2005年02月28日

「会話の質」向上委員会

今日は、トレンダーズ経沢さんと対談CDを収録してきました★

独立起業者向けのブログ活用法について、あますところなく語って
きました。しかも、経沢さんが、私のことばをまとめて確認してくだ
さるので、非常にわかりやすく、また経営者の視点でのご意見も頂戴
することで内容に深みが出たのではないかなと思います。CDの発売は
来月になりますが、是非楽しみにしていてください!

***

ランチに、星山玲さんという女性社長にお会いして来ました。
星山さんは、CAFE-COREAという韓国語講師のマッチングサービスを展開
されています。ベストコーチと同じマッチングサービスですが、誰から
どうお金をいただくか?という部分がまったく違うので、こういうやり
かたもあるのかぁ!とたいへん勉強になりました。

お話をしていても、キラキラするような好奇心があって、また物事を
自分の指標で判断する目をもたれているのが印象的でした。ひとりの
女性として、経営者として心からステキだなぁと思えるひと。

***

対談にしても、人とお会いするにしても、最近「会話の質」という
ものを非常に意識している自分がいることに気付きます。

齋藤孝さんの「質問力」で「本質的かつ具体的」な質問ができるかどうか
が鍵だ、というくだりがありますが、まさにソコ。受け答えのやりとりが
「本質的かつ具体的」であるかどうか?ということを頭のどこかで常に
問いかける自分がいます。

本質的な議論はどうしても抽象的になりがちですが、それを具体的な話
の流れの中で突いていく。そして、適度に力を抜きながら、会話を楽しむ
ことも大切に。

「会話の質」は意識することで飛躍的に向上したとおもいます。

***

ところで、私は齋藤孝さんの本が大好きです。
みなさんの中でも「声に出して読みたい日本語」という本が記憶に残って
いる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ひとつひとつの言葉をほんとうに大切に扱われ、なにひとつ無駄がなく、
すべてのピースが揃った文章の展開。わかりやすく、具体的な実例と本質
的な議論。そして、コンセプト化の絶妙さ。「質問力」「コメント力」
というものは斉藤孝さんの生み出したコンセプトですが、これほどコンパ
クトにかつ内容を具体的にイメージさせるコンセプトはそうそうあるもの
ではありません。

海のように豊かでフクザツな知識を、
誰にでもわかる考え方やコンセプトにして伝える。

齋藤孝さんはほんとうにセクシーです。

ああ、彼の本が、彼のことばが、発情しそうなほど好き。

「質問力」
「コメント力」

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2005年02月27日

開けてはいけない記憶の箱

開けてはいけない記憶の箱をひらいてしまったのかもしれない。

ひとは、あまりにも辛く、悲しいことがあると、
その部分の記憶だけ心の中に封印してしまうことがあるらしい。

すっぽり抜け落ちて、断片的な映像しか残っていないあのときの記憶。
覚えてないわけがないはずなのに。
「思い出せない」ことにさえ、今まで疑問を抱かなかったことが
不思議に思えてならない。

突如として、雪崩のように画像が目の前に蘇る。
見たことのない場面に思えるのに、なぜか懐かしい。

たぶん、その場面は、ほんとうに、あったことなのだとおもう。
そして、それを見て、まだ心が痛む、という事実に驚く自分がいる。

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2005年02月26日

「一歩奥の世界」への誘い

「コーチのためのブログセミナー」を開催してきました。なんと5時間
のセミナーで、参加してくださった方、ほんとうにお疲れ様でした!

私がブログについてお話をするときに、大切にしていることがあります。
それは、ブログについて人が聞きたいと思う理由の「一歩奥の世界」へ
ご招待する、ということです。

「人気ブログの作り方」や「販促・集客に役立つブログ術」みたいなもの
は、確かに興味を持っていただく入り口です。

しかし、その方法論だけをお伝えしたのでは、この変化の社会の中では、
あっという間にその情報価値は失せてしまう。表面的なスキルやノウハウ
をお伝えしただけでは、明らかに不十分なんです。

「メディアプランニングとは?」
「ブログを支える技術要素とこれからの情報収集の仕組み」
「ブログのようなコミュニケーションツールが必要とされる社会」
「価値観を表現することで生まれる共感というゆるやかなつながり」

そんなことを、少しずつテーマとして取り上げて行くことが大事だなと
思っています。期待されている内容を十分以上に満たしながら、
「思ってもみなかったウレシイお土産」を持ち帰ることのできるセミナー
を目指しています。改めて、参加者のみなさま、ありがとうございました!

***

たまたま今日、「立ち読み書評が少ないね」と松村にツッコまれました。
そうなんです!それというのも、読んでいる本の量が多すぎて、書いて
いる間がない。もともと『ホンゲル係数』(書籍代/生活費)が
高い人間ですが、今年始まってからとんでもない量の本を読みました。
実は、いろんな方にヒアリングもたくさん行っていて、つくづくこの
2ヶ月はインプットの時間だったなぁと思います。

書評は、書けるときに書いていきたいと思うのですが、ちょうど
「くちコミ読書カフェのHon-Cafe」にゲストで登場してますので、そちら
もどうぞ!(とはいえ、こっちのブログで紹介しているお気に入りの本
ばかりではありますが・・・)

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2005年02月25日

寒稽古のおもひで

この寒さで「寒稽古」というモノの存在を久しぶりに思い出した。

えー、柔道の寒稽古ですな。

高校のとき、私は柔道部に所属していたのですが、真冬になると一週間
「寒稽古」というのがあるんですね。

だいたい星がでている時間に家をでて、究極的に寒い中をワサワサと
武道館に集まり、氷のような畳の上で柔道をする。。そんな行事が寒稽古。

実は、この寒稽古だけは、一般の生徒も希望者は参加できるような仕組み
になっていました。なので、柔道部員としては、寒ささえしのげれば、
内容的にはかなりラク。しかも、普段はプレイできない人とできる
から結構楽しかったりもします(笑)。

一般の生徒、、、と言っても、男だけじゃないんです。女の子でも希望者
は参加できるんですよー。しかも、結構カワイイ子とかも参加してたり
して、普段はゼッタイ見ることのできない柔道着姿で一生懸命練習して
るんです。

し、素人の女のコがこんなことをっ?!

萌え〜 (´ー`)

って感じです。オンナの私でさえ。
だって、だって、男女一緒なんですよ、練習は!

