2005年03月31日

未来事業を語らう

今期最後の一日。

前日に松村亭にお泊りしました。

最近いろいろなお仕事の話が増えてきて、うれしいなぁと思いなが
らも、ゆっくりふたりで振り返る時間がなかったので、なんだか
とてもよかったです。

振り返る・・・はずが、なぜかいつの間にか新しい事業のアイディア
に飛んでしまい、松村が閃いたそのアイディアが飛びきりステキ
だったものだからふたりで夢中になってしまいました。気がつけば
もう夜中の2時・・・。

こういう興奮は、コミュニケーション集中治療室を開発したとき
にも発生していたのですが、圧倒的にホンモノの予感がします。

ジャストレードという会社は、「ひとりひとりの心の豊かさを
社会の豊かさにつなげる仕組みを作る」
ために存在しています。
コーチングはその目的を達成するためのひとつの手段。それも、
単なる手段に終わらない可能性を秘めた存在。

そして、コーチング以外にも、わたしたちは、このコンセプトに
合致する将来的に手がけてみたいビジネスを「未来事業」って
呼んでいます。会社案内を作るときに、将来やってみたい事業に
ついてなんて書けばいいかすごく迷って、
「ええい!未来の事業だから未来事業だ〜!」
と名づけたのです。

そんなわけで私たちの会社案内には、
キーワードは「セクシー」
事業ドメインのひとつには「未来事業」と書いてあります。

そんな会社案内、改めて考えるとちょっとヘンかも・・・と思いつつ、
真剣に私たちらしい「あり方」を考えたらそういう風になって
しまったのです。

他人からどう思われるかではなく。
自分たちがどれだけワクワクできるか。
そして、どんな人たちにどんな心の豊かさを提供できるのか。

そっちのほうが、100万倍大事。

今日、ふたりで「未来事業」の話をしていたら、
また、新しい伝説が、生まれそうな予感がしました。

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2005年03月30日

もう、見ました?

隣の奥様、もう、みました?!

今 週 の Be-ing!!

今号のトップ特集は、「仕事で輝く20代のプロ論」、ですって!
20代のひとは必見ね!

27歳で年商15億円の社長とか(もちろんわたしではありません 笑)、
「今、会いにゆきます」のテーマ曲を作曲した25歳のコンポーザーとか。

えっ?!コーチングを事業化した女性起業家?

へぇ。

これ?

が、顔相がいいわね。耳が大きくて。
⇒美貌の占い師に見てもらった結果はコチラ

***

というわけで、今週のBe-ingの巻頭カラーでバッチリ掲載していただき
ました★ 写真も文章もとってもステキで、うれしいです。

・・・それにしても、やっぱし今回も実物よりキレイに写ってマウス。

最近、会うひとには、
写真となんか違うねって言われ、
ブログとかなりイメージ違うねって言われ。。。

いや、そっちは実物じゃないですから!
むしろこっちがブツですから!!

と心の中で叫ぶ毎日。

***

「ブログのい・ろ・は」の二期目がスタートしました!
前回とはまた違ったトーンのメンバーになりまして、改めて講師業の
奥の深さを感じています。

あと、2回、さらにボルテージを上げていきますよ〜!

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2005年03月29日

こんな客は願い下げ!

最悪のお客さんと出会ってしまいました。

まぁ、コーチング研修の依頼だったのですが、なぜか最初からあんまり
いい雰囲気は感じていませんでした。

最初にお伺いしたときに、アポイントがあったのにもかかわらず20分も
待たされるし、お話をしていても明らかに勉強不足。私たちの想いの
部分をお話しても、まったくピンとした顔をしてくれず。。。

ああ、なんか違うよなぁ。

と思いつつ、次の日くらいに企画書を出したのですが、その後はやっぱり
なしのつぶて。予定をおさえていただいていたコーチの方にご迷惑は
おかけするし、メールの返信はないわ、電話をしては居留守を使われるわ
でほんとうにいいことありませんでした。

結局、今日、キッパリこちらからお断りさせていただきました。

ごめんなさい、あなたの会社をよくしたいと思えません!
すいません、正直じいさんで。

その後、本当に悔しく、そして悲しい気持ちになりました。

なぜもっと早くにこの判断できなかったのか?
自分の大切にしている理念や想いをきちんと日常の仕事レベルに落とし
きれていなかった自分が悔しくて。

そして、とても悲しい。
世の中に、こんな風に人を扱って平気な人がいるってことが悲しい。

そんな感情と向き合いながら、私が大切にしているのは、理念やビジョン
のようなひとつひとつの仕事の先にあるもの。そして人を大切に思って、
大事に扱う気持ちなんだなって思いました。

しかし。
もちろん。
みなさまの予測を裏切ることなく。
須子はるかはタダでは起きません(笑)。

このような会社との出会いを通して、
おかげさまで本日、悟りを得ることができました。

私たちの想いのこもったサービスを、適当に扱うようなお客さんは、
はっきり言っていらない。

「このプログラムだから欲しいんです」
「須子さんたちだからお願いしたいんです」
「真剣に、会社の中の人と人との関わり方を変えていきたいんです。
 だから一緒にやりましょう」

そういう人たちとだけお取引したいとおもいます。
もう決めました。

迷い。ゼロ。

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2005年03月28日

魔女に弟子入り?!

勉強会で知り合った方の紹介で、魔女に出会いました。

・・・当たり前ですが、本物の魔女ではないですよ!

プライベートでお会いさせていただいた方ですのでお名前は伏せますが、
学生結婚そしてすぐに離婚、20台後半で会社を作られ、一度つぶして、
企業内で破竹の勢いで活躍し、さらに部下から辞表を一斉に出されたり、
病気を患ったりなどなどを経て、現在は人材関連の会社を作って活動して
いる方です。

うーむ。上には上がいる。。。(笑)

若かりし頃は、「ブレーキのないF1マシン」という異名をもたれて
いたそうで、その勢いたるや想像を絶します。

今でも、自分が作ったコミュニティをいくつも持ち、また「●●さんは
面白いことをするに違いない」という期待値を背負って、いつも最先端
でエッジがきいていて、かつ自分が面白い!!と思ったものを、独自の
視点と思い込みを生かして(笑)仕事にしてきている印象を受けました。

これまた、Planned Happenstance的生き様の標本のような方です。
まさにセクシー。

そして、お話をしていて心に残ったのは、この方が人と関わるときの
スタンスの取り方です。決して人を上下で見ない、誰とでも自然で
フラットな関係でいられる、そんな空気を持っていらして。上記の
ような人生を歩まれているということもあって、帰国子女なのかなぁ
とも思ったのですが、生粋の日本生まれ、日本育ちだそうです。
「突然変異の朝顔なんで、みんな観察するのが楽しいんだと思う」
とおっしゃってました。

思わず最後に「私とも友達になってください!」とお願いしたところ、
暖かいOKの言葉をいただきました。

ちょっと魔女に弟子入りしたくなってみたりして。

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2005年03月27日

信じるキモチ

コミュニケーション集中治療室も、もう5回目。
そろそろ慣れてきて、つまんなくなってくるかなーと思いきや(笑)、
毎回一生忘れないような印象的な場面に出会います。

今回は、今までと違って、「ほんとうに人前で話すのがニガテ!」と
いう人が非常に多い回でした。開始前の空気も、ひとりひとりの緊張が
伝染したようで、もう触れたら崩れ落ちそうな。

自己紹介のときも、ひとりひとりの症状をうかがっていて、この場に
出てくるのに、どれだけ勇気を持ってのぞんできたのか、ひしひしと
伝わってくるような感じがしました。

もちろんドクター★はるかとしては腕マクリな状態です。

そして、その中でもとりわけ遠慮がちにちょこんと座っていた女の子。
彼女は最初に言いました。

自分と会話する人は、きっとすごくつまらない。
自分はいても気まずくて迷惑なんじゃないかとおもう。

それを聞いて、「今日一日で、きっとそうじゃない自分が見つけられ
るよ!ドクターにまかせて!」と、そんな言葉しか出てこなかった。
でも、同時に、そういう風に、心の底から信じきっている自分自身に
ビックリしたんです。

