2004年12月31日

「ヒト」が活きる博物館

夕方からは、Museo de Na Blomという博物館を訪れました。これが、
とんでもない掘出し物で、素晴らしかった!!彼らの取り組みは、
明らかに社会起業家的です。

博物館の起源は、スイス人人類学者の女性とデンマーク人男性が、
ラカンドンというインディアンの村と現代に伝わるマヤ文化を研究する
場所として始まりました。

彼らは、当時ゴーストハウスと呼ばれていた廃墟をなんと10万円
で買い取り、みんなの手でリフォームしました。そして、半分を博物館
と研究施設に、そして半分を旅行者が泊まることのできるホテルにした
のです。

Na Blomは、ラカンドン村で作られる民芸品を売ることと、このホテル
からの収益、年間2万人が訪れるという博物館への入場料などで25人の
スタッフをまかなっています。

↓ちなみに10万円には幽霊の値段は含まれていなかったようです。

Na Blomの図書館には、マヤインディアンにまつわる数え切れないほどの
蔵書が蓄えられ、重要な国際会議もこの場で開かれたり、各国の要人が
訪れることもしばしば。

そして、Na Blomは、世界中から人類学者や文化学者、若いボランティア
スタッフが集まるコミュニティでもあります。夕食の時間には、すべて
のスタッフとボランティア、それからその日に訪問した数名のゲストで
レストランの食卓を囲みます。昔は、路頭に迷うインディアンの子供を
つれてきてはやはり家族のように一緒に食事をとったそうです。

ガイドをしてくれたぺぺというマヤの末裔の人(奥さんは日本人だという
ことが後で判明!)も、2歳のときに母親と一緒にNa Blomに来て、それ
以来42年間、この食卓で食事をとってきました。彼は今ではひとりの
人類学者として、ガイドとしてNa Blomで暮らしています。

ラカンドン村に対しては、研究のために訪れるだけではなく、病気の子供
や妊婦のケアを行ったり、彼らの作る民芸品を町で売るための支援をして
います。

また当初は、マヤ文明やラカンドンの文化を守り、研究するためにあった
施設も、インディアンをとりまくジャングルが伐採されつつある今、環境
に関しても先進的な取り組みをするようになっています。

例えば貴重な木の苗を増やして植林し、すでにその90%を失ってしまった
森をよみがえらせる活動。そしてNa Blomに併設された学校では、子供たち
が木を植え、自然と共に育つプログラムが生まれました。

Na Blomは、まさにひとつの生態系として機能している。

関わるすべての人が、
自分の心から興味のあることを研究し、
情熱を持って人に伝え、
また存在している環境そのものにも絶えず働きかけながら
次の世代を確実に育てていく。

そんな大きな家族のようなコミュニティ。

「持続可能」という言葉はあちこちで使われているけれど、その本質を
頭とハートで理解し、そしてここまで完全に近い形で体現している現場
を見たことがない。

時代にあわせた新しい試みを恐れず、
現代のコンテクストの中でも十分に機能し、
同時にはるか昔から続く人のつながりや温かさを忘れずに
保ち続けている空間。

この素晴らしさをもっともっと伝えたいのに、うまく表現しきること
ができずにいてもどかしい。

Na Blomについて「社会起業家達の挑戦」メールマガジンでも書きました!

[あなたのクリックを待っています★いつもありがとうございます!]

「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録! 

大晦日の市場 in サン・クリストバル

12時間、バスで寝ました。

寝ている間に「睡眠トライアスロン」の夢をみた。
選手は、船の上で4時間、車の中で4時間、飛行機の上で4時間寝続けるのだ。
日本の須子選手、ワールドチャンプへ王手。

サン・クリストバルに着いたのが朝の10時。
結局14時間かかりました。
宿に荷物をおいて、早速市内の市場へ。

人、人、人の波!!

 

そ、そうか、そういえば今日は大晦日だ。
きっと、上野のアメ横が混んでいるように、ここでも混んでいるという
ことに違いない。

市場では、野菜から服からおもちゃまでなんでも売ってました。
イエス・キリスト様まで、ほら。

ソンブレロもかなり「安いよ!安いよ!」とすすめられましたが、
安くても持って帰れない。荷物に入らないということはかぶるしかない。
成田空港にこれをかぶって到着・・・

市中の風景。

[あなたのクリックを待っています★いつもありがとうございます!]

「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録! 

2004年12月30日

ハッピー・アワー in Mexico

ウシュマルを出て、メリダへ一度戻る。

本日の夕食はホテルの目の前にあった「PANCHO'S」というレストラン。
昨日の地元っぽい雰囲気と違って、明らかにグリンゴ専用っぽい小奇麗さ
(※グリンゴ=外人)。

大好きなピニャ・コラーダを頼みました。

そうしたら「ハッピー・アワーだよ」という言葉が。
やったー、うれしいな!

あれ?ふたつだよ?

いや、ハッピー・アワーって、半額になるんじゃなかったっけ?
ふたつこられてもなー。と思ったのですが、おいしかったので許す!

食事は、手巻き寿司みたいな感じで、トルティーリャに好きな具を入れて
作って食べました。

その夜、20時の夜行バスに乗って、一路サン・クリストバル・デ・ラス
カサスへ。12時間の旅。

[ブログランキング★応援してね★いつもありがとうございます!]

「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録! 

ウシュマル遺跡を訪ねて

メリダから、今日は「ウシュマル」という遺跡を訪れました。

入った直後、またまた世界遺産!

その名も「魔法使いのピラミッド」というそうです。
なんでも、小人が一晩で作り上げた、という伝説からそういう名前に
なったらしいのですが・・・

というわけで、実際には300年にわたって建築されたものだそうです。

ウシュマルには、昨日も出会った雨神チャックがたくさんいました。

 

美しい神殿の丘から周りを見渡すとこんな景色。

いつも思うのですが、最初にこうした遺跡を見つけた探検家はおったまげ
たろうなぁと思います。期待して来ていてもかなり驚きます。

ウシュマルには、もうひとつピラミッドがあって、こちらには登ることが
できました。たまたまそこにいた英語のガイドに頂上で質問をしたら、

「ちょ、ちょっと待ってクダサーイ。
      今、レジェンドをケイタイで確認シマスカラ」
といって、

ピラミッドの上から電話かけてました。

電波届くらしいです、昨今のピラミッドでは。

とりあえず
マヤのピラミッドの上は、私の自宅より電波状況がいい
ってことだけはよくわかりました。

それから、ピラミッドより少し分け入った場所に入ってみると・・・

彫刻を施された石の重なり、そしてそこから樹木が生え出して。

まさにラピュタの世界!

宮崎駿の世界観は、こういう風景から来ているに違いない。

こうして、何百年も前に作られたものから、今、生命が重なりあって
いるということに静かな感動を覚えました。

きっと、今のわたしたちの文明がいつか失われたとしても、
こうして生命は続いていくのだろう。

[ブログランキング★応援してね★いつもありがとうございます!]

「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録! 

2004年12月29日

チチェン・イツァ遺跡

朝一番に町をウロウロしました。ブラジルであったのとそっくりな小さな
パン屋さんを見つけて感動。思わず買ったのですが、パン2個で40円
くらい。激安!

