ビジネスプランコンテストで優勝したときにサポートしてくださった
NPO法人スプリングウォーターの方々が、かなりありがたいことに
「ベストコーチ大成功会議」というのを開いてくださいます。
本日が2回目。
この会議、事業戦略会議のような内容で、ひと月の営業状況を報告した
上で、次の一手をどう打つかを議論します。メンバーには、企業経営者
もいれば、学生もいれば、意識の高い社会人の方もいます。
活動のすべてを短い時間の中で報告しきれるわけではないので、包括的
な事業戦略立案とまではいきません。しかし、いろいろな視点と経験を
持つ方々がそれぞれの立場から智恵とリソースとアイディアを持ち寄って
くださるため、毎回面白いネタがたくさん生まれます。
たくさん生まれたアイディアやめいっぱい膨らんだ可能性。
それを、持ち帰って、どう現実に組み込んでいくか・・・。
せつなくも悩ましいです。
●日本初コーチマッチングシステム<ベストコーチ.jp>へはこちら!
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今日、丸ビルで打ち合わせの前にスターバックスに寄ったら、ドラクエ
の攻略本読んでるサラリーマンがいました。
か、カミングアウトしますっ!
わたくし、昔、相当なゲーマーでした。
すいません、そんなわけで今日はちょっとマニアックにいきます。
私は、マンガもゲームも大好き!で育ってきた人なのですが、だいたい
「意外だね」って言われます。小学校のときとか、学校では
「学級委員で優等生の須子さん」なんだけど、朝学校行く前からゲーム
しまくり(笑)。先生とか知ってたらたぶんアゴはずれてたね。
そんなわけで、ファイナルファンタジーの処女作から、買ってました。
今でも覚えてる最初に買ったゲーム機は、ツインファミコン。
お、覚えてます?ツインファミコンですよ、ツインファミコン!
カセットもディスクも楽しめる!ほら。涙が出るほど懐かしい・・・。
最初に買ったゲームは、やっぱりスーパーマリオ。それからなぜかウル
トラマン。エネルギーを集めるとウルトラマンに変身できるんですが、
主人公が無敵になる裏技があって、それを知ってから一気にモチベー
ションを失った記憶が(笑)。
今のゲームって、ちゃんと誰でもクリアできるように設計されている
のだけれど、昔のゲームって「これ、絶対クリアは不可能!」みたい
なのがたくさんあって、それがよかった気がする。選択を間違えると、
即ゲームオーバーとか、「こんなのわかるわけないじゃん!」って
場面が多かったり。それでも攻略本はクリアした後にしか買わない派。
あとあと、当時好きだったのは、FF、ファイアーエムブレム、ロック
マン、女神転生、スト2とか。かなりオールジャンル。あとB級なんだ
けど、なぜか忘れられない!みたいなのもありますね〜。ファザナドゥ
とか、ウルトラマン倶楽部とか、高橋名人の冒険島とか、独眼流正宗
とか、ルパン三世とか。
やっぱりひとつの哲学とか世界観をもっているゲームは面白い。
あとあと、ドラクエで、2まではセーブするのに神父さまとかに
復活の呪文をきいて、書き写してたのとか、超懐かしいですね。
「うりやさぬ どきぎざつづづたみよれあ なぬろ」
とか。ありえん。
→復活の呪文作成できます
あとあと、今、私が欲しいアイテム(ドラクエ版)
・かしこさのたね ←ほんと欲しい
・キメラのつばさ ←行きたいときに行きたい場所へ!
・やくそう ←疲れすぎ?
・ちいさなメダル ←なんとなく
あとあと・・・以下続く・・・
***
ふぅ。
ちょっと暴走してしまいましたが、ゲームの世界って奥深い。懐かしい。
ひとりでもこんだけ盛り上がれるんだから、すごいね。
なんでゲームしなくなったのかなぁって思わず考えちゃいました。
私がゲームをやらなくなった理由はたったひとつ。
時間を使うわりに、リアルな世界には「自分の満足」以外の何ももたら
さないってことに気がついたから。
でも、リアルな人生での冒険なら、同時に周りの人に価値や喜びや勇気
を提供できるかもしれない。
そう思う。
人生は冒険だ!
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mozillaの最新版ウェブブラウザ「Firefox」がじわじわと力を拡大して
いるようです。
もうIEのワガママはたくさんだ!
タブなしブラウザなんて考えられない!
RSSフィードも一緒に食べたい!
という方にはかなりオススメ。上記の言葉の意味がわからない人も、
Firefoxの速さには驚嘆されることでしょう。
かくいう私も最初は半信半疑だったのですが、あまりに強力に勧められ、
挙句の果ては勝手にインストールされたので使ってみたら、あら便利〜★
なにしろ、ダウンロードにかかる時間が激減!!
ブラウザ上のスピードって、回線速度に依存すると思っていたのだ
けれど、そういうわけじゃなかったのねっ!
さくさくっ!
いやんっ、早い!
という感じです。ほんとうに。
騙されたと思って、ダウンロードしてみてください。
SKYPEもかなり衝撃でしたが、これまたうれしい衝撃です。
●Firefox Webの再発見
●Firefoxファンクラブ
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六義園ってご存知ですか?
元禄8年(1695年)、五代将軍徳川綱吉より下屋敷として与えられた地に、
側用人である柳沢吉保自ら設計、指揮し、8年かけて作られた庭園です。
「回遊式」の名のごとく、歩いているとくるくる視野が開けていき、
考え事をするにはぴったりの場所。地元近くなので、よく散歩にでかけ
ます。
今年は初めて、夜のライトアップも見に行ったのですが、最高に素敵で
した。夜桜、というのは有名な花の楽しみ方ですが、夜の紅葉も大変
幻想的。ちょうどこの日は満月ということもあり、銀盤のように輝く月
が紅葉の葉を照らし、風情ある夜を満喫することができました。
実は今期は11月28日まで、ということでせっかくご紹介しても行ける人
は少ないと思うのですが、ぶっちゃけデートに最適です。
特に、「まだつきあうってところまではいってないんだよな〜。でも
悪くない感じ」とか「休みにデートに誘うのは抵抗あるけど、平日なら
なんとか」と思っている男性の方、是非意中の女の子を誘ってみてくだ
さい。
●六義園
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「早くリーダーになりたかった」とか、ほんと懐かしい。。そんなこと
考えてたときもあったのね(笑)。
自分ほど「トレンド」という言葉から程遠い人物はあまりいないな〜
と思ったりして。テレビ見ないし、雑誌買わないし、いわゆる「流行」
からずいぶんと遠いところで生活している気がする。
一方で、世の中の大きな流れにはいつも敏感でいたいと思う。今の現在
の流れ、というよりは、未来につながる動きに敏感でいたい、という
べきか。
「こういう未来に向かっているから、今こういう流れになっている」
それを感じ取るセンス。
なぜなら、「今のこの流れ」すなわち「流行」を追っていたのでは価値
を生み出すことがとても難しいと思うから。一歩か二歩先の未来を
イメージしながら今を生きたい。言うは易し、ですが。
ところで、今のトレンド、と言えば!

