「オルタナティブな社会的起業を目指して!〜出資型非営利(協同)
法人制度をつくろう!」というシンポジウムに参加してきました。
土曜日というのに200人もの人が集まり、ふたを開けてみればいると
予想していた人たちから、まったくあの場で出会うとは思っていな
かった人までかなりの知人に遭遇しました。
内容は、既存の法人制度では枠に収まらないようなコミュニティビジ
ネスに対応した新しい出資型非営利法人制度を作ろうというもの。
市民が出資して作った電力を供給する風車、ワーカーズ・コレクティブ、
まちづくりのための会社など5団体が現場からの声を発信し、さらに
専門家のパネルディスカッションが続きました。
「自分に合わない靴を履いて歩き回っているようなものだ」
活動の中身と法人の形がそぐわないことをこんな風に表現していま
した。まず私としては法人の種類が250もあった!ということにびっ
くりしたのですが、250もあるのにそれでもピッタリの法人格がない
なんて!と二度びっくりです。
そしてもうひとつ感じたこと。
それは、自分はすっかりプレイヤーになったんだ、と。
そういう風に感じました。
制度や枠組み。それは確かに大事な課題ですし、議論の場が必要です。
しかし、自分はそういったインフラを整えたり、サポーターになった
りする立場ではなくなった。
「やる」人間になることを選びとったんだ。
そのことを今日はっきりと自覚しました。
【参考】
シンポジウム概要
出資型非営利法人制度のイメージ
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投稿者 遙 : 2004年05月15日 21:31 | トラックバック (4)