2006年06月10日

自然体と相手矢印のこと

さまざまなところで、いろんな方にお会いしますが、
わたしに関するコメントで一番多いのがこの「自然体」という言葉。

思わず国語辞典をひいてしまいました。
すると・・・。

(1)柔道で、自然なままで立った基本的な姿勢。
  右自然体・左自然体がある。
(2)身構えたり、先入観をもったりしないあるがままの態度。

そ、そういえば!柔道でも「自然体」という言葉、
よく使ったなぁと久しぶりに思い出しました。

まぁそれはさておき、通常使われるのは、
「身構えたり、先入観をもったりしないあるがままの態度」
ということですよね。

実際には、身構えることも先入観を持つこともありますが、
そんなときは、概して自分に意識の矢印が向いているときのように
思います。

自分がうまくやらなきゃいけない。
自分が失敗したらどうしよう。
自分が周りからどう見られるだろうか?

そんな風に自分矢印で考え始めると、不思議なほど身構えてしまいがち。

一方で、本気で目の前の人のために何ができるかを考えているとき。
すなわち、相手に意識の矢印が向いているとき、
わたしは身構えることを忘れてしまうようです。

その状態は、もしかしたらものすごく無防備で。
誰かが傷つけようと思ったら、あっという間にずたずたにされそうで。
危なっかしくみえるのかもしれないけれど。

でも実は、その瞬間こそ。
わたしがもっとも恐れを知らない力強さで生きられるときなんだと思う。

相手矢印の瞬間。



↑クリックすると、今日一日セクシーでいられる!(かもしれない

「夢から逃げない生き方入門」メルマガ登録! 

投稿者 遙 : 2006年06月10日 22:23 | トラックバック (15)
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?