もう最近のボジョレヌーボー大はやりには閉口させられます。
ほんとにもう、閉じた口が開きません。
イタリアンレストランで「ボジョレーの樽が入っておりますが」とかっ
てくらいはいいですが、先日みかけた・・・
とんかつ屋でボジョレー!
ネパールカレー屋でボジョレー!
とか、やめて欲しいです(↑実話)。
万が一、「君とボジョレーヌーボーが飲みたい」とかのたまうヤツが
いたら(いないけど)、さっそくとんかつ屋に誘おうと思います。
えいっ!おまえなんか変換してやる!
「簿所レ濡ー募ー」
で十分だっ!
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最近「自己陶酔」という言葉に2度もぶつかってドキっとした。
1度目は田坂広志さんの「風の便り」の中で「熱意の落し穴」として。
そして2度目はキャリア開発系のウェブサイトの中で。
いずれも「自分の言葉に酔ってしまうと思いは伝わらない」
ということがまったく同じ文脈で語られています。
私という存在の中に「自己陶酔」という要素は混じっているだろうか?
実は、どちらかというと生来私の中にはあまりない要素であるような
気がします。相当気楽なタチなので悲壮感に駆られたりしないし、感情
の起伏も少なくかなりドライな仕様。
しかし、表現の場となると異なります。例えばプレゼンのとき。例えば
文章を書いているとき。脳内麻薬が分泌され、ある種の陶酔状態が発現
することがある。
脳内麻薬は、エッジの効いた表現を創る上では、とても大事。なぜなら、
起こったできごとや滞留している考えを価値あるカタチで伝えるのに
必要なものだから。たとえ同じできごとにぶつかっていても、そこに
付加価値や自分の感受性を加えて魅力的な伝え方ができるかどうかは
この脳内麻薬が左右する。そんな気がする。
ところが、この脳内麻薬、たくさんとりすぎると「自己陶酔」の域に
達してしまうのです。気がついたら、中身のないものを飾り立てている
自分がいたのでは冗談になりません。
本質を表現することはとても大事だ。
でも、表現が本質を凌駕することは決してない。
肝に銘じたいと思います。
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12月5日(日)に、パソナ系の会社のイベントパネリストとして参加して
きます。仕事について考えるイベントですが、基本的に女性限定!なので
男性は女装してお越しください。
以下告知文になります!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■■
■■ どうせなら仕事も楽しみたい!輝きたい女性へ
■■ ★女性限定イベント★ 12月5日(日)13時〜15時半@大手町
■■
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 2004.12月 □■□■□
「今の働き方でいいのかな?このままでいいのかな?」
「何か自分の頭を整理したいな」
「生き生き働いている女性の話を聞いて刺激を受けたいな」
そんな方のために女性限定イベントを行います。
当日は、生き生き働く20代の女性のパネルディスカッションを行います。
ハッピーに働くコツって、同世代からはなかなか聞けないもの。
等身大のアドバイスが聞けるいいチャンスです。
「でも、私に当てはまるのかな?ホントに役に立つのかな?」と思う方。
その後、プロのコーチによるコーチングを取り入れて。
あなたの中にある解決策を引き出します。
今年の締めくくりに、頭の中をちょっと整理して。
新たな一歩のきっかけ作りにいかがですか?
お気軽にご参加下さい★
●日 時: 12月5日(日) 12時半受付開始 13時〜15時半
●場 所: 大手町野村ビル17階(大手町駅B2a出口、駅直結です)
●内 容:
1)4名の生き生き働く同世代女性のパネルディスカッション
★パネラー紹介★
・須子はるか(ジャストレード株式会社 代表取締役社長)
・高野美穂さん
(出版社経てフリーライター、フリーアナウンサー、カラーリスト)
・安斉幸音さん(株式会社パソナ 人材派遣コーディネーター4年目)
★テーマ★
・どうしてそのお仕事を選んだの?悩んだことと解決策
・どんな生活してるの?お仕事にさく時間は?
・恋愛や結婚との両立はどう考えてる?悩んでることへの結論は?
・ハッピーに仕事するための自分なりの3か条を教えて! 等
2)少人数ごとのグループワーク
プロのコーチによるコーチングを受けながら自分の考えを整理しま
しょう。
●人 数: 30〜40名程度(先着順)
●参加費: ¥2,000
●お申込: 以下のフォームに記入し、11月28日(日)までに、
mtakada@pasona-ca.co.jp (窓口:高田)まで、
返信お願いいたします。
----------------------申込みフォーム----------------------
お名前: (年齢 )
ご職業:
PCアドレス:
今のお悩み、パネラーに聞いてみたいこと:
紹介媒体:須子はるかウェブログ
----------------------------------------------------------
〜いきいき働きたい20代を応援します〜
主催: 株式会社パソナアイ
お問合せ:03-6225-5222(大手町本社)
***
会場でお会いできる人がいたらうれしいです!
