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世界一周旅行の準備編 <フジモリタカシ旅のウラワザVol 5>

続いてどんどん行きましょう!

スカイチーム

航空券名:
「スカイチームアラウンドザワールド」

地域性の特徴:
特に上記2大アライアンスに比べると一番新しいアライアンスであり、 参加航空会社も6社のみで、路線網的には他に比べるとやはり貧弱なところは否めない。 東南アジア、オセアニアに弱く、特に日本を発着する路線が非常に少ない。 しかし、日本人に人気のフランスとイタリアを拠点に旅行をする場合、利用価値は大 きくなる。

主な加入航空会社:
デルタ航空(アメリカ合衆国)
日本への就航路線も少なく、日本人にはあまりなじみのない航空会社だが、アメリカ本国では、中南米への路線を中心に大きなネットワークを持つ。特に中米諸国に強い。
エールフランス(フランス)

最近、オランダの国営航空会社KLM航空と合併を発表し、さらに近々その合併会社 に イタリアのアリタリア航空も傘下にはいる予定で、ヨーロッパ最大の航空会社となる 日も近い。 元植民地の国が多いアフリカ方面への路線も多く持つ。
アリタリア航空(イタリア)
ご存知イタリアの国営航空。遅れる、ストライキが多いなど悪いイメージもあるが、 イタリアに在住する場合、日本への直行便も多く便利。
大韓航空(韓国)
スカイチーム唯一のアジア航空会社。韓国発の世界一周旅行をするなら非常に強い味 方になる。
アエロメヒコ(メキシコ)

ウィングス

航空券名:
「アラウンドザワールド」

地域性の特徴:
正式なアライアンスではなく、ノースウェスト航空とKLMオランダ航空の非常に強 い提携を核とした、航空会社間の提携により成立しているグループ。 一見寄せ集めのような航空会社による世界一周航空券だが、利用可能な航空会社およびそのネットワークは非常に広く、そして個性的?!です。

ワンワールド、スターアライアンスが苦手としている、中東諸国やアフリカ路線に強く、 また大きな特徴として、太平洋に浮かぶ島々を結ぶ路線については独占状態ともいえ ます。 逆に東アジア、南米、オセアニアの路線網は弱いところが多いです。

主な加入航空会社:
ノースウェスト航空(アメリカ)
日本の成田にハブを持つアジアに一番強い米系航空会社。

コンチネンタル航空(アメリカ)

中米への路線、またグアムにハブを持つコンチネンタルミクロネシア航空も運航。。

KLMオランダ航空(オランダ)
ヨーロッパの玄関口であるアムステルダムを中心に世界各国へ路線網を持つ。

コパ航空(パナマ)
中米諸国内の路線網が非常に重宝。他のアライアンスは、どうしてもアメリカ経由で の移動になってしまうため。

エミレーツ航空(アラブ首長国連邦)
現在、世界で一番成長しているアラブの航空会社。日本へも関西空港へ就航。ハブで あるドバイ空港はほぼ遊園地?

マレーシア航空
南アフリカ航空
ケニア航空

以上各アライアンスの地域性の特徴をまとめましたが、大陸別の「強いアライアンス」をザックリとまとめると次のようになります。

アジア:スターアライアンス
特に日本国内、東南アジア内を細かく廻るのであれば、スターアライアンスで決まり。

ヨーロッパ:スターアライアンス、ワンワールド
旅行中の行程の拠点とする国により、利用するアライアンスを決めたい。

北米:各アライアンスともにあまり違いはない
カナダを廻るならスターアライアンス、カリブ海の島々はワンワールド。アラスカ は、ウィングスで。アメリカ国内線については、各航空会社により拠点となる都市が異なるので注意。

中南米:ウイングス、ワンワールド
中米内を周遊するならウィングスのコパ航空で。アメリカからの路線、チリ、ペルーを廻るのならランチリ航空のワンワールド、ブラジル周遊ならスターアライアンス。

オセアニア:ワンワールド
オーストラリア国内線を利用できるのはワンワールドのみ。

ミクロネシア、太平洋:ウイングス
太平洋の島々をダイレクトに飛べるのはウイングスだけ。

アフリカ、中東:ウイングス
ウイングスは、アフリカの航空会社が2社参加しているため最有力。 中東はエミレーツ航空が中心。

いかがでしょうか。自分の行きたい場所と各アライアンスとの相性について、おおよ その見当はついたでしょうか。

このような各アライアンスの地域性のほかに重要な事としては、 各アライアンスの路線網は基本的に加盟する航空会社の国からの路線が中心になる、 ということがあります。 つまり、ヨーロッパ内の旅程を考えるとき、スターアライアンスの場合、加盟する欧州航空会社は、ドイツのルフトハンザ航空、 オーストリア航空、スカンジナビア航空であるため、 基本的に利用できるルートは、ドイツからどこかの国、オーストリアからどこかの国、デンマーク、スウェーデンからどこかの国となります。

よって、ドイツからイタリア、フランスという旅程は組めますが、 イタリアからフランスという路線はスターアライアンスでは利用することは出来ません。 逆に、スカイチームであれば、イタリアのアリタリア航空とエールフランスが参加するため、イタリアフランス間の利用が可能ですが、ドイツからイギリスといったフライトは出来ません。

つまり、訪問したい国の航空会社が加盟するアライアンスを選択することで、旅程の 選択肢は大きく広がることになります。 留学等での利用で、拠点となる国があらかじめ決まっている場合は、非常に重要です。

※航空券のルール、および価格等は、かなりの頻度で変更される可能性があります。 当連載の記載内容に変更が生じた場合、可能な限り見直しを行いたいと考えていますが、 各航空券の最新の価格、ルールについては、必ず各航空会社までお問い合わせくださるようお願いいたします。

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