2005年01月10日

メキシコ編 更新開始(13日更新)

「夢を実現させる起業日記 スペシャル〜メキシコ編〜」
の一部を更新しました!

28日 いよいよ出発
   無事にカンクーンに到着

29日 チチェン・イツァ遺跡

30日 ウシュマル遺跡を訪ねて
   ハッピー・アワー in Mexico


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2005年01月07日

無事帰還しました!

無事にユカタン半島(メキシコ)から帰還しました!!

これから、旅行記などを少しずつUPしていきたいと思います。

とりあえず、12月26日の分「私が目指す方向性」と12月27日の分
「何もわからないからできること」を更新しました!

また、メールの返信がないよ!という方、ほんとうに申し訳ありません。
帰ってきたら、1390通のメールが!!
がんばって対応します〜★

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2005年01月05日

秘境へ!!

みなさま、
今から
音信不通の秘境へ
旅立ってきます!

かえってきたら
旅行記を
アップしますので
お楽しみに!!


とりあえず、このページを見てくださったのであれば、
お帰り前にワンクリックお願いしま〜す★

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2004年12月31日

「ヒト」が活きる博物館

夕方からは、Museo de Na Blomという博物館を訪れました。これが、
とんでもない掘出し物で、素晴らしかった!!彼らの取り組みは、
明らかに社会起業家的です。

博物館の起源は、スイス人人類学者の女性とデンマーク人男性が、
ラカンドンというインディアンの村と現代に伝わるマヤ文化を研究する
場所として始まりました。

彼らは、当時ゴーストハウスと呼ばれていた廃墟をなんと10万円
で買い取り、みんなの手でリフォームしました。そして、半分を博物館
と研究施設に、そして半分を旅行者が泊まることのできるホテルにした
のです。

Na Blomは、ラカンドン村で作られる民芸品を売ることと、このホテル
からの収益、年間2万人が訪れるという博物館への入場料などで25人の
スタッフをまかなっています。

↓ちなみに10万円には幽霊の値段は含まれていなかったようです。

Na Blomの図書館には、マヤインディアンにまつわる数え切れないほどの
蔵書が蓄えられ、重要な国際会議もこの場で開かれたり、各国の要人が
訪れることもしばしば。

そして、Na Blomは、世界中から人類学者や文化学者、若いボランティア
スタッフが集まるコミュニティでもあります。夕食の時間には、すべて
のスタッフとボランティア、それからその日に訪問した数名のゲストで
レストランの食卓を囲みます。昔は、路頭に迷うインディアンの子供を
つれてきてはやはり家族のように一緒に食事をとったそうです。

ガイドをしてくれたぺぺというマヤの末裔の人(奥さんは日本人だという
ことが後で判明!)も、2歳のときに母親と一緒にNa Blomに来て、それ
以来42年間、この食卓で食事をとってきました。彼は今ではひとりの
人類学者として、ガイドとしてNa Blomで暮らしています。

ラカンドン村に対しては、研究のために訪れるだけではなく、病気の子供
や妊婦のケアを行ったり、彼らの作る民芸品を町で売るための支援をして
います。

また当初は、マヤ文明やラカンドンの文化を守り、研究するためにあった
施設も、インディアンをとりまくジャングルが伐採されつつある今、環境
に関しても先進的な取り組みをするようになっています。

例えば貴重な木の苗を増やして植林し、すでにその90%を失ってしまった
森をよみがえらせる活動。そしてNa Blomに併設された学校では、子供たち
が木を植え、自然と共に育つプログラムが生まれました。

Na Blomは、まさにひとつの生態系として機能している。

関わるすべての人が、
自分の心から興味のあることを研究し、
情熱を持って人に伝え、
また存在している環境そのものにも絶えず働きかけながら
次の世代を確実に育てていく。

そんな大きな家族のようなコミュニティ。

「持続可能」という言葉はあちこちで使われているけれど、その本質を
頭とハートで理解し、そしてここまで完全に近い形で体現している現場
を見たことがない。

時代にあわせた新しい試みを恐れず、
現代のコンテクストの中でも十分に機能し、
同時にはるか昔から続く人のつながりや温かさを忘れずに
保ち続けている空間。

この素晴らしさをもっともっと伝えたいのに、うまく表現しきること
ができずにいてもどかしい。

Na Blomについて「社会起業家達の挑戦」メールマガジンでも書きました!

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大晦日の市場 in サン・クリストバル

12時間、バスで寝ました。

寝ている間に「睡眠トライアスロン」の夢をみた。
選手は、船の上で4時間、車の中で4時間、飛行機の上で4時間寝続けるのだ。
日本の須子選手、ワールドチャンプへ王手。

サン・クリストバルに着いたのが朝の10時。
結局14時間かかりました。
宿に荷物をおいて、早速市内の市場へ。

人、人、人の波!!