一方、柔道部員であるワレワレは、素人の男の子(笑)とやりあっても
違和感ナシ。特に寝技は練習差が大きく出るので、力負けすることも
ありません。立ち技は悲しいかな力で攻められると辛いのですが。
一年間めちゃめちゃ練習してても、体育の授業で習った程度の男の子に
力負けするというのは悔しいものです。

そして、朝の稽古が終わると、保健室の先生とマネージャーがお味噌汁
を作ってくれていて、炊きたてご飯と梅干で食べるのです。

これがウマイ! (゚Д゚)ウマー

最終日はなぜかおしるこが出る、というのも伝統でしたね。

もちろん寒稽古中の授業は、眠くてしょうがない。。。そして、お昼に
部室でお弁当を食べながらベンチプレスをして、また午後眠くなり、
目覚めると「えっ?もう部活の時間?!」という感じで再び武道館へ
向かうのです。

嗚呼、我が青春。

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2005年02月24日

夢の実現と持続可能な幸福感

間違いというのは誰にでもあるものだ。

しかし、あまりにも同じ間違いを繰り返されると、こちらにも過失が
あるのではないかと思ってしまう。

「ジャストトレードさん」

初めて出会う人のうち、36%の人は(当社調べ)、わたしたちの会社
の名前をこう間違える。

これは、非常に遺憾な事実ではある。そもそも「ジャストトレード」
では、「ト」が重なって発音しづらいではないか。そんな人様に迷惑
をかけるような名前をわたしたちが選んでつけたと思われることが
全くもって心外極まりない。

そんな風に感じていた今日このごろ、さらなる上手があらわれた。

「ジャトレーゼさま」

 

名前がイメージを決めるっていうことがよくわかりました。

***

夜は、飛び入りでステキな講演会に行ってきました。佐藤伝さんという
25年も半蔵門で「教えない塾」をやっていらっしゃる方です。

「あなたの夢をなるべく多く書き出してください」

みんな、どんどん書き出しました。

ふたを開けてみると、、、
「夢のリスト=ほしいものリスト」になっていませんか?
との問いかけが。

BMWの車、都心に一戸建て、美人の奥さん・・・。

ちょっと待ってください。

これでは、ひとつひとつが実現しても、また新しい何かを求めてしまい
ませんか?いつまでたっても不足感が埋まることがありません。

伝さんは、こうした「ほしいもののリスト」ではなく、
「ありたい自分の姿」をビジョンリストに書いてください、と。
そう言うのです。

たしかに、そう言われてみて、「夢=手に入れたいモノ」が含まれて
しまっていることに気がつきました。

一方、夢を「自分の状態やあり方そのもの」で捉えることができて
いれば、その夢を具体的に実現し、自分を満たし続けることができる。

『夢の実現=自分の持続可能な幸福感』
という等式を成り立たせることができるような「夢」や「ビジョン」を
設定することが大切だと感じました。

「答え」より「問い」が大切なのです。

そして、余談ですが、伝さんがおっしゃっていた言葉の中で非常に心に
残ったのが、「夢があると、他の人にどう思われるかって
全く気にならなくなるんですよ!」
という言葉。

本田宗一郎氏がアメリカから荷物に入りきらない貴重なタイヤのサンプル
を首にかけて持って帰った、というエピソードをご紹介くださいました。

それが「情熱」と呼ばれるものの自然な発露なのだと思います。

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2005年02月23日

画期的なRSSの説明方法

この一週間くらい、ずーっと悩んでいたことがあります。

それは・・・

ブログを支える『RSS』という概念を、どう知らない人に伝えるか?
ということです。

そして、それをついに、今日になって閃くことができました。
やはり人間考え続けていれば何かはでてくるようです。

『RSS』というのは、ブログなどの更新日時、タイトル、概要などを
まとめたXMLで書かれたサマリーデータのこと。ブログは、記事の更新
と共にこのRSSを自動で生成します。

・・・

だ、だれか今のでわかったひといます?

まったくピンとこないですよねぇ。。でもこれが多くの本やドキュメント
におけるRSSの説明。

そして、わたしが閃いた説明は、RSSは本の背表紙だ!!
ということです。

ブログの記事(本)を更新すると、ブログは自動的にその記事にタイトル
や著者の書かれた背表紙(RSS)をつけてくれます。

閲覧者は、まず本の背表紙のタイトルや著者の情報(RSS)を確認し、
興味があればその本全体に目を通します(記事)。

さらに、これらの本(記事)が集まった「本棚」にあたるのがひとつ
ひとつのブログなのです。

そして、本棚が寄り集まった「図書館」がインターネット上の仮想空間
にあたります。

ユーザーは、RSS検索機能(未来検索Bulkfeedなど)を使って、図書館
の本を探すことができます。また、RSSリーダー(Glucose、ライブドア
ブログリーダーなど)は、あらかじめ興味のあるお気に入りの本棚
(ブログ)を登録しておき、新しい本(記事)が追加されたときに、
その本の背表紙(RSS)をまず表示してくれるツール。背表紙から
面白そうだと感じたら、初めて本(記事)を手に取ればよいのです。

あー、ほんとすっきりしました。

これから、RSSを語るときに「背表紙、本、本棚、図書館」
メタファーが使われていたら・・・それは、私が最初の人・・・にやり。

今、現在、この瞬間。
私は日本一わかりやすくRSSを人に説明できる人だと思います。

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2005年02月22日

即効性と本質性の絶妙な黄金バランス

『人と人のつながりにおいて、
 とても大事なことを
 どこかに置き忘れてきていたり、
 足元にころがしていたことを、
 「はっ」っと気付かせてくれる
 そんな救急室でした。』

これは、先のコミュニケーション集中治療室を受けた参加者のひとり
から受け取ったメールの一部です。

あまりにもきれいにわたしたちが伝えたかったことを言葉にして
くださって、ほんとうにうれしかった。

しかも、これを書いてくださったのは、若い参加者の中では比較的年配
の、普段であれば管理職をされているような方から出た言葉だったから
余計に。

コミュニケーションの講座を、単純なスキルだけでなく、本質的な議論
や実感にまで落とし込むというのはとても難しいことだとおもう。
「すぐに使える!役立った!」と感じていただくことも大切だから、
そういう即効性と両立させることは口で言うほど簡単じゃない。

でも、これを聞いたときに、
たぶんこの即効性と本質性の絶妙な黄金バランス
提供できるところが私たちの強みなんじゃないか。そうおもいました。

それは、上記のセミナーだけでなく、ブログのセミナーにしてもまったく
同じです。いかに本質的なことを伝えつつ、同時に「その場にいて楽し
かった」「今日からやってみる気になった」と言ってもらえるものを
生み出すか。

萌えます。

あ。間違えました。

燃えます。

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2005年02月21日

エゴと誠実さの甘い関係

雨に濡れた紅梅が目に飛び込んでくる。
わたしの記憶がフィルムのようにくるくると巻き戻される。
去年のちょうど今頃、友人に宛てて書いた文章が懐かしい。

***

今では、「花」と言えば桜を指すことが多いのですが、万葉の時代
「花」と言えば梅でありました。元来梅は中国から渡来した木で、
「うめ」という名も実は中国語の「メイ」に由来しています。
そして、当時は大陸文化への憧れを象徴する花として好まれていた
のです。

梅を詠んだ歌でもっとも有名なのは、菅原道真が詠ったこの歌かも
しれません。「〜な〜そ」という禁止表現を古文の時間に学んだとき
の記憶、残っていますでしょうか・・・。

「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 
           あるじなしとて春なわすれそ 」

(永かった冬の終わりを知らせる風が東の方から吹き始めたら、
咲き香って、その甘い香りを遠い土地に住むことになった私にも
届けておくれ。梅の花よ、たとえこの私が居なくなっても春を
忘れないで花開いておくれ)

これは、道真公が大宰府に下るとき、京の紅梅殿の梅に別れを惜しみ
詠んだ歌で、その数年後に、彼は大宰府で亡くなります。
主の死を知った京の梅が、一晩のうちに空を飛んで大宰府に来て
花を咲かせたという「飛び梅」の伝説が現在でも語り継がれております。

こんな風に、自らの存在がなくなってしまっても、それでも変わらず
世の中に絶えることなく美しさと暖かさが続いて欲しいと願う心。
その心に触れるとき、静かな感動がわたしの胸を満たします。

紅梅の花言葉は「忠実」そして「誠実」。

どちらも「虚」に対する「実」を表す言葉であり、人間のもっとも
本質的な価値のひとつ。

ほんとうに世の中に忠実であり、誠実であり続けさえすれば、
いつか道真公のように自分がいなくなったこの世界にも
心からの暖かい祝福をささげることができるようになるのかもしれません。

***

昨年書いたものですが、今読み返してみると、また感慨深い。

この文章では、「誠実であること」の大切さを
「人からどう思われるか?」という視点ではなく、
「野心やエゴから離れて自分の心のステージをあげる」
という視点から書かれています。

つまり、誠実であることの目的は、
人から信頼されるようになるため、ということのみならず、
自分自身のエゴを乗り越え、
人を社会を世界を自然に愛することができるようになるため。

「誠実さ」のエッセンスは、
エゴに溢れた自分という存在を救ってくれる気がする。

[祝★今回で600号目の記事です!]

