あけましておめでとうございます・・・!
す、すっかり遅れてしまいました。
・・・お察しのとおり旅に出ていたわけなのですが、
とりあえず年越しの様子のみお伝えいたしますね!
昨年の大晦日は、なんとたった一夜にして・・・
自由の女神を眺め。

エッフェルタワーを望み。

スフィンクスを眼下におさめつつ。

赤いマフラーのホッキョクグマを激写し。

さらにペンギンの群れまで発見・・・!

はて?もちろん世界一周をしたわけではありません。
ここはいったいどこでしょう?
うふ。
答えは・・・そう、ここです。

ラスベガス!!
世界中からありとあらゆる人たちが集まって、
2006年のはじまりを祝いました。
***
年末・年始の旅は、
地球の歴史を感じられるような大きな時間の旅。
総走行距離3040キロ。
最高地点海抜2800メートル。
地球の大きさや、永い永い時間の流れを肌で感じながら、
過ぎ行く一年、そして来る一年に思いを馳せました。
今年は、大きな社会の流れに寄り添いながら、
足元を固めることで、新しいステージに挑戦する年。
心に誓うべきは、易きに流れず大きく望むこと。
心がけるべきは、すぐに結果がでない積み重ねを心から楽しむこと。
忘れざるべきは、身の周りの人を愛し、大切にすること。
2006年を、大切に、生きる。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
***
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ラスベガスでは、リッツカールトンに泊まってみました!

というのも、実は理由がありまして・・・
ラスベガスの大晦日は、もうとにかくどこもいっぱいいっぱい!
街の中には泊まる場所が確保できず、少し離れたリゾートエリアにある
リッツカールトンが結果的に一番安かった、という切ない理由なのです。
リッツのサービスに関する本を何冊か読んでいたので、どんなだろう〜
と思っていったのですが、わりと普通でした。。。(笑)
ホテルの目の前にある湖が全部人工だというのを聞いてビビる。
なんかこういうのってムダだなぁ、、、と思えてしまう私です。

だって、心地よさって、追求したら際限がない。
とはいえ、いつも自分が暮らしている水準も、誰かにとっては限りなく
贅沢でムダだらけだと言われたらそれまでで、なにもかもは相対的で
しかありえないわけではありますが。
かのマリー・アントワネットが、貧困に苦しむ人たちを見て、
「パンがないのならケーキを食べたらいいのに」
と言ったというのはあまりにも有名な話ですが、
どうしたら人類は「足るを知る」という生き方ができるのだろう?
ちびりました。

柵もなければ手すりもなく、ふらりと一歩踏み出せば、
誰にも知られずごくごくお手軽に投身自殺が可能。
しかも、なぜか前の晩にスカイダイビングをする夢を見ていたので、
思わず飛び出したい衝動に駆られてぞわぞわしました。
大好きです、高いところ★
ここはユタ州にあるブライスキャニオンという名前の国立公園ですが、
おかしな形をした岩が針の山のように突き出しています。
どう考えても自然にはできないだろ、この形!!と
突っ込みを入れたくなるような岩ばかり。。

自然は、人間が思いつかないような創造物を生み出すのが得意だ。
西部劇の映画に出てくるあの景色、ここにありました。

ここは、ユタ・アリゾナ州にまたがるモニュメントバレー。
ナバホインディアンの居留地です。
実際にいくつもの西部劇のロケが行われた場所でもあります。
絵葉書みたいな写真も、すべて目の前の現実。

大きさの感覚がなくなってきますが・・・。

距離の感覚もなくなってます。

かの有名なグランドキャニオンを訪れました。
日の出とともに、渓谷に光が差し込む様は今まで見たことのない景色。

海岸線に生まれた岩盤が、プレートごと押し上げられて高原を形作る。
押し上げられた岩肌に、流れる川が渓谷を刻む。
見事に現れた地層の重なりは、気が遠くなるような時の証。

そして、こんなにも遠い時間と「今生きるわたし」をつなぐのが
太陽の存在だったように思います。
朝の7時から昼過ぎまで渓谷を望む場所にいたのですが、
太陽が顔を出した瞬間に空気の温度が変わるのがわかるんです。
それから、どんどん太陽の光を浴びる岩肌が増えるにつれて、
身を包む空気が変化します。
たったひとつの、ぽつんと空に輝く太陽が、
空気のすべてをこんなにも圧倒的に変えてしまうということに
驚きを禁じ得ません。
忘れてしまいそうになるけれど、
太陽は、あまりにも力強く、あまりにも強大な、燃えたぎる火の塊。
そして、今日、この日の朝と同じ顔をして、
気が遠くなるほど昔に渓谷ができはじめた日の朝も、
まったく同じように光を地上に降り注いでいたのだろうとおもうのです。