突然、知らない人ばっかりの場所に行きたくなった。
それはもうフツフツと。
それで、とある会へ参加してきました。入った瞬間は、うわぁ、誰も
知らないや!と思ってちょっと戸惑ったんです。ところが、少しすると、
あれ?あの方どっかでみたことあるなぁ・・・とか、お話の中で共通の知人
の話が出てきたり。
・・・知らない人ばっかりじゃないじゃん。。 _| ̄|○ il|!
こうして、私のささやかな期待は裏切られてしまったのですが、逆に
ひとのつながりや温かさを感じることができるひとときでした。
「知らない人ばかりのところに行きたい」という欲求に
どうしようもなく支配されることがある。
それは、以前に触れたことのあるリセット欲求と近いのかもしれません。
昔からの知人は、昔の自分の延長線上に自分を見てくれる。
その時間軸的発想はとても大事。
一方で、今、この瞬間を切り取って、
過去に捉われない私の可能性を見てくれるのは
間違いなく今日出遭う目の前の人だ。
「人は自分の鏡だ」と言うけれど、出遭う人の、その瞬間に見える可能性
をどんどん見つけることで、自分の可能性も見えてくる。その人の過去を
問うのではなく、その人の大事にしていること、そしてその人の眼差しが
向いている方向を、出遭いの瞬間に共有したい。
そのプロセスの繰り返しこそが、人の本質を理解するための最短距離なの
かもしれません。
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