なんかいろんな形なのですが、味は同じっぽい(笑)。

それから、トルティーリャ(※メキシコの主食ともいうべきトウモロコシ
を使った生地)を作っている現場を発見!女の子が小山のようなトルティ
ーリャ生地から大量生産していました。

メキシコ初日は、朝8時のバスに乗って、かの有名なチチェン・イツァ
遺跡を訪れました。

バスから降りて、入り口へ近づくと・・・
ええっ?!な、なんか、動物園みたいだよ?
ほら、売店もクロークもレストランもあって。
なんかイメージとだいぶ違うんですけどっ!

き、気を取り直して、入り口をくぐると・・・

い、いきなりでたーっ!!

ビデオシリーズで売ってるやつが、目の前に。
た、たしかにこれはスゴイ。でかいです。

しかも、なんと、よじ登れてしまうんですね、これにっ!

このピラミッド自体がマヤの暦を完璧にあらわしていて、4面の階段は、
それぞれ91段ずつ。4×91段+頂上の1段=365(日)。9層のレイヤーに
なっていて、中央階段がそれを割ることで、18ヶ月をあらわしている
そうです。

の、登るのも結構たいへん・・・

しかし、これ・・・
ど、どうやって降りるんですか?
急すぎて、階段がよく見えないんですけど。

マヤの遺跡には、雨の神チャックが祀られているものがとても多い。
それもそのはず、まわりにまったくと言っていいほど川や湖がないため、
水は雨がたより。その昔は、祈祷師がこのピラミッドに登ってお告げ
でも下していたんだろうなぁ。。。

明日は、、、ん〜〜〜雨だっ!!

・・・って、ねぇ、こんな高いところに登ったら明日の空模様まで見渡
せますって。太古の神通力はこんなもんかもしれません。

それから球戯場。ここで行われたゲームは、ハリーポッターのクィデッチ
に似ていて、輪に手を使わずにボールを通すというものだったそう。
ゲームは祭事に近く、なんと勝ったチームのリーダーは首をはねられて
生贄になったらしい。その模様が壁画となって残っていました。

首が飛んで、7本の血しぶきが噴きあがり、そのうち一番上の一本だけが
生命の木となって空を覆っています。神様のために死ぬってことが最高
に素晴らしいことだったんだろうなと思いました。

一通り遺跡を見て回った頃には、だいぶ人が増えてきていて、特にカン
クーンからの客がなだれのように押し寄せるともう人・人・人。

 

早めにツツェン・イツァーを切り上げて、その足でメリダという次の町
へ向かいます。夕食は、ユカタン名物の植物の葉で包んで調理したPibil
という豚料理。ちょっと角煮っぽい味でした。

ウマー (゚Д゚)

[ブログランキング★応援してね★いつもありがとうございます!]

「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録! 

2004年12月28日

無事にカンクーンに到着

カンクーンに着きました。

キレー!!

新しいせいか、そこらのアメリカの空港よりよっぽどピカピカです。

空港からシャトルでバスターミナルまで。車窓から、JCPennyをみて、
PaPaJonesをみて、HSBCバンクをみて、なんか、アメリカと何が違うの?
っていう感じで、まったくもって面白くない。早くもっとメキシコっ
ぽいところにいきたい!

ところが、そんな思いを神様ちゃんと聞き届けてくださったのか、バス
のチケットを買おうとしたら、ファーストクラスがもう売り切れている
ことが判明。

「バスジャックにあうから乗るな」
とガイドにでているセカンドクラスにのることに。

乗ってみると、まぁ普通のバスで、市バスよりはかなりキレイです。
ポンコツレベル2程度でしょう。途中で物売りの人が乗ったり降りたり
するのでやたら止まるのが難ですが。。。

3時間かかってカンクーンからValladlidという町にたどりつき、飛行場
で過ごした時間も含めて丸24時間でようやくベッドで寝ることができま
した。

[ブログランキング★応援してね★いつもありがとうございます!]

「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録! 

いよいよ出発

今日から、バケーションです!
年末の挨拶では、「音信不通の秘境」と書きましたが、今回の目的地は
メキシコのユカタン半島とチアパスの山々。

「夢を実現させる起業日記 スペシャル〜メキシコ編〜」
ということでしばらくご報告したいと思います。

真夜中の2時、まさに草木も眠る丑三つ時。飛行機はLAからメキシコ
シティへ飛び立ちます。

と、飛び立ちます。。。

あ、あれ?

スペイン語でアナウンスが入った瞬間、ゲート前の人々がゾロゾロと
引き上げていきます。次に続く英語のアナウンスで、「天気が悪いので
フライトはキャンセルになりました」

は?カメハメハ大王?

しょうがなく、ゲートからチケットカウンターへ逆戻りです。
これ、夜中の2時です、2時!延々と並ぶ列。。。

結局その日の夜があけた朝に飛ぶことを確認し、並んでてもしょうが
なさそうだったので、寝場所を探す私。

2Fのウェイティングエリアに入り込むと、そこはすでにみんな寝てま
した。突然床に寝てる人とかもいました↓

とりあえず空いていたソファで寝ることにしましたが、3時間後に
寒くて目が覚めました。列を見やるとだいぶ減っていたので、
また列に並んでみることにしました。

20分後、チケットカウンターで、LA→メキシコシティ→カンクーンだった
のを、LA→カンクーンの直行便に変えてもらいました。結局現地着は
5時間遅れになったので、ブラジル行きで飛行機に置いてけぼりにされた
ときに比べればはるかによかったです。あのときは、丸一日待ったから
なぁ。

朝6時、ロスの空港。
マクドナルドに列できてました。
さすがアメリカ。

そしてなぜか雨漏りする空港。
しかも吹き抜けのモダンな天井から、降り注いでます。
けなげにも受け止めるバケツ。

ほげー。

それにしてもつくづく荷物をチェックインしなくてよかった。今回は
たった一週間の旅なので、現地で再びまみえることなくおわるところで
した。

朝9時。
今度こそ!カンクーンへのフライトが旅立つ。
わずか3時間50分の旅だ。

メキシコはあまりにも近い。

[ブログランキング★応援してね★いつもありがとうございます!]

「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録! 

2004年12月27日

何もわからないからできること

今年一年を振り返って、いろいろ思うところはあるのですが、大きくは
ふたつ。ひとつは素晴らしい出会いへの感謝。もうこれは、言葉にでき
ないほど有難く思っているのですが、ここで感謝の言葉を述べるよりは、
ひとりひとりに改めて御礼を伝えたいと思います。

もうひとつは、「何もわかってなかったからこそできたこと」
ずいぶんたくさんやったな、と思います。コーチングに関しても、去年
の今頃は名前くらいしか知りませんでしたが(笑)、そのおかげで他業界
から見ると比較的遅れているコーチングビジネスのシステム化や標準化
という部分に先入観なしで取り組むことができました。

徹底的に顧客視点に立って、何がわかりづらくて、何が敷居を高くして
いるのか考えに考え、コーチの目線では気付きづらいたくさんのポイント
を組み込むことができました。もちろんここに松村のコーチとしての視点
や、数多くの素晴らしいコーチの方々のご助言があったからこそ、
はじめて素人の視点が生きたわけですが。

それから、視覚障害者のコーチ育成プロジェクト。この話が持ち上がった
今年の8月ごろ、私たちと「障害者」の接点は限りなくゼロ。障害者に
関わる世界がどんなものかまったくわからない中、笑っちゃうほど体当
たりで進んできました。ジョイコンサルティングの木村社長や、タートル
の会の下堂薗氏、コーチ養成機関CTIの代表島村氏など素晴らしい方々の
ご助力のおかげで、早くも来年1月には初めてのコース参加者が生まれる
予定です。

これまた、視覚障害者を知る多くの方からは、「難しい」「それほど単純
ではない」「無責任ではないのか」と多くの厳しいコメントもいただき
ましたが、それらのコメントの一つ一つの中からプロジェクトを進めて
いくヒントを山盛り見つけることができました。

何もわからないと、まず「無理かどうか」がわからない。
何もわからないと、謙虚に真摯に周りの人の言葉を受け止められる。
何もわからないと、小さな成功が大きな達成感をもたらしてくれる。

「何もわかってないくせに」

そんな風に自分でさえ思って少し苦しく感じたこともあった。
いえ、ずっとどこかでそういう風に思っていた、というほうが正確かも
しれない。

しかし、今この一年で達成した様々なことを思うに、もし私が視覚障害者
のことをたくさん知っていたら、コーチングの表も裏も知り尽くしていた
ら、たぶんこういうビジネスやプロジェクトを立ち上げることはなかった
のではないかと思う。

これから一番怖いのは、「知った」と思ってしまう瞬間かもしれない。

[ブログランキング★応援してね★いつもありがとうございます!]

