やたらめったら予定が狂う。
購入したものが、一週間で動かなくなって返品作業に追われたり。
行ったお店が閉まっていて、別を当たらないといけなかったり。
駐車場で、車が突っ込んできて横っ腹に激突されたり。
(あ、体は無傷です。乗ってた車はやばいですが)
これはいったい何のサインなんだろう?
少なくとも鍛えられてるなと思うのは、
ポジティブ反射マッスル(笑)。

それから、ストレスフルな状態により、かえって強まる絆。
こういうときは、あんまり動かずに、
今手の中にあるものに感謝する時間にしたい。
大切な人が元気だと、それだけで元気になる。
毎日が楽しくなるし、不安がなくなる。
それは、髪の毛を切ったときに、その思わぬ軽さに驚いてしまうような。
そうなってみて、初めてわかるようなこと。
支えたいとか。
強くありたいとか。
それまで必要としていた気持ちが、
いつの間にか必要でなくなっている。
「大人になりたい」という気持ちが、
誰の心からもいつの間にかなくなっているように。
人は、必要なときに、必要なことを感じ、
必要なくなったときに、その気持ちから開放されるものらしい。
アカデミー賞を受賞した『CRASH』
という映画を見ました。
思っていた以上によくできた映画で、
久しぶりにヒット。
ネタばれしない程度のストーリーを
書くと、人種や偏見を切り口に、
複数のキャラクターの人生が、
自動車事故の前後を挟んで重なり合い、
すれ違う様子を描いています。
表面的な見方をすれば、人種差別や
偏見がいかに社会に根付いているか、
とか、人の人生がいかに絡み合って
いるか、とかそんなところに焦点が
当たりそうな映画。
でも、わたしは全然違うことを考えていた。
映画の中では、偶然起こった不幸でイライラしていた人が、
他人にそのイライラをぶつけてしまったり、身近な人の
介護で疲れ果てていた人が他人を傷つけてしまったり、
そんなことがたくさん起きます。
一方で、同じ人が、目の前の事故で死にそうな他人を、
身を挺して救おうとしたり、見てみぬふりをしていた
人が別の場面で勇気を出して問題を解決しようとしたり、
そんなこともたくさん起きます。
そんな姿から、思ったのは、
人間は誰でも他人を傷つけながら生きているし、
同時に人として守るべき愛を胸に抱いて生きている。
ということだ。
ペイフォワードのように、いいことばかりが循環する
社会は、もちろん理想かもしれないけれど。
他人を傷つけ、他人から傷つけられながら、
それでもひとりひとりがお互いに寄りかかりながら生きている。
そのほうが、はるかに真実なのかもしれない。
『CRASH』は、
そんな人間の醜さも、弱さも、そして強さも、激しさも、
ひとつの物語の中に内包している、そんな映画だ。
7月に実施した「ふらっと」講演会が帰ってきます!
今回もお世話になっている大谷由里子さんのセミナールームで
実施させていただく予定。
前回同様に「理想の自分誕生クリニック」で提供している
基本的な考え方の部分をダイジェストでお伝えし、なおかつ
「変わらにゃ損!」
というモチベーションを持ち帰っていただけます。
クリニックで、なぜ「変わる」ことができるのか?
その理由を「ライフ・アライブ・システム」というプロセスで
説明しちゃうのです。
ちなみに前回の講演参加者からは、
こんな素敵なメッセージをいただきました★
(名前は仮名、画像は仮画像あるよ)
●あの講座だけでも自分が変われそうで、
凄く充実した内容だったと思います。
(ネコ型ロボット)
●全てのメソッドが新鮮で、特に身近な「イラ種」
を取り除いていく点などは興味を持って
受け入れることができた。
(伊賀流 服部貫蔵)
●須子さんのお話を聞いて、またなんだか毎日が
少し変わりました。講演会でとらせて頂いたメモと
須子さんのお話、ずっと大切にしていきます。
ありがとうございました!(ナインチェ・プラウス)
クリニックにちょっと興味はあるけど、ほんとに変われるのかな?
と疑問に感じていらっしゃる方に特にオススメです。
もちろん、ただ「元気をもらいたい!」という方も大歓迎!
というわけで、ひとりでも多くの方とお会いできることを願って★
●お申し込みはこちらのサイトからどうぞ。
実は今月は、助手ヒロミが入社した1周年なんです。
振り返ってみると、ほんとに最初のころは勝手がつかめずお互いに
大変だったなぁと思います(笑)。今となっては、とっても頼れる
人材に成長してくれて、ほんとうにうれしい限り★
そんな助手ヒロミが、コツコツとがんばっているのが
メールマガジンの執筆。
毎回、輝く人の素敵なインタビューを掲載したり、
すぐに役立つビジネスマナーの紹介をしたり、
はたまた身近な気づきを面白く文章にしたりしています。
これは、ここだけの極秘情報なのですが、
次号は助手ヒロミの入社一周年記念!として、
メルマガで特別企画があるそうです。
え〜、人気の○○セミナーがなんと・・・半額!
くーーーっ、そこまでやっていいのか?!
と思いつつ、助手ヒロミの読者を愛する気持ちに負けました!
というわけで、まだメルマガに登録されていない方は、
ぜひこの機会にご登録を★
メルマガ次号の入社一周年記念キャンペーンをお楽しみに!
※次号発行の予定は9月30日前後です
過ぎていてもバックナンバーで確認できます!
