金曜日から二日半の間、CTIジャパンでコーチングのトレーニングを
受けています。今までずっとコーチングを受けたり、コーチングに
ついての話を聞く中で自分なりに理解していたことと、全然理解できて
なかったことを全身で感じています。
問いを投げる。
相手が自分の中で答えを探っているのがわかる。
わたしは、その人が答えを見つけることを信じて、待つ。
自分で「ヘンだったかも」と思った質問でさえ、相手は必ず答えを
持ってかえってくる。そのことに静かな、波打つような感動を覚え
ました。
そして、「好奇心を持つ」ということのほんとうの意味が少しだけ
わかったような気がします。「知りたい」ただその気持ちがあれば、
必要な質問は必ず口をついてでてくる。その人の中に、今、その瞬間
何が起こっているのか?
そして、感じたことを直感で伝えること。そのひとのまとう空気が
明るくなる瞬間、笑顔が輝く瞬間、ひっかかりの色が見えた瞬間、
ためらいの声が聞こえた瞬間、可能性の扉が見えた瞬間。
ただ、伝える。感じたことを感じたままに。
ああ、ひとのこころにことばがとどくってこういうこと。
[どうか★応援してね★]
投稿者 遙 : 2004年10月30日 23:53 | トラックバック (12)ああ、ひとのこころのことばがとどくっていうこと。!!
ほんと、そう。だからぼくは対話がすきです。
講演とかプレゼンをする機会も多いのですが、みんなと話しながら、空気があって間があって、反応があって届くことばや互いのなげかけがある、パネルや話をしながらすすめていくのがいい。
目の前の相手をだいじにしていく。「教える」ばかりが教育になってしまっていますが、その人のなかで育っていくもの、だいじですよね。
Posted by: のいのい : 2004年11月05日 10:47