2008年04月09日

ほんとうに自分の元気を分けることができたなら

志縁塾さんの「ふらっと祭り」で講演させていただきました。

講演って、不思議だ。
たった1時間かそこらの時間で人の心が動く。
ときに誰かの人生が変わることすらある。

ありきたりの言い方だけど、
誰かと元気をわかちあえたら、うれしい。

その昔、父が病に伏せっていたとき、見舞に訪れると、
「はるかは元気だな〜」とか「元気をもらう」というような言葉を
かけてもらった記憶がある。

あのとき。
ほんとうに自分の元気を分けることができたら、
とどんなに願ったことだろう。

元気であり続けたい、と思った。
誰かを元気にできるくらい。



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2008年03月24日

講師のためのマナー講座を終えて

講師のためのマナー講座を実施しました!

基本的に「マナー」と呼ばれるもの全般に弱い私(笑)。
これを機会に少しでも理解を深められたらと思いました。

いろんなことを学んだのですが、
気づいたことがひとつ。

それは、「なぜそれがマナーとなっているのか?」という
理由がわかることですんなり受け入れられるようになる、
ということです。

たとえば席次。

入口から遠い人が一番偉い人が座ります。

なぜでしょう?

これは、その昔西洋で暗殺が流行していたときからの
マナーだそうで、突然刺客に襲われても重要な人が
より生き残れるように、ということだそうです。

こんな風に教えてもらえると、スッキリしますよね。

マナーとちょっとだけ仲良くなれた一日。



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2008年03月07日

受講生が、主役。

いろんな研修を開催していますが、100%うまくいった!と
言い切れるときと、反省が残ることがあります。

今日は、前回反省が残っていた研修の続き。

ひとりひとりにアンケートをとって、課題やニーズを拾い出し、
改めてプログラムを見直してのぞみました。

結果としては、大幅に反応もよくなって、充実した研修に。

振り返ってみると、最初の研修では明らかに現場の受講生の
気持ちやニーズから乖離があったなぁと思います。

受講生が、主役。

これだけは、忘れない。



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2007年11月27日

研修の教育効果測定について

講師力養成講座のフォローアップ講座として、「教育効果測定」
についての勉強会を行いました。

研修に携わる人間として、「研修の効果をいかに測るか?」
ということはいつでも課題。

とりわけ、コミュニケーションのように「目に見えないもの」
に関してはとても難しく思えます。

そんなわかりづらいものを、わかりやすくする方法論を
2時間という短い時間で教えてもらうことができたのです!

教育効果測定には、大きくわけて4つのレベルがあります。

レベル1 Reaction プログラム参加者の反応を測定
          参加者はそのプログラムを気に行ったか?

レベル2 Learning 知識やスキルの習得状態を測定
          参加者は目的の能力を身につけたか?

レベル3 Behavior 学習内容の活用状況を測定
          実際に職場で活用しているか?(行動変容)

レベル4 Results 企業の経済活動への貢献度を測定
          ビジネス成果を向上させたか?

もう少し噛み砕くとこんな感じ。

やってみて、アンケートで「面白かったです!」といった感想
が来るのは、レベル1。

学んだことのテストやロールプレイをやってみていい点が出てくれば、
レベル2。

研修実施後の様子を観察して、実際に使われていればレベル3。

利益率や、コスト削減などなんらかのビジネス成果に具体的に
結びついていればレベル4。

そもそも、どの段階を目指して企画している研修なのか?
を明確にすることが大切で、さらにレベルにあわせた内容を
設計していくことが求められるということです。

今後、ますます「研修の質」が問われる流れになると感じている
ので、今回の学びをすぐに活かしたいと思います!



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2007年11月22日

活かされてこそ、学び。

プレゼンセミナーや、講師力養成講座の参加者の方からよく連絡を
いただきます。

今日は、なんとお手紙!

この方は、経営者で、ある体験をしたことから社内での
安全管理を徹底させたいという想いをもってセミナーに
参加されました。

人としてのすばらしさがにじみ出るようなプレゼンで、
経営者の人が想いを伝えることの可能性を強く感じました。
よくアメリカだと経営者にスピーチレッスンをしたりする
ものですが、日本でももっと普及してもいいのかもしれません。

もうひとり、プレゼンセミナーの参加者の人からの事後報告。

|先日の社内での本番プレゼンでは、貰ったアドバイスを元に
|練習を加え大成功でした。
|終わった後に、上司が絶賛していました。
|「どこの会社でセミナーを受講したのか?」
|「イントロのつかみの部分は講義で習ったのか?」
|などなど。
|これも私の努力と才能の賜物だと自負しておりますが(笑)、
|慢心せず、次のプレゼンでは更に進化をさせたいと思います。

活かされてこそ、学び。



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2007年11月07日

「講師サミット2008」いよいよ始動!

ずーっと企画を詰めてきていた「講師サミット2008」
ようやく形になりました!