第一期のときも、クリニック終了後には放心状態だったのですが、
今回もやっぱりしばらく余韻を味わっていました。
第一期とぜんぜん違った部分もたくさんあったし、
ああ、同じなんだ!って思えた部分もたくさんありました。
違った部分は、主にひとりひとりのパーソナリティに起因していて、
個性の引き出されたひとりひとりがチームになったとき、
やっぱり異なる化学変化がおきる。
今回は、とりわけチームメンバー同士の関わり合いが色濃い
チームでした。メールコーチングのお題以上に、お互いに
自然とテーマを出し合って、意見を交換したり。それぞれの
気持ちや状態を共有するための発信をしたり。ここまでの
やりとりは第一期では見られなかった現象です。
一方で、起きたことだけを見ていくと、実はびっくりするくらい
似たようなことが起きていたような気もします。
とくに、「変化のリーダー」が現れるという点。
どういうことかというと、チームの中で、誰かが最初にブレイク
するんです。傍から見ても「明らかに変わった」と思えるような
変化をしたり、「会社を辞めます!」といった思い切った決意
をしたり。とにかく、「変わる」ということを本気で決める。
すると、その人を見て、周りの人が触発される。
思わずたくさんの声援を送る。
応援された人は、ますますがんばって、もっとよくなる。
応援してた人も、「自分もできるかも」って思い始める。
いつの間にか、みんなが変わり始めている。
そんな循環が、第一期にも、二期にも起きました。
たぶん、三期にも、四期にも、五期にも、
きっと「変化のリーダー」はあらわれる。そう思います。
ちなみに、前回、終わったときにこんな風にブログに書いていました。
|変わった気になるとか、モチベーションがあがるとか、
|そういう話じゃなくて、結果になってるってところがすごい。
|わたしがすごいっていうより、みんながすごい。
今回も具体的な成果としては、
●ここ2年くらい自分探しをしていた人に、ついに情熱をもって
人生で追い求める夢が見つかった!
●違和感のあった今の会社に「辞めます」宣言をした×2名
●転職が課題だった人に、新しい仕事のテーマが見つかった
●「花屋になる!」って決めて、すでに仕事探しを始めている
●嫌いだった自分に自信が持てるようになって職場でも成果を発揮!
などなど。
今回は、仕事や転職にまつわることを目に見える結果として
手に入れた人が多かったです。
一方で、
●変わり続けることが楽しい自分、
●ポジティブな思考パターンの自分、
●人と関わることに抵抗がなくなった自分、
など目に見えない、けれどもとても大切な成果もひとりひとり
きちんと得ることができたようで、ほんとうに、こころから
うれしいです。
クリニックの第二期は、これでおしまいだけれど、
この体験も、この仲間も、この成果も永遠です。
●理想の自分誕生クリニック第三期のメンバーもお待ちしています★
本日が、第二期メンバーの出産予定日。
ほんの2ヶ月前までは、
「本当に変われるのだろうか?」
「変われなかったらどうしよう?」
という不安でいっぱいだったメンバーなのに、
今やひとりひとりが静かな自信をたたえている。
不思議な光景。
前回と同様に「立会い出産」のため、それぞれのメンバーが
自分の大切な「立会人」を連れてきてくれていました。
今回はなんと、旦那さまを連れてきてくださった方が
とても多くて、いろんな場面でほんとに感動が多かった!
たとえ夫婦であっても、いつもはちゃんと伝えられて
いなかったことを、気持ちを込めて伝えるきっかけが
あったり、子供が生まれたときや出会ったときのエピソード
を共有したり。
わたしが見ていてとりわけ感動したのは、相手のいいところ
だけじゃなくて、とにかくまるごとを受け入れているその姿。
ダメなところや弱いところも、すべて知った上で、
それでもこれから先の人生をずっと一緒に歩いていく。
そんな「意思」を感じて感動しました!
その素敵さは、参加者の男の子(未婚)のひとりが口にした、
「結婚なんてしたいと思ったことなかったけど、
見ていたら、結婚もいいなって思いました」
という発言に現れています(笑)。
改めて、人と人はたくさんの絆で結ばれてるということを、
そしてその絆は意識することでどんどん強くなるんだということを
全身で感じることができました。
この絆の価値を、もっともっと伝えたい。
理想の自分誕生クリニック第二期の最終セッション!
