ポワカッティというパフォーマンスを観てきました。フィルム映像に対して、生
のアンサンブルがつくという今までみたことのないパターンの公演で、とても
刺激的。
ペルー、ブラジル、エジプト、ケニアなどのカットが次から次へと流れ、明確な
ストーリーがないながらも意識を惹きつけられてしまう。それは、「ヒト」が生きる
営みがまっすぐに表現されているから。
今すぐこの背中に羽を生やして、飛んでいきたい!という衝動に駆られた。
私は全然世界のことを知らない。真っ赤な太陽が照らすサバンナや、メッカ
に祈りをささげる群集、河で沐浴をする人々、今この瞬間にでも繰り返され
ているそのシーンをいつか自分の目で見て、自分の肌で感じたい。
あと、一緒に見に行ってくださった方との会話で特に気になったトピックがひとつ。
「自分のスキルに対してより強いニーズのある分野、場所ではたらくこと」と
「自分の能力や資質が限りなく100%近く創造的に活かせる場所」のいずれ
をとるべきか。
私の場合は?これらは両立しているだろうか、あるいはどちらかを選び取ろうと
しているのだろうか?