弱気のエントリーにコメントやメールでのメッセージ、ほんとうにどうもありがとう
ございます!改めて、いろんな人に応援してもらっているなぁと感動して
ちょっと泣いてしまいました。こんな風に、楽しいことも、辛いことも、感情の
幅をいっぱいにして人生を生きていけるのも、「起業」という自分の足で歩い
ていく生き方の醍醐味なのかもしれません。
あせらず、足元を固めながら進もうと思います。
***
さて、もうひとつ自らも驚くようなニュースが!
実は、ま、まだブラジルに着いてません。。。
昨晩NJ州、ニューアークにて足止め。デトロイト−ニューアーク便が天候不良
のため遅れ、飛行機がついたときにはすでに搭乗予定便は海の上。
ニューアークでは、そうと知らず、飛行機から飛び降りて、セキュリティチェックの
ラインをバックパックをひっかけながら潜り抜け、超スピードで靴を脱いでゲート
を通り、外したベルト片手に飛行場内のトラム電車に飛び乗り、動く歩道を
駆け抜けて、やっとたどり着いたC134ゲート。
だ、誰もいない・・・
こんな障害物競走も真っ青なアクションを繰り広げた甲斐なく、すでに飛行
機は飛び立った後でした。
脱力しつつ、コンチネンタルのサービス係のところに出頭すると、「ああ、ブラジル
ね。ごめん、残念だったね」と笑いながら言われた日には涙も出てきません。
しかし、ちょっと話していると、このリチャードという男性。超キュート!なことに
気がつき、若干機嫌直りました(笑)。ワールドカップのときに日本に来たこと
があって、タコヤキがうまかったとかくだらない話をしただけなのだけれど。
Asian Americanかと思いましたが、両親はエクアドル出身で、本人はアメリカ
生まれのアメリカ育ちだそうです。
そして、もちろん飛行機会社からホテルの部屋と食事は提供されましたが、
多くの人が同様に憂き目にあっていたため、シャトルのバンがとっても混んで
ました。
そこで、少し悲しいことがあったんです。それは、シャトル乗り場でのこと。特に
列になって並ぶとかそういうわけではなかったので、なんというか早い者勝ちに
乗っていく感じだったんですね。
それで、私も一本待ってから乗ったのですが、同じくらいから待っていた黒人
のおじいさんと、たくさんの荷物を持った赤ちゃん連れの黒人の若い夫婦が
乗り損なってしまいました。寒い中、彼らはまた20分も待たなければなりません。
弱い者が残された・・・そう思いました。
後から、何で私はあの時に自分が降りて譲ってあげられなかったんだろう、
とそう思って悲しくなりました。私が降りたらもしかしたら他の人も譲ったかも
しれない。それか、割り込んで乗ってきた人たちに譲るように言えばよかった、
って。
飛行機に乗り損なって、予定が狂うのに苛立って、自分のことしか考えられ
なくなった瞬間。身近なレベルで自分の身勝手さを感じて愕然とした。
幸せで満ち足りた瞬間なら誰だって優しくなれる。いつもいつでも強く正しく
いられるわけじゃないってわかってるけど、自分が辛いとき、大変なときに
こそ身の回りの人のことを思いやることができなかったら意味がない。
飛行機に乗り損なったおかげで、大事なことを学びました。
投稿者 遙 : 2003年11月13日 23:23 | トラックバック (5)Own Dreamのアイデアをちょうだいいたしまして、ありがとうございました。
わたしも、シアトルでおなじようにgatesでおなじじょうたいになったことがあります。すぐにきをとりなおして、いっぱくすることでたのしみましたが。アメリカのカスタマーサービスは、こんなことはいつものことのようにhotelのてはいをしてくれたきおくがあります。
でも、さすがに9/11のときに、Alasukaに1 weekきこくできなかったことはこたえましたがね。まあ、ブラジルは逃げないので、それまでにせんぽうにれんらくとって、ニューアークでのhotelでのんびりしてください。