2007年11月27日

研修の教育効果測定について

講師力養成講座のフォローアップ講座として、「教育効果測定」
についての勉強会を行いました。

研修に携わる人間として、「研修の効果をいかに測るか?」
ということはいつでも課題。

とりわけ、コミュニケーションのように「目に見えないもの」
に関してはとても難しく思えます。

そんなわかりづらいものを、わかりやすくする方法論を
2時間という短い時間で教えてもらうことができたのです!

教育効果測定には、大きくわけて4つのレベルがあります。

レベル1 Reaction プログラム参加者の反応を測定
          参加者はそのプログラムを気に行ったか?

レベル2 Learning 知識やスキルの習得状態を測定
          参加者は目的の能力を身につけたか?

レベル3 Behavior 学習内容の活用状況を測定
          実際に職場で活用しているか?(行動変容)

レベル4 Results 企業の経済活動への貢献度を測定
          ビジネス成果を向上させたか?

もう少し噛み砕くとこんな感じ。

やってみて、アンケートで「面白かったです!」といった感想
が来るのは、レベル1。

学んだことのテストやロールプレイをやってみていい点が出てくれば、
レベル2。

研修実施後の様子を観察して、実際に使われていればレベル3。

利益率や、コスト削減などなんらかのビジネス成果に具体的に
結びついていればレベル4。

そもそも、どの段階を目指して企画している研修なのか?
を明確にすることが大切で、さらにレベルにあわせた内容を
設計していくことが求められるということです。

今後、ますます「研修の質」が問われる流れになると感じている
ので、今回の学びをすぐに活かしたいと思います!



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投稿者 遙 : 2007年11月27日 18:56 | トラックバック (2)
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