「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録! 

2004年12月26日

私が目指す方向性

新年から、新たな試みをしようと思っている。
そのために、いろんな方々にご意見を伺っているのですが、そのプロ
セスの中で非常に大きな気付きに出会いました。

一言で書くと、コーチングを使って何をしたいのか?ということ。

特に今回は企業向けのコーチングプログラムに関して。通常、「営業力
を上げるためのコーチング」や「接客能力をあげるためのコーチング」
など、企業の短期的な目的に沿ったプログラムを企画することが多いの
ですが、その根底にある思想はもっと深いところにあります。

私が目指す方向性というのは、企業の中においても個人が自分の可能性
を引き出すことができ、目的意識をもって生き生きと働ける。しかも、
周りのひとやそのビジネスを支える人、環境などとの関係性を大切に
できるあり方そのものです。

今社会でCSR(企業の社会的責任)と呼ばれているのは、企業の戦略のみ
で成し遂げられるものではなく、こうしたひとりひとりのあり方やまわり
との関係性が集積されて始めて実現されるもの。

そして、この「ひとりひとり」の意識や価値観への働きかけという視点
で、コーチングほど優れた方法はないと、知れば知るほどそう思います。

なぜなら、それは、組織や誰かから押し付けられるものではなく、その人
の中にあるものを見つめなおすプロセスだから。人と繋がりなおしたり、
自分がほんとうに大切に思うものに向き合うことだから。

誤解を恐れずに言えば、自分がなぜコーチングの事業をやっているのか、
CSRにこんなにも惹かれるのか、最近ようやくわかってきた気がする。
「コーチング」も「CSR」も名前がついたとたんに陳腐になってしまう
けれど、私が信じているのはそれらの礎となる思想であり、哲学に他
ならない。

ひとりひとりが変われば組織が変わる。
組織が変われば日本が変わる。
日本が変われば世界が変わる。

ひとりひとりの心の豊かさは必ず世界の豊かさにつながっていく。
私が関わるすべてのことは、ここにある。

でこぼこに見えるなにもかもが、ほんとうはひとつながりなのだ。

[ブログランキング★応援してね★いつもありがとうございます!]

「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録! 

2004年12月25日

今年のご縁を総まとめ

名刺の整理がやっと一段落しました!

本当に、今年はたいへん多くの方と素晴らしいご縁をいただいたものだ
とつくづく思いました。

直接お会いさせていただいた方はもちろんのこと、このウェブログを
通して新しく出会えた方もほんとうに数え切れないくらいたくさん
いらっしゃいます。思えば不思議なもので、女性起業塾でのプログラム
開発支援のお仕事をはじめ、ウェブログを続けてきたからこそできる
ようになった仕事がいくつもあり、続けてよかった!と心から思います。

また、人のご縁という意味でいうと、特に、松村と私の関わる人の輪が
重なりあったことで、1+1=5くらいの効果があったのではないかと
感じています。というのも、意外とふたりの「人の輪」はかぶっていな
かったので、お互いに新しい人たちとたくさんめぐり合うことができ、
さらにそれらの人たちはお互いに素敵な相乗効果をもたらしてくれた
からです。

松村がすごいなぁと感じるのはそんな風に人を紹介するとき。

一言で表現すれば、「惜しみない」感じ。
紹介するのを面倒がったり、惜しんだりすることがまったくない。
しかも、「私が紹介してあげた」みたいなところが全然ないんです。

これは、なかなかできることではないと思います。
そして、私もこういう風に誰かを紹介できたらなって思います。

松村をはじめ、「この人のこういうところを見習いたい」と素直に
思える素敵な人たちに囲まれて今を生きていることを本当に幸せに思う。

[ブログランキング★応援してね★いつもありがとうございます!]

「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録! 

2004年12月24日

過剰消費の悪夢

今日はクリスマスイブですね★

家族や友達とプレゼントを渡しあって、とってもハッピーな一日。
でも、なんだかこれでほんとうにいいのかなって。
そういう風に毎年感じます。

それは、ぞっとするほどの過剰消費。

特にアメリカでは、親が子供にプレゼントを渡したり、恋人同士がプレ
ゼントを渡す以上に、自分をとりまくおよそすべての人にプレゼントを
渡します。25日までは、親戚一同から届いたプレゼントが山のように
ツリーの下に積み上げられ、ほんとうに足の踏み場もないほど。

選ぶほうも、選ぶほうで、とにかく数を揃えなければならないので、
ほんとうに心を込めて選ぶ余裕はありません。車でショッピングモール
にのりつけ、「Christmas Shopping」をしまくるわけです。

普段だったら絶対に買わないようなくだらないおもちゃや、自分では
身につけないようなフレグランス。誰にあげても許されるようなバス
グッズなどなど、ほんとうに、「これでもか!」というくらい買って、
買って、買い続けるのです。

そして、お互いにプレゼントをもらっても、自分のために時間をかけて
選ばれたものではないプレゼントは、すぐにわかるし、それが心から
こみ上げる喜びをもたらすことはない。

プレゼントを贈りあうことはとても素敵なことだと思います。

でも、心の伴わないプレゼントを買っては、あげっぱなしにするのは
もうやめてほしい。去年なにを贈ったか、当の本人が思い出せない
ようなギフトならいらない。

それくらいなら、ひとりひとりに素敵な言葉を贈りたい。
その人のことを心で感じて生まれ出る透明な言葉を贈りたい。
聞いたその人が一生忘れられないような言葉を贈りたい。

先日聞いた話を思い出した。

世界中すべての人が、平均的なアメリカ人と同じ生活をするためには
地球5個分以上の資源が必要。そして、同じように平均的な日本人と
同じ生活をするならば2.7個分の地球が必要。

私たちにしかできないことがある。
幸せな一日だからこそ、考えてもいいとおもう。

[ブログランキング★応援してね★いつもありがとうございます!]

「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録! 

2004年12月23日

朝のリレー

朝のリレー 谷川俊太郎

カムチャツカの若者がきりんの夢を見ているとき
メキシコの娘は朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女がほほえみながら寝がえりをつつとき
ローマの少年は柱頭を染める朝陽にウインクする
この地球ではいつもどこかで朝がはじまっている

ぼくらは朝をリレーするのだ
経度から経度へと
そうしていわば交替で地球を守る
眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで目覚まし時計のベルが鳴ってる
それはあなたの送った朝を誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ

***

「朝のリレー」という詩がとてもすきだ。

地球上に住むすべてのひとたちが、
ひとつながりであることを感じられる詩だとおもう。

そして、昔から脈々と続けられてきた朝のリレーに加えて、技術革新は
新しい「つながりかた」を提供する。朝と夜が入れ替わっても、わたし
たちは同じときを共有して働くことができるようになった。ニューヨーク
とサンディエゴと京都で、同時多発的に会話ができるようになった。

今、必要なのは、「つながりあいたい」とおもうその気持ちだけだ。

[ブログランキング★応援してね★いつもありがとうございます!]