私は、この世の中に、心を開いて会話をしても「つまらない人」なんて、
「迷惑になる人」なんて、ゼッタイにいるわけないって。そういう風に
思っているんだってことに、このとき初めて気がつきました。

勝手な思い込みかもしれない。
明らかに何の根拠もないと自分でもおもう。
でも、私は、そのことに対して自信があるんです。

自分を信じられないなら。
私を信じてください。

そんな風に思わず伝えてしまいたくなるほどに。

でもきっと、自分が自分を信じられないのに、誰かに勝手に信じて
もらっても、それは空虚なだけなのかもしれない。結局自分が信じられ
なかったら意味がないことだとも、おもう。

でも、もしかして、もしかしたら。
「ちょっと信じてみてもいいかな」って。
そんな小さな小さなきっかけになるとしたら。

私は、きっと、全身全霊でそれを伝えるでしょう。

そして、驚いたことに、5時間が終了した頃、誰よりも輝いていたのは、
この彼女だったんです。参加していた誰もが目を見張るほど、彼女は
変化していました。その茶色い瞳には力がこもり、私の目をまっすぐに
見つめます。「光が差したみたい」そんな言葉とともに引き込まれる
ような笑顔がこぼれます。

それは、まるで小さな幼虫がさなぎを破って、
太陽の光を初めて目にしたときのように。

そしてこれは私の直感ですが、
彼女はたぶん誰よりも強く美しい蝶になる。
人の心の痛みを知り、不安と向きあう力を持つ彼女こそ、きっと。

***後日談***

実は、後から彼女とは初対面ではないことが判明しました。
エコ就職シンポジウムで話す私を見て、ERにも参加したいと思ったとのこと。
不思議なご縁、大切にしたいです。

PS さらに、参加者のI氏からこんな立派なレポートまで! (>_<)

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2005年03月26日

心の貧乏指数

最近いかんな〜、と思うこと。

それは、自分の常識で相手の行動を測ってしまうこと。
もちろん仕事をしているといろいろあるわけですが、、、

「これはないでしょー!」
「ありえん・・・」

そういう風に思って、勝手に相手を判断してしまう。
ついでに、グチのひとつも言ってしまう。

相手に伝わらなければ、何ひとつ変わらないのに。

なんだか自分の心が貧しくなったような気がして悲しくなりました。

反省。

ひとりひとりの心を豊かに!なんて言ってる自分の心が貧しいんじゃ
シャレになりません、ホントウに。

と、「貧乏神」でふと検索したら、すごいものを発見してしまった!

貧乏神神社。

どうやら長野県にあるようですが、
「貧乏はお金ではない 心の問題です」
「貧乏神はあなた自身の弱い心にかくれています」

と本気なのか冗談なのか、実は深いメッセージだ・・・。

貧乏神神社では、貧乏神を殴る蹴るして、自分の弱い心を叩く!
という参拝をするようです。

ちょ、ちょっと行ってみたいかも。

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2005年03月25日

企業の中の素敵な女性たち

さて、引き続き大阪二日目。

本日は研修です。女性起業塾のプログラムを企業でそのまま実施する!
ということで行って参りました。

これまた、昨日のセミナーで一度話していたのでちょっとは気が楽に
なっていたものの、今度は女性、それもほとんどは自分よりも年上の女性
ばかり★こういうシチュエーションはあまりないのでちょっと緊張です。

ところが、話しはじめてみたら、みなさんひとりひとりがほんとうに
一生懸命聞いてくださって、こちらもどんどん熱が入ってくるような
時間になりました。

あらかじめ考えていたわけじゃないのに、
「今、自分の手の中にあるものを大事に磨き上げる」
というフレーズが自然とでてきて、自分自身にとっても記憶に残るコトバ
になりました。

特に会社にいるときって、いつもやりたいことができるわけじゃないし、
一緒にいたい人とばかりいられるわけじゃないし、そういう面では不自由
と思えることも少なくない。

もしかしたらつまらない仕事かもしれない。もしかしたら一番やりたい
仕事ではないかもしれない。でも、自分の手の中に「今」ある仕事を
どれだけ早く美しく仕上げられるか?ということがやっぱり次の仕事の
質や大きさを決めるのだとおもう。

そして、参加してくださっていたひとりひとりの方の個性に、わずかの
時間ながらとても心を動かされました。プランひとつとっても、
「その人らしさ」がちゃんと感じられるものになっていて。なにより、
そんな「自分らしさ」の輝きを活き活きした顔に見つけたとき、ああ、
このプログラムを世の中に出したことってすごく意味があるなって
心の底から思えた。

コーチングに出会えたことも、女性起業塾に出会えたことも、そして
そのふたつが結びついたということも、なんだか運命のように思えて
ならない。

企業の中で女性をほんとうに活かしたいのなら、制度や仕組みを整える
だけでなく、こうした「意識」に働きかける部分に向き合うことが大事
だなって思いました。

それは、決して簡単ではないけれど、動けば必ず変わる部分。

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2005年03月24日

大阪へ初進出★

大阪へやってきました!

『コーチのためのブログ入門』を大阪で★

いやー、なにより心配だったのは・・・

果たして東京モンの笑いが大阪人に受け入れてもらえるんだろうか?

という一事に尽きます。

東京では、みなさんから、毎回「面白かった〜っ」という声をいただく
ことの多いこのブログセミナーですが、私ごときの笑いのレベルでは
きっと大阪人には通用しまい。。。全然盛り上がらなかったら・・・

ど、ど、ど、どうしよう?!((;゚Д゚)ガクガクブルブル

そう思いながら恐る恐る始めたのですが・・・。フタをあけてみたら、東京
以上にすごく楽しいセミナーになって、みなさんのあったかさが染み入る
ような時間でした。

終わったあとで、「はるかちゃんは大阪でもゼッタイ暮らしていけるな!」
「大阪でいけたら、全国オーケーや!」みたいなこともおっしゃって
いただき、うれしい限り。これなら、ナイナイの岡村氏とのお見合い準備
もバッチリですね。

だんだんと自分の芸風がみえてきたこの頃ですが、人前でこうして話す
のはまだまだ数えられるくらいの数しかこなしていません。これから、
もっともっと自分らしくメッセージを伝えられるように技を磨いていき
たいです。

終了後に、飲みに行ったのですが、生まれて初めて「イカ焼き」ってゆう
のを食べさせていただきました〜。写真とっとけばよかった(ぐすん)。

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2005年03月23日

寝食を忘れる集中状態を操る

久しぶりに家にひきこもることができた一日。

き、貴重

おかげで、トランス状態に近い集中時間を持つことができました。

このモードに突入すると、寝ることも食べることもかなり忘れます。
そして、このモードで仕上げた仕事は、ほぼ完全に満足のいくクオリティ
に仕上げる自信あり。振り返ってみて、「あのときは頑張った」と思える
瞬間はだいたいこういう状態を経ています。

例えばテスト前。大学生の頃、一週間くらい毎日2時間睡眠くらいで勉強
してたことがありました。机からベッドへの移動中に行き倒れて、床で
朝目を覚ましたり、しまいに寝てる間に鼻血を噴出してたなぁ(遠い目)。
※よい子はけっして真似をしてはいけません

会社にいて、大学院の試験勉強をしていたとき。終電で帰ってきて、
帰宅が0時30分。それから2時間勉強して、寝て、5時に起きて勉強して、
8時に出社なんて時期もありました。

こうして今までのことを振り返ってつくづく思うのは、わたしって、
どう考えても短期決戦型ねってことです。ウルトラマンのカラータイマー
のごとく、スーパー状態は長くて一週間。セミスーパー状態でたぶん
最長3ヶ月。

昔は、こんな性分は「持続性がない」という言葉のもとに、自分の短所
のような気がしていましたが、最近はこの『変身状態』をうまくコント
ロールすることができれば案外悪いもんじゃないなと思いはじめました。

あとは、どうやってそのスイッチのオン・オフを操るか?

