2004年10月31日

お気楽女神♪

CTIのコーチングで大事にされていることがいくつかありますが、その中
でも「BEING/ありのままの自分でいること」が印象的でした。

ふふふ。
みんなの鏡に映ったわたしは「お気楽女神♪」なんだって。

芯の通ったまっすぐさ。女神のような強さ。
そして、ほんとうはお気楽なんだなっ!ていう感じ。

そんな自分がコーチ役になると、「とっても重大で深刻なことなのに、
話しているうちに、う〜ん、これってそんなにたいしたことないかな。
自分でも一歩踏み出せそうだな。うん、できそう!」そんな風にクライ
アントに言ってもらえた。それが、ホントにものすごくうれしかった。

そして、そういうわたしに出会って、あっ!って気がついたことがある。

セミナーや講演で話したり、友達と話しているときにね、いつも言われる
ことがあるの。

「はるかと話すと元気がでる」
「なんかなんでもできそうな気がしてきた」

ひとに元気と勇気を与えるお気楽な女神さま。
それがわたしのBEING。

そんな風に、参加していたひとりひとりが「ありのままの自分」を見つけ
ていくプロセスは信じられないほど心を揺さぶられることの連続でした。
最後の時間、み〜んながこの二日半を共有できたことに感謝して、思わず
熱い涙をポロポロこぼしてしまうひともたくさんいて、でも涙の合間から
やっぱり笑顔がのぞいてて。

ああ、この世の中のすべてのヒトにこの感動を味わってもらいたい!
心の底から、そう思います。

コーチングって、技術じゃない。
ひとつの哲学がコミュニケーションという表現をとっただけ。

そんな気がする。

●すこはるか超オススメ!!CTIジャパンのトレーニングはこちら!

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2004年10月30日

答えは相手の中に

金曜日から二日半の間、CTIジャパンでコーチングのトレーニングを
受けています。今までずっとコーチングを受けたり、コーチングに
ついての話を聞く中で自分なりに理解していたことと、全然理解できて
なかったことを全身で感じています。

問いを投げる。
相手が自分の中で答えを探っているのがわかる。
わたしは、その人が答えを見つけることを信じて、待つ。

自分で「ヘンだったかも」と思った質問でさえ、相手は必ず答えを
持ってかえってくる。そのことに静かな、波打つような感動を覚え
ました。

そして、「好奇心を持つ」ということのほんとうの意味が少しだけ
わかったような気がします。「知りたい」ただその気持ちがあれば、
必要な質問は必ず口をついてでてくる。その人の中に、今、その瞬間
何が起こっているのか?

そして、感じたことを直感で伝えること。そのひとのまとう空気が
明るくなる瞬間、笑顔が輝く瞬間、ひっかかりの色が見えた瞬間、
ためらいの声が聞こえた瞬間、可能性の扉が見えた瞬間。
ただ、伝える。感じたことを感じたままに。

ああ、ひとのこころにことばがとどくってこういうこと。

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2004年10月29日

言葉の中の不純物

憧れのトレンダーズへ打ち合わせに行きました。

思えば一年前、無理やり押しかけてお話させていただいたんだよなぁ。
それが、一年経ったら一緒にお仕事をすることになっていた!
人生ほんとうに不思議です。

そして、そんなお取引のきっかけになったのがこの起業日記だという
のですからますます不思議。文章を書き続けていると、自分自身の
生き方や考え方がどんどん広がっていく。そして何より初めて出会った
人にも一年分の厚みと信頼がすぐ伝わってしまう。これは、実はもの
すごい力と可能性を秘めたツールです。

さて、トレンダーズ経沢さんとお打ち合わせさせていただきましたが、
やっぱりとても素敵。形容するボキャブラリーが貧困になってしまう
ほどに(笑)。

私が感じるその素敵さを要素に分解すると、
・明るさ、楽しさ、軽やかさ
・本質を見抜く鋭さとプロ意識
・自分の言葉で語るオリジナリティ
に集約されます。

まず、現場で実行しようとしていることの社会性をさらりと伝えられる
軽やかさ。いつもいきなり「社会を変えたいんです!」っていうモード
が強くなりすぎてほんとうに伝えたいことをうまく伝えられない自分が
いるから。「想いの伝え方」を少し学びとりました。

そして、ひとつながりの物事を見るに、その中からぱっと本質を見つけて
しまう視点。数をこなすことによって少しは身に付くものかもしれません
が、結構センスの問題もあるかもしれません。F社の金●社長もそうです
が、本質を見つけることのできる能力というのは経営者に必要な力だと
思います。いつか自分にもそういう力が身に付くように、いつもいつでも
物事をみるときに「ポイントは何か?」「事象の本質は何か?」「根本的
な原因は何か?」という問いを投げ続けたいと思います。今は、努力する
しかないけれど。

そして、自分の言葉で語るオリジナリティ。今日はこれに一番打たれまし
た。「社会をこう変えていきたい」「こういうことが今の日本に必要だ」
という議論は紙の上ではやたらたくさん溢れていて、あるべき論に触れる
機会も多々あります。しかし、こうした課題やビジョンを「自分の言葉で
語る」ことの大事さを改めて確認しました。新聞で、ネットで叫ばれて
いる表現を使っても、人の心には刺さらない。

自分の目を通して感じられることや考えることを、
自分の言葉で表現するから他人が聞く価値が生まれる。

今の私の言葉には不純物がいっぱいみたいです。

そういう不純物を、少しずつゆっくりと「ありのままの自分」という
フィルターで濾過をして、透明でまっすぐ心に響く表現を手に入れたい。

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2004年10月28日

ソフトパワーの足音

「エスニクラブ」という在日外国人との交流団体が企画したイベントに
参加しました。その名も、「ここが変だよ日本人!ここが素敵ね日本人!」

パネリストのうち2名は友人だったので、なんだかくすぐったい感じ。
特にチャイナ★サロンで先生をしている静さんとは仲良しなので楽しみ
にしていました。

静さんが日本に来たきっかけを聞いて、改めてびっくり。「日本文学が
好きだったから」ということで、大学でも文学を勉強していたそうです。
同じようにインドからいらっしゃったラノジットさんも日本の伝統的な
美のセンスに惹かれた、といいます。香港から来ていた朱さんは、
アニメや漫画が大好きで興味を持ったそうです。