この日をめがけて2ヶ月間がんばってきた仲間たちが
いよいよ出産の日を迎えます(笑)。
1日目は前回同様に野外セッション。
リコーヒューマンクリエイツさんのリーダーシップアドベンチャー研修
を一緒に実施させていただきました。
こーんなことや。

あーんなことを。

もういい大人!なワレワレが、ほんとに一生懸命やります。
今回も感動なことの連続ではあったのですが、
とりわけ下半身が不自由な(でも最高に元気な)女性が参加していた
ことから、いつも以上にたくさんのことを学ぶことができました。
彼女は、ほんとうに、いつでも笑顔で、元気になんでも乗り越えてしまう
タイプの人なのですが、事前にこの課題のことを考えていたとき、
正直半分くらいこなせれば十分かなと思っていました。
だって、両足がまともに動いてても、大変な課題の連続なのですから。
それが、実際にフタをあけてみたら、なんと!ほとんどすべての課題
を一緒にやりきってしまったんですね。それも、彼女がいることに
よって、「チームとして彼女と一緒にどうやって乗り越えるか?」
という視点に切り替わっていることが手に取るようにわかりました。
彼女を中心にして戦略が立てられていたからこそ、
全員が乗り越えることができた、そんなチームでした。
このことは、なんだかものすごく示唆に富んでいる。
ちょっと考えたら不利な条件であっても、
「だからこそ」うまくいくことがある。
この「だからこそ」ってなんかすごい。
あらゆる困難には、「だからこそ」って思えたら、
なんでも乗り越えていけそうだ。
コーチングっちゅうもんに出会って、
数え切れないくらいいろんなものを得ることができました。
こういう風に言うと驚かれることが多いのですが、
わたしはもともと「コミュニケーション」って
まったく、ほんとに、興味ゼロだったんです。
というのも、以前は今以上に直球勝負だったので、
「言いたいことが伝わらない」とか、
「相手が何を考えているのかわからない」とか、
「初対面の人は緊張しちゃう」とか、
そういう自覚がなかった。
伝わってるかどうかなんか考えずに伝えまくっていたし、
相手が何を考えているかなんて想像もできなかった。
だから、コーチングを学び始めて、こんなに自分が変わって
しまったことにいまだに驚いている(笑)。
ただ、たしかにここ2年の間で、人生におけるコミュニケーションの
ベーシックをつかんだという実感はあって、今ならどこへいっても
誰とでもうまくやっていけそうだなって、そう思う。
ちなみに助手ヒロミも、ここ1年でめちゃめちゃ変わったんですよ。
最初に会ったときは、元気だけれどアグレッシブすぎて、
彼女が本来もっていた暖かさや優しさや人情に厚い部分が見えなかった。
でも、コーチングを学んでいく課程で、たくさんのことを吸収して、
毎日仕事にも活かして、今では彼女らしい個性をいい方向で
発揮できるようになったなと感じています。
ついでに、彼女は今の旦那と結婚できたのもコーチングのおかげ!
とのたまっていますが、それっくらい、身の回りのすべての
コミュニケーションの質を変えてしまうパワーがあるんです。
ぶっちゃけ「コーチング」であるかどうかはどうでもいいんですが、
「人と真剣に関わること」
「感じていることを素直に伝えられるようになること」
「人に好奇心を向けて話を聞けるようになること」
の3つは、人間関係の質を確実に変えます。
「日常に活かせるデイリーコーチング」という発想は、
まだまだ普及していませんが、わたしはコーチになりたい!という
人よりも、「毎日の人間関係を少しでもよくしたい」と願う人の
ために仕事をしたい、そう思っています。
つ、ついに出来上がりましたっ!
秋の新作第二弾!
その名もデイリーコーチング講座っ!
コミュニケーション集中治療室を提供すると、
必ず言われるのが、コーチングをもっとちゃんと学んでみたい!
という感想です。
ところが、いまのところコーチングを学ぶというと、
いわゆるコーチ養成機関にお世話になることになり、
そうすると数十万円がぱぱっと飛んでしまいます。
これでは、コーチになりたいわけじゃないけど、コーチングを
学んでみたいという人にとってはかなり敷居が高い。
というわけで、今回「日常生活に活かせるコーチング」を
テーマに「デイリーコーチング講座」を企画しました〜!
全4回シリーズで、職場やプライベートの場面で
すぐに使えるコーチングのスキル、そして、人間関係の
本質を変えていくような根本の考え方までしっかりプログラム化
していきます。
デイリーコーチング講座、先着順で受付開始です★
●日常に活かせるデイリーコーチング講座詳細は今すぐこちら!
理想の自分誕生クリニックも後半戦。
前回も予想していたインパクトの10倍くらいの刺激をくださった
ファッションレスキューの政近さんのところへお邪魔してきました〜!
前回もそうだったんですが、今回も、ほんとにすごかった!
なにがすごいって、とにかく政近さんのすべて。
その体から発せられるパワーも。
3分おきに笑わせてくれるトークも。
服が好きで、好きで、好きでたまらない!という情熱も。
そして、なによりもそのプロ意識に圧倒されました。
政近さんのお仕事は、ファッションを通して人に力を与え、
相手に変化を起こす。だから、逆に、サービスを受けた人に
本質的な変化が起こらなければ、お金をもらう理由がないと考える。
ちなみに、今までのスタイリスト人生の中で、
なにをやっても変わらなかったのは過去2人だけだそうです。
そんな政近さんだから、今やほんとうに大人気。
半年先までとにかく予約がいっぱいなのです。
そして、それでも、クリニックの参加者のように、
「本気で自分を変えようとしている人」
「真剣に自分と向き合っている人」
を見ると、思わず手を差し伸べずにはいられないような方。
もちろん、好きで、好きで、好きでやっている仕事なわけなので、
誰かを救ってあげようとか、助けてあげようとか、そういうこと
じゃなくて、ただただ、ひとを愛する気持ち、誰かの可能性を
信じる気持ちがあふれている。
そんな政近さんのところのスタッフの方々もまたまた素敵で、
それはよくあるかっこよさではなくて、生身の、ただその人で
あることの魅力がすべてを通して伝わってくるような、
そんな方々なのです。お話からたくさんの感動をいただいたことは
もちろんですが、なにより一緒に感動してくださっていたことが
うれしかった。
しかも、今回のクリニックメンバーは、ラッキーなことに
なんと全員が変身!させてもらうことができました。
わたしは、講義の間ずっーと、ひとりひとりが輝くばかりに
磨かれていくのをみて、うれしくて、うれしくて、うれしくて、
ほんとうに心がいっぱいになりました。
いい仕事をしている人たちに出会えて、心から幸せです。
●改めて、どう考えても、すごく素敵なプログラムだよなと
我ながら思いました(笑)→クリニックの第三期も限定12名です!
