以前から、きっと会うだろうなぁと思っていたおひとり、岩本悠さんと
出会うことができました。岩本さんは、「流学日記」を書いた方で、
本のメッセージには大変共感していました。
ひとりひとりの心の中に思いやりや想像力が少しずつでも増えたら、
それが世界を変えるはず。自分自身に対しても、周りの人に対しても、
そういう小さな気づきや心の豊かさをどんどん育てていきたい。そんな
風に感じているところがたぶん似てる。
ふたりの会話はかなり盛り上がり、いろんな面白い話ができたのですが、
その中でも印象的だった言葉がふたつ。
一つ目は、岩本さんからでた「ファーストペンギン」の話。
氷の上のペンギンの群れの中で、最初に魚をとるために水に飛び込む
一匹でありたい。どんなリスクがあるのかすべて把握しきれていなく
ても、まず自分が飛び込むことで状況を打開する。たとえ自分が成功
しても失敗しても、後ろに続くペンギンを勇気付ける一歩になること
だけは間違いない。
そんな「ファーストペンギン」であることに無上の喜びを感じてしまう
ふたりなのでした。
そして、もう一つは私が口にした「圧倒的」という言葉。
最近とみに感じているのは、うまくいくことに関しては「圧倒的」な
パワーやエネルギー量や伝達力があるということ。商品やサービスを
考える上でも、提供する上でも「圧倒的」なレベルになってないと意味
がない。ほんとうにそう思うようになりました。
疑問を抱く余地すらないほどの圧倒的なレベル。
そのレベルをイメージしはじめたことにより、自分の中での妥協が
ずいぶん減りました。
「これは圧倒的だろうか?」
常にそう自分に問いかけています。
[どうか★応援してね★]
投稿者 遙 : 2004年12月07日 06:43 | トラックバック (4)