「ソフトパワー」

そんな言葉が頭に浮かんできました。ソフトパワーとは、ハーバード
大学の国際政治学者ジョセフ・ナイが提唱し始めた概念で、軍事や政治
経済のようなハードパワーに対して、文化や政治的価値観、政策などの
影響力を指します。

この場合の「パワー」とは、相手の判断や選択を自分の望みどおりに
させてしまう力。例えば個人の例を考えてみるとわかりやすいのですが、
上司の意向に従うのは立場や政治的背景によるハードパワーの力です。
雑誌でお気に入りのモデルが着るジャケットを買ってしまうのはソフト
パワーの力です。ジャケットを買うときに、特別にそのモデルさんに
強制されたわけでもなく、取引をしたわけでもないのに、行動が影響を
受けてしまう。

そして、この状態が国家レベルでも起こりえると考えたのがジョセフ・
ナイなのです。たとえば、世界中がアメリカを自由の天地として憧れて
きたのは、その軍事力というよりも国家の理念であり、社会の仕組みで
あり、文化そのもの。そしてそうした目に見えない魅力によっても、
多くの人々に影響を与え、自発的に行動を変えることができるのです。
もう一つ有名な例でよくひかれるのが日本の漫画やアニメのコンテンツ
パワー。世界中で孫悟空がカメハメ波を炸裂させていることは、少なか
らず日本という国そのものに対する憧れや尊敬の気持ちに結びついて
いることでしょう。

ソフトパワーを一言でいえば、
自分のもつ魅力によって、
相手の行動に影響を与え、
望む結果を得る力。

こうした力は個人、国家のレベルの間にある企業にも当てはめることが
できそうです。企業理念や教育システム、会社の風土に惹かれて入社を
決めるという新入社員も多いはず。また、オーガニックの素材のみを
使います、という理念に共感して購買を決める消費者もいます。

企業においては、その規模や取り扱う商品の価格設定といったハード
パワー以上に、その企業が持つソフトパワーが消費者に、従業員に、
取引先に大きな影響を与える時代になってきたような気がします。

ジョセフ・ナイが「ソフトパワー」と呼んだモノ。
それを私は「セクシー」と呼んでいるのかもしれない。

・・・あ、言いすぎ?

ソフト・パワー 21世紀国際政治を制する見えざる力

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2004年10月27日

人生の頑張りどころ

「21世紀の働き方教室」へ行ってきました。

以前ご紹介をいただいたこともあった枝廣淳子さんが講師だったのです
が、なんと『朝2時起きで、なんでもできる!』という本の著者だった
ことが判明。実はこの本、会社員しながらGRE(米国の大学院試験)を
受験していた頃、大変参考にさせてもらった本でした。当時、終電で
仕事から帰り、2時まで勉強、5時に起きて出社までまた勉強って感じ
の毎日だったので、タイムマネジメントの考え方が非常に重要でした。

枝廣さんは、主婦だったとき、旦那様のアメリカ留学を機に「2年間で
同時通訳者になる」と目標を掲げ、見事達成されました。それも驚異的
なスピードで。

お話をうかがっていて、(こんなこと言って恐縮ですが)そんな枝廣さん
と私はとても似ているところがあるなぁと思い、なんだか静かな勇気を
いただきました。

「やりたいことをやりたいようにやってきたら、こうなりました」
「今知っている中で(職業を)選ぶ必要はないんじゃない?
       だって、今はまだ存在しない職種もたくさんあるから」
「今はここに向かっている、というそのプロセスが人生」

また同時に、ただ今を一生懸命生きるのではなく、彼女の場合には
「ビジョニング」「バックキャスティング」と言って、具体的な目標を
描いては達成していく明確な手法を組み合わせています。

「熱い気持ちで目標をたてるのはいい。でも、熱い気持ちは必ず冷める
ものだから、それだけで自分を動かそうとすると失敗する。ポイント
は、熱い気持ちが冷めても自分を動かし続けることができる仕組み、
自分マネジメントのシステムを作ること」

自分に足りていないもののような気がして心にひっかかりました。

そして、お話の中でもとても印象だったのが「人生の頑張りどころ」

どんなひとの人生にも、人生の頑張りどころがやってくる。それは、
誰にでも、必ず何度かやってくるけれど、そのときの対応が3つある。
1 頑張りどころが来ていること自体がわからないで過ぎてしまう
2 頑張りどころが来ていることがわかっている。それをうすうす
  感じているが、頑張り切れない
3 頑張りどころで頑張りきれる

多くの場合は2なんですよ、と。そう枝廣さんは言う。

私はいま、どの状態なのだろうか?

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2004年10月26日

お嬢様商売

切迫感がない。
地に足がついていない。
必死さが足りない。

いつもお世話になっている方々との戦略会議上、こんなコメントを
いただきました。

食べるのに困るほど後がないわけはない。
というその状況が肌から滲み出ているのだろうと思います。

若い女の子ふたりが思いつきで始めた、道楽でやっている殿様商売
ならぬ、お嬢様商売だと。

食べるのに困っていないのは事実なので否定しません。
また、戦略を立てる上で、営業にいく上で、必死さが足りないと言われ
ればそうなのかもしれません。

ぎりぎりまで追い詰められたときのハングリーな感覚はよくわかります
し、そういうときの自分の出せる力は鳥肌が立つほどだということを
知っています。

しかし、そういう状態は持続可能ではない。

追い詰められて、必死になって、ある局面を打開する。
そういう場面があってもかまわない、むしろどこかでそうしたブレーク
スルーは必要だと思います。

でも、そんな状態は続かないんです。

苦労して、苦労して、成功しました!という美談には感心するけれど。
私は、成果のためにプロセスを犠牲にはしたくない。
プロセスも楽しくて、わくわくして、気が付いたら自分の想像を超える
ような高みにたどり着いていたい。

「成果のために頑張って努力する」
「楽しく力を発揮して成果を出す」の違い。

今でも、他人から見たら「大変だね」ということもたくさん体験している
と思います。でも、自分たちでは全然大変だと思ってないし、人に「大変
だね」なんて思われたくない。だってそれは私たちの感じ方と異なって
いるから。