くだらない発想ですが、実際に「オン」と「オフ」の合図を決めてしまう
というのも面白いかもしれません。よく、コーチングで自分の決意や
コミットメントや、ありたい状態を思い出すための目印のようなものを
決めたりするのですが、そんな感じで。

ためしに「アツイコトバ」の本を目の前においているときを「オン」に
してみようかな。なにしろ帯に「死ぬ気でやれよ、死なないから」
って書いてあるし(笑)。

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2005年03月22日

女性としてメッセージを?!

「就活のトモ」というソーシャルネットワーキングサイトの企画で学生
の方からインタビューを受けました。

いつも思うのですが、学生の方の質問は、面白い質問が多いなぁと思い
ます。なんというか、心の底から疑問に思ったことを素直に聞いてもらう
感じで、ひとつひとつが本物の好奇心から生まれているからかもしれま
せん。素敵な質問がいっぱいありました。

私は「書く」か「話す」ことで頭を使うことが多く、黙って頭の中だけで
考えることがニガテです。だから、こうして話を聞いてくれる人がいる
と、それだけでいろんなことが思い浮かんだり、大事なことに気がつい
たりします。

自分でも聞かれて驚いたのが「女性としてメッセージを」という問い。

ええっ?!

と一瞬空白になってしまいました。

?(゚Д゚≡゚Д゚)?

改めて。
自分が男か女かって、たぶん私一ヶ月に一度くらいしか考えないかも。

・・・という事実そのものにまず驚きました。

学校でも会社でも女性で得をしたことはあっても、損したことってない
しなぁ。差別どころか区別された体験すらないから、ピンとこないん
ですね。思わず、女性っていうか、むしろ男性頑張ってヨ!と伝えたら
ズッコケられてしまいました(笑)。

でも、自分が男だったらって妄想はしたことあります。
たぶん超モテる(断言)。
シュミレーション上は、現状の104倍程度の見込み。

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2005年03月21日

言葉が生まれるコミュニケーション

『自分ブランドの作り方』セミナーの2回目。

ERのときもそうだったのですが、1回目の異常な興奮というのは
再現性がないような気がしています。初めてのコンテンツの場合には、
自分もまわりが見えないほどにのめりこんでいるような感じで没頭して
しまう。ところが、2回目以降というのは、参加者の反応や自分の
話ぐせなど細かいところにまで気が行き届くようになって、その分
ちょっと遠くから眺めている自分がいるような感じがします。

昔、子供同士で新しい遊びを考え出したとき。1回目は「こんな面白い
遊びは他にない!!」と思えるくらい興奮して遊ぶんだけれど、同じ
遊びを2度目にやると、なぜか1回目ほど盛り上がらない。そんなこと
を思い出しました。

もちろん、参加者にとってはたぶん逆で、話し手が慣れてくればくるほど
必要な補足の説明を適切なタイミングで得られたり、時間管理がしっかり
されるようになったり、いろいろ回を重ねるごとによい内容になっていく
のかなと思います。

今回も、話しているときに実は結構「ちゃんと伝わったかなぁ。わたし、
話しすぎてないかなぁ」と不安になったりしていたのですが、終わって
みたらそれぞれの人から素敵な感想をたくさんいただくことができました。

面白いなと思ったのは、それぞれの人がいろんなポイントをいろんな
カタチで受け止めていたというところ。ひとりひとりが、「自分自身」
となってコンテンツを吸収してくれていたんだなということがわかって
非常にうれしかったです。

ふと、以前に聞いたお話が頭に浮かびました。

伝える側がメッセージを強く持ちすぎるとダメ。
むしろ、受け取った側にメッセージが生まれることが大事で、
「ほんとうに伝わる=その人の中で言葉が生まれる」ことである。

受け取ったその人の中で言葉が生まれるようなコミュニケーションを
どうやったらデザインできるのか。まだまだ答えは見えないですが、
一歩ずつでも近づいていきたいとおもいます。

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2005年03月20日

動けば変わる

ずっと気になっていた「107+1〜天国はつくるもの〜」を見てきました。

もともとお笑い芸人だった軌保博光氏が仲間と作った自主制作映画。
彼は、この映画をきっかけに軌保であることを辞め「てんつくマン」
となる(笑)。

てんつくマンとその仲間たちは、映画の中で3つの挑戦に挑む。
ひとつは沖縄でのゴミ拾いクリーン作戦、アフガニスタンへ1キロの
マフラーを贈るというレインボーマフラー作戦、そして素人が沖縄から
鹿児島までイカダで航海をするというサバニイカダ作戦。

この映画の面白いところは、
「すごいひと」はひとりもでてこない
ということなのです。どこにでもいそうな、当たり前の若者たちが、
映画を通して動き、感じ、変わっていく。

てんつくマンは、言う。

「シンプルに動けば変わるってことを伝えたかった。落ちているゴミを
 ひとつ拾ったら、ゴミはひとつ減るんだっていうような当たり前の
 こととか。まず一人が動き出して、楽しいやり方でやっていったら
 こんなにもたくさんの人が協力してくれるんだってことを伝えられ
 たらうれしい。他人事じゃなく自分でもできるかなって。」

そうそう、そういうことなんだ!

首をブンブン縦に振ってしまうほど、共感してしまいました。

・ひとりひとりが思いやりと関心をもって自主的に動くこと
・どうせやるなら楽しくやること
・いろんな人とつながりあいながらみんなで取り組むこと

この3つのエッセンスは、私が心から大切にしていることでもあって、
改めて同じように感じて動き出している人がいるんだということに
勇気をもらいました。

この映画、機会を作って上映会を開こうと思います。

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2005年03月19日

根源的な自分らしさと「自分ブランド」

語ってきました『自分ブランドの作り方』!

ブログと違って、まったく新しいコンテンツのため、ドキドキしながら
のプレゼンテーション。

今回初めて『自分ブランド』という切り口で体験や知識をまとめてみた
のですが、このプロセスが、ゾクゾクするほど面白かった!ひとつひとつ
のピースがぴたっと収まっていくのを見るのは快感でした。

Planned Happenstance(PH)的生き方の肯定から入り、PHと「行きあたり
ばったり」の差は『根源的な自分らしさの追求』をしつづけているかどうか、
ではないだろうかという風に考えました。

つまり、自分らしさの軸を持って、その場その場で判断を下しているか
どうかが大事なのです。だからこそ振り返ったときに後悔のないキャリア
が生まれている。そして、『自分ブランド』とは、表面的な自分の見せ方
ではなく、この「根源的な自分らしさ」そのものの発露であると結論付け
ました。

こうしてみると、今まで圧倒的に大事だと考えられていた、キャリアに
おいて「何がやりたいか?」「やりたいことを見つけること」が案外重要
でなくなってきていることがわかります。

やりたいことなんて、いくつあってもいいんです。

それよりも、『根源的な自分らしさ』を掘り下げていくことで、
大事なのは「何をやりたいか」ではなく
「どうありたいか」であるということに気づくのです。

どんな人たちと、何に喜びを感じて、社会にどんな価値を提供している
のか?そういう「ありたい自分」を見つけることこそが自分にあった
働き方や職場を見つけるために必要不可欠なのではないでしょうか。

まさか、『自分ブランド』という切り口でこういうまとまり方になるとは
自分でも思っていなかったので、このプロセスは気付きと驚きとドキドキ
でいっぱいでした。

また、当日も参加してくださったみなさんから、たくさんのことを学んだ
セミナーになりました。なんと同じテーマであさってにもう一度実施する
のですが、直感的に、たぶんまた新しい気付きに溢れた会になるのでは
ないかと感じています。

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2005年03月18日

ナイナイの岡村とお見合い?!

