ひとの可能性がうばわれたとき。それは、理性や体験に基づくなにか
ではなくて、私の野性であり、魂の形そのものだ。
そういう気付きを得ました。加えて、そういう「誰かのために何かを
したい」「社会を豊かにしたい」と思う気持ちは、ほんとうはひとり
ひとりに存在しているはずだ、と。だから、今社会の課題に無関心で
いられる多くのひとたちのそういう野性を少しずつ引き出すことができ
れば、きっと何かが変わるはず。
こうした気付きのプロセスは、私自身がコーチングという自分自身と
の対話の仕方を知ったからこそたどり着けたのだと。そう思いました。
そのことをSTYLEで伝えたいと思いました。
10月2日プレゼン当日。ライトがあたるせいで会場の表情がまったく
見えない中、プレゼン開始。顔が見えないので不安。わたしたちの言葉
は伝わっているのか?結局最後までうまく伝え切れなかったと思った
のは、「なぜわたしがやりたいのか」という点に尽きます。これが
すべての人にはうまく伝えられなかったのは、自らの至らなさ。
私にとってのブラジルでの気付きは、ストリートチルドレンの子供たち
が「かわいそうだからなんとかしたい」ということ以上に、実際に彼ら
に出会って初めて本当の意味で「共感」することができ、行動が変わっ
た自分。結局社会の問題を他人事だと思っていた自分の変化。ここを
伝えなければいけなかったのだと思います。
究極を言えば、私がやりたいことは、ブラジルのストリートチルドレン
1人を救いたいのではない。
「無関心」という名の暴力をこの世界から消し去りたい。
「愛」という名の野性をひとりひとりの心に取り戻したい。
そういうことだと思います。
誰もがブラジルに行けるわけじゃない。誰もが明確な社会との接点や
原体験を持ちうるわけではない。いえ、むしろそういう貴重な体験や
想いを持つ人のほうが少数でしょう。でも、そうした強い原体験がなけ
ればほんとうに人は真剣に誰かのために何かをすることはできないの
でしょうか?
私は別の方法でもその気付きと想像力の広がりと行動の変化は得られる
はずだと思っています。だから今自分の興味を占めているフェアトレード
も、ソーシャルマーケティングも、CSRも、コーチングも。あらゆること
はその一点で結ばれている。
すべて。
ひとりひとりの心の中に気付きと豊かさと思いやりを育むためのもの。
[どうか★応援してね★]
「地球交響曲第五番」という映画を見てきました。
涙を誘うストーリーではないはずなのに。
なぜか涙を流す自分がいる。
心の奥底の魂がむき出しになる。
共感のさざ波が心を覆っていく。
ああ、これでいいんだ。
私と同じことを考え、感じているひとは
確かにこの世界に存在する。
それも、時を越えて。空を越えて。
アラユルトコロニアラユルカタチデ。
そんな風に感じさせてくれる映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」
大きなうねりのように根底を流れるテーマは、「母なる星地球(ガイア)
は、それ自体が一つの大きな生命体であり、我々人類は、その大きな
生命体の一部分として、他の全ての生命体と共に、今、ここに生かされ
ている」ということ。
「そして、私たち人類はその心、すなわち想像力を担っている存在で
あり、その私達が今何に気付くかに依って、地球(ガイア)の未来も
決まってくる。危機が叫ばれるこのガイアの未来も又、人類の想像力、
すなわち心の在り方に依って決まってくる」
つまり、ひとりひとりがいかに思いやりと想像力をもって生きられる
かがこれからの未来を決めるだろう。そういうこと。
「地球交響曲」はそうした想いや気付きのメッセージをオムニバス
という形で世界各地から届けてくれるドキュメンタリー映画だ。
こういう表現もあるんだ。
まったく同じことを伝えるために、
今、世界で多くの人がそれぞれのやり方で、
それぞれにしかできないやり方で挑戦している。
わたしが選んだのはジャストレードというやり方。
***
●「地球交響曲」第一番から第五番まで制作されています。どれも
「自主上映」というスタイルなのでウェブサイトからスケジュールを
確認して是非一度見てください。これほど、世の中の人に知ってもら
いたい映画に生まれて初めて出会いました。ちなみに私がみた五番は、
今週末まで東京国際フォーラムD1でやっています!