こうした考え方に説得力を持たせるために必要なことはただひとつ。

追い詰められていなくても、自分たちの最高のパフォーマンスを出し続け
られるようにならなければいけない。

そして、今、私はまだ自分の最高のパフォーマンスにはたどりついてない
ことを知っている。

そこに「お嬢様商売」のにおいがする理由があるのだと思う。

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2004年10月25日

月曜日が大好きだ

月曜日が大好きだ。

これは今に始まったことではないのだけれど、新しい一週間の始まる
月曜日が大好きです。

それは、中学生以来ずっと変わりません。

小学生の頃は、学校に漫然と通っていた(まぁ意識をもって通っている
小学生がどれだけいるか、という疑問はありつつ)ので、「お休み」が
うれしかったのです。

中学生になると、会いたい友達がいて、毎日何か新しいことがおきる
学校という場所が好きでした。行事も好き、授業も好き、部活も好き、
なぜかテストも好き。

会社に入ってからも「月曜日イヤだなぁ」と思ったことはほとんどあり
ません。会社には、楽しい仲間がたくさんいて、毎日やったことのない
ものに挑戦し、その力を必要とされ、ときに羽目もはずして弾けること
ができる場所。

そして、社会人になってからは今まで以上に週末も楽しみになりました。
それは、まったく違う職場や世界をもつひとたちと一緒に遊んだり語っ
たりできるようになったから。

毎日、感謝する対象が増えてくる。
毎日、楽しさが加速する。

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2004年10月24日

男性必見!ワインのロマンチックな薀蓄

さて、いよいよココ・ファーム訪問。

噂に聞いていたよりもさらに急勾配の斜面にぶどう畑。38度の斜面から、
頂上付近はなんと45度。ここで作業をするのはかなり大変そうですです。

到着すると、さっそく畑とワイナリーの案内をしていただきました。
ガイドの方がまたなんとも素敵なおじいさまで、御年70超にもかかわらず
奥様が作られた蝶ネクタイを締めて案内をしてくださいました。

畑、ワイナリーと、ぶどうからワインやスパークリングワインを作るため
のプロセスをひとつずつ丁寧に。ほんとうに信じられないほどの手間が
かけられていることに感動。

たとえば、スパークリングワインの中の澱(おり)を取り除くのに瓶を
逆さにしてスタンドに立てます。そして毎日一本ずつ、クルクルと回すの
です。これを100日間続けて初めて透き通ったスパークリングワインが
できるそう。気が遠くなるようなプロセスですが、この作業が自閉症の方
が健常者よりはるかに能力を発揮する仕事なのだそうです(詳しく知り
たい方はこちらから

そして、見学の中で素敵な薀蓄をた〜くさん仕入れることができました☆
男性諸君、必見です!

●ワインを樽で熟成する間に、ひと月一本分くらいのワインがしみだし
 ます。空気に溶けるこのワインのことを『天使の分け前』って
 言うんですって!
●シャンパンを初めて発見したドン・ペリニョンは、盲目の修道士だった
 そうです。再発酵してしまったワインに気付かず、口にしてしまった
 ドンペリさん。そのときに彼の口から漏れたのが
 「ワインの中に星がある★」という言葉。
 それがシャンパンの起源だったのです。
●シャンパンを開けるとき、つい「ポーン」とやってしまいますね。
 けれども、ほんとうはすっとあけるのがよいあけ方だそうです。よく
 冷やしたシャンパンの上にかぶさった金具をはずし、しっかりとコルク
 をおさえます。そして、「瓶のほうを」くるくると回して緩めます。
 抜け始めたら、すこ〜しだけ押し戻すようにして、空気を少し抜きな
 がらあけるとすっといく。この空気の漏れる音を『シャンパンの溜息』
 というそう。

どうですか?ロマンチックな夜もこれで完璧ですね。

そして、こんなロマンチックな説明を聞いた後、ワレワレはぶどう畑の
頂上征服に挑みました。45度という急勾配の山をぶどうのつたをかきわけ
つつまるで山間ゲリラのように。

登りきった山頂で、今にも向こうの山陰に隠れそうになっている太陽の
沈みゆく様を眺めながら何も考えず、ただココ・ファームに流れる空気を
感じました。

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2004年10月23日

ココ・ファームの奇跡

栃木の足利へやってきました。

「ソーシャルベンチャー」をキーワードに集まる仲間と一緒に、
ココ・ファームというワイン醸造場を訪れることが主な目的です。

ココ・ファームは、1950年代に知的障害を持つ中学生たちによって開墾
されたぶどう畑が原点。ぶどうを売るだけではなく、手間と付加価値を
加えたワインの生産は1980年代のはじめにはじまりました。100万円ずつ
の親からの出資によってつくられた『こころみ学園』のワイン醸造場。
それがココ・ファームです。

現在、こころみ学園には90名の園生が、ワイン醸造場には15名の知的
障害を持つスタッフがいます。そのうち82歳を筆頭に50歳をこえた人は
40名。つまり、約2分の1が高齢の知的障害者なのです。

同時にココ・ファームのワインやスパークリングワインの評判は高く、
2000年沖縄サミットの首里城晩餐会で利用されるほど。その理由は、
徹底して一本一本に手間と愛を注いで作っているからだといいます。

醸造のプロセスの中で、信じられないくらいの手をかけて作られるワイン
たち。それも手をかける理由がふるっていて、
「機械化してしまったら園生の仕事が減ってしまうから」
だというのです。

そもそもこのココ・ファームが園生の自立を目的としているのだから
当たり前の話ですが、改めて伺うとなんだか重みがあります。

明日はいよいよ実際に訪れたココ・ファームのレポートをお送りします!

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2004年10月22日

お金、嗚呼流れゆく存在

いやはや、とんでもないものを見てしまいました!

六本木ヒルズの高層階を占める某社オフィスを訪問。入った瞬間に、
滝のように水の流れるガラスが現れ、金髪のお姉さまが笑顔で受付に。

会議室に通されると、そこは壁面すべてがガラス窓で、
まさに「天空オフィス」と呼ぶにふさわしい景観に圧倒されます。

1300坪ともいうオフィスの敷地にええっ??100名しかいない?!
ライブ●アは同じ敷地に何人いるんだっ?

