2004年08月31日

FFS理論との邂逅

「人材一人一人の強みを活かし、最適に組み合わせることが組織生産性
の向上につながる」というコンセプトに基づいてつくられた、組織編制
に関するFFS(Five Factors & Stress)理論について教わりました。

小林恵智氏という話を聞けば聞くほど天才としか形容できないような方
が、米国の軍事機関の依頼により最大の成果をあげる軍編成のために
研究開発されていたのがFFS。

彼は、人間の体のほとんどが水でできているという事実から、人間の
因子も水の特性に基づいているのではないかという仮説をたて、それに
立脚した理論を確立しました。

その5因子とは:
■凝縮因子(Condensable Factor)
<自らを固定・強化しようとする力の源泉となる因子>
■受容因子(Receptive Factor)
<自らの外部の状況を受け入れようとする力の源泉となる因子>
■弁別因子(Discriminative Factor)
<自らの内部・外部の状況を相反分別しようとする力の源泉となる因子>
■拡散因子(Diffusive Factor)
<自らを拡張・発展させようとする力の源泉となる因子>
■保全因子(Conservative Factor)
<自らを保全・維持しようとする力の源泉となる因子>
(インタービジョン社ウェブサイトより)

こうした因子バランスとストレスの関係を分析することで、それぞれの
人の強み・弱みを把握し、最適な人材編成を可能にしていく、とのこと。

これだけ聞くとわかりづらいのですが、FFS理論をベースにした簡単な
テストを人材バンクネットのページで試すことができます。

これを紹介してくれたコーチに、私と松村それぞれ診断してもらい、
さらにふたりの相性も見てもらいました。

結果、見事にふたりは相思相愛★
・・・ならぬ「補完関係」にあるということが判明。

具体的には、松村が拡散型でアイディアを出すのに対し、私はそれが
果たしてジャストレードがやるべきことなのか、すなわち自分たちの
価値観や考え方、理念に合致しているのかどうかを判別していく。実際、
松村のアイディアやひらめきを私が受け取って、あるべき姿を見失わ
ないように価値観や軸に照らし合わせ、そこから「そりゃいいね!」
となって、ふたりで仕組みを考え実行に移していく。そんなプロセス
が頻繁に発生しています。

別にFFS理論に基づいて生まれたチームではないですが、一見したところ
同質・同タイプに見えるふたりの「本質的な補完関係」がきちんと現れ
出たのはなかなかすごい!

さて、FFS理論、興味がある方はこちらから試せるようです!
見せ方は「面接官攻略法」となっていますが、土台の5因子はFFS。
人材バンクネット

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月30日

何かをする前に一呼吸

ああ、またもややってしまいました・・・
どうしてこう私という人間は軽率なんでしょう。

振り返れば最初に新卒で配属された職場で、データベースの管理をやって
いたときも。背筋が凍りつくような思いを何度したことか(恐怖体験)。

それ以来、少しずつ慎重さを身に着けてきたはず・・・なのですが、
やはり三つ子の魂百までのとおり、本質的には慎重さという美徳とは
縁薄い。

縁薄いとわかっているからこそ、気をつけて生きているつもりですが、
それでも一般の感覚からは遠いのかもしれません。

「行動力がある」

というのはよく出てくるお褒めの言葉なのですが、同時に手抜かりなさ、
心配り、配慮といったものが欠落しがち。

なぜだろう。

世の中で自分が気にすることが少なすぎるからかもしれない。
だから気をつけていないと、自分が気にしないことは他人も気にしない
と思ってしまう。

しかし、世の中には、稀ながら行動力と緻密さ・細やかな心配りを兼ね
備えた人間がいます。そういう人に少しでも近づけるよう毎日を変えて
いきたい。

何かをする前に一呼吸。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月29日

夢実現の引き金をひく瞬間

さてさて、ビジネスプランコンペづいていますが、今週土曜日(9月4日)
に開催されるコンペの最終戦に出馬します。お時間ある方は是非のぞき
に来てくださいませ。

以下詳細です。

SpringWaterビジネスプランコンテスト2004『Trigger』
         〜 若者が夢実現の引き金をひく瞬間 〜

◆趣旨:若者が夢実現の引金をひく機会を提供する事。その瞬間を様々
な立場、世代、個性や志を持った人が共有する事で、「0」を「1」に
する『キッカケ = Trigger』を生み出す場を創ります。

◆日時:2004年9月4日(土) 14:00〜18:45 (懇親会 19:00〜20:30)

◆会場:学士会館(東京都千代田区神田錦町3−28)
    東京メトロ 神保町駅 徒歩30秒

◆主催:こちらからどうぞ!

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月28日

真摯さと共感の方程式

ETIC主催のSTYLE2004の二次審査プレゼンテーションに行ってきました。
なんと与えられた時間はたったの3分!自分の言いたいことをどこまで
絞れるかがポイントでした。

STYLEの場合には「なぜ自分がやるのか?」という「事業に対する思い」
がとても大事にされます。今回の選考のプロセスの中で松村と一緒に
それを再確認できたことはとても有意義だったと思います。

プレゼンは20組程度が行い、皆それぞれに個性ある発表になりました。
どの人も事業をよく見せようという以前に、その人のありのままを見せ
ようとしていたせいかもしれません。

ひとりひとりの問題意識というのは、まったく違っていて、でもほん
とうに心からその問題に真剣に取り組もうとしている人の言葉には重み
があります。それは、障害者雇用であれ、ホームレス支援であれ、日本
文化の再興であれ、途上国支援であれ、変わらない。

それらの問題を「他人ゴト」ではなくて、自分にぎりぎりまで引き寄せ
て考えられるようになったとき、初めてそうした真摯さが生まれるのだ
と思う。そしてその真摯さが人の心に共感を育てるのだと思う。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月27日

IT技術を活用した地域活性化

日本サスティナブル・コミュニティ・センターの浅井氏にお会いしま
した。同NPOは、IT技術を活用した地域活性化に取り組んでいますが、
ある種の社会起業インキュベーションのような役割も担っています。

主な事業としては、「みあこネット」という公衆無線インターネット
事業、e音ネットという視覚障害者対象のサービス、そして電子カルテ
の実用化「どこカルネット」などです。

どれも、研究会や実験の場から生まれ、それが人々に求められて事業
になっていくような流れを感じました。企業が「顧客が何を求めている
か」を血眼になって探り当てようとしているのに対して、実に自然な
形でそのニーズを感じ取ることができている。それは、「地域」の中で、
人とのつながりを大事にしながら活動しているからなのかもしれません。

ところで、私は電子カルテというものにかなり思い入れを持っていて、
最初に就職するときに電子カルテのシステムを作っている会社に就職
しようと思ったくらいでした。

カルテを電子化すると病院内や他の医療機関との間での情報の共有が
可能になり、ひとりの患者が複数の医療機関にかかった場合に二重に
検査をする無駄や、重複して投薬するなどの危険を防ぐことができま
す。また、総合病院と地域の診療所が協力して患者の診療に当たる
「病診連携」を促進し、大病院に患者が集中する状況を改善する手段
としても期待されています。

