2004年05月22日

覚醒の時

コーチングを受けている。あまりにも濃い時間。

「気づき」なんて言葉じゃ軽すぎる。

それは「覚醒」に近い感覚。

私の体の中の、頭の中の、心の中の、あらゆる部分に蓄積されていた
何かが一斉に目を覚ます。

アイディアが、概念が、私という人間の本質が、生き様が。

一気に流れ出し、目の前で鮮やかに形になっていく。

「成長をグラフにしたら、未来はどこまでたどり着いていますか?」

そう尋ねられて。

ざわざわした感覚が私の思考を曇らせる。

そもそも未来の位置を今決めてしまうことに違和感があるんだって
ことに気がついた。目標を数値化しなければ達成できない。そういう
風に言う成功者の人はたくさんいる。

でも、私の今までの生き方は、「直感と確信を信じて行動し続けて
いたら結果として自分の想像を超える場所にたどり着いていた」

そんなことの繰り返し。2年前は次の年にブラジルに行くなんてまっ
たく想像していなかったし、1年前は起業するなんて夢にも思って
いなかった。

ただただ自分の北極星を目指して、自分を信じて、直感で動いてきた。
あのときに具体的な、例えば5年後の目標をしっかりと決めて行動
していたら、今の場所にはたどり着くことができなかっただろう。
スタンフォードの大学院で国際教育を勉強して・・・私は計画され
ていたかもしれない、そのときに想像しうる目標のはるか先を、今、
確かに歩いている。

未来の予測をすることで、自分の可能性を制限したくない。
今の自分が理解できるようなレベルの存在になりたくない。
今の自分の想像の範囲を超えたところに行き着きたい。

丘を越えなければ見えないものだってたくさんあるじゃないか。

そして、世の中の成功談とは全然違ったこんな自分の生き方、感じ方。
自分だけの真実をまっすぐに受け止めてくれる存在がいるということ
は、こんなにも自分を自由にするものなのか。

私は今、目覚めつつある。

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投稿者 遙 : 2004年05月22日 07:58 | トラックバック (1)
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