[本日の日記に★投げキッス★]
ETIC主催のSTYLE2004の二次審査プレゼンテーションに行ってきました。
なんと与えられた時間はたったの3分!自分の言いたいことをどこまで
絞れるかがポイントでした。
STYLEの場合には「なぜ自分がやるのか?」という「事業に対する思い」
がとても大事にされます。今回の選考のプロセスの中で松村と一緒に
それを再確認できたことはとても有意義だったと思います。
プレゼンは20組程度が行い、皆それぞれに個性ある発表になりました。
どの人も事業をよく見せようという以前に、その人のありのままを見せ
ようとしていたせいかもしれません。
ひとりひとりの問題意識というのは、まったく違っていて、でもほん
とうに心からその問題に真剣に取り組もうとしている人の言葉には重み
があります。それは、障害者雇用であれ、ホームレス支援であれ、日本
文化の再興であれ、途上国支援であれ、変わらない。
それらの問題を「他人ゴト」ではなくて、自分にぎりぎりまで引き寄せ
て考えられるようになったとき、初めてそうした真摯さが生まれるのだ
と思う。そしてその真摯さが人の心に共感を育てるのだと思う。
[本日の日記に★ざぶとん一枚★]
本日は、なぜか二人もの友人から「日記見てるよ〜!」「元気になる」
「読んでて楽しい」というメッセージをいただきました。ほんとうにうれしかった。
人のために書くよりは自分のために書いているような日記だけれど、それでも
今はこの日記が、私と世界をつなぐ大きな手段だから。
りかりん、一世、あったかいメッセージどうもありがとう!
***
昼過ぎからいつもあちこちで名前やお姿を見かけてずっと気になっていたお方
にお会いすることができました。すでにベンチャーキャピタルで起業され、NGO
支援のネットワークを作り、ものすごい幅の人脈をお持ちなので、いろいろ
参考になるお話をうかがうことができました。
が、しかし。なにより驚いたのが。。。
私「今おいくつなんですか?」
O氏「え〜、確かにじゅう・・・よん、かな?」
私「えっ?!(言外:いや、Oさんのお年を伺ったんですが)」
O氏「う〜ん、いつもは27って答えたりするんですけどね。ははっ」
私「は、はぁ。」
お、恐るべし、O氏!!
***
そして、次のアポイントはHappyBirthday Corporationを立ち上げた方。
これは、「お誕生日」を通して、人の心に感動を与え、また周りの人に感謝
するきっかけを与えよう!という理念ではじめたという。具体的には、会社
の創業祭のプランニング、Birthday Producerの研修事業、「感動作りの
ノウハウ化」、ハッピーバースデー専門ショップ、専門レストランなどを考えて
いるそうで、いちいちものすごく共感!!
