どうもブログだと遊んでばっかりのようですが、
8月は結局3週間ほどまったく休みなく働くことになりました。
土日のセミナーあけ、「あともう一週間」というタイミングで
珍しく「乗り切れるか?」という不安が出てきたほど。
今までそういうことがなかったので、なんでかな〜?と
思ったのですが、どうも「みんなの顔が見れない」というのが
さみしかったみたいです。
同じ仕事をしていても、それがどれだけ素敵だったか、
おもしろかったか、学び深かったか、ということを分かち合える
人がいるのといないのでは、全然違う。
仕事の喜びは、
お客様に幸せになってもらうことに始まり、
それを仲間と分かち合うことで完結する。

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今回も「理想の自分誕生クリニック」の6回目セッションとして、
3度目のファッションレスキューへ行って来ました!
毎回政近さんの講義には目からウロコ!でいっぱいなのですが、
今回はスタッフのみなさんのお話も盛りだくさんで、
涙あり、笑いありの感動の4時間でした。
やっぱり、「本気で好きな仕事をしている人」は強い。
ファッションの世界は、きっと中途半端では生きていけなくて、
シビアなこともたくさんあるとおもうのですが、とにかく
みなさんイキイキしている。もう、ほんとにめったにお目に
かかれないくらいの輝きでいっぱい。
そのキラキラの一番の理由は、
自分のすべてを賭けて、本気でやってるから。
人は、自分の外に「やりがいのある仕事」を見つけたがる。
でも、「誰にとってもやりがいのある仕事」なんて
どこにも存在しないのだ。
「やりがいのある仕事」は、
自分が本気になったときにだけ、
その瞬間に、そこで生まれる。
「やりがいのある仕事」を見つけたいのなら、
ほんとうに探さないといけないのは自分の中だ。
誰かが見つけた「やりがいのある仕事」をうらやましく思っても、
仮に同じ仕事に就けたとしても、その輝きは色あせて見えるだろう。
本気になることだ。
それだけが「やりがいのある仕事」を与えてくれる。
無事に帰還しました!
10月からぶっ続けで仕事をしていたので、この一週間はほんとに
貴重な時間でした。
留守を守ってくれていた香織と助手ヒロミに感謝100%★
「ワークライフバランス」という言葉が最近よく使われるように
なりましたが、人にはそれぞれのバランスがあっていいと思う。
わたしの場合には、「バランス」というより「シナジー」という
言葉のほうがしっくり来ると以前にも書いたけれど、その気持ち
は今も変わらない。
真剣に力を出し切って働くからこそ、
休みの時間に触れるあらゆるものの豊かさが感じ取れる。
思い切って休みをとるからこそ、
仕事に戻るのが待ち遠しくて仕方がなくなる。
昔、留学していたときに、ある時点からアメリカに戻るのも、
日本に帰るのも楽しみで仕方がなかったときがあった。
どちらにもかけがえのない友達がいて。
どちらにも人生で味わいたい豊かさがある。
同時にふたつの場所に身をおくことができないからこそ、
いつでも心を躍らせるような待ち遠しいなにかがわたしを待っている。
それってとても幸せなことだ。
結婚しても、子供ができても、会社が大きくなっても、
おばあちゃんになっても、いつまでもそんな人生がいいな。
今年も拓殖大学で講義を受け持たせていただきました!
しかもっ!
なんと・・・今年からは客員講師の肩書きになっちゃいました★
一年に一度しかやってこない、サンタクロースのような非常勤(笑)。

さて、昨年いろんな意味でショックを受けた講義ですが、
今年もいろんな感想をいただいて、ほんとうにおもしろかったです。
↓膨大な量の感想がぎっちり。

うれしかった感想、考えさせられた感想などを転載します。
まずは、考えさせられた意見から。
●できればやりたい仕事NO1ですが、もし家計を支えるようになった
とき、失敗を恐れないことは無責任だと思うのですが、わかりません。
→「失敗を恐れないことは無責任か?」
かなり考えさせられました。
●講師の先生は、若くて、キレイで元気で、ハツラツとしていて
輝いていた。しかし、皆が皆そうではないこともあると思った。
→もっとかっこ悪い自分の話をちゃんと伝えたい。
●「自分は須子さんのようにできないから」と思うんじゃなくて、
自分にできること、やりたいことを須子さんがしたようにやっていく
ことが大切なんだと思いました。
→上記の感想の裏表のような感想でした。
こういう風に考えられるのは素敵だなと思います。
●考え方の違いに大人だと思った。予測できない行動ばかりだった。
しかし、女の人にしかできないと思った。女の人には家庭への
逃げ場がある。しかし、男は家族を養わなければならない。
男には、やりたくないこともだまってやるしかないように思える。
→おー、今時の大学生もこんな風に考えているのね!と少し
驚きました。まだ10代なのに(!)、男だから、
「やりたくないこともだまってやるしかない」なんて、
人生がもったいなさすぎる!!