最近セールスの電話なども多いのですが、昨日の電話には度肝を抜かれ
ました。応対記録に残っていたメッセージです。

「日本テレビのぐるぐるナインティナインという番組を制作しています。
全くの企画段階なのですがナイナイの岡村さんとお見合い
をする女性を探しています。年齢と未婚か既婚かを教えて頂けないで
しょうか?お電話を下さい。03-3404-XXXX」

いちおう断るにも電話返しておかないと失礼かな、と思ってかけたのです
が、めちゃめちゃヤル気のないひとでびっくりしました(笑)。

PS 「ブログのい・ろ・は」は定員に達したので、締切ま〜す!
  第二期のみなさま、よろしくおねがいします!

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2005年03月17日

どうか、力をください。

感情に振り回されることが少ない自分が、なぜか感情的になってしまう
ことがある。

私は、きょう、それと向き合うために、ここにありのままを書こうと思う。

ちょっと勇気がいる。
どうか、力をください。

昨年のSTYLEで、尊敬する人から「なぜか共感が生まれなかった」と
言われたことをまだひきずっている。自分でも驚くほどだ。というか、
実際そんな自分がいたことに心底驚いている。

そのときは、「コンペに勝つために事業を作ったわけではない」「事業
を続ける理由は誰かに認められるかどうかではない」「明日からも淡々
と必要なことを、求められることを一歩ずつ実現させていこう」そう
思った。整理はできていたはずだった。それなのに、いまだにそのこと
で感情的になるというのは、ほんとうは私が、自分で認識したよりも、
はるかに深く傷ついていたということなのかもしれない。

改めてそのことが整理できてないと気がついたのは、とあるイベント
の案内。同世代の仲間の起業家たちの名前は載ってるのに、そこに私たち
の名前は、ない。たぶん、というか99%意図的ではないはずだけど、
でもそれを見てものすごく悲しくなってしまった自分に愕然とした。

見苦しい被害妄想。
そして、見返りを求める弱い心。

誰かに褒めてもらうためにやってるわけじゃないのに。

たとえ小さくても、結果を出してるんだから認めてほしい。
自分が傷ついていることを知ってほしい。
そう思ってしまう自分がいる。

私心と醜い感情にまみれた小さな、小さな私。
そして、その事実に、ますます感情を乱される私。
さらに、そういう状態の自分を受け入れることができない私。

まさにそんな風にオレオレな感情に支配されていた今日。
運命のような言葉に出会った。

「感情は情報である。感情は、行動を誘発し、維持し、方向づける」

そうか・・・。

今私が感じている、この、頭では理不尽だと明白にわかっているような
低俗な感情さえも、私自身の行動を誘発し、維持し、方向付けるための
情報のひとつなんだ。

こういう感情を持つからこそ、行動だけはまっすぐでありたいとおもう。
こういう感情を持つからこそ、続けることで本気を表現したいとおもう。
こういう感情を持つからこそ、自己陶酔に陥らずにいたいとおもう。

そのためにある感情なんだ。

だとしたら。
こういう感情に気づくきっかけをくれた人や事柄にこそ、感謝をしたい。
そんな理由で「ありがとうございます」なんて伝えたら、まったく的外れ
で、唐突で、きっと驚かれてしまうだろう。それに、こんなことを勝手に
考えてたなんて知られてしまったら・・・それこそ恥ずかしくて穴を掘って
でも隠れたい(笑)。だから、心の中でありがとう。私がほんとうに強く
なれたとき、ちゃんとお礼を言えるその日まで。

そして、こうして書くことで感情も考えも整理することができたから。
こんな自分さえも受け入れてくれる人がゼッタイいるんだと、どこかで
無条件に信頼してしまうような、これを読んでくださっているすべての方
に、心からありがとう。

***

イベントから帰ってきました。

結果から書くと、いろんな人に出会ったり、再会したりして、ほんとうに
たくさんの元気をもらいました。上記のようなバカなことを考えてるヒマ
があったら、メールの一本でも処理しとけ!と自分でもおもいました。

そして、上記の文章をお蔵入りにしようかどうか、相当迷ったんです。
自分で読み返してみても、自分勝手以外の何者でもないし。消してしまう
ことは簡単です。

それでも。

この一連の感情の流れや自分の弱さを刻み込んでおく価値があると思い
ました。なにより自分自身のために。そして、もしかしたら同じような
感情をどこかで持つハメになっている誰かのために。

***

ずいぶん長くなってしまって申し訳ない。。。

最後に、イベントでの田坂さんの言葉をご紹介します。

これから必要とされるほんとうの強さとは。

感謝の心を持てること。
  強くない人間は感謝ができない。
自立していること。
  すなわち、自分がどれだけ他人に依存しているかを知っていること。
そして。
  壁や挫折に飲み込まれても、必ず何度でも立ち上がること。





わたしも、強く、なりたい。



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2005年03月16日

転職面接のリーサルウェポン

うわー、超美人に写ってるー!!(当社実物比)
本日発売HANAKOの78Pに出てますよー、社長占いっ!
こりゃ、やっぱ顔相いいわ(笑)。

さて、前置きはおいといて、すごくためになりそうなセミナーのご紹介
をします。その名も「面接官をウナらせるセルフプレゼンテーション
セミナー」。転職をちょっとでも考えてる人は、必見です。

実は講師が、私と同じ年で、私たちより半年早く起業したエデュファク
トリーの落合さん。一度彼主催の会に顔を出したのですが、いったい
なんでこんなにいろんな人が集まってくるの?というくらい人を惹き
つける魅力のある方です。

今回のセミナーは、落合さん18番のロジカルシンキングをバックボーン
に基礎的なプレゼン手法をわかりやすく教えてもらい、そして同時に
体験型でグループワークなんかもできちゃうセミナーになるそうです。

転職の面接対策としても、一般のプレゼンスキル向上のためにも得る
ものが大きい感じですね。今週日曜日20日の開催です!
し、しかもこれで2,000円はどう考えても安すぎますっ。

詳細はこちらから!

2005年03月15日

改名することにしました

世の中でたぶん改名したほうがいいと思うものが存在する。

ほんとうは素晴らしいものなのに、名前がイマひとつであるが故に覚えて
もらいづらかったり、妙な誤解を受けたりするものだ。

というわけで、本日は勝手に改名トライアル!

まず、エントリーNo1は、RSS!

【RSS】
説明を聞く度なるほど!と思い、そしてその度すぐ忘れるため改名
をオススメ。名前を変えることにより、今年の後半より運が開けてくる
こと間違いなしです★独断と偏見により『サイトの味見情報』
改名することにします。これで、ウェブサイトの概要情報であることが
一目でわかってスッキリですね!

続いて、エントリーNo2は、CSR!

【CSR】
「企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility)」の略ですが、
日本語名称もまた輪をかけてわかりづらいです。ここは思い切って両方
改名することを推奨したいとおもいます。『おかげさま経営』
ではいかがでしょうか。消費者にありがとう、生産者にありがとう、
従業員にありがとう、おかげさまで会社は成り立ってます。

どんどんいきます、エントリーNo3は、NLP!

【NLP】
神経言語プログラミング(神経と言語がどのような仕組みで現実を表現
しているかを研究する学問らしい)の略ですが、その名前故に常に
「怪しい」空気が漂っています。コーチの間では、コーチングを補完する
存在として注目を浴びているNLPは、改名後一気にブレイクするでしょう。
問題の新しいオナマエですが、私自身がその本質をまだ理解できてない
ので思い浮かばず。いっそ名前からは想像もできないまったく新しい
言葉のほうがいいのかもしれません。候補『ニューロム』『マインダム』
『モデロン』他、なぜか「あいうえお」で後のほうのかんじ。

最後のエントリーは、CTI!