「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録! 

2004年12月22日

夢から逃げない生き方入門

新しいメールマガジン、いよいよ発行します!

「3ヶ月で自分を変える!夢から逃げない生き方入門」

いったいナニサマ?!と思われる挑戦的なタイトル。
これでもか!というコンテンツ。

直近では、人脈博士へのインタビューや、年賀状マナー、使える
コーチングの小技などすぐに役立つ内容が盛りだくさんの予定です。
騙されたと思って、とりあえず登録してみてください。

さぁ、さぁ、登録はこちらからどうぞ!

[最近、ちょっと寂しい感じになってきました・・・]

2004年12月21日

本当に後悔しない就職をするために

来年1月15日に、またまたイベントを企画することになりました。今回は、
「これが最後の分かれ道!
        本当に後悔しない就職をするために」

という過激なタイトルで、卒業間近の学生が対象。

「とりあえず内定はとっているけど、本当にこのまま
この会社に就職してしまって良いのだろうか」

「本当は、人事、法務、経理などの専門職で仕事がしたいのだけど、
内定先から配属決定までわからないと言われ、祈るのみだと思ってる」

「この時期にまだ内定が決まっていないなんて・・・どうしよう。」

「内定を取れなかった、あの業界にやっぱり再チャレンジしたい」

という方に向けて。

実際、最初に入る会社ほど、その後のキャリアを形成する職場はないの
ではないかと思います。私の場合もF社という自由で起業家精神あふれる
会社で働いていたことが少なからず今の自分を形作っています。

だからこそ、納得いかずに就職を決めてしまう人がひとりでも少なく
なるために、私たちにできることをしたいと思い、今回の企画に協力
することにしました。

●日時
2005年1月15日(土) 14:00〜17:00 (13:30受付開始)

●場所
大手町野村ビル17階

●内容
★夢実現ゲーム
 ⇒オリジナルゲームを通じて、夢を実現させるために必要なことを体験!
★ビジネスインターンについて洗いざらい聴きまくり会
 ⇒先輩ビジネスインターン生の本音トークをこれでもか!という
  くらいに聴く
 ⇒パソナオンの専門キャリアコンサルタントが懇切丁寧に説明
★絶対「お役立ち系」な自由ブースめぐり
 ⇒今からでも間に合う募集職種・業種を個別に聞ける!
 ⇒経験豊富なコーディネーターによる就職カウンセリング有り
 ⇒就職や仕事で役立つマナー講座、ファッション講座、メイク講座

●対象
・「内定まだ取れてません」という大学4・5・6年生、大学院生の方
・「このまま卒業&就職してしまって本当にいいの?」という気持ちが
 少しでもある内定保有者
・人事、法務、経理などの専門職で働きたいのに、専門職でない
 (もしくは配属決定までわからない)内定先に落ち着いてしまった方

●会費 1,000円

●お申込  下記を御記入の上、event@justrade.co.jp まで
      【今すぐ】メールをお送り下さい。

----------------------------------------------
お名前:
大学名など所属:
学年:
メールアドレス:
その他(特に知りたいことなどあれば):
----------------------------------------------

■主催: 株式会社パソナオン
■協力: ジャストレード株式会社

[どうか★応援してね★]

2004年12月20日

必要なときに応援してくれる人

今日は昼からたくさんの人にお会いしてきました。

以前に、「可愛げのない女」というテーマで書いたことがあって、その
ときは、自分たちはパワフルだけど「応援したい」と言ってもらえる
存在ではない、とそう書きました。

でも、今日、そうじゃないかもしれないって思いました。
それは、私が気づこうとしていなかっただけなのかもしれないって。

今日お会いしていた方々は、みなさん本当にまっすぐに私のことや
私たちの事業のことを応援しようとしてくださっている。そこには、
言葉では説明できないなにかがある。

そのことに気がついたら、不思議と胸がぐっと熱くなりました。

そうか。

私は、どこかの誰かが応援されているのを見て、ああいう風に応援され
てみたいって思ってた。まるでやんちゃなお姫様が冒険に出るときの
ように、国中の人から無条件で。

でも、それは、今の私には必要のない応援のされ方だ。

ほんとうに必要なときに応援してくれる人が、確実にそこにいる。
そのことにちゃんと気がつくことができてよかった。

[どうか★応援してね★]

2004年12月19日

ゼロからイチを生み出す喜び

ERの余韻冷めやらず。

今回、ものすごく自分たちの原点を見つけたような気がします。

つまり、ゼロからイチを作りたいんだなって。
本当に、強く、強く、強く、感じたんです。

何が一番来てくれる人のためになる内容なのか?
どんなものならみんなが心から楽しめるのか?
私たちらしいのはどんな演出なのか?

そんなことを考えながら、今までの知識や智恵の蓄積を一度バラバラ
にした上で、私たちらしさのエッセンスを入れながら組み立てていく。
ゼロからイチを生み出していく喜び。

自分の子供はかわいいってきっとこういうことだ。

どんなにできが悪い部分があっても、次の日にもっとよくなるために
真摯に反省できる。どんなに不恰好であっても、カワイイ部分をちゃん
と認めてあげられる。

今までの何もかもが、この気付きを得るための失敗であり、投資だった
んだ。そんな風に感じています。

明らかなステージアップ。

傍から見たら、「今さらなにを」ということなのかもしれないけれど、
やっぱり自分ではここに来るまで真の意味でそのことに気づくことは
できなかった。

私はほんとうはものすごく不器用な人間なのかもしれない。

[どうか★応援してね★]

2004年12月18日

シークレットライブ決行!

ついに、ついにこの日が来ました!

私たちのシークレットライブの日が!!

そうなんです、今までの「研修」の枠をブチ破り、思いっきり弾けた
新しいセミナー。

その名も・・・コミュニケーションER(集中治療室)!

今まで私たちの中で蓄積されていた「こうしたらもっとよくなるのに!」
という思いをすべて入れ込んで、開発段階からワクワクドキドキしながら
作ってきました。

「巷で流行するコミュニケーション疾患」をドクターはるかとナース香織
が治療します!というコンセプト。思い立ってからわずか2週間という
スピード開発でしたが、内容も、テキストも、小道具もかなり作りこむ
ことができました(いやホントに、寝食を忘れて作ってました・・・アホ)。