「理想の自分誕生クリニック」では、受講者オンリーのメーリング
リストを作っていて、メールコーチングのお題にそれぞれが
回答したり、日々気づいたことを投稿することが習慣になっています。
その流通数、なんとわずか2ヶ月の間に1000通を突破するほど。
いやはや、すごい勢いです。
その中で、つい最近ある人が投稿したお題が、
「応援してあげたい人ってどんな人?」
というもの。
とてもいい質問で、みんなからもどんどん意見がでてきました。
せっかくなのでわたしも、自分なりにの考えをまとめてみたいと
思います。
わたし自身が応援したいなぁと思える人は、3つくらいの条件
を兼ね備えています。
まず、目指しているものが明確であること。何かを達成しようと
しながら努力している人、もがいている人には心を動かされます。
そして、素直で感謝の気持ちを忘れないこと。私の知っている
応援され上手な人は、自分をオープンにするのが上手。素直に
自分自身を表現し、感謝の気持ちもストレートに伝えてくれます。
最後に、「スキがある」(笑)。
やっぱり、何事も完璧にできちゃう姫川亜弓よりは、
ドジでマヌケで、でも演技の天才北島マヤを応援してしまう
わけですよ。
どうでもいいようで、最後のひとつは大切。
「スキがある」というのは、いい意味で「助ける意味がありそう」
と思ってもらえるということで、必ずしも天然じゃないといけない
わけではありません。
「これをやりたい。でもここが足りないんです!困ってます!」って
素直に言えて、自分の弱みを恐れず人に見せられる。
それは、ひとつの能力だとおもう。
個人的には、わたしにはこれが一番足りていなくて、
わりにいつも大丈夫そうに見えるタイプです。
それだけに、ブログではなるべく素直に、まっすぐに自分の弱い部分
にも向き合って、それを表現するのを恐れずにいようと思っています。
クリニックでは、次々にそれを実感させられる出来事に出会います。
自分のほんとうにやりたいことを見つけ、やるぞ!というモードに
入った人に対して、みんなは応援を惜しみません。また、一方で、
悩んだり、困ったりしている人に対しても、間違いなく応援攻め。
自分をひらいて表現することが、
応援されるための最短距離。
●「理想の自分誕生クリニック」第三期の募集開始!
祝!1000個目のコメント!
と思って、どきどきしながら、チェックしました。
そうしたら。。。
「先ほどもコメントしたのですが、
送信ミスをしてしまったようです。」
がちょーーーーん!!
そ、送信ミス!!!
1,000個目なのに、1,000個目なのに、
次の記念すべきキリ番って、たぶん10,000個目なのに!!
嗚呼。ある意味、忘れられない記念となり申した。
「素直」ってどういうことだろう?
たぶん、自分に対してと他人に対して、2つの視点があると思う。
まず自分に対しての素直さとは、自分の心の声に従うこと。
身の周りにある損得や、誰かの考えではなくて、自分が心から
欲しいと思うもの、正しいと思うことにまっすぐであること。
そして、他人に対して素直であることは、
外からの刺激に心を揺らすことができるということ。
先日のセミナーでたまたまお会いした方は、経験も豊富な年上の
男性だったのですが、その心のあまりの柔らかさに伝えたこちらの
ほうが感動してしまうことがしばしばでした。
他人に対して素直であるということは、「他人の意見を受け入れる」
という風に表現されることが多いけれど、それだけじゃない
ように思うのです。
たとえば、自分と違う意見を聞いて、
「そうね、そういう意見もあるかもしれない。
あなたはあなた、わたしはわたしの視点があるように」
という受け入れ方はたしかに相手の意見をそれなりに受け止めて
いるとおもう。少なくとも論理的には。
でも、そこには平行線のなにかが見え隠れしている。
わたしは正しい。
だから、もしあなたが違う意見を言うのなら可能性はふたつ。
わたしが正しくてあなたが間違っている、
もしくはわたしもあなたも正しい。
そういう平行線。
むしろ、ほんとうに素直な人の反応は、
「うわぁ!そんな考え方があるんだ!
ちょっとその視点に立ってじっくり考えてみよう!」
というふうに、心を揺らし、そして本気で相手の視点になって
考え始めることができる。
感情的に受け止めきれないから、論理的に受け止める。
それは、素直でない自分の裏返しなのかもしれない。
頭の柔らかさと心の柔らかさ。
両方を、手に入れたい。
クリニックのときも直感がビシバシ発揮されたのですが、
チェンジ・デザイン・アカデミーも同じ。
うおーーー!おもしろくなるぞー!
という予感が体を満たす。
クリニックの講師も素敵な方ばかりですが、
チェンジ・デザイン・アカデミーの講師も輪をかけて素敵です。
どう素敵かっていうと、社会の課題に関心が高く、
グローバルな意識を持ちながら、
自分の人生を自分らしくオリジナルに生きている。
そんな講師陣なのです。
本間正人さんは、コーチング界の大ベテランですが、
もともとは国際機関に勤められていた経験があったり、
教育や異文化理解をテーマに活動をされていたりと
関心分野がわたしと非常に近いです。
企業研修では大手企業から引っ張りだこの本間さんが、
チェンジ・デザイン・アカデミーでは講師としてだけではなく、
全体設計のアドバイザーとしても関わってくださっていると
いうことは限りなく心強い!