【CTI】
コーチ養成機関Coach Training Instituteの略称。しかし、電話やFAXを
コンピュータシステムに統合する技術であるCTI(Computer Telephony
Integration)と間違われるため改名・・・したいところですが、ちょっと
恐れ多いため、『愛称』をつけるくらいではいかがでしょうか。
CTIの「シ」をとって『シアンくん』と『シアラちゃん』のキャラクター
グッズで認知度アップ。

ほら、レナウンが「フレッシュライフ」という靴下を「通勤快速」
変えたとたんに爆発的に売れたりしたし(なんと8倍!)。

名前って重要ですよね。

※いろいろ関係者の方、あくまで冗談ですのでご容赦くださいませ★

参考:
RSSとは
企業の社会的責任とは
NLPとは
CTIジャパン

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2005年03月14日

圧倒的なレベルを知る

「ブログのい・ろ・は」というセミナーの第一期が終了し、今月末から
第二期をスタートすることになりました。

たくさんの方々から非常にうれしいコメントを雨のようにいただき、
ほんとうにやってよかった!私自身がそう思えたからこその二期目です。

集中治療室もそうなのですが、自分たち自身で企画したもの、自分たち
が誰よりワクワクして作ったものは、ほんとうにうまくいく。

以前に書いたけれど「圧倒的」というキーワードが頭に浮かびました。

そう、クオリティも内包するエネルギーも、そして伝達力も
「圧倒的なレベル」
じゃなきゃ意味がないんだってことを頭で体で心で細胞ひとつひとつ
で感じ取っている。

それは、たくさんの失敗体験と小さな成功体験の積み重ねからしか
ゼッタイに生まれ得ない感覚。

ここまで来ると、はっきり言って集客がどうのとか、利益がどうのと
いうレベルではなくなってきました。ブログというツールの持つパワー
や、これからの情報収集のカタチ、人と共感しあってつながりあう
感覚をほんとうに、ひとりでも多くの人に感じ取ってもらいたい。
そして、ブログを始めることをひとつのきっかけとして、自分自身が
目に見えて変わっていくことを体験してもらいたい。

単なる超おせっかい。
な気もしますが、でもそれでもやっぱり知ってもらいたい。

⇒「ブログのい・ろ・は」第二期の案内はこちらです!

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2005年03月13日

「アツイコトバ」

『死ぬ気でやれよ、死なないから。』

ものすごいインパクトのコトバに目が奪われる。
キャリアデザインスクール我究館を作った杉村太郎氏の著書
「アツイコトバ」からの一言。

淡々と自分の本気を出すこと。
文字通りすべてをかけて。

本気になればなるほど、すっと頭が冷めていくことがある。限界まで
研ぎ澄まされて、必要な情報がありえないスピードで自分の中と外を
行き来する。私の人生の中では、今までに4回。そういうことがあった。
今思い出してもどうやったらあんな状態が作れるのかわからないけれど、
ただぞっとする感覚だけが蘇る。

不思議なことに、そういう瞬間には、あれほどこだわっていた、あれほど
欲しいと渇望した結果がどうでもよくなってしまう。自分の欲とか、他人
から見られることの自意識とか、先を思う不安とか、そうした不純物が
一切消え失せる。

人生には、確かにそういう期間が存在することを私は知っている。

杉村氏とはおととしの今頃、まったく偶然にボストンで出会っていた。
私がブラジルにいくための資金をチームメイトと一緒に路上で集めて
いた頃、当時留学をしていた彼とほんとうにたまたま。でも、そのとき
のことを実はわたしはほとんど覚えていない。たぶんお互いに出会う
時期じゃなかったんだとおもう。不思議なものだ。

今、彼と出会ったら。
きっとものすごい共振が起きる。

コーチングというメソッドを早くから実用化し、
身近な人を亡くして人生のあり方を問い直し、
本気と本質をとことん追求して人と真正面から向き合ってきた来た彼と
再びめぐりあいたい。

この最後のコトバに、私の直感が確信に変わったから。

「片時も忘れないで欲しい。
 どんなにあがこうと、
 どんなに苦しんでいる気分に浸ろうと、
 僕たちは圧倒的に恵まれている存在であることを」

単なる根性論で生死を引き合いにだしてるわけじゃない。
誰よりも「生」「死」というコトバを大切に取り扱いたいと思っている
その気持ちに心から共感する。

死ぬ気でやっても、死ぬわけじゃない。

「アツイコトバ」←殿堂入り!

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2005年03月12日

本物の輝きを求めて

ほんとうに、毎回なぜこんなに違った面白さがあるのでしょう?

コミュニケーション集中治療室4回目を迎えました。

今回は、自ら積極的に自分の感じたことを発言してくださる方がとても
多くて、私たち医師とナースも学ぶところが大変多かったです。

また、最後にひとりひとり話していただいたときに、
「コミュニケーションには思いやりと想像力が必要」
「自分が幸せな状態であることによって、
       周りの人の立場に立って考えることができる」
「自分らしくあることの大事さを改めて感じた」

といった発言が続きました。

これは、ほんとうに私たちが伝えたい!と思っていることそのもので、
それが最後に参加者のみなさんの口から出てきたということに心から
感動してしまいました。

そうなんです。「スグに使えるコミュニケーションスキル」を楽しく
セクシーに伝える一方で、「共感する心」や「相手のことを思いやる
気持ち」というコミュニケーションの本質部分を体験として感じ取って
いただく。それこそ、私たちがこのコミュニケーションERを開発した
目的なのです。

今回は、その目的が明確に達成できた!と感じられてものすごい充実感
がありました。もちろん、それは私たちの力というよりは、参加して
くださったみなさんが持ち寄ってくださったもの。

最近こうして、一回にたった20名程度の人たちにしか伝えられないこと
を地道に、そして情熱的にやり続けることの静かなパワーを感じています。
これは、コーチ養成機関CTI女性起業塾がたどってきた道と同じなの
かもしれません。いずれも大変手間のかかることを、質に妥協すること
なく、ひたすら続けることで、絆の深いコミュニティを生み出しています。
(女性起業塾では、ブログの講義はたった一度しかしていないのに、
全員分の寄せ書きをいただき、ほんとうに驚き、感激しました ><)

私たちの手の中で生まれた、このちいさな、ちいさな種を、
少しずつ、でも確実に育てていきたい。

本物の輝きは、磨かれるのを待っている。

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2005年03月11日

自分ブランドの作り方

『自分ブランドの作り方』
というテーマで就職活動をしている学生向けにお話をすることになりました。

イベントに参加することで、自分の強みをブランド化する方法、
「やりたいことがみつからない」ときにも自分の魅力を引き出すコツ、
自分にあった会社を絞り込むためのヒント、そして、面接時などに
【スグ使える】様々なスキルと考え方を得ることができるように
デザインしています。

いつもブログで読んでるけど、
やっぱしリアルのエネルギー砲を受け取りたいよねー!
という学生の方は、是非お越しください。

しっかりお見舞いさせていただきます。

щ(゚Д゚щ)カモォォォン

詳細はこちらから!

2005年03月10日

結晶化

「ブログで自分をさらけ出すことに抵抗はないの?」

最近よくそういう風に聞かれます。

たまたま友人と飲んでいたときに改めて問いをもらって、自分の口から
出てきた答えからいろいろ気付きました。

私がブログに書ける内容というのは、自分がほんとうに向き合えた感情
や事象だけだなと。

怖い、悲しい、うれしい、そういう感情に向き合えてはじめて人に伝える
ことができる。「迷っている」という場合でさえ、「迷っている自分」
を認めてあげられるときだけここに表現することができている。

怖いという感情に向き合えないとき。
どこかで自分をごまかしているとき。
迷っている自分を否定しているとき。

そんなとき、無理やりに言葉を搾り出すことはできないのです。

それがいかなる感情であったとしても、
自分がまっすぐに向き合えた瞬間。
それは、私の中で結晶化し、外に出せるようになる。

文章を書いていて、書きながらその結晶化が行われることもあるし、
書いていて結局向き合いきれずに外に出せなくなってしまう文章もある。

なるほど。
そういうことだったのか!