[どうか★応援してね★]
日経ウーマンの編集長野村氏のお話を伺う機会がありました。
「自分がハッピーだ」と思って仕事をしている人、あるいは仕事で成功を
収めている人には共通点があるそう。
【ハッピーキャリアの法則】
1. 動きながら適性を見極める「柔軟性」と「行動力」
仕事を始めて、思っていたのと違った!ということはままあります。
そんな場合でも、とにかく目の前のことに興味を持って、とことん
取り組んでみること。動いているなかで、自分は考えてなかったけど
私って意外とこういう適正があるんだなと発見することがあります
2. 「偶然性」を「必然」に変える
成功している人に限って、「ほんとうに偶然でラッキーだった」と
言うそうです。しかし、実際にはラッキーを引き寄せるような行動を
しているわけで、行動を起こしているから偶然のラッキーに出会えて
いるのです。興味のあることを探しに出掛け、人に会いに行く。
そして自分の興味や夢を語る。さらにそのラッキーを必然に変える
ため、チャンスをものにするための努力を怠りません
3. 傍流、周辺からの発想でブレイクスルー
企業の中で女性はとかく本流の業務から追いやられがち。ところが
ほんとうの変革の目は辺境にあったりします。思わぬ種が大ヒットに
つながったりするのはこういうところからです
4. リスクをとる勇気を持つ
転職や独立など、ここぞ!という際にはリスクをとる勇気を持って
います。もちろん昨今では、同じ場所に居続けるというような昔は
ローリスクだと思われたことが実はハイリスクになっていたりしま
すので必然の流れですが、自分の市場価値を高めていくためのリスク
は積極的にとります
5. ピンチをチャンスに変える
大ピンチを自分が飛躍するチャンスに変えてきた、という人が多い
そうです。逆境を糧にできる人、そのための心の基礎ができている
人は強い
上記の法則は、あまり疑問の余地がないかもしれませんが、「こういう
仕事でなくちゃ」とこだわりの強い人にとっては「柔軟性」は少し難しい
項目かもしれません。
そして、実は私にとっては上記のハッピーの法則よりも、ウーマンオブ・
ザ・イヤーに選ばれた女性たちのエピソードが印象深かった。
なぜなら、彼らは必ずしも世の中で派手に目立っている人ばかりではない
からです。しかしながら、会社の中で、プロジェクトの中で、チームの
中で、確実に動かしがたい実績を積み上げ、結果を出してきた人々。
「360度どこから見ても素晴らしい仕事」
そんな言葉が頭に浮かびました。
仕事をするときには、お客さんがいて、関係者がいて、チームメンバーが
いて、メディアがあって、さらに外から眺めているたくさんのひとたちが
いて。あらゆる人から見て、「この人の仕事はほんとうに素晴らしい!」
そういう風に感じてもらえるだけの質と量を生み出すというのは大変な
ことです。
翻って、自分の仕事はどうだろうか?
360度、誰にどこから見られても、胸を張っていられるだろうか?
そう考えたときに、いくらちょっとしたきっかけで賞賛の言葉をいただい
たとしても(もちろんそれ自体はとってもうれしいのですが)、まだまだ
その質と量と結果に自分自身が一番納得していないことがよくわかった。
最低限。
自分側の180度だけでも、輝きあふれる素晴らしい仕事にしたい。
残りの180度は、たぶん後からすぐについてくるから。
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イースター島の謎ってご存知ですか?
私もイースター島へ行った友人に初めて聞きました。気になったので
いろいろ調べてみたところ、以下のストーリーが一番通説になっている
ようです。
とても考えさせれるお話です。
***
その昔イースター島には、少数派で支配階級の長耳(ながみみ)族と
多数派で被支配階級の短耳(みじかみみ)族がいた。二つの部族は
お互い、別々の島から渡って来たらしかった。
やがて長耳族は力を持ち、短耳族を支配するようになった。ご多分に
漏れず、彼らは自分たちの力の象徴を捜し求めたのだが、この象徴が
今日モアイと呼ばれている建造物。
長耳族は、短耳族に島の石切り場から石を切り出し、モアイを彫らせ、
運ばせ続けた。その数は増え続け、その大きさはどんどん大きくなって
いった。ときには石切り場から運び出せないほどの大きさに。
そして、モアイ建立ブームが激化する中でひとつの問題が起こってきた。
それは、モアイを運ぶためのコロや船の建築材料として木が大量に必要
となったのだ。豊かにあった椰子の木は次々と切り倒され、より大きな
モアイのために費やされた。
際限もなく肥大化するモアイたち。
その向こうに何があったのか?
島の木が切り倒されると、船が作れなくなり、魚が捕れなくなった。
また、強い雨が土を押し流し、野菜が作れなくなった。島は深刻な食糧
不足に見舞われ、モアイ建造の重労働で抑圧されていた短耳族はつい
に蜂起を試みる。
ここに「モアイ倒し戦争」が勃発するのだ。
食料を奪い、権力の象徴であるモアイを倒し、人を殺す武器が作られて
殺し合いが始まった。数万人の人口は、数百人にまで減り、すべての
モアイは倒し尽くされた。
生き残ったわずかの人々は、かろうじて島の歴史、モアイの意味、宗教、
祭りの意味などを『ロンゴロンゴ』と言う石にラパヌイ文字で書き残す
だけの存在となった。
イースター島に生まれた文明は、自然破壊と部族抗争によって終焉を迎え
たけれど、今の私たちの生活がイースター島がたどった運命の再演でない
と言えるだろうか?
モアイには、「モ」が未来、「アイ」が生きる。
すなわち「未来に生きる」という意味があるという。
イースター島の住人たちは、自らの魂の再生を祈って「未来に生きる」
という名をつけたのだろうと思うが、今この社会に投げかけられている
メッセージと不思議なほどに符号が合う。
「未来に生きる」
そのことの意味を、もっと真剣に考えたい。
[どうか★応援してね★]
名古屋にいる間に素晴らしい人に出会いました。
名古屋盲人情報文化センター所長の近藤氏です。
近藤氏は、富士通でご活躍された後、会社を経営、ビジネスコーチと
しての経歴を持ちながら3年前から同センターの所長に就任されました。
ご自身も左目を患われています。
近藤氏が入ってきてからの同センターは、ガラリと変わったそうです。
それまで受身だった職員が自分で考えるようになり、より密なコミュニ
ケーションをとるようになった。新しいアイディアや施策をどんどん
実行し、マスコミ掲載回数も数知れず。大変な実績です。
近藤氏のお話を伺う中でいくつかとても印象深いエピソードがありました。
センターでは視覚障害者のためのPC講習を実施しているのですが、
あるときボランティアの方がバスを見て「所長、このバス買ってくれま
せんか?」と言い出したというのです。
PC講習といっても、名古屋まで出てこられない人がたくさんいます。
その人たちのために移動で教えられるようにしたい。そういう意図だった
そうなのですが、政府からも企業からも予算がついていないのに800万円
も出してバスを買うというのは相当な出費です。結局「すべて後の面倒
はみるから」というボランティアの声に負けて近藤氏はバスを購入する
ことを決意します。
ITバスという名前で活躍し始めたバスが新聞に載った次の日。役所から
電話がかかってきて、「助成金がつくかもしれない」と。結局800万円
のうち500万以上は予算がおりたということでした。
その話をしてくださった後で近藤氏はこうおっしゃいました。
「最初から予算がおりるようなことをやっても感動は生まれない。
本当に意義のある福祉サービスで予算があったから始めたものなんか
世の中にひとつだってないんだから」
何が近藤さんをそんな風に動かすのですか?