それは、病院を転々とするたびに、長くて、辛い検査を何度も受け
なおさなければならないあの現場が変わるために必要なもの。病院の
あり方を変え、社会のあり方を変えるもの。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月26日

今の100%と自分の限界

先日ご紹介したウェブログセミナーの詳細が決定しました!初心者向け
なので、なにもわからないけどやってみたい!という方、ぜひお越しく
ださいませ。また、今後「活用編」として、企業、NPOが広報として使う
場合、パーソナルブランディングの構築ツールとして使う場合、など
テーマを絞って開催する予定です。

次世代コミュニケーションのカタチ ウェブログ入門から活用まで

***

さて、今日はコーチング研修を実施してきました。・・・といっても
もちろん私がやるわけではありませんよ〜!弊社にご協力をいただいて
いる宇都出雅巳コーチをご紹介して見事!導入に至りました。お客様は
大手人材派遣会社です。

研修の中で、最初に投げかけられた質問。
「あなたはあなたの能力を100%フルに出し切っていますか?」
「もし、出し切っていないとしたら、何%出していますか?」

みなさんならこの質問にどう答えますか?

ちなみに会場にいた20名ほどの方のうち、80%が1〜2名、50〜70%付近
がもっとも多く、30%という方も何人かいらっしゃいました。そして、
誰一人100%と答えた人はいませんでした。

30%しか今の環境の中で自分の力が出し切れていないと感じていたら。
それは、なんだかとっても悲しいことのように感じました。また逆に
100%に近くなればなるほどに、「自分の限界はこんな程度である」と
思い知らされることにもなります。

そんなことをつらつらと考えている中で、宇都出コーチの言葉が印象的
でした。

「100%まで行ったら、たぶんもっと上が見えてくるから、
 今の100%は100%じゃなくなるだろう」

これは、私が本来持っている考え方にとても近い。以前にもブログで
書きましたが、「今の自分の想像の範囲を超えたところに行き着きたい」
そういう思いが強くあります。宇都出コーチの言葉は、それを私に思い
出させてくれました。

私は100%を恐れてはいけないんだと思った。

100%出し切ることが怖い、それでも達成したかった何かを得られない
かもしれないことが怖い、自分の限界を知ることが怖い。それらは、
ちょっと気をゆるめると、自然な言い訳を道連れに何食わぬ顔をして
やってくる。

そんなときに必要なのは。

自分の可能性を信じる気持ち。
自分の力を出し切る勇気。
自分に言い訳をしない覚悟。

今の100%が私の限界ではない。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月25日

須子くんとの出会い

「須子」という名前はまったくもって珍しい名前です。名刺だけを
渡しても、「すしさん?」「ずしさん?」「すしこさん?」と好き
放題に読まれます。また、電話で予約を入れるとき、「すこです」
と言って通じるのはおそらく10%程度。大抵は聞き返され、そのたび
「横須賀の須に子供の子です!」と答えます。
もちろん、珍しいのですぐに覚えていただける、といったメリットも
あります。

さて、こんな珍しい「須子」ですが、家族・親戚以外にたったひとり
だけ出会ったことがあります。それもとんでもない偶然で。前の職場
(従業員500人程度)にある日入ってきたインターン生。
それが須子義彦くんでした。

メールで全社に「今期のインターンは・・・」と流れてきて、そこに
「須子」の名があってびっくり仰天。あまりの驚きにかけつけてしま
いました。すると、彼は、「なるほど〜。だからこの会社では皆さん
名前をすぐにわかってくれたんですね〜(笑)」と。彼も今までの
人生で同じように名前を理解されずに生きてきたのが、おそらく生ま
れて初めて一発で通じることに感動を覚えたに違いありません。

ちなみに多くの人は彼を私の弟だと思ったらしいのですが(よりに
よって同じ会社で出会うなんて!)、実の弟は別にいます。
「須子淳一」という人物ですが、彼の話は10ページくらい書けそう
なので、また別のところで。

さて、この生まれてこの方同じ苦労を共にしている須子義彦くんから
昨日電話があり、とあるイベントについての紹介をいただきました。

「For The Future Baseball - 野球の未来を僕らの手で!-」という
もので、なんと日比谷公会堂で2000人を集めるとのことでした。野球
の未来が気になる方は、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月24日

「ビジネスの厳しさ」という陳腐

「ガイアの夜明け」がスワンベーカリーを特集しました。スワンベーカ
リーは「クロネコヤマトの宅急便」生みの親である小倉昌男氏が経営
する障害者雇用を前面に打ち出したパン屋さん。

特に知的障害を持つ人たちが、通常の作業所では月に5,000円くらい
(一日ではなく、一ヶ月です!)しか稼げないところを、「月給10万円
の維持」を目標に店舗を展開しています。

スワンベーカリーのことはすでに知っていたので驚きはしませんでした
が、スウェーデンの例には度肝を抜かれました。なんと売上高1,200億、
従業員2万3千人、そのうち92%が障害者であるというSAMHALLという企業
が存在します。レストランを経営したり、製造業の下請けをしている
そうですが、それにしてもものすごい規模。

そして、今日のメインは神戸のスワンベーカリー開店までの物語。
神戸市で精神障害者を長年支援してきた坂井宗月さんという女性が仲間
と一緒に数々の困難を乗り越えながらついに大繁盛のお店を開くまでが
ドキュメンタリーで放映されていました。彼女は、本部の最終マーケ
ティング調査で立地条件の悪さと経営に対する甘さを指摘され、一度は
決まった開店の見送りを迫られます。

見ていて思ったこと。
「あー、甘い甘いっていうのはこういう風に見えるんだ」
きっと自分もこう人の目に映るに違いない。そういう思いが頭をよぎる。

彼女の商売の見通し、店舗の選び方は確かにまずかろうと思いました。
ナレーションも「ビジネスの厳しさが云々〜」と入り、テレビを見て
いた多くの人が同じように思ったに違いありません。

ところが、同時に私は別のことも考えました。
それは、傍観者のままで「甘い」と突き放すことはこんなにも
簡単だ
ということです。

多少の知識とビジネスの経験があれば当たり前であることが「できない」
「わからない」彼女は、無謀とも無知とも見えます。しかし、本当に
「ビジネスの厳しさ」を知っている人がどれだけいるというのでしょう。
それはあまりに手垢のついた表現で、陳腐にさえ聞こえます。私が知って
いるほんとうに「経営」を知る先輩たちはそんな表現は決して使わない。
それより彼らが使うのは「覚悟」、あるいはそれに類似する言葉。

それはいったいなぜか?

