今日は、ゴールドマン・サックス証券の女性リーダーコンファレンス、
「ascend 2004」に参加してきました。
午後いっぱいのコンファレンス部分では、議員の森山眞弓氏やテンプ
スタッフ創業者篠原欣子氏などそうそうたる方々のお話を伺う機会と
なりました。
参加者含め、関心が高かったのが少子高齢化や企業における人材の
活かし方。日ごろとは異なる次元でのディスカッションを目の当たりに
して、非常に刺激を受けました。
とりわけ印象に残ったのは、加藤タキ氏の言葉。
「自由とは、時間があることではない。
自分の信念に従って忠実に生きることが本当の自由だ」
今のわたしは、ありあまる自由をもつなんて贅沢な人間なんだろう。
素直にそう思いました。
そして、ディナーはそのまま六本木ヒルズのハイアットにて。先日の
結婚式で司会をやったことが思い出される会場(笑)。
おいしいお食事と活発な議論の飛び交う中、私たちの事業に興味を持って
くださる何人かの方々と出会うことができました。話をする中で、普段は
どうしても目の前のお客様のことばかり考えてしまいますが、改めてシナ
リオと戦略の重要性を強く感じました。
この事業がどこへ行こうとしているのか?
理念だけではなく、より具体的なビジョンや展開イメージを常に持って
いなければ経営者として人と会話することはできない。改めて気を引き
締める思いです。
そして、お待ちかねディナーの締めは、国際女性ビジネス会議でもお話を
いただいたBMWの林氏。今回は短い時間だけに、一層の情熱と魂を込めた
ご講演となりました。
何度聞いても素晴らしい。
これほどに人の魂の琴線を響かせることができるのはなぜなのだろう?
それは、日野原重明先生のお話を伺ったときの感覚とどこか似ています。
現場の息遣いと使命感がどうしようもないほどに迫ってくる。
その存在が使命そのものにまで昇華しているかのように。
だから。
人はそこにリアルな重みと気高い志を同時に見つけるのです。
[どうか★応援してね★]
投稿者 遙 : 2004年11月09日 16:53 | トラックバック (2)