メリダから、今日は「ウシュマル」という遺跡を訪れました。
入った直後、またまた世界遺産!
その名も「魔法使いのピラミッド」というそうです。
なんでも、小人が一晩で作り上げた、という伝説からそういう名前に
なったらしいのですが・・・

というわけで、実際には300年にわたって建築されたものだそうです。
ウシュマルには、昨日も出会った雨神チャックがたくさんいました。

美しい神殿の丘から周りを見渡すとこんな景色。
いつも思うのですが、最初にこうした遺跡を見つけた探検家はおったまげ
たろうなぁと思います。期待して来ていてもかなり驚きます。
ウシュマルには、もうひとつピラミッドがあって、こちらには登ることが
できました。たまたまそこにいた英語のガイドに頂上で質問をしたら、
「ちょ、ちょっと待ってクダサーイ。
今、レジェンドをケイタイで確認シマスカラ」といって、
ピラミッドの上から電話かけてました。

電波届くらしいです、昨今のピラミッドでは。
とりあえず
マヤのピラミッドの上は、私の自宅より電波状況がいい
ってことだけはよくわかりました。
それから、ピラミッドより少し分け入った場所に入ってみると・・・
彫刻を施された石の重なり、そしてそこから樹木が生え出して。
まさにラピュタの世界!

宮崎駿の世界観は、こういう風景から来ているに違いない。
こうして、何百年も前に作られたものから、今、生命が重なりあって
いるということに静かな感動を覚えました。
きっと、今のわたしたちの文明がいつか失われたとしても、
こうして生命は続いていくのだろう。
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