「ビジネスの厳しさ」というのはあくまでも外に基準があるのです。
自分の外の世界は辛く、厳しい社会であると。しかし、自分で経営を
する人、すべての責任を自分に課そうとする人はそんなことは口が裂け
ても言いません。基準はあくまでも自分にあり、どのような状況にあっ
ても「覚悟」を決めて対応できるかどうか。いかにやりきるか。
その一点を考える。

そういう意味で、坂井さんという女性は、スワンの店舗を開く過程で
間違いなく「覚悟」という感覚を育てていたように思います。それは、
いかにスキルや知識が未熟であったとしても持ちうる感覚。そして、
体感しながらでしか生まれない。

この「傍観者が永遠に持ちえない感覚」を。
私は、今、彼女と同じように磨こうとしている。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月23日

お金と好きなことの順番

松村に書いたメールの内容より抜粋。

やりたいと思うことを、自由に楽しく。そして、それだけでは続いて
いかないから、お金の面でも社会的な認知の面でもどんどん高めて
いきたいね。うん、でもできると思う。わたしたちなら。

この前から、
●お金を稼ぐ→好きなことをやる
●好きなことをやる→お金を稼ぐ
について考えてるけれど、

どちらも同時に実現することはほんとうに難しくて、どうしても多少
の時間差ができてくるんだと思う。そして、この時間差を限りなく
少なくしていくことが大事かなと思います。そういう意味ではたぶん
どちらをとっても結果はそれほど変わらないかもしれない。

どちらかが正しい道順だ、というのではなくて、
自分が歩んでいて一番満足できて幸せな道が自分の道。
ただそれだけのこと。

それでも、なぜ順番としてあえて「好きなことをやる→お金を稼ぐ」
を選んだかというと、自分の時間に対する感覚がそうさせているの
かなと思いました。たとえば2〜3年外資証券あたりで働いてたく
さん稼いでそのお金でもっとスケール大きく、着実に商売を始めると
いう選択肢もあると思うけれど、その2〜3年の「時間価値」はお金
ではあがなえないほどに大きいと思っている。心底、今のこの一瞬の
価値ほどに大事なものはないと思っている。

その昔関ヶ原で初陣を飾り損ねた少年武将がお目付け役に「まぁまぁ、
また戦はありますよ」となだめられ、ピシっと回答したるに
「私が14のときがまたとあるものか!」と。

まさにそういう気持ちなのです。
「27歳のすこはるか」は今、ここにしか存在しない。
だから、ちゃんと27歳の自分も幸せにしてあげなくちゃ。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月22日

ワクワクタウン大作戦

久しぶりにモスバーガーに行ったら、面白い企画をやっていました。
モス夢チャレンジ「ワクワクタウン大作戦」

「あなたが住んでいる街を楽しく、元気にする活動を募集します」と
いう趣旨で、地域活性化の「作戦」を集めています。昨年の受賞チーム
「下北沢シャッターペイント大作戦」「めだかワクワク大作戦」
「パソコンプレックス解消大作戦」のみっつ。受賞をすると、作戦
実行費として50万円ずつが支給されます。

今年の締め切りは8月31日に迫っているのですが、ちょっとでも興味が
あれば気軽に仲間と応募してみても面白いと思います!

ファストフードのショップのようなチェーン展開の店は、実際の店舗
のローカル性と、チェーン全体でのグローバル性を生かした企画が
活きる。コンビニエンスストアでも同様の企画は効果を発揮しそうな
気がします。

ちなみに同時期に「モスクリスマスソング」も募集しており、グラン
プリをとるとFMラジオCM出演+副賞30万円です。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月21日

女の出る幕じゃない

東京生まれ、東京育ちの私ですが、生まれて初めて築地の魚市場へ行っ
てきました。実は、以前に行く予定があったのですが、その前日帰宅後
仕事がかさんでいて断念した経緯があります。それもそのはず、始発で
家を出なければいけないのでした。

さて、今回こそは!と気合を入れて訪れた魚市場。

異次元。

異次元です、ほんとに。ゴム長靴はいたおっちゃん、にいちゃんで溢れ
かえり、ちょっと気を抜くと魚市場のスペシャルカート「ターレー」
に轢き殺されそうになります。この「ターレー」という乗り物は、他の
場所で見たことがないのですが、どうもこの用途のために特別に作ら
れたものではないかと思われます。ちょっと他では見たことがないと
いう点と、その機能に特化されたシンプルさに
「宇宙人の乗り物っぽい」感じがしました。

そして、お目当てはもちろんマグロのセリ。ガランガランガラン♪と
鐘を鳴らすと、セリ人と呼ばれる人が台にたち、いよいよスタートです。
一本一本に対して、マグロの番号が呼ばれ、仲卸業者、売買参加者が
指で値段を提示します。もちろん一番高い値段をつけた人がセリ落と
すわけですが、これらのプロセスがものすごいスピードで処理されて
いくのです。

セリ人以外はみんなほとんど無言。

買い手の彼らは、セリ落とした魚をすぐに魚市場内の自分の店へ引っ
張っていき、分解してさらに魚屋さんなどに卸します。このセリ落と
す立場の人はどういう基準で、どこまでを考えてセリに参加している
のだろう?というのが気になりました。つまり、いい魚を安く買えれ
ば買えるほど有利になるわけですが、お店でどれくらいの質のものが
どれくらいの値段でどれくらいの量売れるのか、というところまで
すべて計算した上である基準を決めてセリに参加しているのかどうか。
あるいは、「このマグロにほれた!金に糸目はつけないぜよ」みたい
なこともあるのかどうか(→セリの様子)。

また、セリをしている人のなかに女性はみあたりませんでした。市場
全体でも見学者以外ではほとんど見かけません。ぼやぼやっとして
いるとターレーに轢かれそうになったり、凍ったマグロが大八車に
乗せられてしょっぴかれて行く姿を見ていると、
「女の出る幕じゃない」
という空気が漂っているのを感じます。

だから、おかしい!と言いたいのではなく、「男女平等です!」なん
て言うほうがむしろ「野暮」な感じがするんだよなぁ。

無口で、力強く、機敏で、やるべきことを知り抜いた魚市場の男たち
はとてもセクシーだ。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月20日

次世代コミュニケーションの形

環境を軸にした人材派遣、人材紹介事業を営む株式会社グレイスで、
「次世代コミュニケーションの形」というテーマでセミナーをやること
になりました。第一弾は「ウェブログ」をメインに実施します。

実は、このセミナーは普通のセミナーとは違うものを企画しています。
参加者は25名程度の予定なのですが、その人たちが3回のシリーズを
通して、オンラインでもオフラインでも仲良くなってしまおう!という
ものです。ウェブログのパワーをフルに使って、ひとつの実験がはじ
まります。

あらかじめ、面白そうな人をある程度集めていき、その場で化学反応
が起きることを計画中!