この場所を拝借するのに1ヶ月でいったいいくら必要なのでしょうか。
少なくともワレワレの資本金の10倍くらいはいりそうな感じです。

こうして億レベルのお金が毎月手元に入り、流れ出ていくというのは
いったいどんな状況なのだろう。

どこかで、
「お金は誰にも所有されない。ただ手元を流れ去っていくだけ」
というような話を聞いた記憶があります。その流れの大きさが大き
ければ、大金が入って大金が出ていく。

なるほど確かにそう考えれば毎月1億稼いで1億使うのと、30万稼いで
30万使うのと、なんだかあまり変わらないような気がしてきます
(実際にはおおいに変わりますが)。

そんなお金の流れがすべて可視化されたら面白そうですね。

ビームみたいな流れが太さを変えていろんな人の体を通り抜けている
のが見える。糸みたいに細い人もいれば、体では束ねきれないくらい
の流れが突き抜けている人がいる。太い流れが入っているのに、細い
ビームしか流れでていない人がいる。

私の体にはどんな流れが見えるだろう。

・・・悲しいくらいにちょろちょろですね(笑)。

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2004年10月21日

新聞取材と「切られ口」

フジサンケイビジネスアイ紙から女性起業家のシリーズということで
取材を受けました。

以前に掲載してもらったNEC「ゼロとイチの間に」の記事を読んで
くださっていて気になっていたとのこと。ほんとうにひとつのきっかけ
があたらしい機会を呼び込んでくれるなぁと思います。

お話する中で、自分の表現の甘さに反省しました。

自分の軸や不動の理念を持ちながら、相手の知りたいことを察して、
自分の「切り口」ならぬ「切られ口」を決めていく。
そんな部分が圧倒的に不足している。

自分なりにその不足分の補い方を考えました。

まず大事なのは自分の軸や理念をシンプル化すること。
シンプルだからどこから切られても抵抗がない。

次に相手の話をよく聴くこと。
そのひとつひとつの言葉が何を見つけ出そうとしているのかを知れば、
相手の心に届く答えになる。

そしていくつかの「切られ口」を予め用意しておくこと。
人が知りたいことやその側面は重なっている。
最初から準備があれば相手に対応して引き出しをあけられる。

特に二番目の「よく聴くこと」は知れば知るほど深い内容で、この
あたりは、コーチングを体得している松村の受け答えが大変参考に
なります。私は元来直球対応しかできないタイプなのですが、変化球
にも自在に応じられるしなやかさが必要だな、と実感しました。

記事は日曜版に出るそうなので、手に入れづらいかもしれませんが、
また出る日が決まったらお知らせしようと思いますのでお楽しみに★

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2004年10月20日

はるばる素敵なゲストが!

丸一日かけての戦略会議。

いつもは、「出社」という形態をとらないのですが、しっかりと詰めて
話をしなければいけないときにはがっつりいきます。

今日は会社全体について、そしてベストコーチについてのミーティング。
特にPRをどのように進めていくか、という点を整理しました。今まで
友人・知人以外にはまったくPRをしていなかったベストコーチですが、
ここいらで一気にしかけたいなと思っています。

そして、この日は関西から素敵なゲストが!以前から何度か連絡をくれ
ていた学生の方がわざわざ私たちに会いに来てくれました。それも台風
で帰りのバスが運休になってしまうほどの日に。

彼女も私たちと同じく、国際協力の分野への興味から「日本に住む自分
だからできること」「ひとりひとりの意識のあり方の大事さ」により
深い意義を感じているひとりでした。


「私達ひとりひとりの心の豊かさが、
           世界の豊かさにつながっていく」

その想いに共感してくれる人はやっぱりちゃんといて、一緒に働きたい!
と思ってくれる人もいるということに大きな勇気をもらいました。

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2004年10月19日

やっぱりセクシー

会社案内を作っている。

今さらすぎて申し訳ないくらいなのですが、
実は今まできちんと作ったことがなかったのです。

作り始めるといろいろ考えることがでてきてとても楽しい。

今までビジョンとして掲げていた2項目に加え、もうひとつ付け加える
ことにしました。

ジャストレードは、
●ひとりひとりが他者や環境を自然に思いやる真心を持つための
 きっかけを創造します。
●わたしたちの心の豊かさを社会の、
 そして世界の豊かさにつなげる仕組みを作ります。
●『真剣だけど深刻じゃない』
 私たち自身が、楽しく社会に貢献するワークスタイルを実現します。

最後の項目は、実は最初から私たちの中には当たり前に存在していた
「楽しくやる」という価値観を表現したかったので加えました。

自分たちの心が満たされて、楽しく活き活きと仕事をしていることが、
まず一番大事だなと思います。

そういう状態を保ち続けることができるからこそ、リスクを恐れず、
勇気をもって物事にあたることができる。そういう状態だからこそ、
いろんな人が面白そう、楽しそうって興味を持ってくれる。

やっぱりセクシーじゃないと、ね!

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2004年10月18日

ラジオの収録

今日は夕方から電話でラジオの収録をしました☆

い、いったい何の?!

最近以前にもまして何足もワラジを履いているため、どのワラジかわかん
なくなっちゃいますね。私もあやうく履き違えたらどうしようとドキドキ
していました。

オールアバウトの「海外で働く」ガイドとして登場したのですが、収録
分はFM群馬(←なんとなくホホ笑ましい)と横浜のコミュニティ局で
使われるそうです。ものの5〜6分で、しかも「ハワイに移住」という
大方の人にとってはさして重要でないコンテンツですので、たまたま
聞かれる方は限りなくゼロに近いと思いますが。

話していて思ったのは、やっぱりアナウンサーの人はインタビューが
うまいなぁということ。一番すごいのは、同時にしゃべりだしちゃう
ことがほとんどないんです。私が次に何を言い出すかわからないのに、
そのタイミングはいったいどうやって計っているんだろう。まさに呼吸
を知っている、としか言いようがありません。

こんな風にインタビューができたら、きっと誰でもどんどんしゃべって
くれるだろうなぁ。この技術も身につけたら世の中でとっても役立ち
そうな気がします。

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2004年10月17日

NYから友来る

NYから久しぶりに帰ってきている友人とさらにその友人たちに会いま
した。みんな外資金融や日本の大手証券会社にお勤めの方ばかり。
ひとりトルコ人だったので会話は英語でしたが、とても楽しかったです。

M&Aの話や、大きなディールの話。不思議と自分には実感がわかないの
はなぜでしょう。昔から金融への興味ゼロだったのですが(その割には
金融系PJばかりでしたが)、やっぱり興味ナシということを再度確認
してしまいました(笑)。

見えない何かを相手に戦っているような。
そんな感じがする。
私はそんな不安にまるで耐えられそうもない。

ところで、このNYにいる友人とは、18歳のときからの付き合いです。
当時お互いに国際公務員を目指していて、ふたりで語りだして気付い
たら朝だったこともありました(笑)。

私は彼ほど頭もよく、どこまでも努力家で、志高く、かつ友人を大事に
する男を他にあまり知りません。最近頑張りすぎでちょっとやつれた気
がしてとっても心配しています。

どうかたまにはゆっくり休んでね。

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2004年10月16日

可愛げのない女

唐突ですが。
わたしは可愛げのない女でしょうか?