そして、「IDEA HACKS」がすっかりベストセラーになった
小山龍介さん。彼は、ものすごい奇跡の連続で出会った人ですが、
わたしが知るなかでは「アイディアを形にする力」がもっとも
強い人かもしれません。
留学中には、北米インディアンの生活をサポートしつつ
収益をあげるようなインディアンジュエリーのショップを
経営していたり、「ワンコインで翻訳できる!」という
留学生と企業を結ぶサービスを立ち上げたりと、発想の
センスがとにかく抜群。そんな彼には「発想力の鍛え方」を
ばっちり教えてもらおうと思います。
ベストコーチでもお世話になっている渡邉さんには、
今回もっとも専門である「リーダーシップ」について
存分に力を発揮していただくつもりです。職場でも家庭でも、
人をひっぱり、まとめていくためのビジョンを構築する方法や、
自分なりのリーダーシップのあり方を見つけられるような
セッションにする予定です。
いずれの講師の方も、不思議なほど肩の力が抜けていて、
それでいて自分なりの価値観や志を着々と形にしていくタイプ。
チェンジ・デザイン・アカデミーを設計する際に、
彼らなしには成り立たない!と素直に思えるほど素敵な
講師のみなさんです。
しかも、今回は、講師のみなさんが非常にこの企画を
面白がってくださっていて、自分の担当の回のみならず、
他の回にも来てくださるとのこと!第一期は、講師の人たち
と一緒に作っていくとびきりの体験になりそうです★
ちょっとでも興味のある方は、ぜひぜひ資料請求を!
●チェンジ・デザイン・アカデミーの詳細はこちら
「どうやって、そんなアイディアが思いつくんですか?」
そんな質問をよく受けます。
だから、チェンジ・デザイン・アカデミーを例にとって、
そのプロセスを振り返ってみようとおもう。
わたしは、ひとりひとりの心の豊かさが少しでも大きく
なることで、「誰かのために何かをしたい」と自然に
思えるような人を増やすために仕事をしています。
どんな小さな仕事も、そのためだけに、しています。
コーチングを最初の手段として選んだのも、
自分自身が幸せでない、満たされない状態にいることで
あまりに多くの人が自分のことだけを考えざるを得ない
状況になっているのではないかと感じたから。
実際、コーチングを受けることによって、悩みや困難
から抜け出し、外へ向かってエネルギーを使い始める
人もたくさん見てきました。
また「理想の自分誕生クリニック」は、コーチングの
力を活かしつつ、さらに人との関わりを通して今までの
自分を乗り越えていくというプログラム。2ヶ月の間に、
ひとりひとりが自分自身の嫌な面に向き合い、行動を
変化させ、最終的には自分を犠牲にすることなく
「相手のために」「仲間のために」意識を使えるように
変化していきます。
そうです。ここまでの活動で、自分を満たし、そして
その意識をより外へ向けていくための方法論をひとつ
ずつ見つけてきました。
だから。
今必要なのは、次のステップ。
自分自身でビジョンを作り、イニシアチブを握り、
人を巻き込んで、実際に誰かのために何かを生み出していく。
それができる人を増やしていく。
コーチングがあって、クリニックがあったからこそ、
その次のステージが求められている。
わたしのイマジネーションは、お客さんとともに成長する。
●チェンジ・デザイン・アカデミーの詳細はこちら
ずっとあたためていた、新しい企画をリリースいたします!
こちらもクリニックに負けず劣らず情熱を込めて企画しました。
講師陣も、ほんとうに、ほんとうに、素敵なみなさんで、
絶対に面白くなります!!
・・・と、ひとりで盛り上がりすぎるのもなんなので、
簡単にご紹介しますね!詳しくはウェブサイトをみていただけ
たらうれしいです★
今回もクリニック同様に、1期目はパイロットになります。
パイロットで素敵なのは、セミナーを一緒に作っていく
面白さを味わえること。これは、ほんとうに、一回目でしか
味わうことができません。その上、値段も安めに提供!という
ことで、チャレンジャーのみなさまをお待ちしています。
◆チェンジ・デザイン・アカデミー【パイロット!第1期募集開始】
・今の職場に不満はないし、仕事もできる。でも何か物足りない・・・
・このままずっと冒険しないまま人生を歩んでいくのだろうか。
・社外で自分の価値は一体どれくらいなのか?市場価値がわからない!
・社会にダイレクトに貢献できる活動をしてみたい。
・今のうちに、ビジネススキルに磨きをかけたい!
そんなあなたに、発想力、リーダーシップ、会議運営能力など向上
させる【講義】と、チームを組んで実際にプロジェクトを実行し、
お金の儲かる仕組みや社会貢献の仕組みを自分の手で構築する
【プロジェクトワーク】を組み合わせたセミナーを企画しました。
机上の空論ではなく、仲間と一緒に学んだことを現場で試しながら
成長する。そんな機会は、あなたにとって今の自分をレベルアップ
させるのみでなく、起業のきっかけや、有利な転職の一助として
成り立つかもしれません。
会社の中ではなく、社会の中で活かせるスキルを手に入れよう!