第1回は9月16日(木)の夜を予定しておりますので、今からでも
興味のある方はご連絡くださいませ。優先的にご案内いたします。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月19日

視覚障害者をプロのコーチに

さて、昨日のアイディアがいったいどういうものであるか。
是非お伝えしたいと思う。

そして、関連するこんな情報があったよ!こんな人を知っている!
そんな場合には、迷わず連絡してほしいです。

発端は、松村が視覚障害者のサッカーコーチをしている方に出会った
こと。そして、彼女がその方と話しをするうちに、さまざまな考えが
結びついて、生まれでた最高にセクシーなアイディアです。

「視覚障害者をプロのコーチに育て、
企業の社内コーチとして送り出す」

コーチングは7〜8割が電話で実施されますが、視覚障害者は目が
見えないだけに耳の感覚が鋭く、声のトーンや微細な雰囲気から相手
の気持ちや本質・本音を知るというコーチに必要な特性を備えている
人が多いです。一方、視覚障害者の現状として、職業選択の自由が
ほとんどなく(あんま師など)、100件履歴書を出して1件面接できる
か、もし採用されても当人の意思や希望と関係なく単純作業しかさせ
てもらえないなど、個人の尊厳を制限される厳しい状況があり、将来
に不安を抱いている人も少なくありません。そのような中で、自らの
特性や素質を開花させて、コーチとして正式に雇用されることが実現
できれば、視覚障害者業界としては大きな希望となります。

また、企業が障害者を(社内)コーチとして雇用するモデルは、企業
側のニーズも満たすことができます。企業側は障害者雇用枠で障害者
を雇ったものの、実際にはどのような仕事を任せれば良いのかわからず、
活かすことができない現状があります。しかし、プロレベルの障害者
コーチを雇用することは、障害者雇用促進のみならず、優秀な社員を
雇うのと同様の効果が得られることになります。

わたしたちは、視覚障害者がコーチとなる支援および企業への就職
支援をします。支援財源の1つとして、現事業である(健常者)
コーチとのセッションに対してクライアントにポイントを付与し、
クライアントは自由意志でポイントを「視覚障害者コーチ育成基金
(仮名)」に寄付することが可能になります。

これは、自分が元気になったパワーを楽しみながら他の人につなげて
いく仕組みであり、コーチングを受けた人がコーチを育てる支援を
するというまったく新しい循環型モデルです。

このアイディアをつきつめて考えれば考えるほど、その鮮やかさは
冴え渡り、右脳を躍動させずにはおきません。

このモデルが実現すれば。

日本の視覚障害者がまったく新しい地平を切り開けるだけではなく、
世界に輸出できる社会的なイノベーションになる。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月18日

ゾクゾクするアイディア

ゾクゾクするアイディアに完全に虜になってしまった。
熱い、熱い、熱い。

話す人、ひとりひとりが、まるで目の覚めたような顔をする。
鮮烈に、稲妻のように伝わる。
みな、左脳ではなく、右脳で反応するのがわかる。

そして、心から「それは是非やって!」と。

これがホンモノの輝きだと思った。

大事なときにいつも現れるこの感覚。
選択肢がそれしかなくなっちゃう瞬間。

もう選ぶ必要すらない。
動くだけ。走り出すだけ。前に進むだけ。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月17日

自分に一番力を与えてくれる視点

昨日の衝撃を引きずったまま今朝コーチングを受けてきました。もと
もと他のテーマを扱っていたのですが、そのまま気になっていること
を放っておけず、昨日の件に集中することにしました。

結果的には、ひっかかっていた違和感を取り除くことができて、とても
すっきり。いくつもの視点に立って考えたり、感じたりした結果なの
ですが、その中でコーチがおっしゃった言葉が印象的でした。

「自分に一番力を与えてくれる視点を選ぶ」

一番よい視点ではなく、
一番正しい視点でもなく、
一番リスクの少ない視点でもなく。

「自分に一番力を与えてくれる」視点。

コーチの多くは、不思議とこうした「言霊」を意識しているとしか
思えないような言葉を使います。

それはまさに人と人のふれあいによってしか生まれてこないような
インスピレーション。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月15日

祝!アテネ柔道

見てしまいました、アテネ柔道。

男子66Kg以下の内柴選手がピカイチでしたね。危なげなく、自分の柔道
を出し尽くしてオール一本勝ち。元60Kg級だったという160cmしかない
小柄な体で、多彩な技を繰り広げます。

見ていると、やはり自分がやっていた頃のことを思い出しました。柔道
をはじめ、格闘技の試合というのは、他の競技とだいぶ感覚が違います。
どんなにポイントを奪われていても、最後の一瞬で一本勝ちする可能性
が残されている。開始一秒であっと勝負が決まることがある。つまり、
最初から最後までどの一瞬をとっても勝利を確定する運命の時になり
うる可能性があるのです。

それだけに、どの一瞬もまったく気が抜けない。気が抜けた瞬間を捉え
られて、相手に投げ飛ばされているということはオリンピックでさえ
あることです。

そして、畳の上ではひとりだということ。団体戦であっても、一回ごと
の対戦はもちろん1対1。「始め!」の声がかかるそのときから、世界に
自分と相手しかいない状態になります。もちろん外から先生やチーム
メイトの声はかかるのですが、どこか遠くのほうでわんわんと響いて
いる感じ。「頭さがってるよ〜っ!」「前へ出るな〜!(柔道では自分
のほうへ引くのがきほんです)」「そこ、勝負!」

柔道の先生からは、たくさんのことを学びましたが、その中でも
「どんなに練習しても相手が自分より強けりゃ負けるんだ」という
言葉が今でも頭に残っています。

それは、身もフタもない言葉のようにも聞こえます。
しかし、その本質は、「だからとことんやって結果がどうあっても後悔
しないところまで練習するんだ」ということだろうと思うのです。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月14日

孫泰蔵氏と接近戦

孫泰蔵氏のお話をうかがう機会に恵まれました。

孫泰蔵氏は、大学在学中に、Yahoo!Japanのコンテンツ開発リーダーと
してプロジェクトを統括し、その1ヶ月後に学生起業。現在に至るまで
数多くの会社の経営に携わってきています。ご存知の方もいらっしゃる
かと思いますが、ソフトバンク孫正義氏の実弟にあたる方でもあります。

さて、この孫氏がまだ学生だった頃、兄の正義氏やアメリカでヤフーを
生み出したスタンフォードの学生起業家と仕事をする場面のお話が非常
に印象的でした。

プロジェクトを立ち上げるとき、打ち合わせの中で、それぞれのタスク
がどれくらい時間がかかるのかひとつずつ洗い出していく。「3ヶ月くら
いかかります」というと「はぁ〜?!What?!」とかえってくる。
「じゃ、じゃあ2ヶ月くらいで」というとまたもや同じ空気。「え〜い、
今月中になんとかします!」といったところで「ほぉ〜う」とくる。
お互いがプレッシャーの与え合い。もちろん1ヶ月で終わらせる目処
なんてたっていない。普通にやったら絶対に、1ヶ月では終わらないの
だから、普通じゃないやり方を考え出すことが唯一の選択肢。

『普通のやり方で1年かかることを2ヶ月でやる。
そんなストップウォッチの世界の中で。
必要なのは、「これは、いつまでににやるんだ!」という気持ちと覚悟。
物事を成し遂げる人というのは、常人ではないカードの切り方をするものだ。
普通の考え方だとできないことを、「やるんだ」という気持ちと覚悟を
もって取り組んだとき、そこから発想がでて、ウルトラCが生まれる
ことがある。

それは、そういう人と一緒に仕事をしたり、土壇場に追う詰められること
がなければ永遠に知ることのない時間の感覚。進め方の感覚。』

ウルトラCを生み出すことそのものではなく、こうした状態に人間を
高めることのできる使命感、情熱に心を動かされました。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月13日

驚異のハイポニカ農法

ハイポニカ農法というのを知っていますか?