【コミュニケーション疾患の数々】
・伝えたつもりがひとりよがり病
・オレオレ症候群
・ネガティブな思い込みシンドローム
・会話マンネリ化ウィルス

ネタバレするので治療の詳細はここでは明かせないのですが、本当に
やっている私たちも、来てくださった方も大いに楽しめた一日でした。

【参加者の方の感想】
・納得できる言葉で、ケースで、事実として飲み込めた。たくさん笑えた
ので単純にスッキリする
・今後一緒に何かをやっていくスタッフや仲間には是非話したいと思い
 ます
・焦点が絞り込めていて、実践しやすい
・まず、企画に脱帽という感じでした。個々人が抱えているだろうコミュ
 ニケーションに関する様々な課題を〜症候群になぞらえ、それを治す
 ワクチンとしてコミュニケーションスキルを紹介する。特に、3人1組
 で演習をしたときに登場した●●には、ユーモアいっぱいで、おおっ!
 やられたって感じでした。とはいえ、奇をてらっているわけでもなく、
 一般に言われるコミュニケーションスキルの理論を踏まえつつも独自
 のアレンジを加えた研修の内容には深みもあり、これが初回かと思う
 と、今後の展開が非常に楽しみです。一度、受診してみる価値ありです。
・「気さくにコミュニケーションのスキル習得&プラクティスができる」
 ことがスゴく良いとことだと思います。通常、この種のセミナーは、
 理屈をクソまじめに教えようとするので、素直に学ぶ気持ちよりは反発
 を覚えることが多いけど、これなら、素直に聞いて、自分の糧にする
 気になりますね。
・実践的なスキルが、シンプルにまとまっていてとてもよかったです。
 楽しくワクワクさせるような工夫がたくさん凝らされていたところも、
 お2人らしいなーと感心しました。
 あれから、1日1スキルを意識して実践しています★

初回は、身近な人への告知のみで2日弱の間にすべての席が埋まってしまい、
次回の1月実施分はなんと告知前から口コミでの申し込みによりすでに
満席状態です。2月、3月と実施予定ですが、日程はまだ確定しておりま
せん。それにしてもこの伝播・感染力、末恐ろしいプログラムです。

[どうか★応援してね★]

2004年12月17日

男脳の集合体

「丸の内をもっと女性に気に入ってもらえる街に」というテーマでランチ
におよばれいたしました。倶楽部21号館というひみつの隠れ家のような
かっこいい会場で、ほぉー。

「女性」がテーマのディスカッションで困るのは、いわゆる女性が好き
そうなモノにそもそもあんまり興味がなかったり、テレビや雑誌を見て
なかったりでついていけない話題が多いこと(笑)。でも今回は、オン
ラインツールの効果的な使い方といったテーマが多かったのでホッと
しました。せっかく呼んでいただいたのに役にたたないのでは申し訳
ないですよね。

それにしても。

地図も時刻表も株も不動産も大好きな松村と
コンピュータもバイクもアウトドアも大好きなわたし。

男脳の集合体のようなふたりが「女性の共同経営者」として取材とか
を受けるのはなんだかおかしくて、ちょっと申し訳ないような気も
しちゃったりしてフクザツです。

[どうか★応援してね★]

2004年12月16日

奪われた主役の座

以前にご紹介した「食べるにんじんジュース」ですが、あんまり私が
すごい、すごい!と騒いでいたら、なんと「主婦の友」社から取材が!!!

なんでも、血液サラサラ特集?かなんからしいのですが、例のにんじん
ジュースを愛用する人代表で出てもらいたいと。

年末でいっぱいいっぱいだったのですが、にんじん嫌いの人にあの感動
を味わってもらうためならば!と思い、早速出動。

待ち合わせの場所に行くと、カメラマンの大橋宏明氏がすでに待って
いてくださいました。少し時間があるうちに、写真のことをたくさん
教えてもらえてラッキー★ 大橋氏の専門は食品。つまりレストラン
のメニューや雑誌のレシピにでてくるあのおいしそう〜な写真を撮ら
れている方なのです!私もあんな風に写真を撮れるようになりたいなぁ。

と、そうこうするうちに取材が始まりました。私のにんじんジュース
との感動の出会いを滔々と語らせていただきましたが、肝心のジュース
の効用の部分がちょっと物足りなかったかもしれず、大丈夫かな。。。

最後に写真をとっていただいたのですが、全身写真もあるようです。

あくまでも。

にんじんジュース=主役
須子はるか=脇役

という配役ですが。

くっ、にんじんめ!いつか主役の座はわたしの手に!

[どうか★応援してね★]

2004年12月15日

初めてリアルで会えた!

京都に来て、ずっとお会いしたかった方々にお会いしてきました。

それは、、私がこっそり寄稿しているメールマガジン「ビジネスに
マーケティングを走らせよう!」
略してビジマのメンバーです。

執筆者メンバーは、普段「起業」「技術経営」「B2B」「脱サラ」
「製造」「IT」そしてもちろんマーケティング、などなど様々なテーマ
にわたってメールマガジンを書いているのですが、みなさんほんとうに
有言実行の方ばかり。ビジマの内容もテーマは違えど共通しているのは、
あふれる「現場感」ではないかと感じています。

また、それぞれのビジネスのテーマもまさにニッチでオンリーワン!
これを語らせたら誰にも負けません!というオーラが心地いいんです。
たとえばカンボジアに学校を建てちゃう文房具ベンチャー社長だったり、
「町工場のネット営業が日本を救う!」という工業用ブラシ販売サイト
の運営者だったり、「超映像サービス業」感動のブライダルビデオプロ
デューサーだったり。

月並みな表現で恐縮ですが。。

濃い!

ですよねぇ。見るからに。

ずっと私は、メールマガジンの執筆者メンバーとしてお付き合いをさせて
いただいてるのですが、一度もリアルでお目にかかったことがなかった
ので今回お会いできるというのを本当に楽しみにしていました。

実際にお会いしてみると、文章から伝わってくる以上に、ひとりひとり
が自分の仕事に心から誇りを持って向き合っているのを感じ取ることが
できました。

「自分らしく」なんていう言葉よりも
「人間臭く」という言葉のほうがよく似合う。

ああいうお父さんの背中を見て育つ子供はきっと元気だ。
ふとそんなことを感じました。

[どうか★応援してね★]

2004年12月14日

同志社大学にて講演してきました

同志社大学にやってきた。

9月に優勝したビジネスプランコンテストで審査員をやってくださって
いた工学部の三木教授に招待していただいたのです。

学部生から院生まで9割が男の子!というとても素敵な環境で一時間半
もお話させていただきました(笑)。

私が生まれたときから、「できちゃった起業」に至るまで、どんな風に、
何を考えて人生を選択してきたのか、まぁありのままを伝えました。
改めてみると、なんだかとても不思議な感じもします。だって、もう
一度生まれなおしたとしても、絶対に同じようにはならないもの。
そして、もう一度生まれなおしたとしても、今より素敵な人生を作れる
自信はないなぁと思います。

それから、ちょうど昨日の今日なのでまるで運命のようだと思ったの
ですが、さっそくに「Planned Happenstance」とハッピーキャリアの
法則をご披露することができてとてもうれしかったです。

完璧なキャリアプランを作らなければいけない。
やりたいことがハッキリしてなければいけない。
夢がないとダメなんだ。

そんな風に思ってしまうことで自分の可能性を試す場を失ってしまった
り、自信を失くしてしまうことがあるとしたら、それはものすごい損失
です。

夢を持つことはとても素晴らしいことです。
やりたいことが明確なのはとても幸せなことです。

でも、仮にそうでなかったとしても。
それでも自分がハッピーに楽しく、そして人のお役にたてるような生き方
は必ずできる。

***番外編***

アンケートをみんなに書いてもらったのですが、ひとりひとりほんとうに
たくさん書いてくれてビックリしました。

Q 講師の話で面白かったのはどの部分でしたか?

「テンション。」
 →一言でアリガトウ

「須子さんの生きる道」
 →極道ですか?

「英語が赤点なのに留学してしまったところ」
 →無謀でした

「3才で円形脱毛症になったのには驚きました」
 →当時は神経質だったもので

「会社をやめてしまったところ」
 →別にここは面白くないところだったのですが

「消費者金融のシステムのお話」
 →プロジェクトのみんな、見てる〜?

