2004年08月28日

真摯さと共感の方程式

ETIC主催のSTYLE2004の二次審査プレゼンテーションに行ってきました。
なんと与えられた時間はたったの3分!自分の言いたいことをどこまで
絞れるかがポイントでした。

STYLEの場合には「なぜ自分がやるのか?」という「事業に対する思い」
がとても大事にされます。今回の選考のプロセスの中で松村と一緒に
それを再確認できたことはとても有意義だったと思います。

プレゼンは20組程度が行い、皆それぞれに個性ある発表になりました。
どの人も事業をよく見せようという以前に、その人のありのままを見せ
ようとしていたせいかもしれません。

ひとりひとりの問題意識というのは、まったく違っていて、でもほん
とうに心からその問題に真剣に取り組もうとしている人の言葉には重み
があります。それは、障害者雇用であれ、ホームレス支援であれ、日本
文化の再興であれ、途上国支援であれ、変わらない。

それらの問題を「他人ゴト」ではなくて、自分にぎりぎりまで引き寄せ
て考えられるようになったとき、初めてそうした真摯さが生まれるのだ
と思う。そしてその真摯さが人の心に共感を育てるのだと思う。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

投稿者 遙 : 2004年08月28日 08:37 | トラックバック (133)
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