2003年10月20日

商売のセンス

今日は面白いネタがふたつ。
ひとつは、先日名刺交換だけさせていただいたある方にアポイントをお願い
していたのだが、その方が、別の人にメールを転送する際に間違えて私
に返信がきてしまった。しかもその内容がすごい。
「●●さん 好みの B90超のグラマーから。一緒に行く?」

いや、これだけ書くとなんだかひどい感じがするが、ご本人の雰囲気から
すると特別に気分を害したりはしない。

とりあえず丁重に送信間違いを指摘しておいた。
「胸より夢はもっとでっかいですよ。」
。。。成長したもんだ、私の胸も度量も(笑)。

さて、ふたつめ。先日の経営者の集まりでS氏から連絡先を教えていただいた
トレンダーズの経沢社長にお会いしてきました。

しかも、16:00に「お会いしていただけませんか?」とメールを打ったところ、
16:41に返信、16:43に携帯番号をこちらから送り、その10秒後に電話
がきました。そして18:00にはトレンダーズオフィスに。まったくすごいスピード
でした。

事業の話を聞いてもらったのですが、ほんとうに商売人の視点を持って
いらっしゃる方で、センスというのはああいうものなのか、と。私と3年くらい
しか違わないのになぁと感心、感動、尊敬。でも、同時に儲けてからボラン
ティアやればいいじゃん、というような言葉もあり、「社会的な課題を事業的
に解決する」というコンセプトはピンとこないような感じでした。まぁ単に私の
説明が下手だっただけかもしれませんが。。。

・商材選びのポイントは、日本にないこと、基本的なニーズが高いこと、
 そして安いこと
・企業とNPOが関係者として入ってくるならば、まずどちらかに軸足を
 定めてサービスを考えたほうがよい
・誰か一人を最高に喜ばせることができたなら、商売は続いていく
・マッチングの本質は、選べることにある。マッチングする双方の情報が
 多ければ多いほどさらに情報は集まるもの。基本的には大手がやる
 ビジネスモデル
・それでもマッチングならば、まず一社顧客をつかまえておき、そのクライ
 アントのために商品を作るほうが効率がよい。商売において、顧客さえ
 いれば必ず事業は生き残る
・ひとつのマッチングを成功させ、それからもうひとつ、そしてもうひとつ、と
 ひとつずつを積み上げていく。スタート地点を決めることの大切さ
・まず「価値のあるものを提供すること」を考えろ
・商売をやるには、顧客を増やすか、リピーターを増やすか、単価を上げる
 しかない

本来ならば女性起業塾を経営されているのでそちらに来い!という話
なのに、ほんとうに丁寧にいろいろコメントをくださってとても参考になりました。
まだまだ自分は商売の考え方が甘いなぁと感じ、これからどんどん磨いて
いくワクワク感が生まれました。

投稿者 遙 : 2003年10月20日 23:11 | トラックバック (2)
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