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2005年02月20日

第3回コミュニケーション集中治療室

やってきました!第3回コミュニケーション集中治療室!

今回で3回目になるセミナーなので、だいぶ進行もスムーズになって
きて、このバージョンでの完成形が近づいてきたような気がしています。

前回の実施時も、嵐のような感動の声をたくさんいただいたのですが、
今回もほんとにステキな会になりました。毎回実施するたびに参加者
ひとりひとりの方のキャラが全体に影響を与え、同じものには全然
ならないというのも面白いところ。

次回の3月12日の会はすでに満席、3月27日も残り2席になってしまった
ので、4月23日の日程をオープンいたしました。ほんとうに、わざと
やっているわけではないのですが、いつの間にか人が人を呼んでどん
どん埋まってしまうというのが現状で、とてもうれしく思っています。

最近では、企業に「往診に来てくれ」という話もちょこちょこ
出てきたので、コスプレ姿で果たして行けるかどうかは疑問ですが、
積極的に広げていきたいと思っています。

なにしろ、このコミュニケーションERの最中は、私も松村もほんとうに
楽しく、もしかしたら、だからこそその楽しさが伝わって「参加して
みたいな」ということにつながっているのかもしれません。

●伝えたつもりがひとりよがり病
●オレオレ症候群
●会話マンネリ化ウィルス
●ネガティブな思い込みシンドローム

などに心あたりのある方は、思い切ってカミングアウトしてくださいね。
ドクターはるかとナース香織がいつでもお待ちしています★

⇒詳細はこちらのページからどうぞ!

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2005年02月19日

これからすべき大事なこと

昨日のショックから、
今日はなんだか新しいものが生まれそうな気配がした。

リンクアンドモチベーション社に感じたセクシーさの要素を考えて
つめていくと、わたしが生み出したいものの条件が見えてくる。

・理念や社会のニーズを反映した独自のコンセプトをもっている
・理論に裏打ちされた数値化できる指標をもっている
・見せ方が面白く、魅力的である

このみっつが、今回感じたセクシーさの本質。

これを満たすことができれば、一歩、前に進めるような気がします。
順番としては、コンセプトと指標は表裏一体で、どちらが先とは言い
づらいですが、私がやるならコンセプトが先にくるのではないかと思い
ます。もともとたくさんの理論や学術的議論を知っているわけではない
ので、積み上げていくと時間がかかりすぎる。

仮説⇒証明

の順序のほうが合理的です。

すなわち、これからやらねばならないことは、

理念や社会のニーズを反映した独自のコンセプトを生み出し、
それを裏付ける指標を開発し、
さらに全体が魅力的に見えるプレゼンテーションを作りこんでいく。

なるほど。

昨年いろいろ現場で動く中で、社会のニーズはだいぶ感じ取ることが
できていて、理念もすでに動かぬものが存在します。そんな中、実は、
独自のコンセプトの部分はだいぶ詰まってきました。これをもう一息
詰めきって、身の回りの知識・経験溢れる方々にぶつけてみようと
おもいます。

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2005年02月18日

モチベーションエンジニアリング

考え事をしながら歩いていた。

そうしたら・・・


_| ̄|○ il|! ガクーリ


だっ、出すはずのゴミを駅まで運びきっていた。。。
しかもふたつも。

昔は考え事すらしなかった自分が、まったく成長したものである。

***

とある勉強会で、リンクアンドモチベーション社取締役の方のプレゼンを
聞く機会に恵まれました。前々からとっても気になっていた存在なので、
ほんとうに楽しみにして。

同社は、「モチベーションエンジニアリング」という基幹技術をもって
組織と個人を変革する、という人材企業。2000年の創業ですが、
2003年20億規模、2004年40億規模と急成長を遂げています。

日本社会において、企業と個人の相互拘束的関係が薄れ、相互に選択し
あう関係になってきた今。個人が企業に求めるものは社内の出世から
自分の市場価値の向上へ、そして物質的充足から精神的充足へ移り
変わってきました。ところが、企業がそれらのニーズに応え切れていない
ことから「モチベーションクライシス」がうまれています。

そこに、個人のモチベーションを高めながら企業の方向性にリンクさせる、
という考え方で事業を展開しているのが同社なのです。

体験型の研修はもちろん、新卒採用のサポート、ワークプレイスの
トータルプロデュース、さらに最近ではスポーツ業界、学校、モチベー
ションエンジニアリングを使った飲食店の再起なども手がけています。

そして、これら事業のツボとなっているのが、エンプロイーモチベー
ションサーベイ(EMS)をはじめとした独自の診断システム。EMSは、
モチベーションのファクターを16領域に分類し、従業員が「大事と
思っているか?」「満足しているか?」のふたつの軸で分析すると
いうもの。

これを実施することによって、自分の会社の社員のモチベーションを
上げるために、制度が問題なのか、仕事内容が問題なのか、といった
ポイントがわかってしまうのです。また、これらの指標は、社会心理学
をはじめとした数々の学術的裏づけから編み出されたものであり、
その厚みを感じずにはいられません。

セクシーすぎる。

美しすぎるほどに美しく設計され、
しかも見た目はわかりやすく、硬くなりすぎず。
なにより本質的な考え方の存在感。

創業者である小笹芳央氏はまったくもって天才としか思えない。
特にこのように独自のコンセプトを生み出し、
すべての要素を隙なく並べる構築力。

5年でここまで成長しているという事実にも疑問を感じないほどに。

同時に、「ひとりひとり」が組織を作る、という考え方に非常に共感も
しています。私の出発点や最終目的地とは、異なる部分もあるけれど、
具体的な手法としての事業の方向性は近く、それを完璧なまでに形に
されているのを知るというのは、フクザツな心境なのであります。

こうして、全国レベルで注目されている会社を見て、身の程知らずにも
「なんか悔しいなぁ」と思ってしまう自分はバカに見えるだろうなぁっ
ておもいます。他人と比べてもしょうがないよね、ともおもいます。

でも、一方で。

そういうのを見て、
「自分にはこんなすごいものを作るのはムリ」と
最初からあきらめてしまわずに、
その素晴らしさの本質を見極めつつ
「自分だからできる方法で」
頭を絞って前に進んでいくことが、
なにより大切なのではないかなと思いました。

書いていたら、なぜか涙がでてきちゃいました・・・。

小笹芳央さん。わたしのセクシーリストに仲間入り。

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2005年02月17日

1対多のコミュニケーションを極める

昨日は勉強会、今日はセミナーと人前でお話する機会に恵まれました。

最近ほんとうにそういう機会が増えているのですが、やればやるほどに
深いなぁと思います。

私は結構自分が話すときの評価はシビアかもしれません。もうほんとう
に盛り上がって、かつみんなが役にたった!と思ってくれて、さらに
元気になった!というレベルでないと納得できない。どんなにほめて
もらっても、自分で納得のいかないポイントをどうしたら改善できるか?
のほうが気になってしまう(私にしては珍しく 笑)。

今、この「講師としての能力」に関しては、ものすごく磨いて
いきたいモチベーションが高くなっています。

私なりに最近気づいたことをまとめておくと:
・一生懸命になりすぎるとうまくいかない(スタイルのときとか 笑)
・同じことを言っても、それがウケる場合とそうでない場合がある
・自分の思いのこもった言葉には、共感するかどうかはともかく、
 人の注意をひきつける力がある
・反応が悪く見えても、面白いと思って聞いてくれている人がいる
・手をあげてもらったり、意見を言ってもらったり、グループで話し
 合ってもらったり、参加者に傍観者から脱出してもらうと感度があがる
・自分のパフォーマンスのノリは、参加者の反応にも影響を受ける

こうして書き出してみると、1対多との関係性においても、1対1コミュ
ニケーションと同じ部分があるように思います。

つまり、参加者は自分自身の鏡のような存在ではないでしょうか?

