2005年10月02日

地球上で唯一の絶えざる資源

昨日のプランコンテストの基調講演、
コロちゃん株式会社の小竹社長のお話に心から感動した。

小竹社長は、10年前に最初のコロちゃんのコロッケ屋さんを
岐阜につくり、それから10年間の間に目覚しいFC展開をされてきた。

会社の理念には、こんな風に書かれている。

私たち「コロちゃん株式会社」は、
1個50円というコロッケの販売を通して、
人と人、人と社会、人と地球、
そのあたたかいつながり(共生)を信じ、活用する、
それがビジネスの原点と考えております。

誰もが本来持っている「人としてのやさしさ」こそが、
この地球上で唯一決して絶えることのない資源である。

そんな思いで社員一人一人が、明日を語る夢を持ち、
分かち合える笑顔を交わす企業です。

コロちゃん株式会社ウェブサイトより

まさに、この想いのすべてを受けとった。

そして、この想いが結実するかのように、
2004年、コロちゃん初のアフリカ出店が実現する。

アフリカはケニアで。コロちゃんのコロッケが売られる。
それも、現地の人たちのみの運営によって。
たくさんの雇用と、おいしいコロッケとの出会いが生まれる。

完全な自己資本でのアフリカ進出は、トヨタに続いて2社目だそうで、
どれくらいリスクのある大変なことかは想像に難くない。

小竹社長は、「人のお役にたつ、社会のためになる会社を」
その想いを強く、強く、持ち続けている。

彼は、コロッケという手段を選んだ。
でも、たぶん、わたしたちと同じ目的のために、生きている人。

あらゆる人の心の中にある愛という名の野生を信じ、
それが循環する仕組みを作るために生きている人。

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投稿者 遙 : 2005年10月02日 08:57 | トラックバック (3)
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