考え事をしながら歩いていた。
そうしたら・・・
_| ̄|○ il|! ガクーリ
だっ、出すはずのゴミを駅まで運びきっていた。。。
しかもふたつも。
昔は考え事すらしなかった自分が、まったく成長したものである。
***
とある勉強会で、リンクアンドモチベーション社取締役の方のプレゼンを
聞く機会に恵まれました。前々からとっても気になっていた存在なので、
ほんとうに楽しみにして。
同社は、「モチベーションエンジニアリング」という基幹技術をもって
組織と個人を変革する、という人材企業。2000年の創業ですが、
2003年20億規模、2004年40億規模と急成長を遂げています。
日本社会において、企業と個人の相互拘束的関係が薄れ、相互に選択し
あう関係になってきた今。個人が企業に求めるものは社内の出世から
自分の市場価値の向上へ、そして物質的充足から精神的充足へ移り
変わってきました。ところが、企業がそれらのニーズに応え切れていない
ことから「モチベーションクライシス」がうまれています。
そこに、個人のモチベーションを高めながら企業の方向性にリンクさせる、
という考え方で事業を展開しているのが同社なのです。
体験型の研修はもちろん、新卒採用のサポート、ワークプレイスの
トータルプロデュース、さらに最近ではスポーツ業界、学校、モチベー
ションエンジニアリングを使った飲食店の再起なども手がけています。
そして、これら事業のツボとなっているのが、エンプロイーモチベー
ションサーベイ(EMS)をはじめとした独自の診断システム。EMSは、
モチベーションのファクターを16領域に分類し、従業員が「大事と
思っているか?」「満足しているか?」のふたつの軸で分析すると
いうもの。
これを実施することによって、自分の会社の社員のモチベーションを
上げるために、制度が問題なのか、仕事内容が問題なのか、といった
ポイントがわかってしまうのです。また、これらの指標は、社会心理学
をはじめとした数々の学術的裏づけから編み出されたものであり、
その厚みを感じずにはいられません。
セクシーすぎる。
美しすぎるほどに美しく設計され、
しかも見た目はわかりやすく、硬くなりすぎず。
なにより本質的な考え方の存在感。
創業者である小笹芳央氏はまったくもって天才としか思えない。
特にこのように独自のコンセプトを生み出し、
すべての要素を隙なく並べる構築力。
5年でここまで成長しているという事実にも疑問を感じないほどに。
同時に、「ひとりひとり」が組織を作る、という考え方に非常に共感も
しています。私の出発点や最終目的地とは、異なる部分もあるけれど、
具体的な手法としての事業の方向性は近く、それを完璧なまでに形に
されているのを知るというのは、フクザツな心境なのであります。
こうして、全国レベルで注目されている会社を見て、身の程知らずにも
「なんか悔しいなぁ」と思ってしまう自分はバカに見えるだろうなぁっ
ておもいます。他人と比べてもしょうがないよね、ともおもいます。
でも、一方で。
そういうのを見て、
「自分にはこんなすごいものを作るのはムリ」と
最初からあきらめてしまわずに、
その素晴らしさの本質を見極めつつ
「自分だからできる方法で」
頭を絞って前に進んでいくことが、
なにより大切なのではないかなと思いました。
書いていたら、なぜか涙がでてきちゃいました・・・。
小笹芳央さん。わたしのセクシーリストに仲間入り。
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気になる企業ですねー。かなり興味深いです。
帰国後の就職候補先リストに仲間入りです。(笑)
PS
今日、ふらっと本屋さんに立ち寄ったら小笹さんの著書『モチベーション・マネージメント』を見つけ、迷わず買いました!
モチベーション支援についてはよく考えるので、小笹芳央さんのお話とっても魅力的でしたが、それより須子さんの評価の言葉とご自身の姿勢にもっと感銘を受けました☆
私もがんばりたいです。