2003年11月05日

がんばった先の成功(書評)

「16歳の白い地図」
川嶋 あい

【こんな人にお勧め】
「最近の若者は・・・」と思っている方、夢に向かってまっすぐに歩くことを
躊躇している人に。

【Amazonより】
『どんなことがあっても路上で1000回唄おう』
夢に向かって勇気を振り絞り、渋谷のストリートで唄いつづけた高校生の
歌姫・川嶋あい。その歩み、気持ちがいっぱいに詰まった一冊。

忙しい日常の中で忘れてしまいがちな大切な気持ちを思い出させてくれる、
そんな一冊です。

【立ち読み書評】
中学生で歌手を目指して博多から単身上京。しかし夢への道程は遠く、
自分が何も出来ていない苦悩や孤独や悩む。そんな中、路上で唄って
いる人を見かけ、自分も路上で歌うことを決意する。

女子高生のうちに渋谷公会堂でライブをやろう!手作りのCDを5,000枚
売ろう!路上ライブを1000回やろう!そんな突拍子もない目標を片手に、
前進し続けることを決してやめない少女の軌跡に感動。

彼女は綴る。

「有名にならなくていい。かっこいい凡人になりたい」

「成功にもし近道があるのなら教えてください。
なぜなら−絶対に通りたくないから。
がんばった先の成功が欲しい」

こんな気持ちでがんばり続けた彼女は、目標通りにDCを売り、路上ライブ
をこなし、そして本当に渋谷公会堂でライブをやってしまったのです。「夢」を
まっすぐに見つめ、決して自分をごまかすことなく、歩みを止めないことの大切さ。
心にずしんときました。


cover

投稿者 遙 : 2003年11月05日 21:19 | トラックバック (7)
コメント

歌手になる夢に向かって強く羽ばたいてる川嶋あいさんは
やっぱり強いなぁと何度も思います。

何度も失敗してもすぐに立ち上がる。そんな川嶋あいさんの気持ち、大切だと思います。

16歳の白い地図はとてもいい本でした。

Posted by: : 2004年01月31日 11:07
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