新しいメールマガジン、いよいよ発行します!
いったいナニサマ?!と思われる挑戦的なタイトル。
これでもか!というコンテンツ。
直近では、人脈博士へのインタビューや、年賀状マナー、使える
コーチングの小技などすぐに役立つ内容が盛りだくさんの予定です。
騙されたと思って、とりあえず登録してみてください。
すこさん
いつもブログ楽しみに読ませて頂いています。ありがとうございます。
実はこの「夢から逃げない」とか「夢を実現する」とかって、僕にとってはすごい違和感と抵抗のある言い方です。なんかねずみ講的なネットワークビジネスとかが良く使うフレーズだからかもしれませんが。
端的に言うと、「夢を実現する」という言葉から、ある一つの状態なりゴールなりを想定して、それが実現できるように努力して達成する。そういうスキームが想像されるわけです。
けれども、人が志向するものは、方向性であってゴールではない。例えば、資格や職業−「××になる」とか、財産−「年収××万円を得る」とかはゴールになります。でも、人が人生で志向するものはより高いレベル、例えばジャストレードの社是はゴールではなくて方向性だと思うんです。
# 個人、企業、そして社会が今よりもっと魅力的に進化するために。
# 血の通った感動とワクワクの種を世界に提供するために。
# ひとりひとりが他者や環境を自然に思いやる文化を育てるために。
素晴らしいですね。一つの夢の実現は通過点でしかないんじゃないかと思うんです。だから、夢の実現がゴールですと言われるとどうも、「ふーん、それだけなの?」っていう気がしてしまいます。
それに「逃げる」っていう言い方もどうかなと。それは、日本的体育会的全体主義的な「与えられた課題はそれが自分が望んだものであろうとなかろうと貫徹すべし」という文化を感じます。
部活をやめるのも、学校を自主退学するのも、会社を辞めて放浪の旅に出るのも、よく世間は「あいつは逃げた」と言うかもしれませんが、それは往々にして、本人にとってはポジティブな選択であったりします。
すこさんの活動にはいつも啓発され、元気を頂いているので、あえて正直ベースでネガティブなフィードバックをしてみました。
Posted by: 伊藤健 : 2004年12月27日 11:47おー、確かにそうですね。
実は私も「夢の実現」ってひとつのゴールイメージでは
ないです。ひとつの方向性を指し示すたくさんの目標を
次々に実現させていく、そんな感じがしています。
会社を辞めるのも、放浪するのも、そのものでは
「逃げた」とは思いません。
「夢から逃げない」というタイトルのほんとうの意味は、
自分の価値観に正直に生きたいよね、ということ。
だから、もし会社を辞めたり放浪することが真の意味
でその人の価値観に沿っているのならば、それは
伊藤さんのおっしゃるとおりポジティブな選択だと
思います。
ただ、この自分の価値観に正直に生きる、というのが
案外と難しくって、それをどうやったら実現できるのか?
を追求したいなと思っています。