●社長とサシで飲んでみたいと思いました。自分の今までの人生経験と
社長の人生経験を色々話してみたい。自分はフツーに生きている
奴らの倍は人生経験してるから負けないと思う。
自分は海賊になりたいっす。
→勝ち負けの問題ではありませんが。。。
「海賊になりたいっす」の一言がインパクト賞。
そして、ここからは、うれしかった感想です★
●須子はるかさんについていきたい!!と思います。
●先生の会社とかよりも、先生の生き方に感激した!
思ったことをやって、できなかったら「なぜ?」と考えてまた
進んでいく。今の学生は「やりたいことがない」ってよく言うけど、
今回の講義を聞いたら、そんなことはもう言えなくなる!
自分の将来を本気で真剣に考えさせられて、本当に私たちにとって
一番の講義だったと思う!!!!
●今までの中で一番いい話を聞いた。
●今、僕は毎日を遊んでいます。でも最近思うのは「なんのために」
こんなことしているのかということです。
それの脱出口、頭をぶんなぐられたみたいに目がさめました。
●本当に生きる力がわいてくる講義だった。
●先生が最後に言った目的の話にとても感動しました。
大学にくるのが目的じゃなく、そこで学べることを目的にすることを
忘れていました。
●今回の講義は今悩んでいることにぴったりはまって、目から鱗が
落ちました。今までの自分の歴史を後悔したことも多かったけれども、
今日のお話を聞いて「どうありたいか」を改めて考えて、いろいろな
事を実践していこうと思いました。
●はじめはナメて聞いてたけど、けっこう感動した。
はじめの一歩が大事。その言葉ですべてが伝わった気がする。
●今まで色んな人の話を聞いてきて、まず何になりたいかを明確に
しなさいと言われてきたが、須子さんはありたい自分を考えることが
大切だとおっしゃいました。すごく感動しました。
●「不安に思わなくていい」と言っていただけて、とても嬉しく
思いました。今できることを精一杯やれば、きっと成長できると
考えることができました。
●やりたい事はいくつあってもいいという言葉がすごく心にしみました。
すごく将来が楽しみになりました。
●須子さんのお話は、人生勉強になった。一言一言が胸にグッときた。
がんばろーと思った!!
ちなみに、今年は結婚の申し込みはありませんでした。
残念!
今日は、朝から新潟でした!
女性の職員の方々が、活き活き働くことができるための研修という
ことで、助手ヒロミがずいぶん作りこんでくれたお仕事です。
題して。
仕事に活かす!セルフマネジメント&コミュニケーション研修
〜戦略的ワークライフ・バランスの構築術〜
ながっ!
