2006年12月17日

リーダーの本質とは?

チェンジ・デザイン・アカデミーの3回目。
「リーダーシップ」に関する講義でした。

講師は、「静かなリーダーシップ」の解説も執筆されている
渡邊有貴さん。

もっとも大きなメッセージは、
「あなたにはあなたのリーダーシップの形がある」ということ。

いわゆるカリスマ型でなくても、自分らしくリーダーとして
関わることはいつでも可能なのだと、情熱とともに伝えて
いただきました。

講義を聴きながら、
「リーダーであることの本質はなんだろう?」
ということを改めて考えた。

リーダーにはさまざまな側面があるけれど、
やっぱり一番はメンバーひとりひとりを主役にすること。

「スターメーカー」のような存在。

自分がスターになるのではなく。
メンバーをスターの座に押し上げる。

自分がゴールテープを切るのではなく。
メンバーが心置きなくテープを走り抜けられるようサポートする。

そして、なにより。
それらを心からの喜びとすることだ。

だからこそ。
リーダーには、人間としての深さと強さと暖かさが求められる。

外からの評価や賞賛ではなく、自らの中にある価値基準を
心を満たす糧にすることが必要とされる。

ときに。
すべてを背負って一人で舞台に立たねばならないときがある。

でも、もっと難しいのは、
すべてを背負って、舞台のそでで踊る人を見守ることだ。

自分に足りないものが、ここにある。



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投稿者 遙 : 2006年12月17日 05:42 | トラックバック (8)
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