2007年05月27日

「スタイルとしてのエコ」の先

香織が主催者のひとりとして開催したThink the Earthという
イベントに出席した。

「不都合な真実」をはじめとして、最近盛り上がっている
地球環境やエコの話題をいろんな視点から考えてみるという趣旨
でした。

たとえば、「不都合な真実」で触れられているようなことは、
すでに20年前から変わらず言われ続けていたということ。

たとえば、レジ袋の削減は、物理的なインパクトは少ないけれど、
意識的なインパクトが大きいということ。

たとえば、割り箸には角材の余りなどで正しく作られた割り箸と、
輸入材でそれだけのために伐採が行われた割り箸があるということ。

いつもとはちょっと違う視点で眺めることができたように思います。

一方で、いくつか自分の中で湧き上がってきた思いがあり、
それらの点についてはおおいに考えさせられています。

そのうちのひとつが、、エコってやっぱりぜいたくなのか?という点。
お話の中で、北欧から輸入した薪ストーブの話が出たのですが、
なんと取り付け含めて数十万円。。。どう考えても、スタイルに
お金を出せる人しか手に入れられないものです。

もちろんこれは極端な例だけど、本質も含んでいるような気がした。

昔は、地球環境を守ろう!みたいな運動がかっこ悪い時期があって、
最近それが「スタイルとしてのエコ」として確立されてきた。

でも、それだけでほんとうにいいのかな?

「かっこいいからやる」というのは入り口としてはありだろう。
まだまだそれも大切。

でも、いつまでもそれだけではダメなのではないか?

とりわけ、「もうほんとに必要だと思っているひと」
「実際になんとかしようと思っているひと」

求めているものは、もっと先にあるような気がしてならない。

それは、誤解を恐れずに書くならば、
広告代理店的なかっこよさではなくて。

もっと、愚直で、まっすぐで、
痛いほど誠実な、そういうなにか。



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投稿者 遙 : 2007年05月27日 10:29 | トラックバック (3)
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