まぁ、いろんなものをよくばりに!という女性ならではの
ニーズがタイトルにまで反映されています。
うん。いい意味で。
内容的にも、とっても素敵に仕上がって、反応も上々でした。
が、実はほんとうの課題は別のところにあるということを
知りました。
それは、こういう研修に男性上司が積極的に部下の女性を
参加させたい!という空気が少ないということなんだそう。
上司がダメ、といえば、業務のお時間ですのでやっぱり
参加はできないし、そもそも当人のところまで情報が
行きわたっていないことすらある・・・。
コミュニケーションや自己管理は、業務の知識を増やす
のに直結はしませんが、仕事の効率をあげたり、無駄に
悩んだりするのを防ぐという意味ではものすごく意味が
あると感じています。
というか、むしろ必須。
ちょっとしたコツを知っているかいないかで、
ほんとに、仕事の仕方が変わります。
目先のことだけでなく、長期的に社員の成長を見守って
くれる会社がどんどん増えていくことを願います。
・・・いや、願ってる場合じゃないね。
増やします!だなっ。
今日は、スーパーサイヤ人モード始動。
朝から晩まで、分刻みでやるべきことを見えるようにし、
ひとつひとつこなしていく。
PCの前にずっと座っているのに、アウトプットが少ないときは、
やっぱり集中できていなかったり、流されているときだと思う。
何時間PCの前にいたか?ということより、
「今日は何をアウトプットしたのか?」ということが大事。
当たり前だけど、忘れがち。
わたしの場合、この仕事に何分、それを何時から何時までで
片付ける、と決めていくのですが、そうするとぴったりか、
スーパーサイヤ人状態だと2/3くらいの時間で終わること
が多い。
どんどんリストが片付いていくのは快感だし、
なにより集中して仕事ができていることが気持ちいい。
わたしは、いつもセクシーに仕事をしたい!と思っているけれど。
それには、ふたつの要素が必要。
ひとつは、やっていて楽しいこと。
もうひとつは、メリハリがあること。
「楽しい」という言葉は誤解されやすい言葉だけれど、
わたしの言う「楽しい」は十分にチャレンジングで、
なおかつ自分の心のアンテナがビビっとくるもの。
もしくは、どうしてもやらないといけない事務作業の
ようなものであれば、うまく手を抜く仕組みを作ったり、
ゲーム感覚にしてみたり、なによりも
「楽しくするにはどうすればいいか?」を常に考えることだ。
不必要なことをやる必要はないけれど、ほんとうに必要な
ことならば、「やりたい」に変えることが大切。
このことは、自分自身のモチベーションをマネジメントする
ために絶対必要なことだと思う。結局、究極的には誰かに
ヤル気を引き出してもらうことなんてできなくて、
ヤル気を出すこと自体が自分の能力であり、才能で
あり、努力なのだから。
そして、メリハリがあること。
これもセクシーな働き方にはとても大事。わたしの場合には、
3ヶ月に一度海外旅行に行くぞ!と思うからこそ、それ以外
のときには週末もこうしてほとんど仕事をしていても大丈夫。
心のバランスはわたしの手の中にある。
一日の中で見ても、集中して仕事をすれば早く終わることって
山のようにある。自分自身でも、何かにとらわれていたり
すると、集中力が落ちるのだけれど、そんなときは一日が
終わって、忙しかったわりにアウトプットがほとんどなくて
愕然とする。
それは。
自分自身の責任で、
大切な、かけがえのない一日を、
命のカケラを無駄にしたということだ。
うん、それってセクシーじゃないよね。
うれしいニュースはさ。
なんと明日の24時間はまったく手付かずで残っているってこと。
ゼロベースで、自分がありたいように生きられる可能性が
毎日、毎日、与えられている。
人生って、ほんとうに素敵だ。
ふつうに週末まるごと休んで。
コンピュータを立ち上げない一日。
ううっ、仕事がしたい!!
先日たまたま就活生と出会ったときに、
「就活が終わったらやりたいことがたくさんあるんです!」
といわれて、「ああ、なんかそういうのって最近ないなぁ」って思った
ばかりでした。
学生の頃は、テストの勉強をしていて「試験が終わったら・・・」とか、
会社員だったときも「このプロジェクトのヤマを越えたら・・・」とか、
そんな風に思うことがすごく多かったような気がします。
でも、今は、どっちかというとやりたいと思ったことは、思ったその
ときにやってしまうことが多くて。だから、逆にそういうぐぐ〜っと
溜めたあとの「やりたい!」の気持ちが懐かしくて、ちょっとうらやま
しくて。
でも、この週末気付きました。
つまり、今の私にとっては、仕事をすること自体が「やりたい!」の
モードの大半で、仕事をしない期間のほうがある種のストレス状態
なのね、と。
遊んでいるときは遊んでいるとき?
働いているときは働いているとき?
よく「どれくらい働いているんですか?」って聞かれますが、正真正銘
「遊び」と「仕事」って、どこに線が引かれるのかわからない状態です。
それが、いいのか悪いのか、ということではなく、ただただそんな感じ。
みなさんにとって「遊び」の定義とはなんですか?
「仕事」の定義とはなんですか?
