2003年12月04日

ビアンカのアトリエ

昨日ご紹介したユーカリプトスという木ですが、コアラの好物として
有名な「ユーカリ」だということを教わりました。ありがたし。まさか
ブラジルでユーカリに出会うとは思いませんでしたが、ついでにコアラ
は紛れ込んで来なかったようです。

昼過ぎから、昨日訪れたProjeto Curumimが出しているパウリスタ通り
のお店に寄ってきました。パウリスタ通りは、サンパウロの目抜き通り
で、ビジネスオフィスが立ち並んでいるエリアです。

Curumimのお店はそんな通りにあるショッピングセンターの中にありま
した。ごちゃごちゃと並ぶ小さなお店にまぎれて昨日見た商品の並ぶ
お店が。お店の女の子に「昨日Atibaiaに行ったよ」と言うとうれしそ
うに話をしてくれました。

それからProjeto Carmimで出会ったビアンカのアトリエがすぐ近くだっ
たので訪れることに。事前に電話をすることもなく訪ねたので少し心配
でしたが、笑顔で迎えてくれました。アパートの部屋は壁をすべて取り
払ってあり、そこここに彼女の作品がありました。動かしたり触ったり
することのできるアートワークで、モノクロカラーを使った抽象的な
作品です。ちょっと文章では説明しづらいのですが、とても素敵でした。

しかもちょうど彼女の両親がリオから訪れていたということで、一緒
にお茶を飲みました。ブラジルに来てから●●の母とか父に出会う機会
が多く、親友の両親にも会ったことがない人は大勢いるのに、と思うと
変な感じです。

日本だと家族は「内」の存在で、あまり「外」の交友関係とは重なり
ませんよね。でも、家族はやっぱりその人を生み育てた環境であり、
その人の一部。大切な友達のご家族にお会いするという機会がもっと
あってもよいのではと思います。

投稿者 遙 : 2003年12月04日 10:46 | トラックバック (1)
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