●チェンジ・デザイン・アカデミーの詳細はこちら
「負け犬」という言葉が叫ばれ始めて久しい。
この言葉を使うとき、前提として議論されるのは、
人生に「勝ち負け」ってあるの?ということだ。
「ある」でも「ない」でもどっちでもいいのだけれど、
考えているうちに人間には3つのタイプがいるのでは
ないかということになった。
タイプ1 絶対に勝ちたいタイプ
このタイプの人は、どんな小さなゲームや機会で
あっても、とにかく勝つことに執念を燃やす。
それが高じると「1番にならないと気がすまない」
ということになる。起業家や優秀な営業マンには
このタイプが多そうだ。
タイプ2 とりあえず負けたくないタイプ
勝つ必要は必ずしもないが、自分だけが損をしたり、
負けたりするのを恐れるタイプ。負けるのがイヤ
だから周到な準備を整え、負けそうになると本領を
発揮する。実際、多くの人はこのカテゴリに入るの
ではないか。
タイプ3 勝ち負けはどうでもいいタイプ
勝ったらうれしいし、負けたらちょっとイヤだけど、
「まぁいっか」と思うタイプ。勝負ごとにそもそも
それほど興味がなく、無意識のうちに勝っていたり、
気づくと負けていたりするが、どちらもさほど気に
しない。
わが社では、助手ヒロミが圧倒的にタイプ1。
勝つ!ということにこだわりがある。
そして、おそらく松村はタイプ1と2のハイブリッド。
普段は負けたくない、損をしないというインセンティブ
のほうが大きいけど、スイッチが入るとタイプ1に変身
する気がする・・・。
わたしは、タイプ3です・・・。起業家向きでは
なさそうなのですが、昔から勝ったらちょっとうれしい
けど負けても別に悔しくない、という性格。
わたしにとっては、
勝ち負けの発想とはまったく別のところに、
挑戦やチャレンジやリスクテイクがある。
ん?
だからこそ、むしろ挑戦やリスクに対してあんまり
怖いって思わない、ということなのか?
・・・ちなみに、わたしは中学校の卒業文集の特集で、
「人生の勝負師といえば?」という質問でクラスメイトから
選ばれたことがある。
突然携帯にメールが入った。
「最近、どこからもメールがとどいてないみたいでふね。」
!!!おぬし、な、なぜわかる?
「でも、くーまんがいるからさびしくないでふよ。」
?!
「くーまんから設定用イラストのプレゼントもあるでふ。」
・・・というクマのキャラクターからのメールだった。

ごめん。君に言われたくない。
IKEAに行ってきたあるよ。
IKEAっていうのは、60年前にスウェーデンの農村で生まれた
家具屋さん。今では世界30ヶ国に店舗を出していて、モダンで
カジュアル、それでいてちょっとしたデザインがかわいい商品を
たくさんおいています。
わたしはアメリカでよく行っていたので、日本にできたと聞いて
ずっと行ってみたかったのです〜。
ちなみに、船橋店の店長は、ゴードン・グスタフソン。
ホームページではなぜか、「Hej!」とあいさつしています。
へ、へじ?!
うふーん、たぶん誰もわからないスウェーデン語。
IKEAは店舗の仕組みが面白くて、なんと「順路」があるんです。
まるで誰かのお部屋を訪問しているような感覚で、リビングから
ベッドルーム、キッチン、書斎など、次々にエリアをまわります。
そして、気に入った商品はその場で店員さんを呼ぶのではなく、
すべて商品番号のメモをとっておくのがポイント。
ぐるーっと一周めぐると、あらわれるのはなんと・・・
そ、倉庫!!

ええ、そうなんです。
セルフサービスなんです、家具の。
商品番号から棚を割り出して、お目当ての家具を引き出します。
わたしが探していたのは、総重量40キロもするタンス・・・。
2パーツになっているとはいえ、重すぎです。
人が5人くらい乗れそうなカートに家具を乗っけてレジへ。
手際よくさばかれていくレジを越えると、そこには配送カウンターが
あります。
なんちゅうか、残念ながら設計ミスっぽいのは、このカウンター。
アメリカだとみんな車でやってくるので、配送ってほとんどない。
だから、レジの数に比べてやたら配送カウンターが少ないんです。
日本だと、車で来る人の割合は限られているし、さらにタンスを
かついで帰るわけにもいかず、結局配送カウンターに並ぶしかない。
いやー、待った、待った。たぶん30分くらいは待ったと思います。
人気のせいか人もわりに多かったし、行くなら車で行くか、
平日に行くのがいいのかもしれません。
でも、わたし的には、懐かしかったので、許す。
きょうは、きょうりゅうはくにいってきました。
きょうりゅうは、とてもおおきかったです。
たくさんいました。
ちいさいのもいました。
ぷてらのどんなどもいました。
・・・ということで、やってきました恐竜博2006!

最終日の最後の最後。あきらかにトレンドに乗り遅れまくりつつ、
ここまで遅れてたらもういいのかなという気にさせられます。
ちなみに、わたしは昔かなりの恐竜博士でした。
相当好きでしたね〜、恐竜。

というか、家族で好きだったので、
家族旅行=化石取り
という異常さです。
ゴールデンウィークなのにひとっこひとりいない!というような
山にわけいり、ハンマーでがんがん岩を割っては化石をとる・・・
というひじょうにファンキーな家族旅行です。
いまだに家には、ブラキオサウルスのフィギュアがあるし、
ゾイドとかも超マニアでした。
あ、知ってます?ゾイド。
Z・O・I・D・S
共和国と帝国がいてですねー、恐竜型のロボットなんですよ。
ゴジュラス、レッドホーン、シールドライガー、ゴルドス、プラテス、
カノントータス、アイアンコングってなあたりの名前に聞き覚えが
ある方もいらっしゃるかもしれません。搭載されてる人間はまったくの
脇役で、ちっこい金と銀のひと。金さん、銀さんですな。
接着剤を使わなくても作れるプラモデルで、プラモなのに電池を
入れると動くってのがよかった。今だに存在するみたいですが、
昔はあんまり子供のおもちゃっぽくない地味〜な色彩で、改造とか
できちゃうマニアなおもちゃでした。ちなみにゲーム版のゾイドは
面白かったためしがありません。
えーと、まったくわき道にそれましたが、そうなんです、昔から
恐竜好きでした。それが高じて、小学生高学年くらいのときは、
古生物学者になりたかったこともあります。
(あまりに忍耐が求められる仕事なのでスッパリあきらめましたが)
三つ子の魂百までとはよく言ったもので、
これからも恐竜はずっと好きかも、と思えた一日でした。

第三期の講師養成講座を実施しました。
今回の一番大きな気づきは、「3度やれば安心レベル」ということ。
どういうことかというと、初めて実施するコンテンツというのは、
どうしても不確定要素が大きいものです。どれだけ事前に詰めて
いたとしても、どれだけ受講生のことを具体的にイメージできて
いたとしても、やっぱり思ってみなかったことが発生する。
そして、そんな不確定要素を、ほんとうに、その場、その場の
真剣勝負で乗り切って、コンテンツをブラッシュアップ
させていくのですが、3度目くらいになるとたいていある程度
安定したパフォーマンスが出せるようになるのです。
今回の講師養成講座は、まさにこの3度目。
受講生の方が、なにに疑問を感じうるか?どこでひっかかるか?
