2005年03月06日

必要なものはすべて自分の中にある

全盲の方と一緒にでたコーチング基礎コースを無事に終了しました。

私は全く同じコースを昨年の10月に受講していたのですが、そのときの
ことをまざまざと思い出しました。あのとき、「人と関わる」という
ことがどういうことなのか、心の深いところでたくさん感じたことを
思い出します。「わたしらしい在り方」ってなんだろう?それを仲間と
一緒に探し出す楽しさを知る喜び。

あのときは、「なんて素晴らしいひとたちがこの場に集まったんだろう!
まるで奇跡のようだ」そんな風に思ったのですが、今回参加してまた
見方が変わりました。なぜなら、今回のチームもまた、前回に負けず
劣らず素晴らしいチームだったからです。

あのとき、たまたま素敵な人が集まったのではない。
すべての人には、こんな素敵な時間を共有できる可能性があるんだ。

そう思いました。

それは、そんな人間の側面を引き出すことを設計したコーチ養成機関CTI
の魔法と呼ぶべきものなのでしょうか?たしかにこのコースは、あらゆる
部分において目を見張るほどの完成度とそこに魂を吹き込む素晴らしい
ファシリテーターに恵まれています。

しかし、奇しくもそのファシリテーター(リーダーと呼ばれています)
が最後におっしゃった一言が忘れられません。

「このCTIのワークショップ、ほんとうに中身は何もないんです。
 ひとりひとりが得たいと思ったものを、
 ちゃんと見つけて持ち帰っていく。
 必要なすべてのものは自分の中に、
 みなさんひとりひとりの中にあるのだから」

つまり、あんな素敵な学びと気付きの時間を生み出すのは、
他の誰でもない、自分自身なのだと。

これを聞いて、私はひとつのことを考えました。

それは、この考え方は、そのまま人生に当てはめることができる、
ということです。

人生には、あらかじめ用意されているものなんてなにもない。
自分が、自分の人生で心から得たいと思ったものを、
体験や人との交わりを通して見つけ、それを大事に持ち帰っていく。

まったく同じことではないでしょうか?

こうしたCTIコーチングの哲学に触れるたびに、深い共感を覚えずには
いられません。コーチングという名前がついた途端に陳腐になってしまう
けれど、ゆるぎない本質が存在しているからこそこんなにも人の心に
インパクトを与えるのだとおもいます。

この本質を、より広い社会に、
自然な楽しい形で伝える人でありたい。

●こんな素敵なコーチに出会いたい方、ベストコーチへどうぞ!
●こんな素敵なコースに参加したい方、CTIジャパンへどうぞ!

[あなたのクリックを待っています★いつもありがとうございます!]

「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録! 

投稿者 遙 : 2005年03月06日 07:36 | トラックバック (2)
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?