2003年11月05日

目の輝き

起業家支援のプロジェクト企画でネオテニーベンチャー開発(NVD)を訪れた。
コンセプトの詰め、名称の決定、具体的なイメージの共有など、様々なことを
議論した。そのプロセスの中で感じたのは、「誰の視点で物事を考えるのか
明確にすること」と「頭を柔らかくすること」の重要性だ。

企画のイメージありきで考えていると、いつの間にか誰のためにやっているの
かふと見失ってしまう瞬間がある。そんなとき、「そもそも誰のためにやってる
んだっけ」と原点に立ち返ることで、正しい道が見えてくる。これは、JusTrade
に関しても同様で、いかに収益性を確保するか、といった具体的な施策に
頭を絞っていると、足元を見失っている自分に気づくことがある。そんなとき
には迷わず「誰のためになぜ」この事業をしなければならないのか、それを
もう一度問い直すことが必要だ。

そして「頭を柔らかくすること」。書いてしまうとあたりまえだが、頭を柔らかく
することを知っている人と議論をすると自分の頭の固さを痛感する。以前
アクティブラーニングの羽根氏の講演でもあったが「思考を回転させること」
が非常に重要になってくると思う。「思考停止」になったら経営者は終わりだ。
なぜなら、自分の代わりに自分以上に真剣に考えてくれる人などいないの
だから。

***

最近うれしいお言葉をいただくことがあります。
「目の輝きがイイ」
「魅力的」
「オーラでてる」
「印象的」

会社勤めをしていたときも、言われないことはなかったような気もしますが、
ここ最近はあきらかに言われる頻度がとても多い。「夢」への道筋が明確
になったことの効用だと思います。だって、JusTradeが生み出す笑顔や
喜びや幸せのことを考えるだけで自分の中からたくさんのエネルギーが
出てくるのをいつも感じているから。なんというか、「自家発電」みたいな
もんですな。どこかから流れてくるエネルギーを使っているのではなくて、
自分の中から無限に生まれてくるエネルギーを使って生きている感じ。

「恋をすると女はきれいになる」と言いますが、「夢を持つと人は魅力的に
なる」というのも確かな事実だと思います。ま、恋をしてきれいになるのも
よいですが、なかなかこっちは難しいので(笑)。

投稿者 遙 : 2003年11月05日 22:13 | トラックバック (0)
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