単純に自分の時間を使って、
お金をもらえるのが「仕事」で、
お金を払うのが「遊び」だとしたら、
「楽しい」かどうかはまた別で。
すなわち今は。
お金を稼ぐときも。
お金を使うときも。
両方楽しくて「快」の状態になっているということ。
強いていうと、稼ぐときのほうがむしろ喜びが大きい感じでもあります。
だとしたら、稼ぐときと使うとき。
それを意識すること自体、どれだけ意味があることなのでしょうか。
もうなんかどっちでもよくなってきました(笑)。
もちろん生活するのに十分なお金が、手元に存在する必要はありますが、
それもたまたま自分の手の中を通り過ぎていく存在に過ぎないような気
がします。
どれくらいのお金の流れが手元を通り過ぎていくのか?ということより
も、その流れが体を通り抜けることによって、何が生まれるのか?と
いうことのほうが大事な気がする。
たくさんのお金の流れをその身に受けていても、
その流れが体を貫く度に痛みが伴うような生き方はしたくない。
お金の流れをこの身に受けるたびに、
自分の喜びと身の回りの人の喜びが
増幅されるような生き方ならば。
その流れをもっともっと大きくしたい!という
自然なモチベーションが生まれるでしょう。
お金を使うときだけに喜びがあるよりは、
お金を稼ぐときにも喜びがあるほうが、
人生の喜びは2倍。3倍。無限大。
ああ、私ってとことん快楽主義なのかもしれません。
語ってきました『自分ブランドの作り方』!
ブログと違って、まったく新しいコンテンツのため、ドキドキしながら
のプレゼンテーション。
今回初めて『自分ブランド』という切り口で体験や知識をまとめてみた
のですが、このプロセスが、ゾクゾクするほど面白かった!ひとつひとつ
のピースがぴたっと収まっていくのを見るのは快感でした。
Planned Happenstance(PH)的生き方の肯定から入り、PHと「行きあたり
ばったり」の差は『根源的な自分らしさの追求』をしつづけているかどうか、
ではないだろうかという風に考えました。
つまり、自分らしさの軸を持って、その場その場で判断を下しているか
どうかが大事なのです。だからこそ振り返ったときに後悔のないキャリア
が生まれている。そして、『自分ブランド』とは、表面的な自分の見せ方
ではなく、この「根源的な自分らしさ」そのものの発露であると結論付け
ました。
こうしてみると、今まで圧倒的に大事だと考えられていた、キャリアに
おいて「何がやりたいか?」「やりたいことを見つけること」が案外重要
でなくなってきていることがわかります。
やりたいことなんて、いくつあってもいいんです。
それよりも、『根源的な自分らしさ』を掘り下げていくことで、
大事なのは「何をやりたいか」ではなく
「どうありたいか」であるということに気づくのです。
どんな人たちと、何に喜びを感じて、社会にどんな価値を提供している
のか?そういう「ありたい自分」を見つけることこそが自分にあった
働き方や職場を見つけるために必要不可欠なのではないでしょうか。
まさか、『自分ブランド』という切り口でこういうまとまり方になるとは
自分でも思っていなかったので、このプロセスは気付きと驚きとドキドキ
でいっぱいでした。
また、当日も参加してくださったみなさんから、たくさんのことを学んだ
セミナーになりました。なんと同じテーマであさってにもう一度実施する
のですが、直感的に、たぶんまた新しい気付きに溢れた会になるのでは
ないかと感じています。
行ってきました、エコ就職・転職シンポジウム2005!
国際展示場駅を降りて、会場のパナソニックセンターに向かったところ。
うわっ!?!?!?!
じ、自分が電光掲示板に出てる〜〜〜っ!
び、ビックリしました。
まさか自分の顔がこんなところに出ているとは・・・。

残念ながら、自分の顔が写っているタイミングで写真はとれず、一生に
一度の機会を記念に収めることはできなかったのですが、、、
この(↑)ピーポくんのうつっているところに、うつってたんです、
ホラじゃないんですー。確かにこの目で見たんですー。
あっ!そう思ったら、長谷部さんの日記に写真が!!ちょっと拝借!

