「誰かに期待すること」について考えさせられる。
よく、心安らかに生きる秘訣として「ひとに期待しないこと」という
考え方がある。
私の生き方は、まさにそんな感じで、「誰かが何かをしてくれなかった」
とか、「この人はこうすべきだ」と考えることがない。
代わりに、いつでも「自分には何ができるかな?」と考えてきた。
だから、人に対して不満を持つことがないし、悩むこともない。
私の中では、人はすべて「加点法」
あらかじめの期待値がないかわりに、なにかしてもらえたり、
素敵な行動を発見したら信頼というポイントが増えていく。
逆に、残念な行動が起きたからといって、
別にマイナスポイントが増えるわけでもない。
ところが、これが上司という立場になってみると、
もしかしてちょっとズレテタ?!(。゚ω゚) ハッ
と思う瞬間がある。
部下からすると、極端な話、
「期待されず、うまくいかなくても不満も持たれない」よりは、
「期待され、失敗したら不満を持たれる」ほうが幸せなのかもしれない。
よく「自分にどんなことを期待してますか?」と問われて、
ポカーンとしてしまっていた。
それは、私が具体的な期待を持っておらず、
むしろ自分で会社にとって必要だと思うことを見つけてどんどん行動する
ことそのものを期待していたということなのだと思う。
そして、ほんとうに、私がそのことを期待しているのであれば、
その点に関しては「加点法」だけでなく、
「健全な不満」を持つことがひとりひとりを成長させ、
組織を理想の姿に近づけるために必要なことなのだろう。
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