あまりにも行動的で積極的な近藤氏の活動に驚いた私はそう尋ねました。
「楽しいから」
迷うことなくその言葉をくださった近藤氏は間違いなくセクシーです。
[どうか★応援してね★]
中途視覚障害者の復職を考える会(=タートルの会)が主催する
月例会に参加しました。
直前に決まったのですが、なんと「夢、討論フォーラム」というセクション
でジョイコンサルティング(障害者の人材紹介会社)木村氏と並んで
パネリストをさせていただくことになりました。もちろん視覚障害者
のコーチ育成プロジェクトに関してです。
最初にコーチングを知っているかどうか尋ねたところ、半数以上の方が
聞いたことがあると手をあげてくださって少しほっとしました。
私たちの事業内容、このプロジェクトが生まれた発端(そう、最初は
お客様のひとりが視覚障害者にサッカーを教えていたことがきっかけ
でした)、コーチという職業について、プロジェクトの協力体制や
企業側の反応など一通りお伝えしました。
いろいろな質問や意見が出たのですが、最後にその中でもひときわ
厳しい意見をいただくことになりました。
「国家資格でもないのに」
「資格取得に50万円をかかるなんてとんでもない」
「取得後に就職先は保証されているのか」
「所詮人の話を聞いて気休めになるだけではないか」
「視覚障害者の人生経験ではカバーできれないことが起きるに違いない」
多少「コーチング」に関する誤解から生じている内容も含まれていま
したが、ほとんどは疑問に思って当然の内容だと思いました。しかし、
同時にこれらのポイントをクリアすれば受け入れてもらえる、そんな
確信が芽生えたのです。
・視覚障害者のコーチとしての適性
・資格取得の費用
・資格取得後の就職
大きくはこの三つです。
そして、これらは、面白いほどに視覚障害者に限った問題ではないの
です。健常者でコーチを目指す人も皆同じことに悩みます。「自分は
コーチに向いているのだろうか」「コーチングの研修を受けるお金を
どうやって捻出するか?」「資格を取ったとしても、それで食って
いけるだろうか?」
そう、なにひとつ違わないということに気がついた
というのが一番大きな収穫だった。
コーチという人間が日本で3000人まで増えたのも、ひとりひとりが
それぞれのおかれている環境の中で、問題をひとつずつクリアして
キャリアの可能性を拓いてきたからこそ。視覚障害者の方がコーチに
なる際も同じようにひとつずつクリアしていけばきっと新しい職業の
ひとつとして確立していくことができるはずです。
さらに、名古屋の会では、たくさんの方々にお声がけいただき、
プロジェクトやコーチングそのものに興味を持っていただくことが
できました。
行ってよかった!
心の中に静かな勇気と確信を得ることができました。
[どうか★応援してね★]
出張で名古屋にいます。
土曜日に中途視覚障害者の復職を考える会(=タートルの会)が主催
する月例会に参加するためです。
今日は名古屋盲人情報文化センターにお邪魔したのですが、いろいろ
と面白い発見がありました。特に、視覚障害者向けに開発された商品
は工夫が随所にみられてほんとうに面白い。
たとえば、黒いしゃもじ。
「なんで黒いの?」
そう思われますか?わたしもそう思いました。
でもちょっと想像してみてください。
白いご飯の上に白いしゃもじ。弱視の場合、どこにしゃもじがあるのか
わかりませんよね。だから、しゃもじがすぐに見つけられるように黒い
しゃもじなんです。同じ発想で、備長炭歯ブラシやブラック綿棒という
のもあります。
それから、フタがパカっと開く時計。
「なんで開くの?」
そう思われますか?わたしもそう思いました。
でもちょっと想像してみてください。
時計の針の居所を知る方法。フタが開けば、目で見えなくても指で触れて
確認することができますよね?でもこれは私もほしいなって思っちゃい
ました。だって誰かとお会いしているときに時計をみて時間を確認する
のって気がひける(笑)。
帰ってきてから、身の回りの人にクイズを出しました。
「視覚障害者のためのしゃもじってどんなだと思う?」
「目が見えない人のための時計ってどんな工夫があると思う?」
まるで新商品の開発会議!いろんなアイディアが飛び出てきてひとしきり
盛り上がりました。
目が見えない人がどんなことに困っていて、どんな工夫があれば助かる
のか。逆に、ぱっと思うほど困ってないことや、実際には全然問題なく
できることがたくさんある。
想像力を広げたい。
もっと、もっと、もっと。
●視覚障害にまつわるグッズ
●視覚障害者のコーチ育成プロジェクトに取り組んでいます!