まぁ、それはさておき、シンポジウム。
「やりがいをもって活き活き働く」「環境のお仕事をするには」といった
テーマで開催されました。
ご一緒させていただいたのは、株式会社グレイスの安井社長や、渋谷区
議員であり、「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに
誕生したgreen birdというNPOの代表もつとめられているハセベケン氏、
新しい雑誌ドミンゴを創刊された大倉氏。ほんとうに恐れ多い限りです。
わたしは日頃特別に「エコ」って言わない人ですが、国際条約や技術開発
よりも、環境問題は「人の心」が解決するものだと思っています。
そういう視点から、「環境に貢献できるお仕事」には実はもっと幅や
可能性があるんだよっていうようなお話をしたいと思いました。
フタを開けてみたら、結構みなさん同じコトをおっしゃっていて、共感
しきり。「目の前の仕事に目標を持って取り組むこと」「人に与えられる
のではなく、自分で作り出す姿勢で臨むこと」「とりあえずやってみる
こと」そんなことが、違う言葉で何度もでてきました。
パネリストの方々がまさにPlanned Happenstanceをリアルに体現されて
いるようなか方たちだったために、そういう話が多かったのかもしれま
せんが、実際好きを仕事にしている人の大半は偶然を必然に変えながら
生きてきたのではないかなと感じました。
それにしても、ハセベさんには、共鳴するところがとても多く、横で
お話をうかがっていても目がハートでした(笑)。ちゃんと普通の感覚
を持ちつつ、エッジがたっていて、ほんとうにセクシーですね。
ああいう政治家やNPOリーダーがたくさん生まれてほしいものです。
また、今回は運営してくださっていたA SEED JAPANのメンバーの活躍ぶり
も素晴らしかったです。参加者もパネリストも気持ちよくいられるような
気遣いがありがたいなぁと感じました。どうもありがとうございます!
●質問に多かった「セクシーってナンですか?」に対する私の答え:
関心のなかった人も、「なんか面白そう、仲間になりたいなぁ!」って
思ってしまうほどに活き活き魅力的であること。大事な要素はみっつ。
・まっすぐ正直で自由であること
・思いやりと想像力をもっていること
・しびれるようなエッジがたっていること
私は、こういう要素を兼ね備えたセクシーな人がたくさんいたらうれしい
し、社会全体も正直、自由、想像力にあふれてエッジのたったカッコよさ
のある存在になれたら、日本のソフトパワーも安泰だと思っています。
もちろん、日本のみならず、目指すは世界全体がセクシー
になることです、ハイ。
同志社大学にやってきた。
9月に優勝したビジネスプランコンテストで審査員をやってくださって
いた工学部の三木教授に招待していただいたのです。
学部生から院生まで9割が男の子!というとても素敵な環境で一時間半
もお話させていただきました(笑)。
私が生まれたときから、「できちゃった起業」に至るまで、どんな風に、
何を考えて人生を選択してきたのか、まぁありのままを伝えました。
改めてみると、なんだかとても不思議な感じもします。だって、もう
一度生まれなおしたとしても、絶対に同じようにはならないもの。
そして、もう一度生まれなおしたとしても、今より素敵な人生を作れる
自信はないなぁと思います。
それから、ちょうど昨日の今日なのでまるで運命のようだと思ったの
ですが、さっそくに「Planned Happenstance」とハッピーキャリアの
法則をご披露することができてとてもうれしかったです。
完璧なキャリアプランを作らなければいけない。
やりたいことがハッキリしてなければいけない。
夢がないとダメなんだ。
そんな風に思ってしまうことで自分の可能性を試す場を失ってしまった
り、自信を失くしてしまうことがあるとしたら、それはものすごい損失
です。
夢を持つことはとても素晴らしいことです。
やりたいことが明確なのはとても幸せなことです。
でも、仮にそうでなかったとしても。
それでも自分がハッピーに楽しく、そして人のお役にたてるような生き方
は必ずできる。
***番外編***
アンケートをみんなに書いてもらったのですが、ひとりひとりほんとうに
たくさん書いてくれてビックリしました。
Q 講師の話で面白かったのはどの部分でしたか?
「テンション。」
→一言でアリガトウ
「須子さんの生きる道」
→極道ですか?
「英語が赤点なのに留学してしまったところ」
→無謀でした
「3才で円形脱毛症になったのには驚きました」
→当時は神経質だったもので
「会社をやめてしまったところ」
→別にここは面白くないところだったのですが
「消費者金融のシステムのお話」
→プロジェクトのみんな、見てる〜?
「カード詐欺にあった話」
→ほらっ!もうネタになってるじゃない。金いまだ帰らず・・・
Q 全体の評価は?
面白かった 43人 74.1%
かなりよかった 12人 20.7%
ふつう 3人 5.2%
いまひとつ 0人 0%
もう来ないで! 0人 0%
※もう来ないで!と思った人は、そもそも紙を出さんかった、、、という
気もしますが。まぁ何事もポジティブに。
同志社のみなさん、ほんとうにどうもありがとうございました!
