人間ドック体験を通じて、感じたことがもうひとつ。
それは、お医者さんて、人間〜!ってことです。
わたしの病院体験のほとんどは、自分が小中高校生だった頃の
父や母や弟の入院にまつわるものです(ちなみに、わたしだけ
入院経験ゼロ)。
その頃の私にとって、お医者さんや看護婦さんというのは、
大きな大人で、なんでもわかっていて、とにかく絶対の存在。
今思い返しても、「同じ人間」という認識はしていなかった
ように思うのです。
ところが、昨日の人間ドックでは、院内のコンビニで
おにぎり買ってるお医者さんがいたり、自分より明らかに
若い看護婦さんが笑顔で挨拶してくれたり、なんていうか、
「あれ?ふつうの人じゃん」という拍子抜けするような
感覚がありました。
これって、一般に親や学校の先生にも当てはまることなのかも
しれませんが、子供にとって権威のある人たちというのは、
自覚をもって生きる必要がありますね。
神様だと思われているんだと自覚したうえで行動する必要が。
そうでないと、ちょっとした心ない言動で、とくに弱い立場
の人を傷つけてしまう可能性がある。
一方で、どんな立場であっても、誰だって人間だし、
弱さも強さもあわせもっているわけなので、それを理解する
周りの人の存在が大切だなと思います。
ふと、先日の自殺事件でいじめの発端となった先生のことを
思い出しましたが、きっとこの先生も自分自身に負い目が
あったり、幸せでない状態であったことだろうと思うのです。
たったひとりで辛さを食い止めるのは大変かもしれない。
でも、せめて。
自分自身の弱さを認め、辛さをわかちあってほしかった。

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