[どうか★応援してね★]
最近心がざわざわしている感じがする。
う〜ん、これはいかんなと思ってお風呂の中でセルフコーチング。
「なにか気にかかってることはない?」
・・・
でるわ、でるわ、ざくざく10個くらいでてきちゃいました。
そりゃあ、ざわざわするわけだよ!と妙に納得。
小さなことは年賀状を書くための名刺整理が追いついてないこととか、
年末の予定が決めきれないこととか、大きなことはカード詐欺で盗ら
れたお金のこととか、会社の経営に関わるさまざまなこと。
でも、とりあえず「気にかかっていること」をぜ〜んぶ出したらなんか
ちょっとすっきりしたなぁ。
「恐怖は逃げれば二倍になるが 立ち向かえば半分になる」
不安は形が見えないから不安なんだな。
形が見えるようにしてあげればその怖さはだいぶ減るな。
と改めて思いました。
「不安は自分の足で踏み潰すしかない」というコマネチほど勇ましい
気分にはなっていませんが、とりあえずいっこいっこやるしかないの
よねぇという感じ。
これは、悪くない状態だ。
[どうか★応援してね★]
今回のカード詐欺の件を通して学んだことや気がついたことがいくつか
ありますが、パニック時の人間のあり方というものを深く考えさせられ
ました。
ブラジルに行ったとき、飛行機に置いてけぼりにされたり、スーツケース
を失くしたり、あるいは起業をしてからの様々な出来事にあたってきま
した。
しかし、どんなとんでもないトラブルにあったときも、どこかで自分を
外から眺めている自分がいるのです。
「これは、神様がくれたネタだな・・・」
とつぶやく自分。そう、もちろん人生のネタです。
きっとお笑い芸人はこんな感じで毎日送っているのではないかと不思議
な共感を得ました。事実は小説より奇なり。
しかし一方で、今回の詐欺事件に対応しているとき、これはとてもすば
らしいパニック防止策ではないかという視点が芽生えてきました。
当事者というパニック状態から一歩ひいて、「自分のひどい状況」を
客観的に眺めることで、「ま、死ぬわけじゃないし、なんとかなるん
じゃない」という気持ちになれるのです。さらに、ひどい状況になれば
なるほど「待ってました!」的に迎え撃つ気分になれる。
「無意識に自らを女優化する」
という現象がどうも私の中で起きているらしい。
さらに、この「人生女優化状態」は、何かにチャレンジをするという
場面でも大きな力を発揮します。つまりAというリスクが少なくて得ら
れるものも少ない半端なことを行うよりは、Bというリスクもでかいが
第三者的には面白い&かっこいい&実はやってみたかったという挑戦に
トライしたくなる、ということです。
「人からこうみられたいからこうする」というのはちょっと違って、
「こんな自分だったらいいなぁ。でもちょっと難しそうだなぁ」という
ことに挑戦する勇気をもらえる感じ。
そんなわたしの人生視聴率をガンガンあげたい。
そうすることで、
やってみたら必ず何かが変わるってこと。
失敗なんかホントはたいした問題じゃないってこと。
自分の中には信じられないほどの可能性がうずうずしてるってこと。
ホント〜に困ったときは、きっと誰かが支えてくれるってこと。
そんな小さな事実がたんぽぽの綿毛のように風にのって届くかもしれない。
[どうか★応援してね★]
うぎゃ〜〜〜!
カード詐欺に遭いました〜〜〜!!
マジでっ?!
アメリカに留学していたときの銀行口座をそのまま残していて、外貨で結構な
金額を移してたんですね。
そ、それが今日見たら・・・
え〜〜〜っ!?

こんな身に覚えのないお金がたくさん出てるっ!!(30万円くらい)
しかも、なぜか地名がイギリスだよ、ヲイ。
とりあえず銀行に電話しました。そしたら、
「う〜ん、まぁたぶんお金は返ってくるかな。とりあえず書類書いて」
と言われました。
不幸中の幸いは、この口座がカード用で預金のうち一部しか入っていなかった
ことですが、もう、ホント、こんな感じ。。。

[どうか★応援してね★]
トレンダーズ「女性起業塾」の次期プログラム開発をお手伝いしているの
ですが、なんと!講師としてもお話させていただくことになりました。
ほんとうにビックリうれしいです。
テーマは、起業に役立つ「魔性のウェブログ」入門
●メルマガからウェブログへ3つの理由
●ブログで自分ブランディング!あなたのファンを作る方法
●読む人を魅了する魔法の言葉の使い方
●「信頼」を1日で築くということ
という内容。
このウェブログを読んでくださっている方々に感謝感謝なのですが、最近
ウェブログ関連でお話させていただくことも増えてきました。
「ウェブログってなに?」というより、今回は「ウェブログを活用すると
こんなことができちゃう!」という切り口でお話したいと思っています。
先日、コーチングを用いたプログラム開発の関係もあって、今期の女性
起業塾へお邪魔してきたのですが、楽しく、またいろいろと考えさせら
れるような内容でした。
オリエンタルダイニングアンドリゾーツ尾崎友俐さんのお話も目が飛び
出るような武勇伝で面白かった!バイクに乗っていたり、ノストラダムス
の大予言を本気信じていた!というあたり、勝手に共感してしまいました。
そして、経沢さんが一人一人のプランにコメントをする後半では、厳しい
ツッコミをいれつつ、愛のあふれる場が生まれていました。
私たちがビジネスプランコンペに出たときもよく指摘されたのでわかって
きたのですが、経営者がプランを見る際のポイントは面白いくらい同じ。
要は、そのビジネスお客さんいるんですか?
社会に必要とされてるんですか?ってこと。
改めて自らに問いかけなおすとてもよいきっかけになりました。
さて、この女性起業塾、来期開講分の概要がでて、申込も可能になりま
した。いつもキャンセル待ちになってしまうようなので、ちょっと気に
なるなぁという方は是非今のうちにご覧ください。
[どうか★応援してね★]
フジサンケイビジネスアイ紙に掲載されました〜!
本日(11月14日)の「わたし起業しました」という欄です。
大変大きな記事にしていただいて、ビックリするくらいです。起業まで
の経緯や、今現在手がけている事業、それから今後の展開や視覚障害者
のコーチ育成プロジェクトの話までほんとうに幅広く。
そういえば今年の目標のひとつに紙媒体に載るぞ!というのがあったの
ですが、無事達成されたなぁと思いました。今年はなんだかんだで達成率
が高い気がしてうれしいです♪
[どうか★応援してね★]
とても悲しい事件のことを知りました。
先日、起業WEB管理人の戸野竜秀さん(28)が暴行傷害事件に遭い死亡
されたというのです。
表通りをふつうに歩いていたところを無理矢理路地裏に連れて行かれ、
命を落とすまで殴る蹴るの暴行を受け、死亡するという事件。
最初に聞いたときには、背筋がすうっと寒くなりました。だって、夢も
未来もいっぱいだったはずの人が、死ぬ必要のないときに、死んでしまう
なんて。それが私でない理由はどこにもないような事件。
そして、戸野さんの婚約者の方の日記も読みました。戸野さんとの幸せな
日々が目に浮かぶような写真たち。戸野さんが事件に遭ってから、病院で
息を引き取るまでの悲しみに満ちた言葉たち。
どうしてこんなことが存在するのか。
問いかけても答えは返ってきません。
しかも、まだ犯人は見つかっていないのです。
この事件がこのまま風化してしまうのはあまりにひどすぎる。
一人でも多くの方がこの事件のことを知り、わずかでも情報が集まる
きっかけになればと思います。
この事件の概要や犯人の似顔絵は、起業WEBに掲載されています。
→ http://www.kigyouweb.com/
もしかしたら、あなたの側に彼らはいるのかもしれません。
少しでも犯人逮捕に繋がりますように、みなさんの御協力をお願いいた
します。
【注意】
事件の凶暴性から、もし見つけてもご自身で接触する事は避け、
すぐに警察に連絡してください
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一緒にお仕事をさせていただいている方のご紹介で異業種交流会チック
なものに参加してきました。
なんかこういうのって結構久しぶりかも・・・。
お誘いをくださった方をはじめとして、かなりアクティブに生きて
いらっしゃる方が多かったので、エネルギー量がすごかった!