私は今日初めて聞いて、大変驚き、大変感動しました。

ハイポニカ農法とは:
従来の農業技術では人間が植物をコントロールして栽培をしようと
しています。一方ハイポニカでは、植物自体の潜在的生命力を最大限
に発揮できるような環境を与えてやることにより、飛躍的に生産量を
上げようとしています。ミネラルなど植物が必要とする成分を含んだ
肥料の濃度と温度を一定に保ち、多くの空気を混入して根域に流し
ます。安定した環境下で縦横無尽に伸びた根の量は土栽培とは比べ物
にならず、その大量の根で必要な養分・水分・空気を吸収し、驚くべき
生育を見せます。

この「驚くべき生育」の結果は、ひとつのトマトの株がなんと
1万3000個の実をつけるという結果になってかえってきます。
トマトが巨木になったのです。

このハイポニカ農法開発者の野澤重雄氏はこう言います。

「種に良し悪しはない。大事なことは、まだ小さい苗の時に、自分は
どんどん生長しても必要なものは充分与えられるんだという安心感が
あること。そうすれば苗は世界を信じ、疑うことなくどこまでも伸び
ていく。そのような考えで植物が本来持つ潜在能力、生命力の大きさ、
深さ、豊かさを引き出しただけである。」

さて、これはまさに人間にも言えることだと思いませんか?

実はこの話題は「コーチングのパワーをどう伝えるか?」という議論
のときに出た例でした。つまり、「人間の前向きな思考や行動を抑制
する要因をすべて取り除いてやれば、その人の可能性は信じられない
くらいに伸びていく」そして、この要因をひとつひとつ見つけて、取り
除いていくプロセスがコーチングであると。もちろんコーチング以外
にもその要因を取り除く手段はあると思います。しかし、コーチング
は、極めて体系だった方法論で、まさにそうした環境を整えることに
集中した手段であるという意味において極めて優れていると言って
よいのではないかと思います。

「コーチングを受けることによって、
 自分の本来持つ可能性を引き出すことができる」

その根拠は、自分の中にある進もうとする力に対する抵抗の原因を
自分の根本から見つめなおし、同時に進もうとする方向をよりはっきり
と目に見え、手に取れる形に落としていくという確立されたプロセス
にあります。そして、自分の可能性は無限であることを心から信じ、
ありのままの自分を受け入れてくれる人がいるという安心感は何にも
まさる心の支えとなります。

それらの環境を生み出すことのできる次元の高いコーチングで成果が
生まれるというのは不思議でもなんでもない。むしろ当たり前の結果。

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[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月12日

すべてが完璧になった瞬間

日光に来ました。小学校の修学旅行以来。

こうしてお寺や神社などの建築物を見ていてほんとうに面白いと思う
のは、そこにチラリと人の手や気持ちが見えるとき。

例えば、陽明門。パルテノン神殿にも比肩するほどの完璧なシンメト
リックなつくりですが、実は柱が一本だけ逆さまになっています。
グリ紋という模様が上下逆さまになっているのでわかるのですが、
それゆえに「逆柱」と呼ばれています。

これは、「物事はすべてが完璧になった瞬間から崩壊が始まる」
いう考えのもと、わざと不完全にするためにそうなっているそう。
人が何を思い、どんな風に手を動かして、どんなモノを生み出して
きたのか?時代が変わっても人間が心を動かす理由はそんなに変わら
ないのかもしれません。

同様に、はるか昔に作られたエジプトやギリシャの遺跡にもそういう
ロマンを感じずにはいられません。そういえば昔自分が考古学者に
なりたかった頃のことをふっと思い出しました。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月11日

溢れる情熱が才能に転化する

最近長いエントリーが続いたので、たまにはすっきりと短く。

史上初の将棋7冠王である羽生善治さんの言葉。

「私は以前、才能は一瞬のきらめきだと思っていました。けれど今は、
10年とか20年とか30年とか、同じ姿勢で同じ情熱を傾け続けられること
が才能なんだと思っています」

溢れる情熱が才能に転化する。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月10日

野菜ソムリエ

日本ベジタブル&フルーツマイスター協会を訪れました。
「野菜ソムリエ」の資格を作った協会、と言ったほうが通りがよい
かもしれません。

「野菜ソムリエ」は女優長谷川理恵さんが取得したことでも話題に
なった注目の資格だそうで、来年は年間5,000人くらいの取得者が出る
だろうとおっしゃっていました。

「野菜ソムリエ」の正式な資格名称は、「ベジタブル&フルーツマイ
スター」。3段階のレベルがあります。

マイスターは、毎日食べている野菜や果物が、どのように作られるのか、
美味しく食べるには、どうすればいいのかを学び、野菜や果物のエキス
パートとして、生産者と消費者との懸け橋役をめざします。野菜や果物
の種類、旬、保存方法、栄養価、食べ方のバリエーションなど、確かに
以外ときちんとした知識としては持っていないと思いました。

私が同協会を訪れたのは、この資格取得コースの中で「コミュニケー
ション」の講座を担当する講師が足りないということで、コーチング
の講師の中でコミュニケーションの講座を担当できる人がいないだろ
うか、と打診を受けたことがきっかけでした。余談ですが、最近こう
した「コーチングの講師を紹介してください!」というお話が多くて
うれしいです(興味あるかたはお気軽にお問い合わせください ^^)。

資格というのは、国家が認めた資格でない場合、世の中にどれだけ認知
されているかというのがキーになります。コーチングに関しても民間
資格としていくつかの養成機関が資格を与えていますが、その基準は
様々。特に内容を知らない人にとってみたら、どれが自分に向いている
のかちょっと判断はつかないだろうと思います。

資格を普及させるポイントはどのようなところにあるのでしょうか?
ベジタブル&フルーツマイスターは、なんとはじまってからまだ3年
程度。それが年間何千人もの人が資格を取得し、メディアにもかなり
出るようになっている。

私が考えたベジタブル&フルーツマイスター資格のポイントは以下。
・資格の名前のインパクト⇒「野菜ソムリエ」
・資格のニーズが多様⇒野菜ソムリエは主婦の方が楽しみで受講され
 たり、業界の人が受講したり目的はかなり多様
・世の中の人が憧れる有名人が取得して露出する⇒長谷川理恵さん
・入門レベルの敷居が低い⇒2ヶ月のコースで、合格率80%以上。
 しっかりやればとれる資格。同時に値段はジュニアマイスターで
 12万円という決して安くはない価格設定で「きちんとした資格」
 という印象
・あくまでもオンリーワン⇒今までにない資格内容、目の付け所
・仲間同士のコミュニティ⇒野菜好きの集まりということで、資格
 取得後のコミュニティ活動が活発、なんか楽しそう

こんなところでしょうか?きっといろいろな要素がピッタリと重なり
合って短い期間でこれだけの飛躍を遂げることができたのだと思います。

そして、やはり野菜・果物に対する情熱。これが一番かもしれない。
協会の人と話していても、「野菜が大好きだ〜!」というオーラが
ガンガンでています。「トマトにも個性はあるんですよ。いつも
甘いトマトがいいわけじゃない。その個性を認めてあげることが
大事」
みたいな会話が普通。

情熱は伝染する。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月09日

仮面夫婦の疑惑

資金繰りに続き、よく経営者そのほかいろんな人に言われること。

須子と松村の仲は大丈夫か?

