2005年04月10日

とことん快楽主義

ふつうに週末まるごと休んで。
コンピュータを立ち上げない一日。

ううっ、仕事がしたい!!

先日たまたま就活生と出会ったときに、
「就活が終わったらやりたいことがたくさんあるんです!」
といわれて、「ああ、なんかそういうのって最近ないなぁ」って思った
ばかりでした。

学生の頃は、テストの勉強をしていて「試験が終わったら・・・」とか、
会社員だったときも「このプロジェクトのヤマを越えたら・・・」とか、
そんな風に思うことがすごく多かったような気がします。

でも、今は、どっちかというとやりたいと思ったことは、思ったその
ときにやってしまうことが多くて。だから、逆にそういうぐぐ〜っと
溜めたあとの「やりたい!」の気持ちが懐かしくて、ちょっとうらやま
しくて。

でも、この週末気付きました。

つまり、今の私にとっては、仕事をすること自体が「やりたい!」の
モードの大半で、仕事をしない期間のほうがある種のストレス状態
なのね、と。

遊んでいるときは遊んでいるとき?
働いているときは働いているとき?

よく「どれくらい働いているんですか?」って聞かれますが、正真正銘
「遊び」と「仕事」って、どこに線が引かれるのかわからない状態です。
それが、いいのか悪いのか、ということではなく、ただただそんな感じ。

みなさんにとって「遊び」の定義とはなんですか?
「仕事」の定義とはなんですか?

単純に自分の時間を使って、
お金をもらえるのが「仕事」で、
お金を払うのが「遊び」だとしたら、
「楽しい」かどうかはまた別で。

すなわち今は。
お金を稼ぐときも。
お金を使うときも。
両方楽しくて「快」の状態になっているということ。
強いていうと、稼ぐときのほうがむしろ喜びが大きい感じでもあります。

だとしたら、稼ぐときと使うとき。
それを意識すること自体、どれだけ意味があることなのでしょうか。

もうなんかどっちでもよくなってきました(笑)。

もちろん生活するのに十分なお金が、手元に存在する必要はありますが、
それもたまたま自分の手の中を通り過ぎていく存在に過ぎないような気
がします。

どれくらいのお金の流れが手元を通り過ぎていくのか?ということより
も、その流れが体を通り抜けることによって、何が生まれるのか?と
いうことのほうが大事な気がする。

たくさんのお金の流れをその身に受けていても、
その流れが体を貫く度に痛みが伴うような生き方はしたくない。

お金の流れをこの身に受けるたびに、
自分の喜びと身の回りの人の喜びが
増幅されるような生き方ならば。
その流れをもっともっと大きくしたい!という
自然なモチベーションが生まれるでしょう。

お金を使うときだけに喜びがあるよりは、
お金を稼ぐときにも喜びがあるほうが、
人生の喜びは2倍。3倍。無限大。

ああ、私ってとことん快楽主義なのかもしれません。

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投稿者 遙 : 2005年04月10日 11:52 | トラックバック (6)
コメント

須子はるか様

 須賀@リコーです。
 先日出版記念パーテイーにお邪魔し、それがきっかけでブログ拾い読みさせて頂いていました。
 最近の自分の問題意識と近いものありびっくりしています

>お金の流れをこの身に受けるたびに、
>自分の喜びと身の回りの人の喜びが
>増幅されるような生き方ならば。
>その流れをもっともっと大きくしたい!と
>いう自然なモチベーションが生まれるでし
>ょう。

cashフローは大事ですが、別の言葉で言えば感謝や価値の流れなんですよね。
 大会社の社員にはこの事が非常に見えにくくなっていて問題です。
 お金は会社や上司がくれるものではなく
決してありませんから。
 価値の増幅。さらに意味が増幅するのだと感じています


>つまり、自分らしさの軸を持って、その場
>その場で判断を下しているか
>どうかが大事なのです。
>そして、『自分ブランド』とは、表面的な
>自分の見せ方ではなく、この「根源的な自
>分らしさ」そのものの発露であると結論付
>けました。
>それよりも、『根源的な自分らしさ』を掘
>り下げていくことで、大事なのは「何をや
>りたいか」ではなく「どうありたいか」で
>あるということに気づくのです。
>どんな人たちと、何に喜びを感じて、社会
>にどんな価値を提供している
>のか?そういう「ありたい自分」を見つけ
>ることこそが自分にあった
>働き方や職場を見つけるために必要不可欠
>なのではないでしょうか。


結局どれだけ自分らしくなるかですよね。
個性は自分だけのオリジナル。
それはきっと素敵なものに違いなく、ブランドなんていうから飾ろうとしてしまう傾向もありそう。
 ありたい自分や軸は普遍的なもので表に
出てくるみえる仕事のあり方は時代の流れにあわせる必要もあるのだと思います。
 前述のこととこも関連しますが、組織は
顧客の見える小さい組織がいいなとも感じています。
 共感し同軸の仲間と意味と価値を増幅することでcash創出する組織作りを社内外で
私も目指しています
 須子さんもますますらしく頑張ってください

Posted by: 須賀亨 : 2005年12月18日 22:18
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