『死ぬ気でやれよ、死なないから。』
ものすごいインパクトのコトバに目が奪われる。
キャリアデザインスクール我究館を作った杉村太郎氏の著書
「アツイコトバ」からの一言。
淡々と自分の本気を出すこと。
文字通りすべてをかけて。
本気になればなるほど、すっと頭が冷めていくことがある。限界まで
研ぎ澄まされて、必要な情報がありえないスピードで自分の中と外を
行き来する。私の人生の中では、今までに4回。そういうことがあった。
今思い出してもどうやったらあんな状態が作れるのかわからないけれど、
ただぞっとする感覚だけが蘇る。
不思議なことに、そういう瞬間には、あれほどこだわっていた、あれほど
欲しいと渇望した結果がどうでもよくなってしまう。自分の欲とか、他人
から見られることの自意識とか、先を思う不安とか、そうした不純物が
一切消え失せる。
人生には、確かにそういう期間が存在することを私は知っている。
杉村氏とはおととしの今頃、まったく偶然にボストンで出会っていた。
私がブラジルにいくための資金をチームメイトと一緒に路上で集めて
いた頃、当時留学をしていた彼とほんとうにたまたま。でも、そのとき
のことを実はわたしはほとんど覚えていない。たぶんお互いに出会う
時期じゃなかったんだとおもう。不思議なものだ。
今、彼と出会ったら。
きっとものすごい共振が起きる。
コーチングというメソッドを早くから実用化し、
身近な人を亡くして人生のあり方を問い直し、
本気と本質をとことん追求して人と真正面から向き合ってきた来た彼と
再びめぐりあいたい。
この最後のコトバに、私の直感が確信に変わったから。
「片時も忘れないで欲しい。
どんなにあがこうと、
どんなに苦しんでいる気分に浸ろうと、
僕たちは圧倒的に恵まれている存在であることを」
単なる根性論で生死を引き合いにだしてるわけじゃない。
誰よりも「生」「死」というコトバを大切に取り扱いたいと思っている
その気持ちに心から共感する。
死ぬ気でやっても、死ぬわけじゃない。
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