今までの記事で、「自分矢印」と「相手矢印」という概念を
何度かとりあげてきました。
自分矢印、というのは意識が自分自身に向いてしまっている状態のこと。
逆に相手矢印、というのは相手に100%の意識を向けている状態。
どちらがいい、悪いではなく、自分を振り返ることも、相手のために
行動することもどちらも必要なのですが、とりわけ人とのコミュニ
ケーションの場面では「相手矢印」という考え方が大切になってきます。
研修をやっていて、この「相手矢印」の概念がまったくないように
思える人に出会うことがあります。
インストラクションをしても、びっくりするほど人の話を聴いてない。
紙に説明が書いてあるのに、読まない!
勝手に意見をしゃべりだす!
もはや無法地帯だぜ。
パラリラパラリラ!

↑実録・暴走族 ブラックエンペラーレディース
・・・あ、失敬、失敬。ちょっと行き過ぎました。
さすがにそんなことにはなりません。
この話を助手ヒロミとしていたところ、
「自分矢印が突き刺さって抜けない感じですね。ヤガモ?」
というコメントが!!意外に古いことまで知ってます。
それはさておき、自分矢印が強すぎると、人から学ぶことがほんとうに
難しくなるなぁって思います。どんなに時間を使っても、基本的に
頭に入ってきてないから、ほとんど意味がない。
自分の学ぶスピード、成長のスピードが停滞していると感じるときは、
自分のやり方や自分の考えに固執して矢印が自分に向いていないか
どうかを確認したいなと思いました。

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