これまた判を押したように言われますね〜。
よっぽど仮面夫婦に見えるということなのかっ?!

というより、一般的に事業をふたりで始めるというのは非常に難易度
が高いということの裏返しなのだろうとは思います。

私も今年に入ってからもしばらくは自分ひとりで始めようっと思って
いたため、二人でやるという決断をするのにちょっと覚悟が要りました。
しかし、これまたいつものとおり私の勘は「大丈夫」と言ってきていた
ため、それほど迷うことなく一緒に事業を始めることになったのでした。

始めてから思ったこと。
「あ〜、大事なことに関する感覚が同じ。特にお金と人」

何にどれくらいお金をかけて、何にお金をかけないか。ある人に対して
どういう印象をもち、一緒に仕事をしたいと思うか、思わないか。その
ふたつの点に関しては、驚くほど感覚が近い。

一緒にやるぞと思ったときには、彼女とはそれこそ出会ってまだ3回目
くらいに顔をあわせたときだったので、まさか上記のような感覚的な
ところまでは知るよしもありません。結果的に同じ感覚をもつふたり
で本当にラッキーだったわけですが。

それから、ふたりともまぁほとんど怒らないというのも結構大きな要素
かも。女性にありがちなヒステリックな現象はまずおきないですね。
誰かに怒っても何も解決しない立場にいるのだから当たり前という見方
もあります(笑)。

目的やビジョンの共有はもちろんですが、現実的なレベルで考えると
こんな感覚的・感情的なところが「ふたりで事業を起こす」ときに大事
なのかもしれません。

会社になってからやっと4ヶ月。これから一緒に事業を成長させていく
中で当然いろいろなことは起きてくると思いますが、いつもまっすぐに
向き合うことができる関係でいたいと思います。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月08日

資金繰りの恐怖

STYLE2004の勉強会へ参加してきました。今日は、スタートアップの
会計講座ということで会計士の方からご教授いただきました。

参加者の中で実際に事業を始めている人というのは割合としてかなり
少なくなっていましたので、ほんとうに「いろはのい」から教えていた
だきました。

複式簿記は、イタリアのギャンブラーであったルカ・パチョーリ氏が
自分のお金の管理に困って考案したものだということを知り、ビックリ!
必要は発明の母ですね。

そのほかの内容としては、一言でいうと資金繰りの話と簿記の基礎。
資金繰りに関しては、一ヶ月ごとのIN/OUTをひとつずつ予測していく
というワークを通してどれだけの運転資金が必要か?という点を各人
で洗い出しました。

やっていて思ったこと。

それは「資金繰りは大切だよ」というポイントにまったくピンときて
いないということです。それは、自分も含めた参加者全員がそうだった
のではないかと思います。

経営者の方にアドバイスをいただくとき、二言目には「資金繰りには
気をつけなさい」といわれます。ほんとうに、何度も何度もいわれます。

しかしながら、その大切さが切実に見に迫ったことのない身からする
と、「どう気をつけていいかがわからない」というのが現実ではないか
と思うのです。

私自身、あまりに何度も言われ続けているため、気をつけてはいるつも
りですが、本当の意味で、心からその大事さを理解しているとは言え
ないでしょう。

それは、おそらく「経験からしか学ばない」タイプのことのような気が
します。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月07日

世界がもし100人の村だったら

「世界がもし100人の村だったら2」という番組を見ました。

世界から届いた3人の子供たちの生活。

13歳で子供を生むことになったアルゼンチンのナディア。両親に捨て
られ、スラムから毎日町へゴミ漁りと物乞いをするために通い、妊娠
させられた相手の男にも逃げられて、たったひとりで子供を生むという
現実に向き合う少女。

マンホールに住むロシアのストリートチルドレン、アレクセイ。冬に
なると凍てつく寒さに包まれるウラジオストクで、ストリートチルド
レンたちは、給湯管が通って比較的温かいマンホールの中を住み家と
する。父の虐待から逃げ出してストリートで暮らすようになった男の子
の物語。

祖父母・両親が背負った債務を、労働を持って一生返し続けるという
ネパールの債務奴隷。生まれたときから、借金を返すためだけに働き、
しかも悪環境のなかで必死に働いても、債務は永遠に消えない仕組み
になっている。そんな債務奴隷のひとりスニータの生活。

こんな子供たちは、世界にゴマンといます。
さらに悲惨な環境に身をおいている子供も数知れません。

どの子供たちも、その立場を選んで生まれてきたわけではない。たま
たまその国のその場所のその親の元に生まれてきた。それは、私が日本
という国で自分の両親から生まれたのとまったく同じ確率の偶然。

私がもし、ブラジルのファヴェーラ(スラム)で生まれていたとしたら。
父親の顔も知らず、貧乏でご飯もろくに食べられず、下手をしたら隣人
から一日中レイプされ続け、あるいは突然母親を撃ち殺されて、ついに
家にいられなくなる。そして、ひとりで生きるためにストリートでなん
とか食いつなぐうちにあっという間にクスリや犯罪に手を染めるように
なるでしょう。そもそも誰も薬物や犯罪がいけないことだなんて私に
教えてくれる人はいないのです。

そういう環境に生まれ落ちた自分を想像したときに。
「自分はそうならない」と言える人がいったいどれだけいるでしょうか?