自分のほかにもこれほどに「誕生日」を愛する人間がいるということに強い
仲間意識を覚えてしまいました。将来的には感動を演出する商品の提供
ということでアライアンスを組める可能性がありそうです。
***
夕方からは「構想日本」の企画で、「挑戦する若者達!自分の志を生かす
働き方を紹介」というイベントに参加してきました。パネラーの方々はみな
自分の「想い」を大切にして起業(あるいは社内で活動)されており、それ
ぞれまったく違う個性と経歴を持ちながら共通のキーワードも持っていらっ
しゃったように思います。それは、現場感覚、夢、思い込み、感謝。
最中にひっかかった言葉をピックアップすると・・・
「千年続く企業を今作った」
「自分のプランがバージョンアップするたびに応援も大きくなった」
(ポインテリア佐藤さん)
「想いを強くもって腹をくくってやっていると、目の前に迫っているものが
チャンスなのかジョーカーなのかわかる。研ぎ澄まされていく感覚」
(トレジャーファクトリー野坂さん)
「何もない自分から1000円稼ぎ出す大変さを実感。自分自身の価値を
どう高めるか」
(ピースマインド荻原さん)
「ニッチだけれど、その人(起業家)にとってはきっと全世界」
(コメンテーター・ソフィアバンク藤沢さん)
***
二次会にも顔を出しましたが、初めてソフィアバンク藤沢さんとお会いでき
て感激。ものすごくキレイで、スマートで、でも気さくでさわやかで、ほんとうに
素敵。あまり誰かに「憧れる」ということはないのですが、彼女の素敵さ加減
には、ちょっと参ってしまいました。
しかも、私のメールマガジンを読んでくださっていて、「面白い!」と言って
くださって。あ〜、ほんと、メルマガ書いててこんなによかったと思ったのは
初めて(笑)。
その一方で、ある方からは、名刺の「Passion in Action」の文字を見るなり
「Passionってなに?人の真似してもしょうがないでしょ。言葉だけ使っても
しょうがない。みんな優しいから言わないだけだけど、ほんとのこと言うほうが
親切でしょ」と言われ、ちょっとビビりました。しかも説明しようとした瞬間
「Passionは理論じゃない!」とさえぎられ。。。いや〜、ああいうこともあるん
ですね。お話をうかがっていると割合とどろくさい話が好きそうな感じ(「命
かけてやるから心をうつ」とか)でしたが。なんとなく、きっと実際に始めて、
現場で経験を積んで、あきらめずに努力した結果芽がでたらちゃんと声を
かけてくれるんだろうな〜と思いました。帰り際に「人のパクりじゃなくて、自分
でやんなさい。生きてたらまた会おうね!」って(笑)。
でも、ああいう風な言われ方をしたことで、私の「情熱」は本物か?という
ことをまた考えるよいきっかけとなりました。情熱が何か、の定義にもよる
かと思うのですが、私の中で情熱とは「その人を損得勘定なしに動かす
強い想い」ではないかな、と。そういう意味で、別に感情的であるなしは
あまり関係ないのではないかと思うのです。冷静な情熱というのも存在する
ような気がします。
そういう視点から私の情熱は本物だろうか?と考えると、素直にそうだな!
と思います。だって、人を笑顔にしたい、わくわくしてもらいたいと思う気持ち
には損得は関係ない。現代に生きる人々がもっと自然な思いやりをもって、
それをちゃんと伝えられるような社会になってほしいと願う心は、信じられない
ほど透明で、まっすぐで、キラキラしていて。
それはほんとうに自分でもなんだか驚いてしまうほどなんです。
だから。こんな損得抜きの強い想いはきっと私の情熱だと、そう信じられる。
人が情熱を持っているかなんて、その人以外に誰か判断できる人なんて
いるのでしょうか?
その人だけなんです、結局。
ランチで先日の「デジタルコンテンツの虎」でお会いした監査法人のO氏と
K氏にお会いしてきました。
具体的な事業の話はあまりしませんでしたが、起業に関するお話から人と
の付き合い方、様々な裏話など幅広い内容でした。自分の話をしていて、
我ながらずいぶん変な人生だなーと頭のどっかで思ってたりして。
それからあとは今朝いただいたメールで、「すこさんを突き動かす心の奥底
の動機はなんだろう?」という問いかけをしてくださった方がいて、これが
なんだかすごいきっかけになりました。
というのは、「私を突き動かす心の奥底の動機」−これはもうとっても明快!