STYLEのプレゼンを通してひとつ気が付いたことがあります。
自分は「可愛げのない女」だということに(遅いって?)。

「自信を持って提供できます」
「こんなこともあんなこともできます」
「仕事は順調!絶好調!」

というのは、まったくかわいくない!!

「パワフル」「エネルギーをもらいました」「元気になります」という
お言葉はたくさんいただくのですが、「力になりたい」という欲求はどうも
呼び起こさないようで。もちろん私たちが積極的に「こんなことで協力
してください!」という言う場合にはみなさん助けてくださいますけれ
ども(いつもありがとうございます!!)。

世の中にはパワフルでありながらも可愛げのある人は存在します。成功
している会社の経営者の多くは、先輩が「一肌脱ぐか!」と思わず言っ
てしまうような愛嬌があります。「パワフルで可愛げがある」は両立し
うる魅力の要素だと思うのです。

恋愛の場面においては、自分で言うのもなんですが「かわいくなさそう
だけど意外とかわいげがあるね」というのがウリなのですが(コッソリ
尽くすタイプ)、仕事でもそんな私たちらしい「可愛げ」を模索したい
と思います。

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2004年10月15日

にんじん嫌いの人専用

27年間、およそ「にんじん」と名の付くものは全く食べられません
でした。ちなみに私はいつも大抵の人から「はるかって好き嫌いとか
いっこもなさそうだよね」と言われるのですが、実はかなり好き嫌い
の多いほうです。小学生の頃は給食に一口も口をつけないこともしば
しば。とにかく徹底していましたので、残されようが、怒られようが、
絶対に食べませんでした。

小さく刻んであろうが、すりおろそうがとにかくイヤ。
にんじんジュースなんてもっての外!

そんな私が、「食べるにんじんジュース」に出会いました。
いや、正直薦められても、いや〜、でもやっぱ嫌いなものは嫌いなん
だよな、と思いながら一口試したのですが・・・

きょ、驚愕につぐ驚愕!!!

ほんのりほっこり甘くて、色は鮮烈なオレンジ。
にんじん100%なのににんじん臭くないのはなぜ?!
とろとろのソースのようで、デザートみたいにぱくぱく食べられる。

世の中の「にんじんを食べられない人」みんなに食べてもらいたい!
そう思いました。今も忘れられないのが、癌になった父が無理やりにん
じんを食べようとしていたこと(彼もにんじん嫌いでした)。「癌に
なってからでは遅い」そう思いながらも、嫌いなものを無理に食べる
ことほど辛いことはありません。

この「食べるにんじんジュース」は、
「にんじん嫌いの人専用」と銘打ってしまいたい、
もはやにんじん好きの人にはもったいないジュース
と言えるでしょう。

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2004年10月14日

ブログの法人利用★活用編

ウェブログセミナー、ついに3回目が終了しました。最終回は、超豪華
ゲストを迎えて、NPOでのウェブログ利用、企業でのブログ利用(広報、
社内ナレッジマネジメント)についてかなりしっかりしたコンテンツを
提供することができました。ゲストの松本さん、田辺さんに感謝です。

関西からはるばるやってきてくださった方もいたのですが、
「是非関西でもやってください!」
とうれしいコメントをいただきました。

しかも、最後の最後に「もう一回RSSについて開催したら来たい人〜?」
と聞いたら、みなさん手をあげてくださって(涙)。その場で
「じゃぁ、今度おまけセミナーします」ということになりました♪

私もたくさん準備をしてのぞみましたが、とても素敵な人がたくさん集
まり、みんなが一生懸命参加してくださったからこそ大成功!だったの
だと思います。

うれしい循環が生まれています。
仕事はこういう風にしたいなぁと改めて思いました。

今度は、たとえばどこかの企業やNPO向けに、その組織に特化したブログ
サイトの企画をしたり、使い方の教育なんかをやってみるのも面白いかも
なぁと思いました。

[どうか★応援してね★]

2004年10月13日

そろそろまともなPR戦略

身内レベルでしか「PR」ということをして来なかったのですが、
そろそろまともな「PR戦略」が必要になってきたように思います。

「PR」と書くと「宣伝」と同義に捉えられがちですが、
PR=Public Relations
すなわち、「世の中との関わり方」という言葉です。

世の中にあって、ジャストレードという会社、ベストコーチという
サービスはいったいどのようなポジションにあるのか、あるいはどの
ような存在になりたいのか。

それは、改めて、現状の強みを洗い出し、将来の強みを思い描くこと
に他なりません。自分の言葉で、ぎりぎりまで絞り込んでいくプロセス。

当たり前のことを当たり前に。

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2004年10月12日

強制プチ家出

今日は突然「強制プチ家出」をする羽目に陥りました。

朝、雨が降っていたのでトレパンで歯医者に行ったのですが、治療が
終わってでてきたときにふとあることに気が付きました。

か、鍵忘れた・・・! ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!
け、携帯も忘れた!!! 工エエェェ(´д`)ェェエエ工

ということに。

一瞬頭が真っ白になりました。だって、今日の予定はどうすんの〜!
手元にあるのは、チャリンコ一台とビニール傘、財布、そして極めつけ
トレパン!!