自分が一生懸命になりすぎると、参加者も身構えてしまう。
自分が思いを込めて話すと、参加者も引き込まれる。
自分のパフォーマンスのよさと参加者の盛り上がりは比例する。

そういう密接な関係があるような気がします。

ところが、1対1と異なる点というのは、
このような状態のイニシアチブをとるのが講師という存在である
ということです。

たまたま反応のいい参加者が集まったから、いいパフォーマンスを出せる
というのではなく、自分がいいパフォーマンスを出すから参加者が盛り
上がるという順番。仮に最初のうち反応がいまひとつでも、講師という
立場ならひとりひとりの反応をひきだしていくことができるはずです。

そう、どうやってひとりひとりのツボをついていくか?そしてそのツボを
連鎖的に刺激していくことによって、より大きな会場としての盛り上がり
を演出していくか?そこにまだまだ学びの余地がありそうです。

また、大前提として、セミナー自体の企画というのも大きな役割を担って
いるなぁと感じました。より多くの人を集めたいという理由で、知識レベ
ルや目的意識の異なる人を集めてしまうと、それらのニーズをすべて満た
すためにピントがずれてしまう。対象が絞られていればいるほど、スッキ
リと参加者のツボを読んだお話ができるのです。

当たり前のことばかりですが、こうした「基礎のキ」を振り返るという
ことはほんとうに大事なことですね。改めて、自分のどこを改善して
いけばいいのか少し見えてきたような気がします。

はっ、話し方教室にでもいくか・・・!

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2005年02月16日

キレイになったね。

「キレイになったね。」

なんですと!

実は最近よくそういう風に言われます。なんともう4回目!
(もちろんいちいち全部「正」の字で数えてます)
こりゃさすがにお世辞だけじゃないかも?!

照・・・やっぱりうれしい!です。
ほら、一応女ですしね、これでもね。

原因?

うーん、にんじんジュースでしょうか?(またこのネタか 笑)
というのは冗談にしても、どんどん年は食ってるわけで、なにもないのに
だんだんキレイに見えるようになるわけがありません。

心当たりがあるとしたら、人の目をちょっとは意識するようになったせい
でしょうか。こうしていろいろ文章を書いたり、話をしたり、自分を表現
する場が多くなってきて、
「えー、実物はこんななの?」
とガッカリしてもらいたくないというか(笑)。

いや、タダでさえ「日記とイメージ違いますね」って言われますんで。
なんか声優さんにでもなった気分。大山のぶ代が未来のネコ型ロボット
の声をやるほどイメージは違ってないと思いたいです。

ちなみに、今年世代交代するドラえもんの声優キャスト、すごいですよ。
ドラえもん役の大山のぶ代さんが68歳、のび太役小原乃梨子さん69歳
しずかちゃん役66歳、スネ夫役69歳、そしてなんとジャイアン役の声優
70歳。。。要するにじいちゃんばあちゃんが寄り集まって小学校ドラマ
を展開してる・・・という異常な光景なわけです。66歳のしずかちゃんが
68歳ののび太くんにシャワーを覗かれたり、70歳のジャイアンが空き地
でリサイタルを開いたり、日本の高齢化はこうあるべきなのかもしれま
せん。

・・・なぜか話題の中心がドラえもんになってしまいましたが。

そうそう、キレイになったね!と言われる理由。

もう聞きたくないですかね、そんなことは。
でも書いちゃうもん。わたしのブログだもん。

もうひとつ、もしかしたら・・・と思うのは、たぶんコーチングに出会ったこと。
人にココロから興味をもって、じーっと話を聞くことができるように
なって、以前に比べて聞き上手、会話美人になったなぁって我ながら
思います。また、自分と他人の関係性を客観的に考えるようになったり、
いい意味で自意識というものが発達してきたような気がします。

まるで恋をすると自然と自意識が高まり、美しくなるように。
適切な自意識は自分を磨く石として機能するのかもしれない。

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キャリアアップ究極のビジネスマナー

いつもあたたかいメッセージをくださるシンマ氏が、「3分で実践!
キャリアアップ究極のビジネスマナー」
というメールマガジンで私の
ことをとってもステキに紹介してくださいました。

シンマ氏と出会ったのは、2003年10月31日。シンマ氏の主宰する会に
おいてでした。

そのときの会に対する私の感想を引用します。

ひとりひとりが本当によく笑うこと、楽しそうにしていること、自分の
個性を存分に表現しながらもみんなで会話を楽しむための心遣いを自然
ともち、自慢もなければ過度の謙遜もない。

ひとりひとりが会話を「相手を楽しませることが最重要」だと定義して
いるのではないかとそう思えるほどに、あちこちで生まれた会話は自然
で心地よくて、笑いが絶えなくて。

こんなプラスのエネルギーにあふれた場所にまた来たくなるというのは
当然のこと。個性や携わっている事業はまったくバラバラな人たちが
コミュニティとしてこんなにも自然にまとまっているということに
心から感心しました。

もうずいぶん昔のことに感じられますが、今でもあのときのインパクト
は強く残っています。

そのときのことを思い出すだけで、
「会話の中で人を大切にすることとは何か?」
「出遭いを大切にするとはどういうことか?」

を、じっくり味わうことができました。

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2005年02月15日

本物のパーソナライゼーション

人脈の広い人から個人宛にやたらマメにメールが来ることがあります。
大抵の場合、「同報配信」というものを使っていると思って間違いない。
つまり、「●●さん」の部分を差し替えて同じメールを多数に配信して
いるということです。

そこになにかフクザツなものを感じてしまうのは私だけでしょうか?

別にたくさんメールをいただくこと自体は悪くないと思います。大抵
そういう人のメールは結構面白い内容のものですし。それに、連絡を
くれないよりはくれたほうがいいに決まっています。

しかし、このもやもやはいったい何でしょう?

配信しているほうは、ひとりひとりの顔を見ずに出しているのに対して、
受け取った側はあたかも自分だけに宛てた内容であるかのように錯覚して
しまう。その構造にはどこかに不公平感がつきまとわないでしょうか?

