同じ研修を、同じ会社の違う世代の人たち向けに実施しています。
どんな差が出るのかなぁと興味があったのですが、
かなり違う結果になり、驚きました。
まず、圧倒的に「質問力」が違う。
30代後半以降の参加者のみなさまは質問することそのものに
慣れており、人によっては「コーチ?!」と思えるような素晴らしい
質問をする方がいらっしゃいました。逆に20代半ばの参加者の方は、
「なにをどう聞いたらよいのかわからない」という空気を強く
感じました。幸いにも勘のよいみなさまだったため、研修後半は
だいぶスムーズに運びましたが、質問すること自体に慣れていない
という出発点は今後考慮にいれる必要があります。
もう一点。
若い人は、「遠慮」をしてしまう、
ということも大きな差であるように思いました。
「これは聞いてもいいのかな?」とか、
「こんなこと言っても大丈夫なのかな?」とか。
・・・もしや、これが、俗に言う「KY世代」?!
若者の最も恐れることこそが“KY”になることである」
との言葉どおり、空気を読めない発言をしてしまうことを恐れている
のかもしれないなぁと感じました。
逆に上の世代のみなさんは割とぶっちゃけ話を早い段階でして
くださっていたのも印象的でした。
次回以降は、いかに早くこの「遠慮」を自然な形で溶かしていくか
という点が大きなポイントとなりそうです。

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