しかし!二瞬目には、「これはきっと今日はひたすら考えろ」という
ことではないかと思いなおしました。

とりあえず自分の会社の電話番号に公衆電話から電話。今月から電話
秘書を雇っているので、「はい、ジャストレード原陽子でございます」
と美声がむなしく響きます。かなりきまり悪く「あの〜、ジャスト
レードの須子ですが・・・」と、とりあえず松村の携帯番号を教えて
もらいました。

それから、「さて、今日は何をしよう?」そう考えてワクワク感を
いっぱい味わいました。まっさらな一日。

結局、ずっと書きたかった手紙を何通か書き、本屋で20冊くらい
面白そうな本に目を通し、「夢のスケッチ」というスケッチブックを
作り、ジャストレードのPR戦略について、自分の中の小人とブレスト
しました。

夜、家族が帰宅する時間にようやく戻ることができたのですが、ほん
とうに自分が「プチ家出」をした気分になれますので、一度くらい
やってみられても面白いかもしれません。

あ、責任はどうぞご自分でおとりくださいね。

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2004年10月11日

ひきこもり考

「ひきこもり」について、ひょんなことがきっかけであちこち調べ
はじめました。何冊か本にざっと目を通して、「ひきこもり」って
別に今始まったことじゃないんだな〜と思ったり。

私の弟は、いわゆる部屋に閉じこもる「ひきこもり」ではなかった
ですが、高校入った途端に学校をやめて自宅で勉強していた人ですし、
「ひきこもり」の心情にはだいぶ共感するところもあるようです。

私たちの親にしてみれば、相当心配もしたのだろうと思いますが、
「まぁ言ってどうなるもんでもないよね」という感じだったと記憶し
ています。さらにちょうど当時父が病気だったりもして、須子家には
「命があればなんとでもなるさ」的なカルチャーが普及していました。
これも一歩間違えれば「好きにさせすぎ。甘やかしすぎ」と思われ
かねない対応のように思われますが、根本のところで家族のひとり
ひとりが彼を100%信頼していたという部分がよかったのかもしれ
ません。

いずれにせよ「ひきこもり」の体験談やエピソードを読むと「他人事
ではないなぁ」と思います。私は彼ら全員がたくさんの人のいる組織
の中でワキアイアイ働く必要はまったくないと思っています。
「人と関わるのがあんまり好きじゃない」っていうのも「人と接する
のが好き」と同じレベルの個性でいいんじゃないの?と思うわけです。
だって、山にこもって修行しながら自給自足している仙人のことを
「ひきこもり」とは呼ばないし、社会の問題とは認識されないですよね。

むしろ問題なのは、「自立して生活を支える術をもたない」とか
「ひきこもりの状態の自分に不満足でストレスがたまる」という部分
なのかなと思います。勉強不足ですが、ひきつづきいろいろ考えて
いきたいテーマです。

「脱!ひきこもり」

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2004年10月10日

ようやく一息

よう〜やく、身の回りのことを整理する時間がとれました。

9月後半から突っ走ってきて、一度ゆっくり今後のプランニングをする
時間をとりたいなと思っていたので今日はかなりすっきり。

こまごまとした作業にひとつずつ対応するのは必要なことなのですが、
それだけに拘泥してしまうとほんとうに大切な仕事や継続すべき勉強が
できなくなってしまいますね。ちょっと生活のリズムを整え、朝2時間
くらいを「勉強する時間」にしたいと思います。

以下、ちょっと9月にさぼっていて穴あきになっていた日記です。
今からでも読みたい!というマニアの方はどうぞ(笑)!

必要とされていた失敗
浴衣日和
仕事中毒万歳

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2004年10月09日

DC時代の友人と再会

巨大台風の荒れ狂う中、ワシントンDC時代の友人がタイから来日して
いたため、旧友が集まりました。

中には5年ぶり!という人もいたりして、ほんとうに久しぶり。DCに
いた頃、よく30人くらいで海に行ったり、ウォーターラフティング
やキャンプを企画していましたが、その頃の話題を懐かしく思い出し
ながら(当時から宴会部長+長距離ドライバー)。

あの頃、本当にあらゆる国から来ていたひとたちと一緒に時を過ごす
ことができたのは今でも大変な財産になっているなと思います。
アラブ首長国連邦の首長の子息からペルーの出稼ぎ家族の子供まで、
遊びや柔道を通してときに大変深く繋がりあうことができました。

ひとりひとりの価値観は、生まれ育った土地や文化に彩られ、アメリカ
という不思議な土地で、全く異なる価値観に触れては鮮やかに瑞々しく
弾け飛び交じり合う。

それにしても若かったなぁ。ハタチとかだもんね。今も相当怖いもの
なしであるほうだと思いますが、当時は輪をかけて無謀でした。

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2004年10月08日

背伸びした自分に追いつきたい

久しぶりに、仕事要素ゼロで飲みました。

初めての人や、仕事に関係する人との食事は、「ジャストレードは」
「コーチングは」「企業の社会的責任が」「市場の拡大はこうして」
と一生懸命伝えたり、無意識のうちに少しでも魅力を表現しようと
してしまう。

それが、今日一緒に飲んだおふたりは、ほんとうにな〜んにも言わな
くっても私が目指しているものとか、私のあり方を知ってくれていて、
それが限りなく心地よいのです。

普段いかに自分が背伸びしているかを実感しました。

早く背伸びした自分に追いつきたい。
そして、いつでも誰といても、素直な自分でありたい。

こんな風に気付かせてくれたおふたりに感謝☆感謝。

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2004年10月07日

世紀のベストマッチ

とある事業を企画している知人と、もともと知り合いだったフォルシア
の屋代氏をお引き合わせしました!というのも、その事業の内容と
フォルシアの作っているSPOOKという検索エンジンがあまりにもピッタリ
だったためです。

SPOOKは、今までの常識を覆す検索エンジン+ビジュアライザー。
私も始めてその威力を目の当たりにしたとき、感動と驚きでで空いた口
がふさがりませんでした。

SPOOKが通常の検索エンジンと違うのは、リストで表示をするのでは
なく、すべての結果をセルで表現し、結果を一目瞭然でもってきてくれ
るところ。検索条件を入れて、「該当件数0件です」ということもな
ければ、件数が増えたときに自分の存在がリストの上のほうに永遠に
来ないような悲しい思いをすることもありません。それも、数万件を
瞬時に処理するサクサク感。

屋代さん曰く。
「フォルシアは、検索システムを作るための会社ではなく、
『フェアな世の中を実現したい』という志をもって生まれた会社。
そのために必要な部品として、まずはシステムを作ったのです」

あっ、なんかすごい近い。

そう思いました。それから屋代さんという方を知れば知るほどにその
思いを強くする一方です。

フォルシアの検索システムに興味のある方、直接屋代氏をご紹介します
のでいつでもご連絡くださいませ。100%驚愕保証付きです!