いっそBCCであればオープンに「みんな宛てです。返事くれなくていい
けどみんなに伝えたかったんだ」という気持ちが見えて、そうした
不公平感は薄れると思うのですが。

パーソナライズするための機能や商品は世の中に溢れている。
しかし、パーソナライゼーションの本質、
すなわち「ひとりひとりのことを心から考えるプロセス」がなければ、
そこに感動が生まれることはない。

それって、企業が「パーソナライズしたサービス」を提供しようとする
ときもまったく同じなのではないかと思います。「名前を入れられます」
「あなたにあったプランを作ります」というのはよくあるけれど、それが
システム化され、ひとりひとりの顔が見えなくなってしまったその瞬間に
無機質な存在になってしまう。

逆にもともとは定型化されたサービスであっても、ひとりひとりのお客
さまにとって「ほんとうにいい」と思えたら、ルールに捉われすぎず
パパっと現場で柔軟に対応する。そんなサービスのほうがはるかに
「自分のためにある」と感じてもらいやすいのではないでしょうか?

本物のパーソナライゼーションを
いつでも提供できる存在になりたい。

自戒を込めて。

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2005年02月14日

いつもよりちょっとだけSWEETに

本日はバレンタインデーでした★

私の中のバレンタインデーは、女性が男性にアプローチをする日ではなく、
身の回りの人に「ありがとう」を伝える日として位置づけられています。
いつもよりもちょっとだけ「SWEET」であるように心がける一日。

で、友人に「人を大切にすること」というテーマでメールを出しました。
そうしたら、思った以上にたくさんの方が自分なりの「人を大切にする
こと」を考えてくれて、しかもそれを私に伝え返してくれたんです。

なんだか、心がとっても「ほわん」と温かくなりました。

日頃はあんまり考えないことかもしれないけれど、きっかけになる
「問い」があるだけで、こんなにも人間の脳と心は活発に反応をする。

頭も心も、錆付かせてしまうことは簡単だけど。
いつでもそういう「問い」で自分を磨き続けたい。

●心温まる・・・かわからないが、ウケた!『第5回全国穴掘り大会』
 ・・・ニフティポータルZは悔しいくらいいつも私のツボだ。

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2005年02月13日

行ってきました!エコ就職シンポジウム

行ってきました、エコ就職・転職シンポジウム2005!

国際展示場駅を降りて、会場のパナソニックセンターに向かったところ。

うわっ!?!?!?!

じ、自分が電光掲示板に出てる〜〜〜っ!

び、ビックリしました。
まさか自分の顔がこんなところに出ているとは・・・。

残念ながら、自分の顔が写っているタイミングで写真はとれず、一生に
一度の機会を記念に収めることはできなかったのですが、、、
この(↑)ピーポくんのうつっているところに、うつってたんです、
ホラじゃないんですー。確かにこの目で見たんですー。

あっ!そう思ったら、長谷部さんの日記に写真が!!ちょっと拝借!

まぁ、それはさておき、シンポジウム。

「やりがいをもって活き活き働く」「環境のお仕事をするには」といった
テーマで開催されました。

ご一緒させていただいたのは、株式会社グレイスの安井社長や、渋谷区
議員であり、「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに
誕生したgreen birdというNPOの代表もつとめられているハセベケン氏、
新しい雑誌ドミンゴを創刊された大倉氏。ほんとうに恐れ多い限りです。

わたしは日頃特別に「エコ」って言わない人ですが、国際条約や技術開発
よりも、環境問題は「人の心」が解決するものだと思っています。
そういう視点から、「環境に貢献できるお仕事」には実はもっと幅や
可能性があるんだよっていうようなお話をしたいと思いました。

フタを開けてみたら、結構みなさん同じコトをおっしゃっていて、共感
しきり。「目の前の仕事に目標を持って取り組むこと」「人に与えられる
のではなく、自分で作り出す姿勢で臨むこと」「とりあえずやってみる
こと」そんなことが、違う言葉で何度もでてきました。

パネリストの方々がまさにPlanned Happenstanceをリアルに体現されて
いるようなか方たちだったために、そういう話が多かったのかもしれま
せんが、実際好きを仕事にしている人の大半は偶然を必然に変えながら
生きてきたのではないかなと感じました。

それにしても、ハセベさんには、共鳴するところがとても多く、横で
お話をうかがっていても目がハートでした(笑)。ちゃんと普通の感覚
を持ちつつ、エッジがたっていて、ほんとうにセクシーですね。
ああいう政治家やNPOリーダーがたくさん生まれてほしいものです。

また、今回は運営してくださっていたA SEED JAPANのメンバーの活躍ぶり
も素晴らしかったです。参加者もパネリストも気持ちよくいられるような
気遣いがありがたいなぁと感じました。どうもありがとうございます!

●質問に多かった「セクシーってナンですか?」に対する私の答え:
関心のなかった人も、「なんか面白そう、仲間になりたいなぁ!」って
思ってしまうほどに活き活き魅力的であること。大事な要素はみっつ。
・まっすぐ正直で自由であること
・思いやりと想像力をもっていること
・しびれるようなエッジがたっていること

私は、こういう要素を兼ね備えたセクシーな人がたくさんいたらうれしい
し、社会全体も正直、自由、想像力にあふれてエッジのたったカッコよさ
のある存在になれたら、日本のソフトパワーも安泰だと思っています。
もちろん、日本のみならず、目指すは世界全体がセクシー
になることです、ハイ。

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2005年02月12日

魔性のウェブログ入門

女性起業塾での「魔性のウェブログ」の講義をしてきました。

・・・つ、伝わったかなぁ。。。?

1時間しかなかったので、どうしても一方的に話す形になってしまい、
聞いている方がどれくらい受け取っているか確認できないというのが
ちょっと厳しかった。何を知っていて、何を知らないか?というベース
の部分が明確でないのもフォーカスしづらい原因だったかもしれません。

基本的に、私が知っているブログの起業への役立て方をすべてエッセンス
としてはお伝えしたつもりなのですが、詳細部分において「あー、あそこ
はもっと補足したいなぁ」「あの事例を紹介したい!」という部分がまだ
まだいっぱいあります。

正直、5時間くらいしゃべり続けられるテーマなんです!(笑)

ブログは万能ではないけれど、私の起業プロセスを間違いなくパワー
アップさせてくれたツール。この素晴らしさを起業を志す多くのひと
たちに伝えたい。そのひとつひとつの想いを伝えるお手伝いをしたい。

この世の中に、「自分の言葉で自分の価値観を表現できる人」が増えた
なら。そして、ひとりひとりが「互いの心に共感する体験」を重ねれば
重ねるほど。

思わぬ方向からこの社会は豊かになっていくだろう。

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後からこんな感想もいただきました!