「カード詐欺にあった話」
 →ほらっ!もうネタになってるじゃない。金いまだ帰らず・・・

Q 全体の評価は?
 面白かった     43人 74.1%
 かなりよかった   12人 20.7%
 ふつう        3人  5.2%
 いまひとつ      0人    0%
 もう来ないで!    0人    0%

※もう来ないで!と思った人は、そもそも紙を出さんかった、、、という
 気もしますが。まぁ何事もポジティブに。

同志社のみなさん、ほんとうにどうもありがとうございました!
とっても楽しかったです。またお会いできることを楽しみにしています。

[どうか★応援してね★]

2004年12月13日

Planned Happenstance〜偶然からキャリアをつくる〜

「Planned Happenstance」というキャリア理論に出会った。

(「人材教育」という専門雑誌に連載されている「偶然からキャリアを
つくる」シリーズの記事を編集して以下引用)
現代の社会においては、「キャリアプランニング」「キャリアデザイン」
といった言葉があふれ、若いうちからキャリアをつくることやキャリア
プランをつくること、が多いに推奨されています。

自分のもつスキルを棚卸し、キャリアビジョンを設定して、そのプラン
の実現にむけての行動計画をつくる。それが常識であるべき姿。

ところがここに、そうしたプランとは無縁に、しかしそれぞれのキャリア
ライフあるいは人生を豊かに楽しく送っている人がいます。そういうひと
たちは、計画することよりも、むしろ偶然におきる出来事を柔軟に受け
入れ、対応し、そのことにより自分を成長させながら結果的にキャリア
を築いてきた人たちです。

いわば「キャリアを意図的につくってこなかったひとたち」

こうしたキャリアの考え方は、1999年にスタンフォードのクランボルツ
教授を筆頭に提唱された「Planned Happenstance Theory(計画された
偶然)」に集約されました。

***

人生で起こる様々な「偶然」をキャリアの「必然」に変える。

つい先日うかがった日経ウーマン編集長野村氏の言葉の中にも同じこと
がでてきたばかり。同様に「スローキャリア」の高橋俊介氏のお名前も
最近妙に耳に入ってくる。

あ、また何かがゆるやかに結ばれつつある感じがする。

理論として体系化されたのが1999年。
それまでは、経験則として「柔軟に行動し、それによって道を切り拓く
人」の生き方がとりあげられることはあっても、どこかで「それはその
人だから」という各論でのみ議論されていた感がある。

ところが、この理論が登場したことで、そうした生き方やあり方がひとつ
のまとまりとして議論されるようになったというのは大きな価値だと感じ
ました。

なにより、私自身が明らかに「キャリアを意図的につくってこなかった
人」なだけに、スタンフォードの先生のような方々が認めてくれたと
いうことがとてもうれしい。

皆が皆、誰から見ても完璧で筋の通ったキャリアを作り上げなければ
いけないなんて幻想だ。一生わき目もふらずに、たったひとつのこと
だけを目指して生きるなんて、私にはそんなもったいないことはでき
ない。どんな回り道も、どんな失敗も、必ず大事なことを学んだり、
人生を楽しむために必要なエッセンス。

偶然に起こる様々なことを自分に引き寄せ、選びとり、行動した結果で
次の幸運な偶然を引き寄せる。それは、傍から見ると行き当たりばったり
に見えるかもしれないけれど、自分の北極星を見つめ続ける確かな確信と
「今の幸せ感」を同時に追求する、そんな果てしない困難をしなやかに
実現するひとつの方法なのかもしれない。

やっぱり人生は、なにもかも「必要、必然、ベスト」

勇気がでた。
この勇気を早くたくさんのひとに伝えたい。

[どうか★応援してね★]

2004年12月12日

作り手のワクワクが伝わる瞬間

ふっふっふ。

来週末、シークレットライブをします。
コミュニケーションに関する全く新しいタイプのセミナーなのですが、
とりあえず親しめの友人、知人に告知をしました。そうしたら、本当
「あっ!」という間に席が埋まってしまい、ビックリ仰天。

いろんな理由で興味を持ってくれた人がいると思うのですが、たぶん
私たちの「ワクワク」がダイレクトに伝わったのではないか、そう
思いました。

モノの作り手のワクワク度がこんなにもまっすぐに伝わるものだって、
今までわかってなかったってことかもしれません。

ここまで期待値が高まると提供側もかなり緊張するのですが、不思議な
確信が心を満たしています。

キラーコンテンツ。

きっとそう呼ばれるモノに成長していく予感がします。

[どうか★応援してね★]

2004年12月11日

全開モード★スイッチオン!

最近蓄積されていたモノが一気にあふれ出た。
自分でも驚くほどの勢い。
ゼロからイチを作り出す喜びに満たされる。

完全にスイッチが入りました。
もう誰も止められない(笑)。

[どうか★応援してね★]

2004年12月10日

「オレオレ」な自分

わたしって醜いなぁ。

と思った。

きっかけはささいなこと。

根本的な問題は、私が「オレオレ」だってことに起因するのはわかって
いるのですが。自分が結構がんばったなぁっていう仕事は、やっぱり
自分の仕事として認められたいと思ってしまう。

仲介ビジネスをしていると、自分たちの付加価値が見えなくて悲しく
なるときがあるのです。

場合によっては、きちんと付加価値を出し切れてないなと思って辛く
思えるときもあるし、実際に付加価値を出しているのにあくまでも
縁の下の力持ちになるときも多い。

もちろん、お客様により高い価値を提供したい!という気持ちが一番
強いので、縁の下の力持ちになること自体が価値になるのであれば
それでよいのですが。

「オレオレ」な自分は好きじゃない。

でも、「生み出した付加価値を社会から認められたい」という気持ち
がモチベーションになるってことを今の自分は否定できない。

それはまるで自分の一部を否定することのようだ。

[どうか★応援してね★]

2004年12月09日

今、私たちにしかできないこと

視覚障害者のコーチ育成プロジェクトですが、最近トントン拍子に話が
進んでいます。今日も、企業の人事部で働いている視覚障害者の方と
お会いしてプロジェクトの説明をしてきました。

岡山や大阪でも、かなり本気で検討してくれている方がいらっしゃい
ますし、ここに来て、来年には第一号の視覚障害者コーチを輩出して
いける目処がたってきました!

コーチ養成機関CTI JAPANも、全面的に協力していただけることになり、
名古屋の近藤所長からも資金調達やネットワークの面で多大なご尽力を
いただいています。

プラットフォームともいえるべきつながりが今まさに生まれようと
しています。

STYLEのときに、「なぜ私が視覚障害者支援なのか?なぜ私がコーチング
なのか?これを本気でやるつもりなのか?」という点でいろいろと
コメントもいただいたのは10月です。人に理解できるように説明でき
ない自分がもどかしく、正直「信じてもらえない」という悔しい気持ち
もありました(今思えば、まったく自分中心の考え方でイヤなのですが)。

まだまだプロジェクトとしては道半ばですので、今これを書いてしまう
のは尚早かもしれません。しかし、ここまで来るのにさえかなり地道な
積み重ねをしてきました。視覚障害者団体の集まりで、疑いの目にさら
されたり、厳しいコメントをいただいたりしたこともありました。
障害者の世界に関してほとんど知識も経験もない自分を恥ずかしく思う
こともしばしばでした(今もですが)。本気でコーチになりたいと
思ってくれる人が現れるのにいったいどれくらいの時間がかかるのか
見当もつかず、進んでいるのかもどっているのかわからない状況に希望
を持てない瞬間も訪れました。

