2004年09月09日

地球交響曲の調べ

「地球交響曲第五番」という映画を見てきました。

涙を誘うストーリーではないはずなのに。
なぜか涙を流す自分がいる。

心の奥底の魂がむき出しになる。
共感のさざ波が心を覆っていく。

ああ、これでいいんだ。

私と同じことを考え、感じているひとは
確かにこの世界に存在する。
それも、時を越えて。空を越えて。

アラユルトコロニアラユルカタチデ。

そんな風に感じさせてくれる映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」

大きなうねりのように根底を流れるテーマは、「母なる星地球(ガイア)
は、それ自体が一つの大きな生命体であり、我々人類は、その大きな
生命体の一部分として、他の全ての生命体と共に、今、ここに生かされ
ている」ということ。

「そして、私たち人類はその心、すなわち想像力を担っている存在で
あり、その私達が今何に気付くかに依って、地球(ガイア)の未来も
決まってくる。危機が叫ばれるこのガイアの未来も又、人類の想像力、
すなわち心の在り方に依って決まってくる」

つまり、ひとりひとりがいかに思いやりと想像力をもって生きられる
かがこれからの未来を決めるだろう。
そういうこと。

「地球交響曲」はそうした想いや気付きのメッセージをオムニバス
という形で世界各地から届けてくれるドキュメンタリー映画だ。

こういう表現もあるんだ。

まったく同じことを伝えるために、
今、世界で多くの人がそれぞれのやり方で、
それぞれにしかできないやり方で挑戦している。

わたしが選んだのはジャストレードというやり方。

***

●「地球交響曲」第一番から第五番まで制作されています。どれも
「自主上映」というスタイルなのでウェブサイトからスケジュールを
確認して是非一度見てください。これほど、世の中の人に知ってもら
いたい映画に生まれて初めて出会いました。ちなみに私がみた五番は、
今週末まで東京国際フォーラムD1でやっています!

[本日の日記に★投げキッス★]

投稿者 遙 : 2004年09月09日 08:31 | トラックバック (3)
コメント

今日見てきました。
ひさしぶりにお会いした龍村監督。
ますます素敵になっていたなぁ。
いい経験してらっしゃいます。

それにしても、地球交響曲。
いつも元気もらいます。

監督のお子さんも生で見てきました。
カワイイ。

Posted by: 編集長 : 2004年09月13日 00:32

ガイアシンフォニー、私も大好きです。

“自分も地球の生命体の一部”
初めて観た時、自分が大きな海の中にいるような、何か大きくて温かいものに包まれているような、そんな感覚になったのを覚えています。


遅くなってしまいましたが、プランコンペのグランプリ、本当におめでとうございます!

Good Luck のメッセージ、実践しています☆

Posted by: 木下かなこ : 2004年09月13日 02:21
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