●前回の粟飯原さん、今回の須子さん、どちらもナチュラル&ピュアな
 印象で、とても素敵な方でした。2回連続でweb系の講義を聞き、
 この方面に弱い私にはとても役立ちました。

●現在の課題であった顧客獲得のノウハウを学べたことは大きな収穫で
 した。須子先生のお話のされ方も非常にわかりやすく、親しみやす
 かったので大変有意義な時間でした。講義の構成としても、3回目で
 行うのに適していると思いました。須子先生、本当にありがとうござ
 います。

●顧客獲得ツールの使い分けなど、自分が現在知りたい内容をすべて
 知ることができ、大変満足しました。また、須子先生のお話のされ方
 が非常にわかりやすく、好感が持てました。須子先生、有意義な講義
 をどうもありがとうございました。

●「ブログ」とはなんぞや!?っておもっていましたが、起業塾で楽天
 日記を書き始めたこと、須子先生のお話を伺う機会にめぐまれたこと、
 この2つが、わたしの転機になりそうです。短い時間内に、簡潔に
 まとめておられて有意義な講義をありがとうございました。

●「このトピックなら5時間くらい話せる」と須子先生がおっしゃって
 いましたが、それでも1時間でエッセンスをしっかり伝えていただ
 いたと思います。本当にエネルギー一杯で聞いている方がわくわく
 するようなプレゼンテーションでした。もうちょっと須子先生自身の
 起業に対する考え方なども伺いたかったなと思います。

2005年02月11日

思考停止・・・

思考停止・・・。

いかん、この思考停止状態をなんとかしないといけない。
こうしてる間にも真剣に向き合わなければ。。。

そういえば、おととしにセミナーでうかがったアクティブラーニング
スクール羽根氏のお話にも「思考停止」がでてきたことを思い出した。

起業家が恐れるべきは問題に遭遇したときの「思考停止」状態だという。
そもそも組織のリーダーのところには解法不明の問題しかやってこない
ところを、リーダーが考えるのをやめてしまった時点で会社自体が止まっ
てしまう。

・・・なんというか、心当たりがあって痛いです。

今の自分は、インプットに溺れていて、消化が追いつかない状態。
そして、目の前にやらないといけない仕事があることを理由に、思考を
止めてしまっている自分がいる。

何が今の問題の本質なんだろう?
何がつきつめて考えることから目を背けさせようとしているのだろう?

いったいわたしは何を怖がっているの?
立ち止まっている暇はないのに。
そんな時間がないことは自分が一番よく知っているのに。

やりたいこととできることの差を突きつけられるのが怖い。
捨てなければいけないものを明確にしなければならないのが怖い。
走り続けなければいけないことを知るのが怖い。

私にとって思考を止めて行動に逃げることはとっても簡単だけど、
でも今は、行動に逃げちゃいけない気がする。

この怖さを乗り越えたい。
「不安は自分の足で踏み潰すしかない」というコマネチの言葉のように。

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2005年02月10日

誰に褒められら一番うれしい?

ブログのセミナーへの反響がとってもポジティブでほんとうにうれしい
です。ありがとうございます(涙)。まさかあの渋澤健氏にもご評価
いただける
なんて光栄すぎてビビります。あと2回もご期待に応えら
れるよう楽しくいきたいと思います。

ところで、今回のセミナーをやって、気が付いたことがあります。
それは、自分が「誰に褒められたら一番うれしいか?」ということ。

私が誰に褒められたときが一番うれしかったと思いますか?

・・・

なんというか、またのろけてると言われそうで怖いのですが・・・。
そうです、松村なんです。

「すごいよかった!やっぱ才能あるよ。面白くて、ためになって、楽しくて、
エネルギーをもらえる。元気になった!」
と言われて、とっても
うれしかった!

松村は、いろんなセミナーも体験しているし、評価も決して甘くない
ほうだとおもう(笑)。しかも企画者側として、コンテンツがイケて
ない場合には改善点などを出し合って次に繋げるという行動に移るはず。
そんな彼女が褒めてくれるというのは、客観的に見てほんとうによかっ
たんだ!と感じたのです。

近くにいる人から褒めてもらうっていうのが、
実は一番うれしいのかもしれない。

そして、近くにいる人を褒めるのって結構難しかったりする。

「自分が誰に褒めてもらったら一番うれしくて元気になるか?」

それを知っていることは、自分を動かすツボを知っているに等しいのでは
ないでしょうか。

みなさんは、今、誰に褒めてもらったら一番うれしい!と感じますか?

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2005年02月09日

ブログセミナー大盛況!

「ブログのい・ろ・は」セミナーの「い」を実施しました。

そもそもこのセミナー、企画した自分たちがビックリするほど人気で、
当初20人定員だったのが30名になり、それでも増えたので「コーチの
ためのブログセミナー」を別途企画し、さらに別の会社とのコラボレー
ション企画のほうへも希望者を御案内することになりました。さらに
さらに、今週末は女性起業塾でも「魔性のウェブログ」講座の講師を
します。直近1ヶ月くらいで合計してなんと100名以上
の方々にじゃんじゃんウェブログについてお伝えすることになります。
そう考えるとすごい機会ですね。

今日のセミナーは、それらの一連の第一弾ということでしたが、意外と
緊張することなく、自分らしいお話ができたような気がします。とにかく
準備の段階からパワーポイントが増える増える。伝えたいことがどんどん
溢れてきました。少しでもうまく伝えられるように図を入れたり、アニメ
ーションを入れたり。とにかくこういう入れ込んでいるモードで作成した
アウトプットはだいたい120%の成果物になります。

なぜこんなにブログのことを伝えるのに一生懸命になれるのだろう?

あまりの没頭さ加減にふとそんなことを考えました。

私の中の答えは大きくふたつ。
●自分がほんとうにやってよかった!と思うこの感動を他のひとにも
 共有してもらいたい
●「ひとりひとりがお互いの価値観に共感しあうことでつながりあう」
 というブログの思想そのものに価値を感じている

こうした理由から、私はブログというコミュニケーションツールをもっと
多くの人に知ってもらいたい、そしてうまく使いこなすことで、人生の幅
を広げたり、より多くの感動を得たり、さらに信じられないような人の
つながりを発見してもらいたいなと思っています。

私は、ブログの機能ではなく「新しいコミュニケーションのカタチ」
としての価値を広めていきたい。

あと2回ですが、みんなに「次が楽しみ!」と言っていただけることが
なによりうれしいです。

●以前に本のご紹介をしたあの渋澤健氏(渋澤栄一氏の孫の孫にあたります)
 も参加してくださったのですが、わざわざご自分のブログに書いてくださって、
 感動★感激

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2005年02月08日

「自分リーダーシップ」と脳科学

『自分リーダーシップ』というテーマのセミナーを実施しました。

フタをあけてみたら予想以上に面白くて、初めての試みでしたが、
ほんとうに企画してよかったです。

リーダーシップというものを、研究の歴史、最新の動向、脳科学の視点
から、そして学習という観点から独自に切り取った内容で、ほんとうに
これは絶対にこの場所で渡邉コーチからしか得られない情報だなと思い
ます。ご自分の研究テーマだけあって、非常に情熱的で熱く語っていた
だき、その熱が参加者に伝わるようなセミナーでした。

私が一番面白いなと思ったのは脳科学の話。

脳の神経細胞ひとつひとつは同じもので、自体が特定の機能を持つわけ
ではないが、それらの細胞がゆるやかに連携をすることで記憶などの
機能を司る。

そして、この考え方は人と組織にも適用されるのではないか?という
議論です。

ひとつひとつの脳細胞は、たんぱく質のブラウン運動を内包していて、
その細かな振動が細胞同士で共振することでダイナミクスを生み出していく。

同様に、ひとりの人間の触れ幅と、別の人間の触れ幅が共振をすること
で特定の機能を持つ組織をつくり上げる。人や組織というあいまいな
存在を脳科学の視点で切るとこういう風に見えるのか!と目からウロコ
でした。

それから「静かなリーダーシップ」に関する議論も興味深い。従来の
カリスマ型リーダーから、目立ちはしないが倫理観にあふれ、現場を
大切にする粘り強いリーダーが成功をもたらす原動力になっている、
という話。

企業や社会の「持続可能性」を真剣に考えたとき、
この議論は至極まっとうであると思う。

一方、「カリスマ」でかつ「まっすぐ粘り強い」2面性を同時に持つ
リーダーはいないのか?という風にも考えました。直感的ですが、
必ずしもこれらはふたつの対立概念ではないような気がしています。

これからは、ひとりひとりが己の中に軸となる哲学や倫理観をもち
ながら、他と共働的にリーダーシップを発揮することで社会に必要と
される機能を生み出していくのではないでしょうか。

「個と組織の関係性」

それは、いつも私の心で大きな位置を占めています。

「静かなリーダーシップ」

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2005年02月07日

日経WOMAN起業特集のトップバッター!