あなたには、「あの先生のおかげで人生が変わった」という経験は
ありますか?「あの先生の一言で大切なことに気付くことができた」
という体験はありますか?

講師という仕事は、「受講生の可能性を引き出す可能性」
あふれた存在だと心からおもいます。

自分自身を含めて、「講師」として生きるひとが、愛と真剣さに
あふれた存在であるために、自分自身を、周囲の人を、そして
社会をINSPIREする存在であり続けるために、「講師サミット2008」
を企画しました。

「サミット」と名付けたのには理由があります。
本来「サミット」とは、各国のリーダーが集まって大きなビジョンを
語り、具体的な課題を解決していく場。

この「講師サミット」も、参加されるひとりひとりが、現場のリーダー
として、自分の持っているリソースを持ち寄り、より大きな目的の
ために切磋琢磨できる場になることをイメージしています。

「講師」として誰かのために生きる使命を持ったひとたちが、志を高め、
多種多様な考え方やスキルを学び、柔軟で幅広いネットワークを築く
ことで、その先にいるひとりひとりが、より心豊かな充実した人生を
送ることができるようになることを目指します!

「講師サミット2008」のサイトはこちら!



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2007年09月29日

プロ講師とアマ講師の違いとは?

コーチサポートクラブ主催で講演をしました。

とても熱意のあるみなさんばっかりが集まった素敵な会で、
自然と話にも熱が入ります。

普段、講師力養成講座で話している「プログラム設計」の
内容をアレンジして披露したのですが、一言伝えるたびに、
「うん、うん」と真剣にうなずいてくださるので、
とてもうれしかったです。

「自分がいかに自己満足でやってたか身にしみた。
 涙が出そうだった。」

というありがたい感想までいただき、
講師冥利に尽きるなぁと。

最後にお話した内容は、「ネタを主役にしない、受講者を主役に!」
というメッセージだったのですが、今回は新しいたとえ話が
好評でした。

プロ講師とアマチュア講師の違いは、
シェフと主婦の違いと似ている。

主婦は、ありあわせの材料で手早く料理を作るのは得意。
それはそれでもちろんいい。

でも、プロのシェフには、ほんとうに必要な材料を遠くから
取り寄せてまでも「最高の一品」を作ってもらいたい。

アマチュア講師は、主婦と同じように、手元にある「自分のネタ」
を組み合わせて勝負しようとする。だから、ほんとうに受講者の
変化が起きることは少ない。

一方で、プロの講師は、レストランのシェフのように、
受講者の変化のためならば、どこからでもネタをひっぱってきて、
「最高の瞬間」をプロデュースするのです。

これが、プロとアマチュアの違い。



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2007年09月21日

3年間で1500人以上の受講生

講師としての力を伸ばす講師力養成講座
今年も関西での実施が確定しました!

昨年もあっという間に満席になった「講師力養成講座」
関西バージョン。

今回もコーチサポートクラブとの共催ということで実施する予定
なのですが、告知用にいろいろと情報を共有しました。

で、気づいたこと。

ジャストレードが独自でセミナーをはじめたのは、今から2年9か月前。
この3年弱の間にオープンセミナーに来てくださったのは、
なんと延べにして1500名以上にのぼります。
(企業研修や講演もいれれば、数千人!)

これだけのお客様と出会うことができた、ということを、
ほんとうに、心からうれしく思いました。

そして、こんな風に素敵なお客様と出会うための方法や、
ひとりひとりのお客様に価値を提供する方法を、
正しく伝える必要がある、とも感じています。

世の中は、猫も杓子もセミナーで、あっちこっちでひとを集めています。

受講生は単にお金を出してくれる人であり、
あとはいかに多くのお金を取るか?だけを考えている、
そんなセミナーも少なくありません。

でも、それでは「自分たちのためのセミナー」でしょう?
少なくとも、わたしは、そういうセミナーに出席したいとは思いません。

ほんとに、ほんとに、来てくださる受講生のために、
それをなにより大切に、セミナーや研修を設計することの大切さ。

わたしが伝えたいのは、そのことなのです。

これは、決してキレイごととして言っているのではなくて、
わたしたちがたくさんのお客様とめぐりあえた理由があるとしたら、
ただそれだけだから。



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2007年09月17日

講師はアスリート

講師力養成講座のフォローアップセミナーを開催しました。

今回のテーマは要望の多かったヴォイストレーニング。

時間の少ない中で、いい声を出すための準備についてなどを
学びました。

ゲスト講師の中村さんがおっしゃっていた一言が、
なんだかとても印象に残ったので書き留めておこうと思います。

「講師はアスリート」

アスリートとは、自分の体ひとつで己の限界に挑戦し続けるひとたち。

自分のコンディションを把握すること、挑戦し続けること、
地道な努力をし続けること、自分の責任で生きること。

そのあり方に、きっと学べることがたくさんある。



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