Social Venture Partners(SVP)という組織の日本支部運営に関わって
います(正式にはまだ名前は使っちゃいけないのですが)。
SVPはシアトルベースの組織で、コミュニティビジネスをはじめとした
ソーシャルベンチャーに投資をするNPO。お金だけでなく、汗も一緒に
流します!っていうところがフツウのベンチャーキャピタルとは違い
ます。
また、投資先の組織の成長だけでなく、関わるパートナーの成長も大事
なポイント。ビジネスパーソンとして専門性を持ったパートナーが、
自分のもつ智恵や知識を提供したり、さらにそれらを普段の仕事とは
違った使い方、組み合わせで試すことによって磨いていく。
とても素敵な人たちが集まる場所なんです。
そんなSVP東京版のミーティングに参加してきていた自分ですが、最近
感じていたことがやっと言葉になりました。
今のわたし、ピンとくる投資先がきっと見つからない。
そして、投資先にコミットできないなら、たぶんパートナーであるべき
じゃない。
なぜか?
それは、私自身がほんとうに興味があって、社会的な意義を認めていて、
かつ自分の力が活かせそうな分野にはすでにジャストレードという自分
の会社で取り組んでしまっているから。あるいは、いつか自分の会社で
やってみたいと思っているから。
ほんとうに心からやりたいことは、自分のこの手でやりたい。
当事者として、実行者として、力の限りやりつくしたい。
なにもかもうまくいっているわけじゃない。
でも、どんなに出来が悪くても、自分で生んだ子供がやっぱり一番
かわいいんだと思う。
SVP東京版とは、そんな子持ちの私(笑)でも関われる方法を見つけたい
と思っています。
できちゃった起業万歳!
[どうか★応援してね★]
投稿者 遙 : 2004年11月07日 20:57 | トラックバック (2)