日経WOMANの「ウーマン起業塾」という特集でとりあげていただきました。
「好きなことを仕事にした彼女たちの起業物語」ということで、特集の
中でもなんとトップバッター (><)¥

コーチングのノウハウを活かしたセミナー「コミュニケーション集中治療室」
の模様や(コスプレが全国公開されてしまった・・・)、去年の設立パーティ
のときにスタッフからもらった名刺入れや、親友からもらった携帯のスト
ラップまで!

記事内容としては、「特技は人脈づくり(・・・笑)」「ブログの活用
(読んでくださっているみなさまほんとうにありがとうございます!!)」
「日本初コーチのマッチングシステムベストコーチについて」という
感じ。

こんなにステキに書いていただいて、ほんとうにうれしい!です。

こうしてメディアに取り上げていただくことで、改めて気が引き締まる
思いがします。なんというか、まだまだ発展途上の私たちがこうして
載せていただけるのは、「期待」の価値も含まれているんじゃないかっ
て思うのです。つまり、今のわたしたちがすごいことをしてるから注目
されているというよりは、「きっとこれから成長してくれる」という
期待値の高さを評価していただいてるのかなって。

誠実に、まっすぐに、わたしたちらしく。
のびのびと楽しく成長したい。
「真剣だけど深刻じゃない」そんなあり方のそのままで。

それは、見ている人が思わず一緒に楽しめてしまうようなエンターテイ
メント型のプロセスだといいなとおもう。

●いつもお世話になっているコーチの方からも感想をいただきました!
 「まこにっき」は、私のお気に入りブログのひとつです。

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2005年02月06日

心のふるさと化現象

自然に国境を越えられる人がいる。
いや、正確に書くならば、その心が軽々と国境を越えるのだ。

チャイナ☆サロンのイベントで「肉まんを作る会」を開いたのですが、
そのときにふとそんな言葉が降りてきました。

その場にいたのは、日本人よりも日本語ができそうな中国人の友人と、
中国人よりも中国語ができそうな日本人の友人と。生まれ育った国と
異なる場所で長い時間を過ごしたことのある人が持つ独特の空気が場
を包む。

生まれ落ちたその国が、
自分の生き方にあっているかどうかなんて誰がわかるだろう?
父や母を選んで生まれてくることができないように、
生れ落ちるその国や文化圏を自分で選ぶことはできないのだから。

長期滞在をすると、その国の文化や考え方や人とのつながりが確実に
自分の心の一角を占めるようになる。その街に戻ってくると、食べに
行きたいレストランがあって、会いに行きたい人がいて、ゆったり
ひとりで時間を過ごす気分になれる場所がある。

これを私はコッソリ「心のふるさと化」と呼んでいる。

自分にとっては、大学時代を過ごしたワシントンDC、そして比較的
短かったけれど私の心に鮮やかに食い込んだブラジルのリオ。
いいところも、悪いところも、たくさん知っているけれど、それでも
愛さずにはいられないその街のすべて。

そして、私はふと気づく。

この東京も、
誰かにとってはきっと「心のふるさと」なのだということに。

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2005年02月05日

人の本質を理解するための最短距離

突然、知らない人ばっかりの場所に行きたくなった。
それはもうフツフツと。

それで、とある会へ参加してきました。入った瞬間は、うわぁ、誰も
知らないや!と思ってちょっと戸惑ったんです。ところが、少しすると、
あれ?あの方どっかでみたことあるなぁ・・・とか、お話の中で共通の知人
の話が出てきたり。

・・・知らない人ばっかりじゃないじゃん。。 _| ̄|○ il|!

こうして、私のささやかな期待は裏切られてしまったのですが、逆に
ひとのつながりや温かさを感じることができるひとときでした。

「知らない人ばかりのところに行きたい」という欲求に
どうしようもなく支配されることがある。

それは、以前に触れたことのあるリセット欲求と近いのかもしれません。

昔からの知人は、昔の自分の延長線上に自分を見てくれる。
その時間軸的発想はとても大事。

一方で、今、この瞬間を切り取って、
過去に捉われない私の可能性を見てくれるのは
間違いなく今日出遭う目の前の人だ。

「人は自分の鏡だ」と言うけれど、出遭う人の、その瞬間に見える可能性
をどんどん見つけることで、自分の可能性も見えてくる。その人の過去を
問うのではなく、その人の大事にしていること、そしてその人の眼差しが
向いている方向を、出遭いの瞬間に共有したい。

そのプロセスの繰り返しこそが、人の本質を理解するための最短距離なの
かもしれません。

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2005年02月04日

やりたいことだけやる人生

松村と私に共通していることがある。
それは、「やりたくないことはできない」ということです。

「今ひとつ乗り気になりきれない企画」や「自分たちがその素晴らしさ
に心酔していないモノ」のプロモーションがとにかくうまくいきません。

意識的に、というよりは、どちらかというと無意識の力のほうが強く、
「やりたいことしかやりませんよ」と思っているというより、一応がんばって
いろいろやってみるんだけれど「なぜかどうしてもうまくいかない」
ということが多いのです。

松村曰く、「思いは現実化する」

思考レベルでうまくいくイメージを鮮明に描けるものが、
やっぱり成功するのです。

人のご縁か、このブログのおかげか、いろいろな有難いお話を頂戴する
機会も多いのですが、その中でも手をつけていいコトとダメなコトを
かぎ分けることが大事だなとおもいます。

その指標として、もちろん収益性や、戦略上の意味という視点はあり
つつも、一番原始的なところで「私個人はほんとにやりたいの?」とか
「つまりそれってセクシーなの?」とうい問いかけが功を奏すようです。

自分自身の価値観で。
ほんとうによいと思ったものだけを提供する。

それが、遠回りのようでいて一番近道なのかもしれません。

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2005年02月03日

コース外滑走はもうやめた

「あー、スノーボード行きたい!(あくまで希望)」

という文字が私のスケジュール上をずっとウロウロしていたのですが、
ついに行ってきました。

もう滑れるならどこでもイイ!と思って、ボードかついで新幹線に飛び
乗り、一路ガーラへ。駅直結でとりあえずすぐ滑れるので便利です。

し、しかし・・・この冬一番の寒波到来により。

トンネルを抜けたら、吹雪いてました。

・・・あれ?