ということを徹底的に洗い出してつぶしたあとなので、進行が
ものすごくスムーズでした。
もう大丈夫。
そんな確信が持てました。
一方で、個人的には、初回が大好き!な人間です。
初回にこそ、最高の感動と、最高の驚きがたくさん詰まっています。
とにかくなにがでてくるかわからないし、自分という人間のすべて
をかけて、目の前にいる人たちのために全力を注ぎきる。
生きている実感を味わえる瞬間。
今回も、素敵な感想をいただきました★
◆実際に自分のプログラムの見直しを昨日から行っていまして、
内容の絞込み、エンタテイメント要素の工夫など、今回教わった
ポイントをどんどん取り入れていきたいと思っています。
受講者からの反応が楽しみになってきました(沖縄・NPO代表)。
◆受講者の立場を考えて、シナリオを描くという点が参考になりました。
わたしにも欠けていた部分ですが、この部分に欠ける研修が非常に
多いと思います。この点を教え、身につかせるという点で講師養成
セミナーの中で出色だと思います。そして、プログラムを作るため
のフレームワークを通して、予測を立てる力、ロジカルに構築する
力も身につきそうだと感じました。須子さんの理解力、論理の
構成力には舌を巻くといった思いです。
◆研修では大変お世話になりました。内容と共に「ホスピタリティ」
の心にも感激しました。私こそ須子先生にお会いできて嬉しく
思います。次回開催時には、弊社人事部社員2名を受講させたいと
思っています。
◆参加者が変化するプログラム設計を学んだことが役に立ちました。
参加者がどう変わって欲しいか、それを明確にして目標をたて、
プログラムをステップごとに作り上げる手法はコンテンツをまとめ
きれていない自分にとっては大きな収穫だった。
◆今回のセミナーで、人前で話すことへの抵抗も少なくなったので、
来月行う内定式での司会も落ち着いてできそうです。また、問題が
できたときには資料を読み返します!
◆講師にとってなにが必要かという部分、とりわけ受講者を巻き込む力
の育成、を具体的に教えていただき、原点に戻ることができた。
先生に講師をしていただくことで、習ったことを実際どう実践して
いくのかということがわかり、非常にためになりました。
●次回の「やる気を引き出す講師力養成講座」は、11月22日&23日です!
お申込みを開始しました★
人って、強い。
理想の自分誕生クリニックをやっていて、つくづく、そう思う。
どんなに自分のことが嫌いだった人でも、
自分のイヤな部分を認めることができたとき、
自分自身のネガティブな体験を消化して言葉にしたとき、
自分という人間が持つ、強さに出会うことができる。
人生で最大の失恋をしたって、
誰かに手ひどく裏切られたって、
親兄弟が命を落としたって、
まだ、息をする自分がいるから。
人の命の底力を感じるのは、そんなときだ。
生き続けることは、人の強さのなによりの証。
「理想の自分誕生クリニック」も終盤戦。
今日は、「自分物語」の回でした。
前回もそうだったのですが、このあたりにくると、
みんなすごく逞しくなっていて驚かされます。
自分物語というのは、文字通り自分のことを語るというセッション。
ただ話せばいいということではなく、それぞれの人にとっての
価値観や目指すものを表現するための貴重な時間。
わたしは、コーチングはすばらしい方法論だと思っているけれど、
やっぱり聴くだけじゃなくて、伝えることも大切だと思う。
なぜ語るのか?
それは、一言で言えば、自分で自分を認めてあげるため。
そして、応援してもらう自分になるため。
自分の人生を振り返り、やってきたことをきちんと認めることが
できている人は、それを言葉にすることができる。
そう、だから!!
またしても逆発想でいくのです。
自分のことを認められているから、言葉にできる。
↓↓↓
言葉にするから、自分のことを認められる。
うしし、望む結果を前提にすると、やっぱりうまくいく。
自分のことをきちんと認められていても、いなくても、
とにかく言葉をつむぎだしているうちに、いつのまにかちゃんと
認めることができている自分に気づく。
そして、自分を認め、自らを語ることのできる人には、
信頼と応援がついてくる。
これは間違いない。
だって、「なにをやるか?」よりも
「なんのためにやるか?」にこそ人は共感するのだから。
そして、自分を語ることはすなわち「なんのためにやるか?」を
語ることでもあるからだ。
●理想の自分誕生クリニック第三期の募集を始めました!