ところで、いつも思うのですが、初対面で困惑するシーンに遭遇します。
1.ジャストレードって何の会社なんですか?って聞かれたとき
コーチングの話をしたほうがいい場合と、国際派就職なんかがツボに
はまる場合と、ブラジルやフェアトレードやCSRでひっかかる人と
色々いるから。かといって「世の中をセクシーにしたいんです!」
だと一気に氷点下に冷え込むリスクが高いから。
2.「えっ?シャチョー?」っていきなりひかれたとき(特に男性)
特に大手企業にお勤めの男性に多いですね〜。ほんとに。いやはや。
東大女子が合コンで大学名をヒタ隠しに隠すのはきっとこういう気分
なのかっ?!また、女性で、「え〜?!すご〜い!社長さんっ?!」
とまだなにも言わないうちから肩書きだけをみてやたら騒がれるのも
ウザイです、正直。
あ、言っちゃった。しかし、これはきっと医者だの弁護士だの社長
だのをやることになった人はわりとみんなそうなのかもしれません。。
3.「ジャストトレード」って何の会社なんですか?って聞かれたとき
もう、ウェブサイトにメタワードで「ジャストトレード」と入れて
しまいたいほどに多い間違い(それで検索されてもいいように)。
自分の名前からして間違えられやすいのに社名まで間違えられる
なんて悲しい。
いっそのこと「株式会社セクシー」とかにすればよかった。
あ〜、初対面ってほんと大変。
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明治神宮にて、お参りをするふたり。
女:何をお祈りしたの?
男:えっ?秘密。
女:え〜、なになになに〜?教えて教えて〜。
男:う〜ん(照)
君の仕事がうまくいきますように。
それから・・・僕が君のことを幸せにできますように!
男性諸君!
是非初詣のときに、使いたまえ!!
・・・しかしなんか、電車男が言いそうなセリフだな(笑)。
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朝から晩までウェブ★ウェブ★ウェブ!の一日。
ベストコーチのサイトをリニューアルするためにがんばりました〜!
ポイントは検索エンジン対策と、コンテンツの充実。関連知識を持って
いらっしゃる方にアドバイスをいただいた結果を踏まえて、一気に仕上
げました。
ああ、器用貧乏万歳!って感じでしょうか。
このボリュームでウェブのリニューアルなんか外注したら、おそらく
50万とか100万とか吹っ飛びます。
そう考えると、今日の私ってなんて生産的なのっ!と思えます。
もちろん自分でやる必要のないことまですべてやろうとする必要はない
と思いますが、ウェブに関してはほんとうに「自分でできる」ことの
有難みを毎日感じています。もしも自前でできる条件がそろっていな
かったならば、ベストコーチももしかしたら存在しなかった、あるいは
このスピードでは実現しなかったかもしれません。
・・・さて、こうしてひととおりリニューアルをしたところなのですが、
まだまだもっとよくできるような気がすることも事実。ず〜っと自分の
サイトを見ていると、だんだんいいのか悪いのかわからなくなって
きちゃったりもします。
そこで、このウェブログをご覧の皆様にひとつご協力願えないだろうか
と思っていることがあります。
それは、このサイトをもっともっとよくするためにアイディアをいた
だきたいのです。どんな小さなポイントでも、どんな細かなご指摘でも
かまいません。
具体的な視点としては、ベストコーチで:
●体験コーチングの申し込みを増やすにはどこを変えたらよいか?
●どんなコンテンツがあれば、「有益なサイトだ」と思ってもらえるか?
といったところが一番気になっています。
いつもウェブログを読んでくださっている皆様、是非よろしくお願い
いたします!
アンケートにご協力いただいた方の中から3名の方に、すこはるか究極の
オススメ本をプレゼントいたします(なんの本かはヒミツです)。
発表はブログにて!
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今日は、ゴールドマン・サックス証券の女性リーダーコンファレンス、
「ascend 2004」に参加してきました。
午後いっぱいのコンファレンス部分では、議員の森山眞弓氏やテンプ
スタッフ創業者篠原欣子氏などそうそうたる方々のお話を伺う機会と
なりました。
参加者含め、関心が高かったのが少子高齢化や企業における人材の
活かし方。日ごろとは異なる次元でのディスカッションを目の当たりに
して、非常に刺激を受けました。
とりわけ印象に残ったのは、加藤タキ氏の言葉。
「自由とは、時間があることではない。
自分の信念に従って忠実に生きることが本当の自由だ」
今のわたしは、ありあまる自由をもつなんて贅沢な人間なんだろう。
素直にそう思いました。
そして、ディナーはそのまま六本木ヒルズのハイアットにて。先日の
結婚式で司会をやったことが思い出される会場(笑)。
おいしいお食事と活発な議論の飛び交う中、私たちの事業に興味を持って
くださる何人かの方々と出会うことができました。話をする中で、普段は
どうしても目の前のお客様のことばかり考えてしまいますが、改めてシナ
リオと戦略の重要性を強く感じました。
この事業がどこへ行こうとしているのか?
理念だけではなく、より具体的なビジョンや展開イメージを常に持って
いなければ経営者として人と会話することはできない。改めて気を引き
締める思いです。
そして、お待ちかねディナーの締めは、国際女性ビジネス会議でもお話を
いただいたBMWの林氏。今回は短い時間だけに、一層の情熱と魂を込めた
ご講演となりました。
何度聞いても素晴らしい。
これほどに人の魂の琴線を響かせることができるのはなぜなのだろう?