 

というのは冗談ですが、とにかくもう滑りたくて滑りたくてしょうが
なかったんです!吹雪の中でしたが、そのぶん雪はふわっふわで、
思いっきり入り込むことができました。

最近のわたしは。

しばらくいろんな情報を集めたり、ヒアリングをすることが続いていて、
インプットが多すぎて煮詰まっていました。一度まったくの白紙にして
情報を自由にシャッフルして、新しい視点で組み立てなおしたかった。

そんな状態で滑っていて、感じたことがあります。

滑る方はわかると思うのですが、無理に方向を変えようとすると、エッジ
がひっかかってターンが苦しい。さらにあんまり無理をすると転倒する。
逆にうまく滑れているときというのは、体とボードの動きにあわせて、
ターンすべきときに自然にカーブがきれる。

足の裏全体を使って雪をつかみ、大地を感じることで、
その瞬間に刻むべきリズムを自分の体の中から生み出すのです。

なんだか不思議と今の自分の状態と重なりました。

大きな目標、目指すべきところはクリアに見えていて、方向も間違って
いない。でも、通らなくていい「コース外」の道を新雪に埋もれながら
無理やり進んでいるような感じ。無理に曲がろうとしては、安定を崩し、
体力を消耗する。

そうじゃない。
そっちじゃなくて。

自分たちが一番滑りやすいコースで、自由なターンに身を任せたい。

「コース外滑走」はもうやめよう。

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2005年02月02日

神が乗り移った瞬間

「中学生頑張れ!」

という日能研のポスターが張ってあって、受験のことを思い出した。

今思い出しても、奇跡の連続だったように思われてならない。
私はもともとあんまり受験には熱心ではなかった。懐かしの「四谷大塚」
という通信教育+週末テストスタイルの学校で、万年準会員、国語以外
は「一ケタ」の点数も余裕でとっていた。金曜日くらいにテキストを
パラパラっとみて、土曜日に試験に赴くのが常でした。

いずれにしろあまりたいした勉強はしていなかったので、受験のときも
ギリギリまで本気モードではありませんでした。

その割に、受験する学校は普通にレベルの高い学校を選ぶあたりが
勘違いの始まりだとおもうのですが、私が受験をしたのは、雙葉
(そう、櫻蔭、女子学院とともに御三家と呼ばれるあの学校です)と、
滑り止め校と、そして国立の附属。

国立の学校というのは、第一次になんと「ガラガラ」で抽選をするん
です。今考えてもなぜかまったく理解できないのですが、受験番号の
桁かなんかで「ガラガラ」っとやって出た番号で二次にすすめるか
決める。だから、国立を受ける人っていうのは受験日が同じ学校も
いくつか出願するんですよね。私も学芸大附属竹早、御茶ノ水、そして
筑波大学附属に出しました。二次の難易度は、竹早が比較的簡単で、
抽選の合格率も7割。筑波は抽選も50%以下くらいで切られ、かつ試験
も最難関。

「ははっ、筑波だけ抽選受かったらどうしようねー(笑)」

と言っていたら、案の定そうなりまして。
人生余計なことは言わないほうがいい、ということを若くして学びました。

日程としては、1日雙葉、2日目滑り止め、3日目筑波の順。
この時点で合格圏にかろうじてはいっていたのが滑り止め校だけでした。

当たり前ですが、雙葉は余裕で滑り。
2日目のテストが終わった段階で、もう後がない状況。

そして迎えた3日目。

今でも鮮明に覚えています。

自分がスーパーサイヤ人になった瞬間を。

いや、冗談ではなく、試験の間中全身から黄金の炎が噴き出してる感じ
で、オーラに包まれ、驚異的に集中していながらも、どこかで冷静に
問題を解き続ける自分。「もうこれしかない」「後がないんだ」という
言葉が頭の中で響きつづけます。

今でも覚えてる問題が、なんか四角い面積を一定の大きさのマスに分割
し、それをある規則にのっとって青色を塗っていく。で、全部埋め終わ
ると色タイルは何枚?とかそんな感じ。

もちろん、普通は、その規則に従って、計算して求めるわけです。
私は。。。

全部描きました。

本能が「おまえなら、計算するより描いて数えたほうが早い」と教えて
くれました。計算していたところでおそらく間違っていたでしょう。

あの日、間違いなく私には神様が乗り移っていた。

終了して、それまでの人生の中で一番テゴタエのある試験で(後にも
先にもあんなテストには出会いませんが)、母親に「できたよ!」と
伝えたこと、そして「できたけどみんな頭いいからねぇ。ま、落ちても
しょうがないねぇ」なんて話したような気がします。

そして、待ちに待った結果。

落ちてました。ふつうに。

私はとっても冷静で、あんなに気持ちのイイ試験ができたことに心から
満足し、もともと受かるわけがない学校なので「そうか」くらいの感じ
でした。だって、究極に頭もよくて勉強してきた人が300人受験して、
たった30人しか受からない試験なんだもの。そりゃバチあたるわ、
私が受かったら。

いちおう滑り止めには受かっていたので、その学校にすっかり行くつもり
で日々を過ごしていました。

数週間たったある日、私が学校から帰ると母が、
「すごいいいことがあったよ!」と言いました。
私はすかさず「えっ?!ドラクエ買えたの?!」と答えました。
(そうです、そんな時代です。並ばなきゃ買えなかったアノ頃)

「いやいや、補欠でさ、筑波に入れるらしいよ」
「は?あの学校蹴る人がいるんだ。櫻蔭の人か?でも超ラッキーじゃん!」

というわけで、入るはずのなかった学校に入ることになり、今の私が
いるわけなのです。あの学校に出会ってなかったら確実に今の私は
おらず、まったく違った人生を歩んでいたことでしょう。そう考えると
子供の可能性を信じ、広げてあげることがなんて大切なことかと感じ
ます。

・・・何のオチもなく、なんかいい学校にはいった話なので自慢か?
という気もしますが、読んでおわかりのとおり私が自慢できるのは、
ほんとうに筋金入りで「運がいい」ってことくらいです。

「中学生頑張れ!」と言う言葉に、こんな昔をつらつらと思い出し、
どこかに書き残しておきたいなと思いました。受験をされた方は、
ところどころ懐かしく思われるかもしれません。

あのときの「神が乗り移った瞬間」をまた体験したい。

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2005年02月01日

美貌の占い師と接近戦!

ホンモノの占い師にみてもらいました。

「社長ご鑑定」みたいなHANAKOの企画です。

美貌の占い師安西氏という方だったのですが、お会いしてみるとセンス
のよいいでたちに関西弁の気さくな方で、いい感じのギャップがありました。
聞いてみると、「占い師の常識を破りたい」とのこと。なるほど。

四柱推命という占いを基本に、姓名やらその他もろもろいろいろあわせて
みてもらいました。

まず、わたしは「正官(せいかん)」というのらしく、正義感が強く、
社会性が高い。「おとこぼし」とも言われる男性的な本質を持ち合わせ
ている。経営者になるにはピッタリの星のもとに生まれましたね、という
ことでした。

ところが、「申酉」が「空亡」なのに(この辺は詳しく聞かなかったので
それがなんなのかはよくわからんのですが)、去年の4月の創業というの
はとってもいかんことだったらしい。

それを聞いてまず。

ええっ?
アンラッキーなのに、こんなにラッキーってことは・・・
これからさらに信じられないくらいラッキー人生ってこと?!

とおもいました。

しかし、このサイクルは来年の2月3日まで続くそうで、どっちかというと
現状維持したほうがいいとのこと。

一方で、すっごいほめられたことがあります。それは・・・

顔相。

顔のパーツが上がり気味だったり、耳がでかかったり、なんかなにもかも
いいらしい。

占い師さんに、
「ほんとうに珍しいお顔。今日は、コレ見れただけでもよかったわぁ」
と言われました。

あと、名前の画数も大吉よりもっとイイくらいの勢いらしいので、
結婚するなら、「須子」っていうひとか、それは無理そうだから、
一歩譲って「苗字が12画の人」を募集しようとおもいます。

生まれて初めての本物の占いでしたが、面白かったです。四柱推命は
ほんとうに統計学みたいな感じで、それなりに根拠はあるのねというの
を知ることができてよかったです。

ああ、統計からはみでる人生。

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