それでも、やりたい。

誤解を恐れずに言えば、そう思うのに、やはり理由はない。
これは、私の自己実現につながるものではあっても、そのものではない
し、自分の一生をかけてやることではないかもしれません。

しかし、強いて言うならば、
「今、私たちにしかできないことだから」
その感覚が自分を走らせています。

その証拠に、多くの心ある人たちが、協力の手を貸してくれる。

社会から、人から求められて、それに全力で応え続ける。
その営みのひとつ。

[どうか★応援してね★]

2004年12月08日

無限のメッセージをあなたに

『21世紀の働き方教室』に参加してきました。
ラーンネット・グローバルスクールの炭谷俊樹氏とスペースポート
Think the Earth)の上田壮一氏の回でした。

上田氏には以前インタビュー取材でお話をうかがったことがあるのです
が、炭谷氏は本でお話を読んだだけだったのでこうした機会があって
うれしかったです。

いくつか印象的だった点があるので書き留めておこうと思います。

●「照育」
「教育」ならぬ「照育」です。ひとりひとりの子供に光を当てる、
そういう意味を込めた言葉。炭谷氏はデンマークでご自身のお子さん
を育てた経験があり、そのときの衝撃から上記のラーンネットを作り
ました。

例えば子供が絵を書いているとする。「上手だね、キレイだね」と
ほめるのではなく、その子が絵の中で一番一生懸命、詳細に書き込んで
いる部分を見つけてあげるのだそうです。つまり、「よくできている
こと」よりも、一生懸命やっていること、努力している点に光を当てる。

これは、その子供の価値観、大事にしていることを見つけてあげること
に他なりません。

●無限のメッセージ
上田氏は、「エコロジーとエコノミーの共存」をテーマにしたThink the
EarthというNPOで新しいコミュニケーションに関する挑戦を続けています
『一秒の世界』『世界を変えるお金の使い方』という本を出版したり、
様々なプロダクトを作っているのですが、メッセージの伝え方に関して
こんな面白いことをおっしゃっていました。

伝える側がメッセージを強く持ちすぎるとダメ。
むしろ、受け取った側にメッセージが生まれることが大事で、
「ほんとうに伝わる=その人の中で言葉が生まれる」ことである。

「●●すべきである」というメッセージではなく、受け取った人が受け
取ったなりの解釈ができるメッセージのほうが、実は心に届く。

ひとつのメッセージを伝えようとするならば、受け取れる人と受け取れ
ない人がでてくるけれど、無限のメッセージが無限の人に伝わるように
コミュニケーションをデザインすることだってできる。

受け取ったその人の中で言葉が生まれるようなコミュニケーション。

[どうか★応援してね★]

2004年12月07日

『圧倒的』

以前から、きっと会うだろうなぁと思っていたおひとり、岩本悠さんと
出会うことができました。岩本さんは、「流学日記」を書いた方で、
本のメッセージには大変共感していました。

ひとりひとりの心の中に思いやりや想像力が少しずつでも増えたら、
それが世界を変えるはず。自分自身に対しても、周りの人に対しても、
そういう小さな気づきや心の豊かさをどんどん育てていきたい。そんな
風に感じているところがたぶん似てる。

ふたりの会話はかなり盛り上がり、いろんな面白い話ができたのですが、
その中でも印象的だった言葉がふたつ。

一つ目は、岩本さんからでた「ファーストペンギン」の話。
氷の上のペンギンの群れの中で、最初に魚をとるために水に飛び込む
一匹でありたい。どんなリスクがあるのかすべて把握しきれていなく
ても、まず自分が飛び込むことで状況を打開する。たとえ自分が成功
しても失敗しても、後ろに続くペンギンを勇気付ける一歩になること
だけは間違いない。

そんな「ファーストペンギン」であることに無上の喜びを感じてしまう
ふたりなのでした。

そして、もう一つは私が口にした「圧倒的」という言葉。
最近とみに感じているのは、うまくいくことに関しては「圧倒的」な
パワーやエネルギー量や伝達力があるということ。商品やサービスを
考える上でも、提供する上でも「圧倒的」なレベルになってないと意味
がない。ほんとうにそう思うようになりました。

疑問を抱く余地すらないほどの圧倒的なレベル。

そのレベルをイメージしはじめたことにより、自分の中での妥協が
ずいぶん減りました。

「これは圧倒的だろうか?」

常にそう自分に問いかけています。

[どうか★応援してね★]

2004年12月06日

人を大切にすること

東京で実施しているグループコーチングですが、本当に素晴らしい内容
で、自分でもビックリしています。これは、メンバーがいいということ
なのか、コーチがいいということなのか、はたまた何かのマジックか?
毎回非常に新鮮な驚きとエネルギーの充実感を感じます。

今日は、最後に時間が少し余ったのですが、そのときに投げかけられた
質問がとてもよかったのでご紹介します。

「みんなにとって、人を大切にすることってどういうこと?」

周りの人を大切にして生きたい。
そういう風にいう人は多いけれど、それってほんとうはどういうこと
なの?改めて考えました。

私が思ったのは、「その人と一緒にいないときに、その人のことを思い
出したり、考えたり、思いやったりすること」かなぁと。大事にして
いる人のことは、いつもいつもでなくとも、何かをみた拍子に浮かんで
きます。記事や本を見かけたとき、「これって、●●さん興味持ちそう
だなぁ」とか。そういう風に思えた瞬間はやっぱりその人のことを大事
にしているような気がします。

みんなから出た中では、「その人の大切にしていることを大事にする
こと」というコメントにハッとさせられました。つまりは、その人の
価値観を尊重する、ということなのでしょうが、上記の表現のほうが
はるかに実感がわきます。

さらに、「人を大事にすること=自分らしくあること」と言った人も
いました。自分らしくあることが結局人にもつながっていく、という
考え方ですね。

いずれもとても興味深い視点で、たったひとつの質問から、これほど
その人の本質が見えてくるということに驚かされました。

こうした議論を深めることで、普段は絶対に使わない頭や心の筋肉を
使って、他の人の心や本質に触れる瞬間を味わえるグループコーチング
という手法は、企業や組織の中でもっと広まってもよいと思いました。

[どうか★応援してね★]

2004年12月05日

モテない人ナンバーワン

ウェブログでも告知をしていたパソナアイのイベントでパネリストを
してきました。

人前で話す機会が増えてきて、最近気づいたのですが。。。

どうも私は三枚目のようです。

いや、極めてまともに話しているつもりなのですが、どうも
「おもしろいひと」という評をいただくことが多い。

それ、モテない人ナンバーワンじゃんか!

ところが逆に、シリアスになりすぎるとうまくいかなくて、伝えよう
と思えば思うほど伝わらなくて。「自分らしく話せたな」と思うとき、
あとから話を聞くと三枚目になっていることが多いんです。

そう考えると、どうも「三枚目でエンターテイナーの私」が自分らしさ
をとてもよく表現するモードのようだという気がしてきました。

とにかく人が笑顔になってくれる瞬間に喜びを感じるから。

[どうか★応援してね★]
[★夢から逃げない生き方入門★もよろしく!]

2004年12月04日

在日外国人と異文化コミュニケーション

チャイナ★サロン企画で餃子パーティをやりました。通常のチャイナ
サロンメンバーに加えて、エスニクラブという異文化共生に関わる
仲間も数多く参加。フタをあけたら中国人の友人数名含め、30名
近く集まりました!

