2006年12月18日

今年一番の衝撃の事実

人には、今の自分からは想像できないような過去の自分
がいたりするものですが、今日は今年一番の衝撃の事実が発覚しました。

それは、香織が高校時代に、
マラソン大会で全校4位だった!
ということです。

今は運動の「う」の字もない香織ですが、
(「う」といえば、むしろうどんですね、讃岐出身ですゆえ)
まさか全校4位とは。すごすぎます。

いろいろ話を聞いていると、なるほどなと思うこともありました。

いわく。
「運動神経がいいわけじゃないけど、
 努力と根性でなんとかできるものには強い。」

な、なるほど。

いまだにそういう傾向は強いなとおもいます。

ひたすら細かいことを徹底して実行したり、
粘って、粘って、こだわって仕上げるみたいなことができる。

彼女のメールなどは、もはやアートの領域。

お客様への大切なメールは、わたしが下書きをして彼女が書き上げたり
するのですが、相手への配慮をしながらも、いつの間にか圧倒的に
かつ極めて自然にこちらが有利になるような文面を作ってしまう
のです。
助手ヒロミは、香織の添削メールを大切に保存していると言っていた
ことがありましたが、それも納得できます。

一方で、細部にこだわりすぎて、自分に負荷をかけすぎたりしがち。
なので、そこでわたしが細かいことを気にせず(気にしないのはたいへん
得意です)、ざっくりパターン化してツールを作ったり、標準化します。

タイプのまったく違うふたりなので、
なぜうまくいってるのかな〜?と思いましたが、
要するに自分のスタイルを相手に押し付けるかわりに
できるところをやってるってことだなと。

つまり、私が香織に標準化してほしいと頼んでも抵抗があるし、
香織が私に懇切丁寧なメールを書けと言っても難しい。

そんなときに。
まるで呼吸をするように、
自分にできることを当たり前のように自分の仕事としてやる。

相手が「これをしてくれない」と思うとき、
ほとんどは自分が得意な領域で相手が不得意な領域だ。
だからこそ、目に付くし、気になるし、大事に思える。

もちろん全体から見て、絶対に全員やったほうがいいことも
世の中には当然あるけれど、ほとんどのことは「気になる人がやる」
というルールで事足りるのではないだろうか。

たとえば、「キレイ好き」と「掃除嫌い」が一緒に住むと、
キレイ好きが、気になってイライラしてくる。

キレイ好きは、掃除嫌いに「掃除しろ」と言ってもムダだ。
これは絶対にうまくいかない。だって、気にならないんだもん。

それより、気になる自分がさっさと掃除をした上で、
別のことで掃除嫌いに貢献してもらったほうがいい。

掃除嫌いは料理が好きかもしれないし、
楽しい遊びを考えるのが好きかもしれない。

好きで得意なことをやってもらったほうがはるかに気持ちいい。

ただし、上記が成り立つためにはひとつ条件がある。
それは、信頼関係。

相手のよさを本気で認め、受け入れることができていないと、
頭では理解できても、感情が割り切れずに失敗してしまう。

頭で最適を考えてもうまくいかないとき。
問題は「気持ち」にあるのだとおもう。



↑クリックすると、今日一日セクシーでいられる!(かもしれない

「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録! 

投稿者 遙 : 2006年12月18日 07:09 | トラックバック (3)
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?