長くなったので、ポイント2つめは別の記事になりました・・・。
思いっきり自分の価値観丸出しで語りつくした後に書きづらいのですが、
今度は「大学生の反応をどう受け止めたか」ということについても書いて
いこうと思います。
あまりにも答えが返ってこないさまをみて、わたしは、
心底悲しい、やるせない気持ちになりました。
なぜなら、わたしの中には、
「夢を持ったほうが楽しく生きられる」とか
「一生懸命生きるのがいいことだ」とか
「正面から物事に向き合うことがかっこいい」とか
たくさんの価値観を持っていて、それを聴いているひとに伝えたつもり
なのに受け入れてもらえなかったと感じて感情が乱れたのだと思う。
感情というのは不思議なもので、自分自身になにかを教えてくれる
情報の一種。「悲しい」とか「悔しい」という感情が生まれること
には必ず自分にとっての意味がある。
今回の場合には、世の中には価値観がたくさんあるということに
改めて気づかされたし、また価値観が違うひとたちとどうやって
コミュニケートしていけばいいのか、ということも課題として残った。
わたしは、時代の新しい価値観を提示する人でありたい。
それはとりもなおさず、
常に異なる価値観をもった人たちと向きあい、
ぶつかりあうことを覚悟するということだ。
そして。
その上で、たぶん一番大切なことは、
「ひとりひとりの中に必ず答えはある」という真実を信じきること。
わたしの中に相手の答えがあるのではなく。
相手の中にわたしの答えがあるのではなく。
答えはひとりひとりの中に。
投稿者 遙 : 2005年11月27日 09:40 | トラックバック (1)大学生や若い人が皆そうではないと思いますが、少なくとも私が大学生の時は今日、明日をどう楽しく暮らせるかという頭で暮らしていたように思います。
結局、いろいろな面で親に守られている状況だから、自分の楽しみのことしか考えられない・・・。
今、私には夢があります。それは今まで会った人たちを幸せにしたいというところから発しているものです(B&Bのまち!)。でも、もしその会った人の絶対数が足りていなかったらこの考えにはいたっていないと思います。
大学生にはそういう経験が足りていないのかも知れませんね。ただでさえコミュニティーが不足している現代ですから・・・。
須子さんの質問の意図しているところは十分理解できますよ、私は。ただ、理解できていない人もいるかも知れないとも思う。
でも、それは今、須子さんが一生懸命やろうとしていることを続けていれば自然と浸透していくと思うのですが!?
現に私の周りは変わり始めています。須子さんの影響で!10億円の質問もはやっていますよ〜。
Posted by: いーくん : 2005年11月27日 11:46「ひとりひとりの中に必ず答えはある」
その答えを引き出すお手伝いをするのがコーチの仕事だと考えています。
「〜すべき」ではなく、「〜してもいい」と柔軟に考える事、自分と違った価値観、考え方を認め受け入れることかな。
そのあと、相手の考え方を選択して自分の考えにするかどうかは別の話ですよね。
講演を聴いてる学生にも須子さんのような考えがあることを受け入れる柔軟さ、素直さが必要だったと思いますし、もしかしたら大学生達のような反応、考え方もあるということを受け入れる柔軟さが必要だった?のかも。かなり想定外な考えですよね。
大学は勉強をするところだし、自分は将来こんな夢があるからそのためにこんな勉強が必要で、だからこの大学のこの学科で学ぶんだ、というような思いを持って入るところだと思ってましたが、そうではないようですね。
ちなみに私にお金と時間があったら、勉強したい!学びたい!と思いました。
有り余る好奇心を満たしたいです。それを満たしてどう使うのか、学んだものをどう生かすのかは全くわかりません。質問されてその時浮かんだ唯一つの答えがそれでした。落ち着いてよーく考えると沢山やりたい事がありました。
皆が笑顔で毎日を送ってくれるようにお手伝いしたいし、様々な方の沢山の思いを形にするお手伝いもしたいと思っています。
またまた長文。失礼しました。
ではでは。
かけがえない出会いと機会に感謝!
竹蔵