 

そ、そうか、そういえば今日は大晦日だ。
きっと、上野のアメ横が混んでいるように、ここでも混んでいるという
ことに違いない。

市場では、野菜から服からおもちゃまでなんでも売ってました。
イエス・キリスト様まで、ほら。

ソンブレロもかなり「安いよ!安いよ!」とすすめられましたが、
安くても持って帰れない。荷物に入らないということはかぶるしかない。
成田空港にこれをかぶって到着・・・

市中の風景。

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2004年12月30日

ハッピー・アワー in Mexico

ウシュマルを出て、メリダへ一度戻る。

本日の夕食はホテルの目の前にあった「PANCHO'S」というレストラン。
昨日の地元っぽい雰囲気と違って、明らかにグリンゴ専用っぽい小奇麗さ
(※グリンゴ=外人)。

大好きなピニャ・コラーダを頼みました。

そうしたら「ハッピー・アワーだよ」という言葉が。
やったー、うれしいな!

あれ?ふたつだよ?

いや、ハッピー・アワーって、半額になるんじゃなかったっけ?
ふたつこられてもなー。と思ったのですが、おいしかったので許す!

食事は、手巻き寿司みたいな感じで、トルティーリャに好きな具を入れて
作って食べました。

その夜、20時の夜行バスに乗って、一路サン・クリストバル・デ・ラス
カサスへ。12時間の旅。

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ウシュマル遺跡を訪ねて

メリダから、今日は「ウシュマル」という遺跡を訪れました。

入った直後、またまた世界遺産!

その名も「魔法使いのピラミッド」というそうです。
なんでも、小人が一晩で作り上げた、という伝説からそういう名前に
なったらしいのですが・・・

というわけで、実際には300年にわたって建築されたものだそうです。

ウシュマルには、昨日も出会った雨神チャックがたくさんいました。

 

美しい神殿の丘から周りを見渡すとこんな景色。

いつも思うのですが、最初にこうした遺跡を見つけた探検家はおったまげ
たろうなぁと思います。期待して来ていてもかなり驚きます。

ウシュマルには、もうひとつピラミッドがあって、こちらには登ることが
できました。たまたまそこにいた英語のガイドに頂上で質問をしたら、

「ちょ、ちょっと待ってクダサーイ。
      今、レジェンドをケイタイで確認シマスカラ」
といって、

ピラミッドの上から電話かけてました。

電波届くらしいです、昨今のピラミッドでは。

とりあえず
マヤのピラミッドの上は、私の自宅より電波状況がいい
ってことだけはよくわかりました。

それから、ピラミッドより少し分け入った場所に入ってみると・・・

彫刻を施された石の重なり、そしてそこから樹木が生え出して。

まさにラピュタの世界!

宮崎駿の世界観は、こういう風景から来ているに違いない。

こうして、何百年も前に作られたものから、今、生命が重なりあって
いるということに静かな感動を覚えました。

きっと、今のわたしたちの文明がいつか失われたとしても、
こうして生命は続いていくのだろう。

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2004年12月29日

チチェン・イツァ遺跡

朝一番に町をウロウロしました。ブラジルであったのとそっくりな小さな
パン屋さんを見つけて感動。思わず買ったのですが、パン2個で40円
くらい。激安!

なんかいろんな形なのですが、味は同じっぽい(笑)。

それから、トルティーリャ(※メキシコの主食ともいうべきトウモロコシ
を使った生地)を作っている現場を発見!女の子が小山のようなトルティ
ーリャ生地から大量生産していました。

メキシコ初日は、朝8時のバスに乗って、かの有名なチチェン・イツァ
遺跡を訪れました。

バスから降りて、入り口へ近づくと・・・
ええっ?!な、なんか、動物園みたいだよ?
ほら、売店もクロークもレストランもあって。
なんかイメージとだいぶ違うんですけどっ!

き、気を取り直して、入り口をくぐると・・・

い、いきなりでたーっ!!

ビデオシリーズで売ってるやつが、目の前に。
た、たしかにこれはスゴイ。でかいです。

しかも、なんと、よじ登れてしまうんですね、これにっ!

このピラミッド自体がマヤの暦を完璧にあらわしていて、4面の階段は、
それぞれ91段ずつ。4×91段+頂上の1段=365(日)。9層のレイヤーに
なっていて、中央階段がそれを割ることで、18ヶ月をあらわしている
そうです。

の、登るのも結構たいへん・・・

しかし、これ・・・
ど、どうやって降りるんですか?
急すぎて、階段がよく見えないんですけど。

マヤの遺跡には、雨の神チャックが祀られているものがとても多い。
それもそのはず、まわりにまったくと言っていいほど川や湖がないため、
水は雨がたより。その昔は、祈祷師がこのピラミッドに登ってお告げ
でも下していたんだろうなぁ。。。

明日は、、、ん〜〜〜雨だっ!!