場所は、知人の飯田ようこさんのセレブなマンション最上階にて。
もう入るなり、ゴージャス。こんなところに餃子でいいんだろうか・・・
という不安をよそに、ゾクゾクと食材が集まります。

餃子を皮から作るの、ほんとうに楽しいんです。最初はうまくいか
ないのですが、段々と手際がよくなってきて、最後は職人芸くらいの
勢いになってました。明日会社がつぶれてもたぶん餃子職人として
陳さん(誰だそれ)の元で働けそう。

異文化共生、国際交流に興味のある人たちと集まると、なんだか留学
していた頃を思い出します。年齢もバックグラウンドも違う人たち
なのですが、心の土台の部分で静かな共感を味わいます。

これからの日本。好むと好まざるに関わらず外国人がどんどん普通
に生活する国になっていくと思いますが、こうした「心の体験」を
ひとりでも多くの人に知ってもらいたい。心からそう思います。

一方で、フットワークの軽い人材業界では、すでに着々と動きがでて
きています。

●在日外国人派遣・紹介事業に特化した新会社
 テンプスタッフ・ユニバーサル株式会社設立

外国人と日本人がステキな職場を作ることができるような異文化
コミュニケーション研修などは今後どんどんニーズを増やしていく
ことでしょう。

これからの世の中でいったい何が必要とされるようになるのか。
社会の流れが向かう先を見つめること。

いつでも一歩先にあるなにかを発想する。

その意味がようやっと少しわかりかけてきたような気がします。

[どうか★応援してね★]
[★夢から逃げない生き方入門★もよろしく!]

2004年12月03日

ロジカルシンキングに想ふ

朝からばっちり一日セミナーをやってきました。

今回は、(株)エデュ・ファクトリーのロジカルシンキング100本
ノックとの合同セミナー。

ロジカルシンキング。

「コンサル」という肩書きを持ったことのある方は、だいたい一度は
研修を受けられるのではないでしょうか。

そうあの「洩れなくダブりなく=MECE(ミーシー)」ってやつです
(それだけじゃないけど)。途方もなくなつかしい・・・。

私の場合、通常モードだとあんまりロジカルに生きていないので、
「ロジカルモード」のスイッチを入れる必要があります。「考える」
という行為にしてもそうなのですが、「よぅしっ!考えるぞ〜!」
と思って初めて考えるんですよね。

うかつにも、みんなそうなんだと思ってましたが。

例えば、電車の中で、歩きながら、寝る前に。
みなさん何か考えてるんですよね?そうですよね?

私は、文章を書いていたり、企画書を書いていたり、人とお話をして
いたり、何かしらのアウトプットを作ろうとするときに初めて考えます。
日頃はひたすら物事を観察してて、「考えるぞ」というときに情報が
ようやくひとつの形になる感じ。

だから、私にとっては文章を書いたり、人と話す「アウトプット」が
とっても大事だなって思います。

・・・寝る前に「考え事をする」って、今だにほんとうに不思議なん
です。だって、ベッドに横になったら、もう「その瞬間=睡眠」
じゃないですか、ほら。

全日本「ノビ太」選手権大会 優勝。

[どうか★応援してね★]
[★夢から逃げない生き方入門★もよろしく!]

2004年12月02日

運命のパートナー

いつかしようしようと思っていたのですが・・・。

いっ、いいですか?ここでしちゃっても!?

自慢。

はい。私のパートナー松村香織のことです。

「松村さんとはいつ出会ったのですか?」というのはFAQナンバーワン
なのですが、彼女とはちょうど一年くらい前に出会いました。そう、
まだたったの一年なんですね!びびります。

松村と仕事をして驚かされることはたくさんあるのですが、まず
「人を気持ちよくさせる仕事の仕方」に驚きます。
会議のときのお客様との会話、人の紹介の仕方、ドキュメントの作り方。
なにもかもがひとつの共通点を持つとしたら、それは「関わる人を
気持ちよくさせる」ことに集約されるでしょう。

そして、飛びぬけた発想力とセンス。彼女と話していて、アイディア
が溢れてくるというのはこういうのを言うのだなと思います。コーチ
ングを学んだせいもあるのでしょうが、「視点を変える」ことが得意
で、ひとがハッとするような切り口を見せてくれます。

よく、一見「似ているね」といわれるふたりですが、実は全然中身は
違う構成要素でできていて、でも大事なところは一緒。

大切な、大切な、自慢のパートナーです。

さて、そんな松村が今日はブログに登場します!
12月1日に実施されたコーチ養成機関CTIジャパンの忘年会で司会を
したことを報告してくれます。さぁ、どうぞ〜★

***

私がコーチングを学んだ原点とも言える
CTIジャパン修了生による大忘年会があった。
まだまだ駆け出しの私から見ると、大先輩とも言える
たくさんのコーチが100名近くも集っていた。

その場で、私は、何と・・・
【司会】という大役を仰せつかってしまった!(汗)

本番の1週間程前に、突然、司会の依頼を受け、
正直、この依頼をお受けしたものかどうか、かなり迷った。
(だって、大先輩ばかりが集う場でしたので。。。)

でも、この場、このタイミングで、このような役割をいただけるのは、
「きっと素晴らしいギフトに違いない!」と、意を決して、司会を
お受けした。

そして迎えた当日。
「笑顔な自分」を心に思い浮かべながら、司会に臨んだ。

やっている最中は、ただ、ただ、皆さんに楽しんでいただけるように
それだけを考えていたので、けっこう頭の中はカラッポだったように
思う。

終了したとき、心に広がった感情。
それは、「この司会をやらせて頂いて、本当に良かった!!!!!」

ただ、それだけ。
嬉しかった。楽しかった。心躍った。

私を司会に任命してくださった幹事の皆様。
そして、若輩者ながら、私の司会を聞いてくださった参加者の皆様。
司会のパートナーをしてくださったHさん。

皆様、本当にありがとうございました!!!!!

心から、心の底から、感謝です!!

松村香織より

***

こんな松村は、現在、生まれてはじめてのメールマガジン
『3ヶ月で自分を変える!夢から逃げない生き方入門』の創刊に取り
組んでいます。既に創刊準備号ができましたので、皆さんぜひ、
登録&応援よろしくお願いします!

「3ヶ月で自分を変える!夢から逃げない生き方入門」
人生のどこかで自分を変えた輝くあの人へのインタビュー、パーソナル
ブランディングのウラワザ、人脈作りの秘訣、コーチングを用いた
コミュニケーションスキルの向上など、3ヶ月で夢からも自分からも
逃げない「輝く人」になるための情報を提供いたします。

[どうか★応援してね★]

2004年12月01日

誰かの役に立つということ

視覚障害者のコーチ育成プロジェクトですが、名古屋でパネリストをつと
めさせていただいたり、ジョイコンサルティングのメールマガジン
「障害者雇用実況生中継」に掲載していただいたり、おかげさまでだいぶ
問い合わせが増えてきました。

その中でも、今日は特に強く興味を持っていただいている方とお電話で
お話していたのですが、その方から最後にいただいたお言葉に心が熱く
なりました。

「障害者の中には、年金で暮らせるからそれでいい、という人もいます。
でも、私は年金生活じゃなくて、ひとりの男として世の中の役にたたんと
いかんと思うんです」

誰かの役に立つ。

これほどシンプルで、同時にその実感ほど人に活力を与えるものはない。

しみじみと心で感じました。

私は今日、誰かの役にたっただろうか?

[どうか★応援してね★]