2008年05月21日

「あなたがもし奴隷だったら」

絵本なのですが、とても心に響く一冊を見つけました。

「あなたがもし奴隷だったら」

奴隷として扱われたひとたちの心の痛みが、
沁みとおってくる。

人間としての尊厳を奪われることの、残酷さ。
それは体の痛みよりなお鋭く、深く、激しい。

この本では、とにかく「人の痛みを感じること、想像すること」
ひとりでも多くの人に伝えるために書かれている。

過去の過ちを繰り返さないために。

「他人の痛みや怒りが想像できたとき、
 心に「理解」が生まれる。
 心に理解が生まれたとき、
 ひとりでない自分を感じることができる。」



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投稿者 遙 : 2008年05月21日 21:56 | トラックバック (0)
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