だからです。誰かに笑顔になってもらうこと、心から楽しんでもらうこと、ワクワク
どきどきしてもらうこと、それが私を動かすエンジン。だから一緒にいる人には
いつも笑顔でいてほしいし、そうするためにいろいろ工夫します。
そう考えると、「ビジネスでも関わる人が笑顔になってくれるような仕事」を
するのが私にとってもっとも自然で、かつ楽しいと思えることだということ。
こう書いてしまうとありきたりに聞こえるけれど、とっても深くて大事。
「人を笑顔にする能力」そして「エネルギーを誘発する能力」は誰にも負け
ないぞ〜!と思ってます。あとは、その能力をどうやって「商品」にするか、
ということなんだと思いました。
人には色々な種類のパワーや能力を持った人がいますが、このメールを
くださった方は、「人を安心させるパワー」をたくさん持った人です。自分
にはまったくそういう力はないので、ちょっとうらやましく思いつつ、とても尊敬
してしまいます。人は自分にないものに憧れるというのは真実ですね。
朝、ブラジル領事館へビザの申請をしに行った以外は、自宅で黙々と仕事
をしていた。どこまでも淡々と、必要なことをひとつずつ。
ふと、人は私のことを情熱的だと思うだろうか、と思った。そもそも「情熱的」
とはどういうことだろう?辞書で調べたら「感情を燃え上がらせているさま」と
でていた。これがその定義だとしたら、私はおかしいほど情熱的な人間では
ない。
昔から、情緒とか感情に疎いところのある人間だったように思う。実の母に
さえ「はるかは、本当に悲しいことを悲しいと思えないんじゃないかと思うとき
がある」と言われたことは、今でも心のどこかに突き刺さったままだ。
人の気持ちを汲み取るということができない。言葉にならないと気づかない。
きっとそのせいで傷ついた人がいると思う。実際「傷ついた」って言われたこと
もある。
ホームレスの問題も貧困の問題も、AIDSの問題も、私にはどれひとつ自分
の人生全てをかけてもいいから解決したいと思える課題とは思えなかった。
だから、一生をかけて特定の問題に取り組んでいる人に心から憧れた。
そういう人たちにたくさん出会って、彼らと一緒に働きたい、彼らの手助けを
したいとそう思った。
今、私はそういう人たちのためならば、一生をかけてもいいと思う。そういう人
たちが生き生きと笑顔で仕事ができるように、そしてお互いに磨きあい、向上
できることに、わくわくとどきどきと、大きな幸せを感じるのだ。
そう、私が何かしたいと考えるとき、それはいつでも誰かが笑顔になってくれ
たり、喜んでくれることで自分が幸せになりたいがためだ。自分というリソース
を使って、この世の中で最大限の喜びを生み出すこと、それが究極のところ
私の人生の目的のような気がする。
なんて自分勝手なんだ!
本日は朝から晩まで人に会い続けた一日でした。その中で4回も事業に
ついて熱く語りました。面白いなぁと思うのは、何度話しても、話すたびに
何か新しい発見があること。そして、だからこそかもしれませんが、何度話し
てもまったく飽きるということがありません。
以前に路上でファンドレイジングをしていたとき、一日に200回くらい同じ
ストーリーを伝えることにうんざりすることがありました。そのときも、会社を
起こすときは、こんなのとは比べ物にならないくらい同じ話を何度も何度も
するんだろうな、それでも飽きないくらいの思い入れがないとダメなんだろう
なと思ったことを今でも覚えています。
そうです。今それくらい想いの込められる事業が自分の頭の中に生まれた
ことは、とんでもない幸せというものかもしれません。
小布施の続きです。小布施町は、葛飾北斎が晩年に3度に渡って逗留
したという北斎ゆかりの町でもあります。
小布施のお寺で、北斎の天井絵を見たり、北斎館(博物館)にて北斎の
版画や肉筆画を見て、ものすごく感じ入ってしまいました。それは、いったい
なぜか?
北斎の作品を見ているうちに、「ホンモノの力はすごい!」という実感がひし
ひしと胸に迫ってきたからです。写真じゃない、モデルでもない、その場に
ある「ホンモノ」の力というのはまったく違う次元にある。
翻ってJusTradeのことを考えると、海外の貧しい社会やかわいそうな境遇
の子供を写真でアピールしたりするのではなく、私がやりたいのは、彼らと
「ホンモノ」を介して繋がること。そうしなければ人の心は動かない、と思う。
じゃあ「ホンモノ」ってなに?というのが次の思考になるわけですが、この
答えはそうそうでるものではありません。これから自分を磨き、ホンモノを
見つける力、磨き上げる力を蓄えていきたい。