それは、日野原重明先生のお話を伺ったときの感覚とどこか似ています。
現場の息遣いと使命感がどうしようもないほどに迫ってくる。
その存在が使命そのものにまで昇華しているかのように。
だから。
人はそこにリアルな重みと気高い志を同時に見つけるのです。
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わたしたちは、お客様に恵まれている。
今日は営業先で感動して帰ってきました。
お客様のはずなのに、わたしたちのビジネスがどうしたら大きくなる
のか、どうしたら伝わっていくのか、真剣に考えてくださって、たくさん
の貴重なアドバイスをいただきました。
ああ、こんな風に共感してしていただいて一緒に仕事ができるなんて、
心の底から有難いなぁとしみじみ思います。
有難すぎて、自分たちの力のなさが申し訳なくなるくらいに。
こうして期待と愛が私たちを育てるのかもしれない。
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Social Venture Partners(SVP)という組織の日本支部運営に関わって
います(正式にはまだ名前は使っちゃいけないのですが)。
SVPはシアトルベースの組織で、コミュニティビジネスをはじめとした
ソーシャルベンチャーに投資をするNPO。お金だけでなく、汗も一緒に
流します!っていうところがフツウのベンチャーキャピタルとは違い
ます。
また、投資先の組織の成長だけでなく、関わるパートナーの成長も大事
なポイント。ビジネスパーソンとして専門性を持ったパートナーが、
自分のもつ智恵や知識を提供したり、さらにそれらを普段の仕事とは
違った使い方、組み合わせで試すことによって磨いていく。
とても素敵な人たちが集まる場所なんです。
そんなSVP東京版のミーティングに参加してきていた自分ですが、最近
感じていたことがやっと言葉になりました。
今のわたし、ピンとくる投資先がきっと見つからない。
そして、投資先にコミットできないなら、たぶんパートナーであるべき
じゃない。
なぜか?
それは、私自身がほんとうに興味があって、社会的な意義を認めていて、
かつ自分の力が活かせそうな分野にはすでにジャストレードという自分
の会社で取り組んでしまっているから。あるいは、いつか自分の会社で
やってみたいと思っているから。
ほんとうに心からやりたいことは、自分のこの手でやりたい。
当事者として、実行者として、力の限りやりつくしたい。
なにもかもうまくいっているわけじゃない。
でも、どんなに出来が悪くても、自分で生んだ子供がやっぱり一番
かわいいんだと思う。
SVP東京版とは、そんな子持ちの私(笑)でも関われる方法を見つけたい
と思っています。
できちゃった起業万歳!
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今日は井上さんの誕生日パーティ!朝から大忙しでした★
今度シフォンケーキで起業する!という脱サラした友人にケーキを届け
てもらいました。このケーキが、「shuwary〜シュワリ〜」というとって
もかわいい名前のお店の記念すべき初売上!!だそうです。オーガニック
にこだわったケーキばかりを扱っています。
デコレーションをする準備がなかったということで、私がおうちでする
ことにしました。生クリームを泡立てて少しずつ飾っていきます。仕上げ
に銀のアラザンをふりかけ、プレートに名前を書きました。

さて、会場に着くと、幹事メンバーがゾクゾクと集まってきました。
お店はすっかりバースディ一色。風船やHAPPY BIRTHDAYの文字が躍り
ます。
井上さんの到着は20時。駅で待ち合わせをして、お店の途中でこっそり
幹事のメンバーの携帯を鳴らしました。
お店に入ると・・・
真っ暗なお店で、キャンドルの火が揺れています。
みんながハッピーバースディの歌をうたい始め、無事サプライズ成功!

そして、今日の企画の第一弾!即席ソーシャルビジネスコンペが開幕
しました。お題は「越谷の町をセクシーにすること」です。5人のチーム
を組んでアイディアを競います。
始まってみてわかったこと。。。
みんな、こういうのほんっと好きだなぁっ!!

議論は白熱、爆笑の連続。「越谷を365日お祭りの町にする」「テレビの
突撃企画の実況」「越谷ヤンキーズの結成」などなど。。
そして、待ちに待ったメッセージタイム。
やべっち作成のスライドが音楽とともに流れ、うるうるモード★

最後にプレゼントをお渡しして、たっくさん写真をとって、無事に
パーティを締めくくることができました。
お店の人に「会社の人とかじゃないんですよね?こんなの初めてです」
と言われました。
うん、そう。
ちゃんとね、ここに井上さんの言う生態系が生まれてるみたい。
ひととひとが「想い」を通じて繋がり合う、そんな生態系。
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ナ、ナ、ナ、ナンパされちゃいました〜!
ちょっとすごいビックリ・・・。
新手の新興宗教か?!と思いましたが、フツウのひとだったようです。
ここで驚いてしまう時点で「いけてない女」っぽくてイヤですが(笑)、
それはさておき。
以前の私だったら、新興宗教だろうと占いだろうとナンパだろうと、
一瞥もくれることなく氷のように対応していたかと思います。
が、なにしろ去年雪降るボストンで道行く人から寄付集めをして以来、
突然声をかけてくるひとにずいぶん優しくなりました。
しかも最近なんか発情期かも。
と思われるフシがあります。
いや・・・イイ意味で。
人間からは発情期が失われてしまったように思われていますが、
個人的には結構波があるな〜って。
性的欲求というよりは、圧倒的に「ドキドキ」への欲求。
やばいなぁ、このかんじ。
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私たちは今オフィスを持たずに仕事をしています。しかし、出会う人
の多くはこのことを不思議に思うみたいです。
松村とはだいたい週に2〜3回は必ず会うのですが、それは営業のとき
だったり、誰か気になるひとに会うときだったり、なにかのセミナーに
出席するときだったり。もちろんその前後に必要なことを話したり、
決めたりすることも多いです。
そして、出先や帰宅後、わたしたちはいつもメールとSKYPEというIP電話
(最高に便利!)でやりとりをしています。目の前で必要なドキュメント
を開きながら、PCを通して会話する。
なぜ、隣に座ってないと仕事ができないの?