とっても楽しかったです。またお会いできることを楽しみにしています。
[どうか★応援してね★]
「Planned Happenstance」というキャリア理論に出会った。
(「人材教育」という専門雑誌に連載されている「偶然からキャリアを
つくる」シリーズの記事を編集して以下引用)
現代の社会においては、「キャリアプランニング」「キャリアデザイン」
といった言葉があふれ、若いうちからキャリアをつくることやキャリア
プランをつくること、が多いに推奨されています。
自分のもつスキルを棚卸し、キャリアビジョンを設定して、そのプラン
の実現にむけての行動計画をつくる。それが常識であるべき姿。
ところがここに、そうしたプランとは無縁に、しかしそれぞれのキャリア
ライフあるいは人生を豊かに楽しく送っている人がいます。そういうひと
たちは、計画することよりも、むしろ偶然におきる出来事を柔軟に受け
入れ、対応し、そのことにより自分を成長させながら結果的にキャリア
を築いてきた人たちです。
いわば「キャリアを意図的につくってこなかったひとたち」
こうしたキャリアの考え方は、1999年にスタンフォードのクランボルツ
教授を筆頭に提唱された「Planned Happenstance Theory(計画された
偶然)」に集約されました。
***
人生で起こる様々な「偶然」をキャリアの「必然」に変える。
つい先日うかがった日経ウーマン編集長野村氏の言葉の中にも同じこと
がでてきたばかり。同様に「スローキャリア」の高橋俊介氏のお名前も
最近妙に耳に入ってくる。
あ、また何かがゆるやかに結ばれつつある感じがする。
理論として体系化されたのが1999年。
それまでは、経験則として「柔軟に行動し、それによって道を切り拓く
人」の生き方がとりあげられることはあっても、どこかで「それはその
人だから」という各論でのみ議論されていた感がある。
ところが、この理論が登場したことで、そうした生き方やあり方がひとつ
のまとまりとして議論されるようになったというのは大きな価値だと感じ
ました。
なにより、私自身が明らかに「キャリアを意図的につくってこなかった
人」なだけに、スタンフォードの先生のような方々が認めてくれたと
いうことがとてもうれしい。
皆が皆、誰から見ても完璧で筋の通ったキャリアを作り上げなければ
いけないなんて幻想だ。一生わき目もふらずに、たったひとつのこと
だけを目指して生きるなんて、私にはそんなもったいないことはでき
ない。どんな回り道も、どんな失敗も、必ず大事なことを学んだり、
人生を楽しむために必要なエッセンス。
偶然に起こる様々なことを自分に引き寄せ、選びとり、行動した結果で
次の幸運な偶然を引き寄せる。それは、傍から見ると行き当たりばったり
に見えるかもしれないけれど、自分の北極星を見つめ続ける確かな確信と
「今の幸せ感」を同時に追求する、そんな果てしない困難をしなやかに
実現するひとつの方法なのかもしれない。
やっぱり人生は、なにもかも「必要、必然、ベスト」
勇気がでた。
この勇気を早くたくさんのひとに伝えたい。
[どうか★応援してね★]
日経ウーマンの編集長野村氏のお話を伺う機会がありました。
「自分がハッピーだ」と思って仕事をしている人、あるいは仕事で成功を
収めている人には共通点があるそう。
【ハッピーキャリアの法則】
1. 動きながら適性を見極める「柔軟性」と「行動力」
仕事を始めて、思っていたのと違った!ということはままあります。
そんな場合でも、とにかく目の前のことに興味を持って、とことん
取り組んでみること。動いているなかで、自分は考えてなかったけど
私って意外とこういう適正があるんだなと発見することがあります
2. 「偶然性」を「必然」に変える
成功している人に限って、「ほんとうに偶然でラッキーだった」と
言うそうです。しかし、実際にはラッキーを引き寄せるような行動を
しているわけで、行動を起こしているから偶然のラッキーに出会えて
いるのです。興味のあることを探しに出掛け、人に会いに行く。
そして自分の興味や夢を語る。さらにそのラッキーを必然に変える
ため、チャンスをものにするための努力を怠りません
3. 傍流、周辺からの発想でブレイクスルー
企業の中で女性はとかく本流の業務から追いやられがち。ところが
ほんとうの変革の目は辺境にあったりします。思わぬ種が大ヒットに
つながったりするのはこういうところからです
4. リスクをとる勇気を持つ
転職や独立など、ここぞ!という際にはリスクをとる勇気を持って
います。もちろん昨今では、同じ場所に居続けるというような昔は