・・・って、ねぇ、こんな高いところに登ったら明日の空模様まで見渡
せますって。太古の神通力はこんなもんかもしれません。

それから球戯場。ここで行われたゲームは、ハリーポッターのクィデッチ
に似ていて、輪に手を使わずにボールを通すというものだったそう。
ゲームは祭事に近く、なんと勝ったチームのリーダーは首をはねられて
生贄になったらしい。その模様が壁画となって残っていました。

首が飛んで、7本の血しぶきが噴きあがり、そのうち一番上の一本だけが
生命の木となって空を覆っています。神様のために死ぬってことが最高
に素晴らしいことだったんだろうなと思いました。

一通り遺跡を見て回った頃には、だいぶ人が増えてきていて、特にカン
クーンからの客がなだれのように押し寄せるともう人・人・人。

 

早めにツツェン・イツァーを切り上げて、その足でメリダという次の町
へ向かいます。夕食は、ユカタン名物の植物の葉で包んで調理したPibil
という豚料理。ちょっと角煮っぽい味でした。

ウマー (゚Д゚)

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2004年12月28日

無事にカンクーンに到着

カンクーンに着きました。

キレー!!

新しいせいか、そこらのアメリカの空港よりよっぽどピカピカです。

空港からシャトルでバスターミナルまで。車窓から、JCPennyをみて、
PaPaJonesをみて、HSBCバンクをみて、なんか、アメリカと何が違うの?
っていう感じで、まったくもって面白くない。早くもっとメキシコっ
ぽいところにいきたい!

ところが、そんな思いを神様ちゃんと聞き届けてくださったのか、バス
のチケットを買おうとしたら、ファーストクラスがもう売り切れている
ことが判明。

「バスジャックにあうから乗るな」
とガイドにでているセカンドクラスにのることに。

乗ってみると、まぁ普通のバスで、市バスよりはかなりキレイです。
ポンコツレベル2程度でしょう。途中で物売りの人が乗ったり降りたり
するのでやたら止まるのが難ですが。。。

3時間かかってカンクーンからValladlidという町にたどりつき、飛行場
で過ごした時間も含めて丸24時間でようやくベッドで寝ることができま
した。

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いよいよ出発

今日から、バケーションです!
年末の挨拶では、「音信不通の秘境」と書きましたが、今回の目的地は
メキシコのユカタン半島とチアパスの山々。

「夢を実現させる起業日記 スペシャル〜メキシコ編〜」
ということでしばらくご報告したいと思います。

真夜中の2時、まさに草木も眠る丑三つ時。飛行機はLAからメキシコ
シティへ飛び立ちます。

と、飛び立ちます。。。

あ、あれ?

スペイン語でアナウンスが入った瞬間、ゲート前の人々がゾロゾロと
引き上げていきます。次に続く英語のアナウンスで、「天気が悪いので
フライトはキャンセルになりました」

は?カメハメハ大王?

しょうがなく、ゲートからチケットカウンターへ逆戻りです。
これ、夜中の2時です、2時!延々と並ぶ列。。。

結局その日の夜があけた朝に飛ぶことを確認し、並んでてもしょうが
なさそうだったので、寝場所を探す私。

2Fのウェイティングエリアに入り込むと、そこはすでにみんな寝てま
した。突然床に寝てる人とかもいました↓

とりあえず空いていたソファで寝ることにしましたが、3時間後に
寒くて目が覚めました。列を見やるとだいぶ減っていたので、
また列に並んでみることにしました。

20分後、チケットカウンターで、LA→メキシコシティ→カンクーンだった
のを、LA→カンクーンの直行便に変えてもらいました。結局現地着は
5時間遅れになったので、ブラジル行きで飛行機に置いてけぼりにされた
ときに比べればはるかによかったです。あのときは、丸一日待ったから
なぁ。

朝6時、ロスの空港。
マクドナルドに列できてました。
さすがアメリカ。

そしてなぜか雨漏りする空港。
しかも吹き抜けのモダンな天井から、降り注いでます。
けなげにも受け止めるバケツ。

ほげー。

それにしてもつくづく荷物をチェックインしなくてよかった。今回は
たった一週間の旅なので、現地で再びまみえることなくおわるところで
した。

朝9時。
今度こそ!カンクーンへのフライトが旅立つ。
わずか3時間50分の旅だ。

メキシコはあまりにも近い。

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