2004年10月27日

人生の頑張りどころ

「21世紀の働き方教室」へ行ってきました。

以前ご紹介をいただいたこともあった枝廣淳子さんが講師だったのです
が、なんと『朝2時起きで、なんでもできる!』という本の著者だった
ことが判明。実はこの本、会社員しながらGRE(米国の大学院試験)を
受験していた頃、大変参考にさせてもらった本でした。当時、終電で
仕事から帰り、2時まで勉強、5時に起きて出社までまた勉強って感じ
の毎日だったので、タイムマネジメントの考え方が非常に重要でした。

枝廣さんは、主婦だったとき、旦那様のアメリカ留学を機に「2年間で
同時通訳者になる」と目標を掲げ、見事達成されました。それも驚異的
なスピードで。

お話をうかがっていて、(こんなこと言って恐縮ですが)そんな枝廣さん
と私はとても似ているところがあるなぁと思い、なんだか静かな勇気を
いただきました。

「やりたいことをやりたいようにやってきたら、こうなりました」
「今知っている中で(職業を)選ぶ必要はないんじゃない?
       だって、今はまだ存在しない職種もたくさんあるから」
「今はここに向かっている、というそのプロセスが人生」

また同時に、ただ今を一生懸命生きるのではなく、彼女の場合には
「ビジョニング」「バックキャスティング」と言って、具体的な目標を
描いては達成していく明確な手法を組み合わせています。

「熱い気持ちで目標をたてるのはいい。でも、熱い気持ちは必ず冷める
ものだから、それだけで自分を動かそうとすると失敗する。ポイント
は、熱い気持ちが冷めても自分を動かし続けることができる仕組み、
自分マネジメントのシステムを作ること」

自分に足りていないもののような気がして心にひっかかりました。

そして、お話の中でもとても印象だったのが「人生の頑張りどころ」

どんなひとの人生にも、人生の頑張りどころがやってくる。それは、
誰にでも、必ず何度かやってくるけれど、そのときの対応が3つある。
1 頑張りどころが来ていること自体がわからないで過ぎてしまう
2 頑張りどころが来ていることがわかっている。それをうすうす
  感じているが、頑張り切れない
3 頑張りどころで頑張りきれる

多くの場合は2なんですよ、と。そう枝廣さんは言う。

私はいま、どの状態なのだろうか?

[どうか★応援してね★]

投稿者 遙 : 2004年10月27日 08:57 | トラックバック (2)
コメント

小島愛一郎です。ご無沙汰しております。
どんな人にも「人生には頑張り所」があるという点、
同感です。
しかし、失礼な言い方かもしれませんが、まだお若い
遙様、まだまだ何も考えずに、まっすぐに
「夢を夢ではなく実現する」ことだけに集中されればと
思います。人生というより明日は誰にでも必ず来ます。
まずは「明日」のために全力投球し、そして「昨日」を振り返って、全力投球できたか、その繰り返しを毎日していけば、人生の頑張り所で絶対、頑張りきれると思います。と偉そうなことを言いましてスイマセン。
ただ、私はそうやってきました。では

Posted by: 小島愛一郎 : 2004年10月31日 10:28

そうですね、今はむしろその日その日を一生懸命
に生きている感じです。

それが毎日毎日続いてなんだか飽和状態になって
いる感じだったので、「頑張りどころ」という
言葉が響いたのかなと思いました!

Posted by: : 2004年10月31日 21:20
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