昔はなーーーんにも考えてなかったなぁ。。。
とふと振り返りました。
この言葉にはふたつの意味があって、
ひとつはほんとに頭の中をブランク状態にしていることが多かった、
という意味。
友人と数人で雪道を歩いていて、無言状態が続いていました。
「こういうときって、何か考えているもの?」とたずねたら、
「そりゃそうだ!」という反応。
じぶんはほんとうに頭の中がからっぽで、強いて言うと目に入る
ものを確認している感じだったので、心底驚きました。
それに比べて、最近は歩いているときにもなにかについて
考えていることが多くなり、メモリーが開放されづらくなって
いるような気がします。
そして、もうひとつの意味は、
コーチングとか心理学とかNLPとか、そういうツールを持つまえは、
自分の中で起きていることに無関心だった、という意味。
昔は、自分の感情の意味など考えたこともないし、ものの見方に
ついて考えるということもありませんでした。今は、自分が
こだわってしまうことに出会うと、「なぜ自分はこんなに
こだわってしまっているのか?」ということを分析したり、
感情の意味を読み解いたりしています。
で、改めておもうこと。
うーん、別に考えてなかったときも、考えてなかったなりに、
自分的にはまったく困ってなかったな〜ということです。
むしろ、今のほうがいろいろ面倒に思うこともある。
ただし、よかったと思えることは、他人に対しての理解が
深まった、ということ。たとえば、悩んでいる人に対して、
どういう考え方をすれば解決するのかを伝えることができるし、
そもそも「悩んでいる気持ち」が少しわかるようになった。
もともと悩んでいる人に対してイライラするほうでは
ないのですが(ま、そうなんだー、と思う)、
より自分に引き寄せて考えられるようになったと思います。
こういうのも心のリテラシーのひとつ。

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