今の世界は、生まれながらにして生きる機会を奪われている人間がたく
さんいます。いや、むしろ自分で自分の生きたいように生きられる選択
肢を持っている人のほうが少ないでしょう。

この日記を読むことができているのは、世界で100人にひとりずつしか
いないコンピュータという文明の利器を手にすることができた幸運で
恵まれたあなたであり、わたしなのです。

しかし。

同時に私はこうも思います。

私がこうして信じられないほど何もかも持って生まれたのも私が選んだ
わけじゃない。生まれながらに恵まれているということは罪ではないと
いうことです。

しかし、仮に罪が生まれるとしたら、それは。

自分が恵まれているという事実に気づかない。
自分の生活を支える人たちのことが目に入らない。
自分と異なる境遇で生きる人の生活を想像できない。

そんな瞬間。

恵まれた人が気づかぬうちに他人を傷つけ虐げることはいとも簡単で。
今日もこの瞬間にわたしたちの食べ物を作り出すために過酷な労働を
強いられている人が世界には存在することは疑いようのない事実。

キリスト教で「金持ちが天国に行くのは、ラクダが針の穴を通るより
難しい」と言います。

実は恵まれている人たちは、
それだけ人生において難しいチャレンジを強いられている

ということなのかもしれない。

私たちは、今、このとてつもなく難しい課題に挑戦していると思う。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月06日

スベテノデキゴトニ価値ガアル

新宿の地下道に展示してあった墨書きの詩に足を止めた。
10分くらい、何度も何度も読み返した。
そして、なぜか、どうしても、書き留めておかなければいけない気が
して、ノートに写しとる。

通り過ぎる人々が目をとめて振り返るほどに。
ひとり黙々と。

これは、人生に起こるすべてのことはどんなに楽しくても、どんなに
辛くても、必然であり、その人にとって価値あるものでしかありえない。
そんなことを馬鹿みたいに信じさせてくれる詩。

愛溢る癌を抱いて
〜癌・君への手紙〜

前ぶれも無ク二〇〇四年の正月ニ
君ガ突然ヤッテ来てカラ
私ト私ヲ取リ巻ク生活ハ困惑ト激震ニ次グ激震ダッタ。

シカモ君ハ重症ノ黄疸ト云フ仲間ヲ連レテ
ヤッテ来タカライキナリ私ハ余命ガ2日。
お陰で私ハ怖ガル暇モ時間ヲ持ツコトモ無ク

月ヘ逝つ(タビダツ)心ヲ決メタ。
ダケドその時小サナ奇跡デ私ハ死ノ淵カラ
三週間ダケ連レ戻サレタ。
何故か今、アレハ君ガヤッタコトデハナカッタロウカト
ソンナコトヲ思ッタリスル。
そして一時ノ延命処置で私ハ余命六ヶ月。

手ヲ打ツ術モ選択ノ余地サヘモ無イ場所ニ君ガ陣取ッタト言フコトハ
私ニトッテハムシロ幸運ダト思ッテイル。
何故ナラもう何も迷ふ必要ガ無イカラダ。
ただひたすらに残サレタ今ヲ生キルコトダケガ私ノモノ。
ソレハある意味確カナ手応ヘトモ言ヘルコト。

私ハ君ヲ大キク誤解シテイタ様ダ。
君ハ災イバカリヲ運ブモノダト身構エテイタ。
しかし君ガ来テカラ七月過ギタ今ニナッテモ幸せバカリ。
何ヨリモしみじみと深ク滲ミ出ル人間ノ愛ヲ
浴ビセンバカリニ見セテクレタネ。

嬉シカッタヨ。

人トシテこの世ニ生キテ幸せダッタト
本当ニ最後ニコンナニモ強ク思ワセテクレタネ。
不覚ニモ、ダカラ、モット生キタイナドト思ッテシマウ。

余命ヲ楽シムヨウニト医師ハ言ウケド
あなたが一所懸命ニ作リ出シテクレタ命ヲ
例ヘ短イ時間デアロウト死ノタメニデハナク
生キル準備ノ為ニ使イマス私ハ彼ニ伝ヘタヨ。

ゴメンネ。私ハ君ト闘ウ気ハ無イ。
勝テル相手デモナイダロウ。
ヤガテ必ズ君ハ私ノ命ヲ運ンデユクダロウ。
シカシソレハ恐ラク私ノ寿命ト言フコトダカラ
君ノセイデモナイダロウ。

アノ小サナ奇跡モ巡リ会ッタ医師モ
癌ト言フ手強イ君デサエ
私ニハ運命ト言フ不思議カラ授ケラレタモノのヨウニ思エテナラナイ。

最後ニ君ニシッカリ伝ヘテオキタイコトガ有ル。

私ハ君ヲ怖イト思う。
友達ニナル気ナド毛頭ナイ。
ケレドモソンナ気持チヲ遙カニ越ヘル宝ヲ運ンデクレタのも君。
君ヲ嫌ダト思ッタコトハタダノ一度モ無イノモ真実。
最期ノ時ニついウッカリと君アリガトウナドト
口ヲスベラシソウナ気ガシテコワイヨ。

ア、ソレカラ忘レズニ。
私ヲ運ンデユク先ハ月。
そこでうさぎヲ手伝ッテ悩メル人ガ
見エタ時ツキタテヲ一つ落トシテアゲラレルダロウカラ。

二〇〇四年七月に
愛溢る癌を抱いて 環水

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月05日

スリープロの高野氏

昨日に引き続き、今度はスリープロの高野氏のところにお邪魔。
スリープロは、個人にパソコンを教えるパソコン家庭教師など、デジ
タルデバイド解消のためのサポートビジネスを展開し、2003年には
マザーズ上場を果たしています。

人のことはまったく言えないのですが、彼がまだ20代であるというの
はちょっと信じられません。スリープロを法人化したは1999年ですが、
1995年のまだ学生であったころから今の事業の原型となる巨大なネット
ワークと顧客をもっていたということで、経営者としての長い時間と
経験が彼をそう見せるのかもしれません。

コーチングに関しても実際に体験しておられることもあって、非常に
コメントが的確で、特に市場の広がりについて大きな示唆をいただき
ました。

もちろん個別のご指摘も参考になったのですが、なにより高野さんに
「今の立場が無ければ僕がやりたいなあと思うビジネスです」
と言っていただけたことがとても大きな勇気になりました。

事業の可能性を信じてくださる方がいる。
私たちを信じてくださる方がいる。

これほど前へ進むための力になることはありません。
私もいろんな人のいろんな思いを信じ、心から応援できる人でありたい。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月04日

立体的な事業プランの作り方

いつもお世話になっているネオテニーベンチャー開発の松本氏にビジ
ネスコンペ用のプランを見ていただきました。

ポイントは、「情報化」それから「シナリオ」

情報化というのは、マッチングを行っていくうえで生まれてくるデータ
を分析し、情報に転化させていくということ。その情報はある程度量が
あれば、加工次第でそのものが売れる可能性があるということ。
「マッチング」の本質は情報の集約化である、そんな言葉が頭に浮かび
ます。

そして、「シナリオ」という視点。今現在の仕組みとしては確かに成り
立っているのですが、今後リズミカルに拡大していくための時間軸を
もったシナリオが描けていないことがよくわかりました。以前にも似た
ような指摘を受けていたことがあったので、反省。

これは、いったいどういうことか?