この結晶の数が、多ければ多いほど、
人生は豊かで素直で味わい深いものになるような気がした。

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2005年03月09日

俯瞰の視点

ここ数日の間に日経MJ(9日付)と月刊起業塾、そしてananに記事を掲載
していただきましたー。MJは、読んでいる人は読んでいるマーケティング系
の日刊紙で、何人かの方から「コスプレが新聞に載っていて驚いた」
とのコメントをいただきました(笑)。月刊起業塾のほうは見開きでの
特集を組んでいただき、その魅力が十分伝わる内容になっていてうれし
かったです。また、ananには松村が女性のキャリアアップのケースと
して紹介されています。今月はあとHANAKOに社長占いの記事と、
Be-ingにプロ論の記事が掲載予定です。

・・・

こういう風にあちこちに掲載していただくと、心からうれしく思う反面、
表現やアウトプットに力が入ってしまう自分がいることに気がついて
ちょっとバランスの悪さを感じます。

いま、必要なのは、俯瞰の視点。

・こうして取材をしていただける理由になっている、客観的にみた
 わたしたちの魅力は何か?
・地道にひとりひとりのお客様に提供している価値は、毎日磨かれて
 いるか?磨く仕組みができているか?
・どこかに「まだ創業一期目である」という甘えはないか?
 企業としての責任をまっとうしているか?

取材を受け、記事になった自分たちの活動を俯瞰の視点で眺めることで、
またひとつ「考え行動するきっかけ」が生まれている。

以前、コーチングを受けたときに気がついた「ニョキニョキ成長モデル」
が改めて頭をかすめた。私の成長のルール。

***

アンバランスさをバネにする。

昨今、「バランスがとれている」ことは、あたかも最高の状態であるか
のように捉えられがちであるけれども、実は天才的な閃きや、不自然な
ほどの成長速度は自分自身のアンバランスさを活かしきったときに生ま
れるのではないか。

完璧にバランスのとれた人なんかいない。
自分がアンバランスであるということを知り、どう向かい合うか。
それが成長の速度を決める。
(2004年6月20日の記事より)

***

・・・我ながらなかなかいいことを言ってるじゃないか(照)。

半年にわたって、この点に関する自分の見解が変化していないということ
は、もしかしたらかなり本質に近い部分を手繰り寄せているのかもしれない。

静かな手ごたえを感じる。

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2005年03月08日

プロ論

雑誌Be-ingの巻頭インタビュー企画をまとめた「プロ論」という本が
売れている。

カルロス・ゴーン氏、斉藤孝氏、高橋がなり氏などなど各界の「プロ」
と呼ばれる人たちがその生き方、働き方について語るという内容。

読んでいてふと気がつくことがあった。

まったく異なるキャリアを歩む彼らが一様に口をそろえる。
それは、「自分のキャリアは偶然と行動の積み重ねである」ということ。

ほんとうに面白いほど、皆、そう語っているのです。

誰一人として、「キャリアをしっかりデザインしてここまで来ました」
という人がおらず、その場その場の環境の中で精一杯もがいているうち
に転機を迎えてきたと。

まさにPlanned Happenstance的生き方。

誰かの価値観で進むべき道を決めるのではなく、
自分の頭で考えて、
自分のハートで感じ、
自分の足で大地を踏みしめ進んでいく。

気がついたら、「プロ」と呼ばれるだけの意識も実力もついていた。
そんなストーリーが折り重なって私の意識に飛び込んでくる。

そう、私はずっと自分のことを「プロ」として認められずにいた。

それは、コーチではない自分がコーチングのサービスを提供するという
こと自体に対する違和感や、「人」や「コミュニケーション」という
底なし沼のように深いテーマを事業の中核にしていること。さらに経営
どころか営業すらまともにしたことがない状態で会社を作ったこと。
一方で、自分のことを信じてくれるたくさんの素晴らしいひとたちと
の存在感あるつながり。

そんな様々なことが重なり合って、
「プロ」であることを切望する自分と、
外から見たら「当然プロであるべき」という環境のギャップが、
私の中に膿となって溜まり続けていました。

そんな膿が、実は最近ようやく浄化されてきていたんです。

それは、「わたしたちらしさ」を活かしてゼロから商品を作るという
体験をしたことがきっかけでした。私たちにしかできないことを、お客様
への価値という視点から突き詰めていったら、信じられないほど手ごたえ
のある商品が生まれたのです。

120%自信を持って提供できる。
「プロ」として、サービスのコンセプトやメリットを
数時間に渡って語りつくすことができる。

私は、ようやく、今、プロとして歩み始めたような気がしています。

そして、驚くべきことに、このタイミングで、Be-ingからの取材が入り
ました。「20代スタープレーヤーのプロ論」というようなテーマらしく、
偶然の符合に鳥肌がたつ思いがしました。ちょっと前の自分だったら
とてもお受けできないようなテーマ。

今なら、自分の言葉で、語れる。
そんな自分を、心から、誇らしくおもう。

プロ論

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2005年03月07日

読みまつがい

「西表島」

さて、みなさん、上記の漢字なんと読みましたか?

「い・り・お・も・て」

そ、そうですよね。当たり前ですよね。

・・・私はどうやら27年間も「いりおもて島」の他に、
「にしおもて」という島が存在していると思い込んでいたようです。
かるーく次元を超えちゃってました。

いろいろな思い込みの激しい人間だとは思っていましたが、今日、新たな
学びを得て一回り成長したような気がいたします。

ところで、西表島といえば、西表山猫。
今回のことで、調べてみたのですが、その学名をご存知ですか?

「Felis Iriomotensis・フェリス・イリオモテンシス」

い、イリオモテンシス・・・

「学名」というのは、そもそも生物につけられた世界共通の名で、命名に
は一定の規則があり、主としてラテン語で表記されています。

しかしながら、明らかに「やっつけ」でつけられた名前も多く、
みていて結構楽しいです。

「モゲラ・ウォグラ(モグラ)」
乱雑なメモが、よくわからなくなって「モグラ・モグラ」のつもりが
こうなったらしい。

「ゲッコ・ゲッコ(トッケイヤモリ)」
その鳴き声からついたらしい。

「コリンボサトン・エクプレクティコス(4億年前生息していた甲殻類)」
「びっくりするような巨大なオスの生殖器を持つスイマー」という意味
だそうです。正直、こっちがビックリです。

ちなみに身近な食べ物にも、もちろん学名がついています。

トマト=Lycopersicum Esculentum
ニンジン=Daucus Carota
ジャガイモ=Solanum Tuberosum

学名で会話する家庭って、もしかして知的

そうそう、先日「かわいそうな名前をつけられてしまった子供一覧」と
いうのを教えてもらったのですが、それもすさまじかったです。

・楽気(らっきー)
・礼加(れたす)
・燃志(もやし)
・いちご姫(いちごひめ)

ええっ?ほんとにそんな名前でいいの?!

・ラッキー星(らっきーすたー)
・二輪(ばいく)
・機械(マシン)
・直進(まっすぐ)
・未来(ふゅ〜ちゃ)
・愛創(ぱてぃしぇ)

と、トンチですか?

・たかしくん(くん、まで名前)
・ハム太郎(はむたろう)
・穴痕打(あなこんだ・♀)
・振門体(ふるもんてぃ・♀)

こんな名前をつけられて、いったいどうやって生きていけばいいので
しょうか?

「須子穴痕打です!横須賀の須に、子供の子に、穴場の穴に、血痕の痕
 に、打撃の打と書きます!珍しい名前なので、一度で覚えてもらえる
 と思います★」

ていうか、一生忘れられません!