●検索エンジン利用例 「じゃらん宿検索」

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2004年10月06日

軽やかにしなやかに

STYLEで田坂広志さんがおっしゃっていた言葉が今だに気になっている。
「国を社会を変える広がりをもつ事業」が目指す社会起業家のあり方で
ある、と。

国を変える。
社会を変える。

それはとんでもなく大きな話。しかし、社会起業家がはじめの一歩を
踏み出すとき、その時点で果たして社会を変えるというビジョンを皆
持っているのだろうか。例えば、いわゆるソーシャルベンチャーとして
名を馳せている事業の例で言えば、ボディショップやパタゴニアの
創業者は果たしてそう思って事業を開始したのだろうか?

「事業で社会のあり方を変えたい」というよりは、むしろ目の前の
たったひとりを救いたい、今そこにある社会の問題をなんとか解決
しよう、自分が好きなライフスタイルを追求しよう、と工夫を重ねた
末その「カタチ」にたどり着いた、そんな事業ではあるまいか。また、
その過程において、より大きな社会の存在を教えてくれ、その事業の
存在意義の深さや大きさを意識付けしてくれるメンターや先人があって
今の姿があるのではなかろうか。

そして、社会起業家として価値を生み出すことに成功した彼らに決定的
に共通していると思うこと。それは、「楽しいからやる」「やりたい
からやる」「スキだからやる」という軽やかさと「目的のためなら
あらゆる手段を試す」というしなやかさ。

「使命」という言葉は好きだ。
でも、それを口に出した瞬間に生まれる悲壮感は大嫌いだ。

「すべきだ」「せねばならない」という言葉で本来私たちは事業を
生み出したのではない。「したい」「やりたい」という言葉とともに
いつもドキドキしながら生きていたい。

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2004年10月05日

自信をください

自信をください

あ、いえ、私のことではなく、日経新聞に掲載された記事のタイトル
です。ご存知のとおりすこはるか自身は、どっちかというと根拠のない
自信に溢れているタイプですので(笑)。まぁもちろん24時間365日
そうだってわけではないですが、基本路線として。

日経の記事は「ジェネレーションY」という特集で、学生や社会人数年目
までの世代が、自分のやりたいことをみつけたり、行動を起こすときに
勇気づけてもらったりするのにコーチングが有効だった、という趣旨で
した。

実際コーチングを受けた若者は、1対1ではなく、グループコーチング
という手法で自分たちの一歩を踏み出したのですが、ほんとうにこう
した結果が出せるというのは素晴らしいなぁと思います(自分の会社の
サービスなのにこういう風に書くとヘンかもしれませんが、私はやはり
コーチではないのでこういうのができる人はすごい!と思うわけです)。

コーチングはやはりお金持ちのエグゼクティブのためだけではなく、
学校や病院などで必要とされているサービスだなぁとつくづく思います。
私たちが存在する理由は、やはりこうした必要とされているところに
届けるためだと強く思います。

グループコーチングは、比較的安価でコーチングが受けられて、また
自分自身もコーチとしての考え方や手法を学ぶことができるという点で
非常に特殊です。

実はちょうど11月から新しいグループコーチングのコースがはじまり
ますので、もし少しでも興味があるぞ!という方は是非詳細をご覧くだ
さい。

グループコーチングについて

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2004年10月04日

雨の日の金木犀

ちょっと沈んだ気分のまま外に出た。
激しい雨の降る中、ふと甘い香りに振り返る。

「金木犀だ」

ざあっと記憶が蘇る。
去年の今頃。

私は「そうだ起業だ!」と思って一日にふたりもさんにんもの人に
会ってはお話をうかがって歩いていた。一ヵ月後にはまたブラジルに
発たなくてはならず、ものごとは目処がたたず、気ばかりが急いていた。

家の中にいて、突然いてもたってもいられなくなり、飛び出した十月
のある日。わたしは同じように金木犀の香りに魅せられたのだ。

金木犀の香りを胸いっぱいに吸い込んだら、焦っていた気持ちがすっと
ひいていった。そして、ふとその気持ちを大切なひとたちに伝えたい。
そう思った。

家に帰って、金木犀の花言葉を調べる。
「真実、気高い人」
どちらもとても透きとおった言葉。

去年の今頃から考えると、今の私は想像できない地点にいる。

起業する、という目標を達成し、お客様にもめぐり合うことができ、
そしてなにより大切なパートナー松村に出会うことができた。メディア
に出たり、大学で話をさせていただくような機会にも恵まれた。

夢が大きすぎて、やりたいことがたくさんありすぎて、気が遠くなる
ときがある。それでも、去年の今頃を思い出すと、当時想像もできない
ところまで走って来れた自分に気付く。そのことを心から誇りに思う。

そして、自分以上に、自分のことを心にかけてくれる方、一緒に仕事
をしてくれる方、こっそり応援してくれる方すべてに、どうやって
この感謝の気持ちを伝えればよいのか・・・。どんな言葉も、どんな
贈り物もわたしの今の気持ちを性格に表現することはできないだろう。

来年の私はきっと今の私には想像もできないステージにいる。
願わくば、もっともっとたくさんの人たちと、共に輝く笑顔でありたい。

去年の今頃の私

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2004年10月03日

感動★そして続いていく挑戦

STYLEで結果を聞いて一番怖かったのは、「なぜ私がやるのか?」という
部分をはじめ、メッセージが伝わらなかったのではないか?ということ。
そのために出たコンペだったのに。

それが、その後の懇親会で感動に変わりました。
「すごく感動した」
「無関心っていうくだりに共感した」

届いてた!
届いてた!
届いてた!