ローリスクだと思われたことが実はハイリスクになっていたりしま
すので必然の流れですが、自分の市場価値を高めていくためのリスク
は積極的にとります
5. ピンチをチャンスに変える
大ピンチを自分が飛躍するチャンスに変えてきた、という人が多い
そうです。逆境を糧にできる人、そのための心の基礎ができている
人は強い
上記の法則は、あまり疑問の余地がないかもしれませんが、「こういう
仕事でなくちゃ」とこだわりの強い人にとっては「柔軟性」は少し難しい
項目かもしれません。
そして、実は私にとっては上記のハッピーの法則よりも、ウーマンオブ・
ザ・イヤーに選ばれた女性たちのエピソードが印象深かった。
なぜなら、彼らは必ずしも世の中で派手に目立っている人ばかりではない
からです。しかしながら、会社の中で、プロジェクトの中で、チームの
中で、確実に動かしがたい実績を積み上げ、結果を出してきた人々。
「360度どこから見ても素晴らしい仕事」
そんな言葉が頭に浮かびました。
仕事をするときには、お客さんがいて、関係者がいて、チームメンバーが
いて、メディアがあって、さらに外から眺めているたくさんのひとたちが
いて。あらゆる人から見て、「この人の仕事はほんとうに素晴らしい!」
そういう風に感じてもらえるだけの質と量を生み出すというのは大変な
ことです。
翻って、自分の仕事はどうだろうか?
360度、誰にどこから見られても、胸を張っていられるだろうか?
そう考えたときに、いくらちょっとしたきっかけで賞賛の言葉をいただい
たとしても(もちろんそれ自体はとってもうれしいのですが)、まだまだ
その質と量と結果に自分自身が一番納得していないことがよくわかった。
最低限。
自分側の180度だけでも、輝きあふれる素晴らしい仕事にしたい。
残りの180度は、たぶん後からすぐについてくるから。
[どうか★応援してね★]
私たちは今オフィスを持たずに仕事をしています。しかし、出会う人
の多くはこのことを不思議に思うみたいです。
松村とはだいたい週に2〜3回は必ず会うのですが、それは営業のとき
だったり、誰か気になるひとに会うときだったり、なにかのセミナーに
出席するときだったり。もちろんその前後に必要なことを話したり、
決めたりすることも多いです。
そして、出先や帰宅後、わたしたちはいつもメールとSKYPEというIP電話
(最高に便利!)でやりとりをしています。目の前で必要なドキュメント
を開きながら、PCを通して会話する。
なぜ、隣に座ってないと仕事ができないの?
やってみると、ぶっちゃけそっちのほうが不思議です。
もちろん人数が増えてきたりすればそういうわけにもいかなくなってくる
とは思いますが、それでもテレビ電話会議システムもだいぶ安価で利用
できるようになってきましたし、いつまでもその状態が続くという気が
まったくしないのです。
毎日同じ時間に。
毎日同じ場所で。
毎日同じ人と。
それが「仕事」のあるべき姿だとしたら、きっと私はあっという間に
そんな「仕事」に飽きてしまうでしょう。
予言します。
これからは、みんながオフィスに通い詰めなくても働けることが普通に
なる社会が必ずやってきます。ひとりひとりが、自分の家族や生活圏
ともっと近く、そして同時に思いもよらない遠隔地の人たちと当たり前
のように隔たりなく一緒にわくわく仕事をする日が必ず。
・・・と、そんなことを今日お邪魔したV-cubeのテレビ電話会議システム
「nice to meet you」を紹介してもらいながら感じていました。
「どこでもドア」みたいなみんなの夢が
今目の前で叶いつつある。
[どうか★応援してね★]
「21世紀の働き方教室」へ行ってきました。
以前ご紹介をいただいたこともあった枝廣淳子さんが講師だったのです
が、なんと『朝2時起きで、なんでもできる!』という本の著者だった
ことが判明。実はこの本、会社員しながらGRE(米国の大学院試験)を
受験していた頃、大変参考にさせてもらった本でした。当時、終電で
仕事から帰り、2時まで勉強、5時に起きて出社までまた勉強って感じ
の毎日だったので、タイムマネジメントの考え方が非常に重要でした。
枝廣さんは、主婦だったとき、旦那様のアメリカ留学を機に「2年間で
同時通訳者になる」と目標を掲げ、見事達成されました。それも驚異的
なスピードで。
お話をうかがっていて、(こんなこと言って恐縮ですが)そんな枝廣さん
と私はとても似ているところがあるなぁと思い、なんだか静かな勇気を
いただきました。
「やりたいことをやりたいようにやってきたら、こうなりました」
「今知っている中で(職業を)選ぶ必要はないんじゃない?