ここで一歩踏み込んで追求しておく必要があると思いました。同じ過ち
を犯すということは、ほんとうは理解していなかったということだから。

時間軸を持たないプランというのは、事業を「立体的に」見ることが
できていないということ。まず、将来生まれるであろうリスクが検討
されきっておらず、そのリスクを回避するための布石をどこに打てば
よいのかが見えていない。それから、事業の幅を膨らませていくため
の戦略がイメージできていない。具体的には、より多くの顧客を取り
込むための工夫や、お客様が●人規模になったときに生まれる関連した
ビジネスチャンスの可能性など。

なるほど、言われてみれば確かにそういう部分がプラン上で非常に弱い。

そして、そうした時間軸をもった考え方が未熟な理由は「一度も通った
ことがない道を歩いている」ということが原因のひとつにあるのだと
思います。つまり、松本氏をはじめ、先輩経営者の方々というのは、
すでに「事業を成長させる」という経験を数多く積まれています。そう
すると、当たり前のように、今の地点から未来の状態を想像し、その
可能性やリスクを検討することができる。

それに対し、事業を始めたばかりで、一度も成長させたことがない自分
にとっては、この将来をイメージするということが自然な作業ではない
のです。

もちろん自然にそういう考え方が生まれずとも、今日のようにアドバ
イスをいただいて気が付くことがあります。勘のいい人は経験せずとも
想像できる場合もあるでしょう。いずれにせよ経験のないうちには、
ひとつずつこうして見えないものを見えるようにしていく必要があるな
と強く感じました。

そして、実際に事業を成長させることができれば、あるいは途中で失敗
をしてその失敗からきちんと学ぶことができさえすれば、次は自分で
そうした時間軸を含んだ立体的な事業プランを作り出していけるのでは
ないかと思います。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月03日

カンタンにできる男性判別テスト

★あー、ベスト10から落っこちる!!★

長年疑問に思っていることがある。

それは、「なぜ女しか妊娠しないのか?」ということだ。

子供が生まれるとき、それ子が男か女かは神のみぞ知るところの偶然
でコトは定まる。これに疑問を抱く人間はいない。

ところが。子供は必ず女の中にできる。ここに偶然はありえない。
100発100中で女が子供を宿す。

しかし、これが仮に「どちらの腹に子供ができるかも偶然によって
決まる」そうあったら世の中は今とはまったく違った世界になって
いることだろう。

まず、子供を意図的に作る目的のセックス以外のときには必ず避妊
するようになるだろう。男もうかうかしていると自分の腹に子供が
できてしまうのだから適当なことはできない。

レイプ事件のときにもコンドームをつけなければいけない犯人は、
かなりの確率で女性に逃げられるだろう。スー●リの一件であれば、
交代でコンドームをつける時間を稼ぐための隠語が生まれていたに
違いない。

現代の医療技術は、女性あるいは男性により多くの確率で子供ができ
るような新薬の開発に血道をあげるだろう。

生活面では、夫婦はどちらが妊娠してもいいように、収入のバランス
を常に意識するようになる。結婚したら専業主・夫というスタイルは
リスクが高すぎるからだ。

男性用マタニティ商品は、「妊娠中もダンディ」をコンセプトに商品
ラインを開発し、バカ売れするかもしれない。

フルーツバスケットをプレイするときに、「母親生まれの人!」「父親
生まれの人!」がよくある条件になるだろう。同様に各種のリサーチ
会社は「母親生まれ」「父親生まれ」を調査の基礎項目に加えるかも
しれない。

もちろん女性誌の占いコーナーでは、「A型でみずがめ座、母親生まれ
のあなたは繊細な心で相手を包むことができる人★・・」云々といった
コメントが氾濫する。

ベストセラーに「わたし?あなた?子供ができたときの心構え五か条」
「夫の妊娠カンタンサポート術」の各書がランクイン。

さて、こんな社会になることを想像してみて、いかがだろうか?
男性は今のままのほうがずっといいと思うだろうか?
あるいは、それもいいかもしれないと考えるだろうか?

もしも。自分が妊娠するなんて絶対に困る!
と思っている男性がいたら。

今、女性しか妊娠しないという事実を前に、ふか〜く考えて欲しい。
子供が欲しかったら自分のお腹に作るしかない女性のことを。

そして、女性の方には、今お付き合いしている男性に聞いてみること
をおすすめしたい。

「男と女、どっちが妊娠するかわからないっていう社会ってどうよ?」

私は、この問いに「まぁ、そうだったら楽しいね」と答えられる度量
と思いやりを持つ人と結ばれたい。それは、なによりも相手の立場に
たって考えることができるかどうかだと思うから。

カンタンにできる男性判別テスト。

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月02日

軍艦の名前の由来

司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読んでいます。多くの経営者が人生の
一冊として真っ先にあげる本のうちのひとつ。私は司馬作品はほぼ
読破しているのに、なぜかこの坂の上の雲だけには手が伸びていな
かったので、読むべきときがやっと来た!そんな感じがしています。

まだ3冊目が終わったところなので、感想・考察はまた後日にして。
今までの部分でなぜかとても印象に残っている言葉たちがあります。

それは、海軍の艦の名称。

なんかこんなことを書くと戦争賛成みたいに聞こえてしまうかもしれ
ないのですが、これらの名前がほんとうにカッコいい!

扶桑、朝日、初瀬、霧島、八雲、雷(いかづち)、比叡、朧(おぼろ)、
千歳、吉野、などなど。

で、ちょっと気になって探してみたところ、命名にはルールがあった
とのこと。戦艦は、古代の国の名前(薩摩、陸奥)。巡洋戦艦は山の
名前(筑波、金剛、霧島)、駆逐艦は天気・気象の名前(陽炎、吹雪、
曙)、後日空母が生まれるに至っては、空に関する空想上の動物
(飛竜、鳳翔、龍驤)などから名づけています。

つまり、日本に昔からある美しい言葉を集めた。
だからいい名前が多かったということなのでしょう。

ちなみに候補が挙がった中から天皇が軍艦の名を決めていたそうです。

さらに余談ですが、週末に江ノ島の新しい水族館に行ったとき、「天皇
陛下のご研究」のような展示があり、昭和天皇は「ヒドロ虫類」を、
現在の天皇は「ハゼの肩甲骨」について研究していたということ
がわかりました。

なぜにヒドロ虫類?!
よりによってハゼの肩甲骨?!

ジャパンのエンペラーよ!!
どうか、もう少し世界の平和に貢献できそうなことを研究してくださいっ!

[本日の日記に★ざぶとん一枚★]

2004年08月01日

祝!開設一周年★

昨年にブログを開設したのがちょうど1年前の8月1日でした。
自分でも驚くことに、なんと以来一日も休んでいません。

基本的に自分は飽きっぽい人間だと思っているのですが、「好きな
ことは続けられる」タイプでもあるんだなと最近思い直しはじめました。

また、ウェブログでは、いろいろな方にコメントやトラックバックを
いただける楽しみがあったり、リアルでお会いする方に「いつも読ん
でるよ!」と声をかけていただいたり、自分の知らないところで文章
の転送していただいて思わぬところからお声がけいただいたり。

そんな「読んでくださっている方がいる!」という実感がここまで
続けてくることができた理由の大きなひとつになっています。

ほんとうに、ほんとうに、ほんとうに。
いつもどうもありがとうございます!

これからも日々の行動、気づき、想いを大事に大事に書き綴っていき
たいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!