「須子ハム太郎です!苗字が「とっとこ」ではないので注意してください♪」

とっとこハム太郎の「とっとこ」は苗字ではなかったんですね。
勉強になります。

みなさん、お子さんにはくれぐれもその後の人生をまっとうに生きられる
名前をおつけくださいね。

かわいそうな名前をつけられてしまった子供一覧

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2005年03月06日

必要なものはすべて自分の中にある

全盲の方と一緒にでたコーチング基礎コースを無事に終了しました。

私は全く同じコースを昨年の10月に受講していたのですが、そのときの
ことをまざまざと思い出しました。あのとき、「人と関わる」という
ことがどういうことなのか、心の深いところでたくさん感じたことを
思い出します。「わたしらしい在り方」ってなんだろう?それを仲間と
一緒に探し出す楽しさを知る喜び。

あのときは、「なんて素晴らしいひとたちがこの場に集まったんだろう!
まるで奇跡のようだ」そんな風に思ったのですが、今回参加してまた
見方が変わりました。なぜなら、今回のチームもまた、前回に負けず
劣らず素晴らしいチームだったからです。

あのとき、たまたま素敵な人が集まったのではない。
すべての人には、こんな素敵な時間を共有できる可能性があるんだ。

そう思いました。

それは、そんな人間の側面を引き出すことを設計したコーチ養成機関CTI
の魔法と呼ぶべきものなのでしょうか?たしかにこのコースは、あらゆる
部分において目を見張るほどの完成度とそこに魂を吹き込む素晴らしい
ファシリテーターに恵まれています。

しかし、奇しくもそのファシリテーター(リーダーと呼ばれています)
が最後におっしゃった一言が忘れられません。

「このCTIのワークショップ、ほんとうに中身は何もないんです。
 ひとりひとりが得たいと思ったものを、
 ちゃんと見つけて持ち帰っていく。
 必要なすべてのものは自分の中に、
 みなさんひとりひとりの中にあるのだから」

つまり、あんな素敵な学びと気付きの時間を生み出すのは、
他の誰でもない、自分自身なのだと。

これを聞いて、私はひとつのことを考えました。

それは、この考え方は、そのまま人生に当てはめることができる、
ということです。

人生には、あらかじめ用意されているものなんてなにもない。
自分が、自分の人生で心から得たいと思ったものを、
体験や人との交わりを通して見つけ、それを大事に持ち帰っていく。

まったく同じことではないでしょうか?

こうしたCTIコーチングの哲学に触れるたびに、深い共感を覚えずには
いられません。コーチングという名前がついた途端に陳腐になってしまう
けれど、ゆるぎない本質が存在しているからこそこんなにも人の心に
インパクトを与えるのだとおもいます。

この本質を、より広い社会に、
自然な楽しい形で伝える人でありたい。

●こんな素敵なコーチに出会いたい方、ベストコーチへどうぞ!
●こんな素敵なコースに参加したい方、CTIジャパンへどうぞ!

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2005年03月05日

自分の市場価値は後からついてくる

ずっと開発に携わらせていただいていた女性起業塾ベーシックコース
16期が最終回でした。

ベーシックコースに来ているひとたちは、必ずしもすぐに起業したい!
というわけではないのですが、それでも最後のプレゼンの日までに自分
なりのビジネスプランを練って、プレゼンにのぞんでいました。

発表をうかがって、ほんとうにビックリ!

最初の頃に比べてプレゼンの仕方も、資料の作り方も、またプランを
作成する視点も、はるかに高まっていて、こんなにも短期間に変化を
みることができるって心から素晴らしいと思いました。

今回は、コーチングのメソッドを取り入れてカリキュラムを開発して
きましたが、人の「自発的に成長しようとする力」や「ひとりひとりが
持つ個性と可能性」にはっと気づかされることの連続でした。

また、「起業」はゴールではないけれど、ひとつの目標として個人の力
を伸ばすためにものすごく魅力的な道なのかもしれないなと思いました。
なにしろ、「自分に何が生み出せるのか」「社会にどんな価値を提供
できるのか」をこんなにもつきつめて考えることができるなんてほか
ではちょっと考えづらいのではないかと思うのです。

「自分の市場価値を高めたい」

そんな風によく聞きますね。
でも、起業を考え始めると、こんな風に変わるんです。

「自分が、お客さまや社会に提供できる価値を高めたい」

そして、自分が人に提供できる価値を高めることをとことん追及している
と、いつのまにか自分の市場価値があがってくるんです。

自分に対する市場の価値は後から必ずついてくる。
それは、自信を持ってお伝えすることができます。

以前、反響の大きかった「自己成長の罠」という記事でも触れましたが、
ただただ自己の成長を目指すのと、明確な目的意識をもって自分の能力
を開発するのと、結果に雲泥の差がでてくると感じます。

「起業」をすることは、その目的意識を誰よりも明確に持つことができる
という意味で、自分の成長を圧倒的に加速させるのではないか、そんな風
におもうのです。

今まで「起業」を意識しなかった人も、自分と社会の関係を見つめ、社会
に提供できる価値を真剣に考えることができる、そしてそれを魅力的な
仲間と濃い時間の中で共有できる。そんな空間が女性起業塾にはあります。
どうもいつも満席になっているようなのですが、3月からのコースを追加
したそうなので、この記事を読んでピンと来た方は少しのぞいてみては
いかがでしょうか?

おっと、ピンと来た男性の方は、男性も参加可能な一日体験講座
あるようですよ!

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2005年03月04日

一生忘れない一言

いよいよひとつの夢を叶える一歩を踏み出しました。

盲目の方と一緒にコーチ養成機関のトレーニングを受け始めたのです。
正確に言うと、今回の分までは私はすでに受講済みなのでサポート参加、
そして次回からは一緒に参加者としての参加。

去年の夏に、松村が視覚障害者の新しい職の可能性としてコーチがあり
えるのではないか?と言いはじめてから半年。自分にとっては、ずいぶん
長い時間だったように思いますが、客観的に見たらとても早い展開だった
のかもしれません。

とにかく、まったく何もわからない世界なので、「やりたい」という想い
だけでいろいろ失敗もしてきました。信用してもらえなくて悲しい気持ち
になったこともたくさんありました。そんな中、ほんとうに数え切れない
くらい多くの方々に支えていただきました。

これは、みんなの夢なんだ。
今日、ハッキリとそう思いました。

そして、すべての始まりの一ページがひらいたのです。

自己紹介のときに、彼が言った言葉を私は一生忘れないと思います。

「人生で実現したいことは?」そんな問いの答え。

僕は、一生に一度でいいから車を運転したい。
夢でよく見るんです。
左ハンドルの車を運転している自分を。

そんなこと、一生無理だと思うけど・・・。

でも。
そんな、「できない」と思えるようなことをやっていきたい。
ひとりひとりには可能性がちゃんとあるんだと思うから。

僕は、コーチになりたい。

初回の最初の一言でいきなり泣きそうになりました。
・・・いやいや、涙は最終回のためにとっておかなくちゃ。
まだまだこれからの道のりが長いのですから。

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2005年03月03日

マシュー・ボーンの「白鳥の湖」

男性が踊る『白鳥の湖』を見に行きました。

モンテカルロのオカマバレエではなく(それも行ってみたいけど 笑)、
マシュー・ボーンの「Swan Lake」です。

久しぶりに背筋がゾクゾクする舞台。
息を呑むようなスワンの美しさと妖しさに釘付けになる。
倒錯と狂気を感じずにはいられない表現に肌が粟立つ。

圧倒的にセクシー。

隅々まで作りこまれた舞台としての完成度。
まったく新しい解釈と表現の斬新さ。
表現者の個性を最大に生かした振り付け。

この作品を10年前に作り、そして今回さらに新しいスワンを生み出した
マシュー・ボーンという人間は間違いなく天才だ。10年前に男が踊る
白鳥の湖をやろうなんて、頭がおかしくなったとしか思われなかったに
違いないのだ。

しかし、彼はやった。

誰も考えたことすらない、まだ形すらないものをビジョンに描き、
人を巻き込み、動かした。

鮮やかな発想力と、イメージを表現に変える天才的な力を使って。

わたしは、ダンサーたちの素晴らしさ以上に、この作品を生み出した
彼の天才性に揺さぶられてやまない。

も、もう一回行きたいー。
誰か誘ってー。

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伝説の新人研修

私が新卒で入社したF社を訪問した。

人の紹介をするためだったのですが、どうしても一緒に行きたかった。

もうビルの一階についたときから、とにかく懐かしくて。
ここに出社しなくなってから2年も経つなんて信じられなくて。
あのオフィスで、フュー●ャーの須子じゃなくて、
ジャストレードの須子ですって名乗るのがヘンな感じで。
そして、もはやひとりで出入りできないことがなんだか淋しかった。