やってみると、ぶっちゃけそっちのほうが不思議です。
もちろん人数が増えてきたりすればそういうわけにもいかなくなってくる
とは思いますが、それでもテレビ電話会議システムもだいぶ安価で利用
できるようになってきましたし、いつまでもその状態が続くという気が
まったくしないのです。
毎日同じ時間に。
毎日同じ場所で。
毎日同じ人と。
それが「仕事」のあるべき姿だとしたら、きっと私はあっという間に
そんな「仕事」に飽きてしまうでしょう。
予言します。
これからは、みんながオフィスに通い詰めなくても働けることが普通に
なる社会が必ずやってきます。ひとりひとりが、自分の家族や生活圏
ともっと近く、そして同時に思いもよらない遠隔地の人たちと当たり前
のように隔たりなく一緒にわくわく仕事をする日が必ず。
・・・と、そんなことを今日お邪魔したV-cubeのテレビ電話会議システム
「nice to meet you」を紹介してもらいながら感じていました。
「どこでもドア」みたいなみんなの夢が
今目の前で叶いつつある。
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今日道を歩いていたら、突然言葉が降ってきた。
「チョコレートボンボンみたいな男がいい」
はっ?
と自分でも思った。そして、思ってから考えた。
チョコレートボンボンみたいな男ってどんなひと?
いつもはどこまでもスイートなんだけど、殻を割ると中は透明で
とろけるようなリキュールで満たされてる。そして、そのリキュール
の味をしめて、わたしはそれを何度も欲しくなってしまう気がする。
チョコレートだけでもダメで、リキュールだけでもダメなのだ。
ふ〜む。
男がチョコレートボンボンなら、私は「いちごみるくみたいな女」
に憧れる。口に入れた瞬間は甘酸っぱくて、でもじっくり味わって
いるとふんわりしたミルク味が溶けだすような。
それもしつこくないサッパリさくさくした甘さ。
わたしはいつも早くミルク味にたどり着きたくてキャンディーを割って
しまうけれど・・・。
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昨日の続きです。書くうちにどんどん熱が入ってくる。
ナディア・コマネチの本は、ただのスポ根物語とは明らかに一線を画して
います。その差は、いったいどこにあるのか?
彼女は単なるアスリートではなかった。独裁者チャウシェスク政権下の
ルーマニアでその人生を翻弄されたひとりの女性だった。
自分ではどうしようもできない時代の奔流にもまれながら、それでも
そのときにできる可能な限りの努力を重ね、しなやかに自分だけの道を
拓き、諦めと現実を一緒にしない強靭さを持ち続けることのできた
ひとりの人間だった。
その人間としての強さにしなやかさに惹かれてやまないのです。
そんな彼女が本の最後でまとめている「生きるための10ヵ条」を
心に刻みました。
【ナディア・コマネチ 生きるための10ヵ条】
一.基本をマスターせよ
ニ.細部に焦点を合わせよ
三.あらかじめ、苦労するものと想像しておく。成功するのは楽ではない
四.自分の失敗を認め、それから学べ
五.自分なりに「成功」を定義せよ
六.プロセスを楽しめ。準備がすべてを決める
七.要求される以上のことをせよ
八.オリジナルであれ。人まねではなく、自分自身で勝負せよ
九.みずから他人の犠牲になれ。成功がますます楽しいものになる
十.自分のしていることに対する愛情と情熱を絶やさぬように
まとめてしまえばどこかで聞いたような言葉かもしれません。
しかし、この本を読んでから見返すと、その深みに改めて気づくことに
なるでしょう。
否。
自分は、まだその言葉の本当の意味には辿りつけていないような気がして
なりません。
[どうか★応援してね★]
ナディア・コマネチの名前はみなさんご存知ですよね?
ルーマニア出身、白い妖精とうたわれた体操チャンピオン。
彼女の書いた本を読みました。
そこに、世界一になるためのマインドがありました。
まず、コマネチがどれくらい飛びぬけた実力を持っていたかということ
を書くと、わずか14歳で出場したモントリオール五輪で史上初の10点満点
をなんと7回も叩き出し、個人総合での金メダルなど金メダル3個、銀メダ
ル1個、銅メダル1個を獲得。
そして、国民的英雄として国へ帰ってからは、政府の監視下でぎりぎり
の生活を強いられ、自由を求めついに命をかけて亡命するのです。
そんな彼女の書いた本から、珠のような言葉たちを紹介したいです。
●欲求不満や怒りを感じたら、そのエネルギーを演技にふりむける。
マイナスな感情でエネルギーの無駄遣いをしたりしない。だって、
泣いても騒いでも、ほかのどんな頭脳作戦をもってしても、
自分の夢を他の誰かが代わって実現してくれる
わけではないのだ。(略)自分の目的地を明確にし、そこに
行き着く最良のルートを考えなければ。自分以外、誰にもわから
ないのだから。
●私にしてみれば、勝利とは、表彰台に立って首にメダルをかけてもら
うことではなかった。私はよく観客のほうを見て、みなが拍手をして
いるのを眺めていた。(略)しかし、体のなかでは別のビートを刻んで
いた。表彰台の上で、国旗が掲揚されるのを見れば誇らしく感じるけれ
ども、子供ながら、いつも頭の中では、自分の演技を反芻し、マイナス
ポイントやミスを探し、もっとうまくやるにはどうしたらいいか考えて
いた。
●私は絶対あきらめないのです。怖いから、と難問から尻尾を巻いて逃げ
ることはしません。逃げるより、その問題に向かって走っていきます。
不安から逃れるには、自分の足で不安を踏みつぶす
しかないのですから。
●ちょっとした秘訣をお教えしましょう。トレーニングと競技会に明け
暮れていたとき、いつでも予備のエネルギーをとっておきました。
(略)苦痛を我慢してトレーニングしましたが、許せる痛みと、能力
が落ちるだけの無駄な痛みの二つがあると知っていました。(略)ベラ
(コーチ)にはもっとがんばれ、もっとばんがれ、と背中を押されて
きました。でも、いくらあおられても、故障することはなかったの
です。私の本当の限界をベラは知りませんでしたから。
●信じてもらえるかどうかわからないが、落下してから演技を再開する
にはたいして勇気を必要としない。実際には、なんということもない
のだ。いったんミスをしたら、もうそれより悪いことは起こりようが
ない。ミスをした場合最も大変なのは、ルーティンが終わったあとで、
がっくりせず気を取り直すことだ。
彼女の言葉のひとつひとつに触れて、体に電流が走る思いでした。
実は、まだ書きたいことがあるので、次につなげます。
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