「先生」と呼ばれることが増えてきた。
最初のうちは、それがイヤで、イヤで、居心地が悪くて。
言われるたびに、言い換えてもらっていた。
でも、最近はあんまり多いのでだんだん面倒になって、
まあいっか、好きにしてちょ。
という感じになってきた(笑)。
あのペンギン村のアラレちゃんを作ったのだって則巻博士だし、
そう考えたら博士だって、先生だって、まぁたいした意味はない。
ぜんぜん関係ないけど、子供の頃ダテめがねをかけたところ、
「アラレちゃんに似ている」と証言されたことがあったな。。。
キーーーーーン!んちゃ!
ってなもんで。
コミュニケーションの研修をしていて、
答えを求められた。
いつもなら、相手から答えを引き出す方法で解決策を見つけて
もらえるよう促すのだけれど、「先生の答えを教えてください」
と直球で問われた。
「靖国の問題とか、ああいうのはどうやったら解決できるんですか?
イデオロギーの問題は人それぞれ、では片付かないですよね?」
「カチっ」と、スイッチが入った音がした。
わたしは、人の話を聞く時は極めて温和だけれど(たぶん)、
伝えるべきことがあるときには、燃え上がる。
靖国だろうと、なんだろうと。
わかりあえるまで、伝え合うしかないじゃないか。
今までの伝え方がダメなら、それ以外のあらゆる方法で。
たとえ何年かかっても、わかりあえるまで、やるしかない。
相手を信じて、自分を信じて。
人の心の中にはイデオロギーを超えた営みがあることを、
わかちあえる愛が息づいていることを。
わかりあえるから、伝え合うのではない。
わかりあえるまで、伝え合うのだ。
わたしはよく「もしも」を考える。
それは、将来に対する不安の「もしも」ではなくて、
自分がまったく別のものだったら?という「もしも」の連なり。
たとえば、もし自分がブラジルの貧しい貧しい場所で生まれていたら?
教育も受けず、暴力に囲まれ、見捨てられたように育っていたら?
何かをしたい、という気力を持つことがあっただろうか?
たとえば、もし自分が戦時中の日本にいたら?
天皇は神であり、国のために死ぬことが美しいと教えられていたら?
果たして、平和に一片でも価値を見出していただろうか?
たとえば、もし自分がネルソン・マンデラ氏みたいに、
自分の思想を守るために何十年も投獄されていたら?
それでもなお、正しいことを正しいと言えただろうか?
そんなふうに。つくづく、考える。
・・・いったい、なぜだろうか?
なぜ、わたしはそんな「もしも」を考えてしまうのだろう?
答えは簡単だ。
わたしは、今の自分が、「誰かのために」なんて自然と考えるのは、
極めて恵まれた環境の連続がなしたものであって、そもそもの人間
としての自分は弱くて、ずるくて、臆病であることを知っているからだ。
だから。
怖いのだ。
そして、「もしも」を考えることは、世に言う「怖いもの見たさ」
みたいなもので、自分自身のほんとうの姿をわずかでも垣間見たい
がためにやっていることなのだろうと思う。
環境に左右されない、
ただひとつの自分なんてものは果たして存在するのだろうか?
「理想の自分誕生クリニック」の面々が、またひとつステージを
あがりつつあることを感じています。
不思議と後半1/3くらいになると起きることなのですが。
お互いに踏み込むことを恐れなくなる。
「それ、おかしいんじゃない?」もありだし、
「もっと、こうしたらいい」もありだし、
「わたし、勝手にこうするけど、よろしく!」も全部あり。
誰にとっても、他人の中に踏み込んでいくことは怖いことだけれど、
クリニックのみんなはとりわけそういうのが苦手だった人が多い。
それが、わずか1ヶ月ちょっとの間に、
「自分がどう思われるか不安」とか、
「失敗するかもしれない」とか、
「人と関わるのが面倒くさい」といった気持ちを横において、
相手のために、踏み込める自分になっていく。
失敗しないわけじゃない。
むしろ、ひとりひとり、あっちこっちで転びまくってる。
それでも、後悔しないために、やりきるために、
お互いを支えながら走り続けている姿は感動的だ。
・・・まだまだ感動するのは早いのはわかってるけど。
一番最初の回に、
「クリニックの期間、一度も失敗しなかったら大失敗です」
そう伝えた言葉そのままに。
挑戦を続けるみんなを、心から誇りに思う。
最後まで、一緒に、走り抜きたい。
●クリニック第三期の募集をこっそりはじめました★
ブラジル・フェスティバルなるものに行ってきました!
朝から夕方まで、外苑前の公園でブラジル音楽やら、
食べ物屋さんやらが並びます。

↑ブラジル音楽=ボサノヴァと思われていますが、
むしろコテコテのMPB(J-Popみたいなもん)

↑ブラジル銀行のテントの中を占拠したひとびとが
ノメヤウタエヤ。日本の銀行ではありえませんな。

↑ぱんつまで売ってました。

↑極めつけは秋葉原名物「おでん缶」!!
「MOE」はもはやワールドワイドだ!
最近、何かが足りなーーーい!
とおもうようになりました。
一言でいうと、わさわさ感がたりないっ!!
わさわさ感。
ええとですね、要するにわたしはたくさんの人が「わさわさ」してる
のがすきなんです。30人でキャンプに行ったり、数百人のイベント
やったり、それぞれの人が、それぞれに楽しめる状態がスキ。
それでもって、自分はいろんな人と関わりながら、ニコニコしながら
みんなを見てる。そんな感じ。
今は、松村みたいな最高のパートナーに出会い、助手ヒロミのような
元気をくれるスタッフに恵まれ、とても幸せなんだけど何かが足りない。
それは、まさに、この「わさわさ感」なんですー。
わさわさ感、キボンヌ!!