9Fのトレーニングルームで打ち合わせをしたのですが、この部屋がまた
新人研修の部屋だったので、すごい勢いで記憶が蘇ってきました。

F社2000年度春入社の新人研修は、一言で表現するならば、
伝説。

F社の伝説、どころか・・・
日本全国で見てもあきらかにレジェンドレベルの研修
だったと思います。

そもそも新人研修担当のK氏の暴れ具合は、今思うと笑えるくらい
すさまじかったのですが、社長もよく彼を新人研修の担当にしたもの
だと思います。ある意味すごい挑戦だと。その勇気アッパレだと。

3ヶ月の研修の中で、段々トレーニングルームが居住空間のように
なってましたね。というか、明らかに住んでる人いましたね。
突然K氏が思いついたように夜中の2時にプログラムの説明だか
なんだかをはじめたこともありましたね。採用プレゼンでは、わけの
わからないうちに半分くらいの人がやり直しになったりしましたね。
気管支を悪くした人のために空気清浄機を買ったりしましたね。
パソコンで手を低温火傷してた人がいましたね。新入社員歓迎会
のアホーな出しもののために夜を徹して練習をしましたね。

でも、おかげで、33人のフュー●ャー2000は恐ろしい結束のもと、
素晴らしい仲間になりました。ひとりひとりの顔が個性がビビッドに目
に浮かぶ。結局2年も同期の誰一人辞めなかった、というのはIT系企業
にはありえない定着率。もしかしたらK氏がいたおかげの団結力なのかも
しれません。

ちなみに、そのK氏は、神戸で「マジシャン」になったそうです。

ああ、やっぱり伝説。

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2005年03月02日

「ひとり時間」と孤独の関係

先月、自分たちが掲載されたということもあって日経WOMANを購入したの
ですが、「大人の女のひとり時間」についての特集が目にとまりました。

「あなたにとってひとり時間は大切ですか」との質問に、「かなり大切」
と答えた人が61.5%、そして「まぁまぁ大切」と答えた人が33.1%。
つまり、ほとんどの人が大切だと思っているわけですね(平均年齢31.8歳)。

特集の頭には、ひとり時間についてこんなふうに書かれていました。

「ひとりの時間は、自分を癒し、励まし、
 時にはインプットし、
 時には何かに没頭しながら
 今と、これからの自分を見つめるとき。
 深みと潤いのあるひとり時間」

ブラジルをひとりで旅していたときに、やっぱり「ひとりになること」
について考えた。わたしにとっての「ひとり時間」は「リセット」だと。
新しいきらきらした何かを手に入れるために、今手に握り締めている
何かを手放すとき。

そして、今、ひとり時間について考えると、
また別のことが頭に浮かんできました。

「ひとりでいること」は結構好きだけど、
私は、その時間を「孤独」と結びつけることはない。

生まれてこの方、「孤独」という感覚とは縁遠く生きてきた。

でもそれは、たくさんの人が周りにいたかどうかとは関係なくて、
逆説的なんだけれども、人間生まれながらにして「孤独」であることを、
そして「生きる」ということは自分以外の誰にも責任をとれるひとは
いないんだ、ということを感じ取っているからなのだとおもう。
どんな人生を送ったかにかかわらず、死ぬときは明らかにひとりなんだっ
てことを、イヤというほどに思い知っているからなのだとおもう。

それを、怖いことだとは思わない。
当たり前とすら思っている。
そんな自分って、結構ドライなのかもしれない。

その一方で、ひとりでいると、どれだけたくさんの人たちが身の回りで
温かく存在してくれているかを確認できるというのも事実だから不思議だ。
ほんとうにひとりでいればいるほど、大切な人たちの顔が目に浮かぶ。
ひとりの時間は、「わたしはひとりじゃない」って確認できる時間。

それを、心からありがたく思っている。
まるで奇跡のようなことだと感じている。
そんな自分って、結構情緒的なのかもしれない。

日経WOMANの記事から、こんなにも自分の内面を見つめるきっかけが
得られるとは思わなかった。改めてとても素敵な雑誌だとおもう。

今度は、もうひとつの特集「働く女性400人のセックス白書」
についてもコメントしなければ。

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2005年03月01日

あなたは大切なたからもの

「素敵な絵本作家の友人が東京で講演会をします」

そんなメールをいただいたのが1月10日でした。
ご夫婦で田舎生活をしながら、自分たちが大切におもっていることを
伝える絵本を作った吉永さおりさんとなおさん。51社の出版社から
断られて、それでも伝えたいという気持ちから自分たちで出版社を
立ち上げてインターネットで本を販売。6500冊を売って、大手出版社
からも出版されることになりました。

お誘いを受けたときは、先約があって講演会には参加できなかったの
ですが、まさかこのおふたりとこんなご縁をいただくことになるとは
夢にも思っていませんでした。

***

そのきっかけを作ったのが、バレンタインのときに友達に送った
こんなメール。

バレンタインの前、わたしはなぜかハッピーな気持ちになります。
いったいどうしてなんだろう?

そのことを考えているうちに、先日ある知人から尋ねられた質問を
ふと思い出しました。

「人を大切にするって、どういうことだとおもう?」と。

そんなシンプルな質問。
・・・たったそれだけなのに、とてもとても難しい質問です。

いろいろと、かんがえました。

自分が大切に想っているひとたちのこと。
自分を大切に想ってくれているひとたちのこと。

それで、やっとこたどり着いたのがふたつの考え。

ひとつは、「その人の大切にしているものを大切にする」ということ。
これは、よく使われる言葉に置き換えると、価値観を尊重する、
ということなのかもしれません。少し当たり前すぎるでしょうか?

その人が大事に想う人を大切に。
その人のお気に入りのモノたちに興味をもって。
その人が大切にしている感情や思いには優しく触れる。

そして、もうひとつは、「その人の側にいないときにも、想像力を
ふくらませて、その人のことを考える」ということ。

今頃どうしているかな?
そういえば、この本きっと興味を持ってくれるんじゃないかな?
次はあのメンバーで、こんなことを一緒に企てたいな。

そんなふうに。

「人を大切にすること」

シンプルだけどほんとうにむずかしい。
まだまだ全然できていない自分がとても悲しい。
その分、ちょっとだけできた自分の一日はすこしだけ誇らしい。

あ・・・だから、きっと、バレンタインは幸せな一日なのかもしれない。

***

そして、このメールを受け取った前職の後輩から、昨日小さな包みが
届いたのです。

パッケージを開けてみると・・・

自分の目を疑いました。

そう、さおりさんとなおさんの書いた「あなたは大切なたからもの」
という本そのものだったのです。

丁寧な手紙の中に、
「須子さんのメールを読んで、すぐ一冊の絵本が頭に浮かびました」
そう書いてあります。しかも、「私の友人が夫婦で作った絵本」だと。

こんなことって、ほんとうにあるのでしょうか?

最初にご紹介してくださった方も、よく私のことを思い出してわざわざ
メールを書いてくださったなぁと思うくらい人脈広く深く活動されて
いる素敵な方。また、誰かに本を贈る、というのはよっぽどのことが
なければしないと思うのですが、そんな中わざわざ一冊の本を贈って
くれた後輩。おふたりがわたしのことを大切にしてくれているという
気持ちが心に染み入る感じがしました。「人を大切にすること」が
どういうことか、教えていただきました。

そして、わたしは、この奇跡のような偶然から、
今、ふたつのことを感じています。

ひとつは、「人を大切にすることを真剣に考えている人」が身の回り
にこんなにたくさんいるなんて、なんて幸せなんだろう!ということです。

そして、もうひとつは、吉永さおりさんとなおさんの愛のチカラは、
時を越え、場所を越えて、人と人の愛のつながりだけをたどって
私のところまでやってきたんだ!すごいパワーだ!ということ。

さおりさん、なおさん、いつか出会える日を心から楽しみにしています。

なおとさおりの田舎生活&絵本のお店

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