だって、今はまだ存在しない職種もたくさんあるから」
「今はここに向かっている、というそのプロセスが人生」
また同時に、ただ今を一生懸命生きるのではなく、彼女の場合には
「ビジョニング」「バックキャスティング」と言って、具体的な目標を
描いては達成していく明確な手法を組み合わせています。
「熱い気持ちで目標をたてるのはいい。でも、熱い気持ちは必ず冷める
ものだから、それだけで自分を動かそうとすると失敗する。ポイント
は、熱い気持ちが冷めても自分を動かし続けることができる仕組み、
自分マネジメントのシステムを作ること」
自分に足りていないもののような気がして心にひっかかりました。
そして、お話の中でもとても印象だったのが「人生の頑張りどころ」
どんなひとの人生にも、人生の頑張りどころがやってくる。それは、
誰にでも、必ず何度かやってくるけれど、そのときの対応が3つある。
1 頑張りどころが来ていること自体がわからないで過ぎてしまう
2 頑張りどころが来ていることがわかっている。それをうすうす
感じているが、頑張り切れない
3 頑張りどころで頑張りきれる
多くの場合は2なんですよ、と。そう枝廣さんは言う。
私はいま、どの状態なのだろうか?
[どうか★応援してね★]
「ひきこもり」について、ひょんなことがきっかけであちこち調べ
はじめました。何冊か本にざっと目を通して、「ひきこもり」って
別に今始まったことじゃないんだな〜と思ったり。
私の弟は、いわゆる部屋に閉じこもる「ひきこもり」ではなかった
ですが、高校入った途端に学校をやめて自宅で勉強していた人ですし、
「ひきこもり」の心情にはだいぶ共感するところもあるようです。
私たちの親にしてみれば、相当心配もしたのだろうと思いますが、
「まぁ言ってどうなるもんでもないよね」という感じだったと記憶し
ています。さらにちょうど当時父が病気だったりもして、須子家には
「命があればなんとでもなるさ」的なカルチャーが普及していました。
これも一歩間違えれば「好きにさせすぎ。甘やかしすぎ」と思われ
かねない対応のように思われますが、根本のところで家族のひとり
ひとりが彼を100%信頼していたという部分がよかったのかもしれ
ません。
いずれにせよ「ひきこもり」の体験談やエピソードを読むと「他人事
ではないなぁ」と思います。私は彼ら全員がたくさんの人のいる組織
の中でワキアイアイ働く必要はまったくないと思っています。
「人と関わるのがあんまり好きじゃない」っていうのも「人と接する
のが好き」と同じレベルの個性でいいんじゃないの?と思うわけです。
だって、山にこもって修行しながら自給自足している仙人のことを
「ひきこもり」とは呼ばないし、社会の問題とは認識されないですよね。
むしろ問題なのは、「自立して生活を支える術をもたない」とか
「ひきこもりの状態の自分に不満足でストレスがたまる」という部分
なのかなと思います。勉強不足ですが、ひきつづきいろいろ考えて
いきたいテーマです。
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今日は、フェアトレード事業を手掛ける第三世界ショップへ面接に行った。
第三世界ショップは、市民バンクを作った片岡勝さんが始めた事業で、
フェアトレードを越えて、「地域の問題解決に貢献する財の交換」として
「コミュニティ・トレード」というコンセプトを掲げている。
面接をしてくれたのが、Nさんという女性の方で、若いけれどとてもしっかり
した印象の方であった。ちょうど輸入担当に空席があるということで、その
部分のお話を突っ込んで伺った。
「人に話すとき、第三世界ショップのどこを自慢にしますか?」というこちらの
質問に、照れもあるのだろうが、Nさんはストレートな答えを出してくれなかっ
たのがちょっと残念であった。長いこと同じ仕事をしていると、だんだんと自分
の仕事のどこが素敵なんだっけ?と思ってしまう。
フェアトレードやマーケティング企画をやっているような会社に修行に出るか、
あるいはすべての時間を自分ひとりでの準備にあてるべきか、まだ迷って
いる。そう、迷っているということは、まだ本当の選択肢が現れていないという
ことだ。選択肢を発掘する努力が足りないということだ。