ほんとうに嬉しかった。
プレゼンをした甲斐があったと思いました。

それから、たくさんの方にコーチングについての質問を受けたり、
励ましの言葉をいただいたり。大変な元気をいただきました。

100%伝えることができなかったという点に関しては、満足しきれない
プレゼンでしたが、それでもその中からきちんと受け取ってくれる人が
いたことに救われました。

伝わりきらなかった部分は、これから私たちが会社として
成長していく中で、続けていくことで伝えていけばいい。

そう思います。

と、そう思っていたら、一晩明けてメールボックスをみて驚きました。
松村から仕事のメールが20通以上来ています。よくスポーツ選手で、
優勝した翌日から次の試合に向けて練習する、なんていう話を聞きます
が、まさかその日の明け方まで仕事をしているとは!

そんなわけで、私たち二人は、翌日にあたる今日も楽しくお仕事(笑)。

ベストコーチを、ジャストレードを通じて、ひとりでも多くの人に
心の豊かさを提供し、心豊かなひとたちが少しずついろんな形で社会を
変えていく日を夢見て。

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2004年10月02日

私の野性

STYLE2004に参加してきました。結果は残念ながら受賞には至りません
でしたが、たくさんのことを学びました。当日のレポートを書こうかと
思っていましたが、それだけでは今起きていることのすべてをご説明
することは不可能と考え、STYLEでお話した内容に至った経緯、STYLEで
起きたこと、STYLE後に得たもの、順を追って書いていきたいと思い
ます。長くなりそうです。

9月30日のプレゼンリハーサルのとき、松村と私の「つながり」の部分
が弱いということで、どうやって松村の体験・想いと私の体験・想い
を表現するか、という点でアドバイスをいただきました。この時点で
流れに一貫性がでてきましたが、エピソードでかなり削った部分が
あり、またエンディング部分で迷っていました。

10月1日。朝、半身浴をしているときに突然「わたしは優等生なんか
じゃない」という言葉が降ってきました。昔から自分の中で狂おしい
魂が暴れまわって、自分でもどうしようもなくなるときがある。
それは、世の中で虐げられている人をみたとき、公平に与えられるべき
ひとの可能性がうばわれたとき。それは、理性や体験に基づくなにか
ではなくて、私の野性であり、魂の形そのものだ。
そういう気付きを得ました。加えて、そういう「誰かのために何かを
したい」「社会を豊かにしたい」と思う気持ちは、ほんとうはひとり
ひとりに存在しているはずだ、と。だから、今社会の課題に無関心で
いられる多くのひとたちのそういう野性を少しずつ引き出すことができ
れば、きっと何かが変わるはず。

こうした気付きのプロセスは、私自身がコーチングという自分自身と
の対話の仕方を知ったからこそたどり着けたのだと。そう思いました。
そのことをSTYLEで伝えたいと思いました。

10月2日プレゼン当日。ライトがあたるせいで会場の表情がまったく
見えない中、プレゼン開始。顔が見えないので不安。わたしたちの言葉
は伝わっているのか?結局最後までうまく伝え切れなかったと思った
のは、「なぜわたしがやりたいのか」という点に尽きます。これが
すべての人にはうまく伝えられなかったのは、自らの至らなさ。

私にとってのブラジルでの気付きは、ストリートチルドレンの子供たち
が「かわいそうだからなんとかしたい」ということ以上に、実際に彼ら
に出会って初めて本当の意味で「共感」することができ、行動が変わっ
た自分。結局社会の問題を他人事だと思っていた自分の変化。ここを
伝えなければいけなかったのだと思います。

究極を言えば、私がやりたいことは、ブラジルのストリートチルドレン
1人を救いたいのではない。

「無関心」という名の暴力をこの世界から消し去りたい。
「愛」という名の野性をひとりひとりの心に取り戻したい。

そういうことだと思います。

誰もがブラジルに行けるわけじゃない。誰もが明確な社会との接点や
原体験を持ちうるわけではない。いえ、むしろそういう貴重な体験や
想いを持つ人のほうが少数でしょう。でも、そうした強い原体験がなけ
ればほんとうに人は真剣に誰かのために何かをすることはできないの
でしょうか?

私は別の方法でもその気付きと想像力の広がりと行動の変化は得られる
はずだと思っています。だから今自分の興味を占めているフェアトレード
も、ソーシャルマーケティングも、CSRも、コーチングも。あらゆること
はその一点で結ばれている。

すべて。
ひとりひとりの心の中に気付きと豊かさと思いやりを育むためのもの。

STYLE後の感動とこれからの挑戦へ

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2004年10月01日

日経新聞の夕刊1面に掲載されます!

な、な、な、なんと!!
日本経済新聞夕刊にジャストレードが掲載

されることになりました!!

し、し、しかも!、何と「一面」に「写真つき」で掲載予定です。

「ジェネレーションY」というセクションで、ビジネスパーソン、エグ
ゼクティブ向けとして広まっているコーチングが、若者に対しても効果
を出すことができるという視点での記事になります。

掲載予定は、明日10月2日。イチローが記録を作るとずれてしまう可能性
もあるのですが、来週までには出るそうです。

今回の取材にあたって、私たちがコーチングをどのような人に受けて
もらいたいと思っているかということを改めて考える機会になりま
した。今まではどうしてもお金に余裕がある人がプラスアルファの
サービスとして受けることが多かったコーチングですが、ベストコーチ
は、それをもっと多くの人、特に未来ある若い世代が本当の意味での
自己実現をしていくためのサービスにしていきたいと思います。

そのために、さっそくこんなアイディアをカタチにしてみました!

●ワガままプラン
「コーチングを受けたい!」「けれど金額的に厳しい・・・」など
コーチングを受けたい強い想いはあるが、現在プラン内容や定価では
厳しいという方のためのオリジナルサービスです。具体的には、
「なぜコーチングを受けたいか」「どんな想いを持っているか」
「コーチに対するメッセージ」などをありったけ書いていただき、
それを御希望のコーチに打診します。

コーチがお客様の「想い」や「状況」に共感し、「その条件でOK」と
言えば、マッチング成立というサービスです。

ワガままプラン詳細はこちら

●グループコーチング
松村が以前学生向けに実施していた「グループコーチング」を新たに
仕組みとして設けることにしました!グループコーチングでは、コーチ
はファシリテーター役として参加します。10名程度のグループで、
参加者ひとりひとりがお互いにとってのコーチになれる空間を作り出す
グループコーチング、ただ今参加者募集中です。

グループコーチング詳細はこちら

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