2007年12月18日

許せない自分を認めてあげる

子供は親に対して「求める存在」です。

承認を。
傾聴を。
そして、無償の愛を。

「自分に自信がない」「自分のことを好きになれない」という
人の話を聞くと、その多くが「親に愛されてこなかった」
「親に認めてもらえなかった」
という認識を持っている
ことがあります。

もちろん、他人から見れば、十分愛されているように
見える場合や、実際親は心から愛していた場合でも(ほとんどが
そうだと思いますが)、本人がそう感じられていなければ同じです。

思春期くらいまでは、それでも頑張って愛されようとしたり、
逆に反発したりするわけですが、それを超えると「あきらめ」
に入ります。

もうこの関係は変わらない、この人はしょうがない。
そういう「あきらめ」

でも、実際には、大人になってからでも関係は変えられます。

それには、いったいなにが必要か?

それは、向き合って話し合うことです。

当時、どう感じていたのか?
今は、どのように感じているのか?

分かち合い、共に感じることです。

それでも「やっぱり許せない」と思えることもあるでしょう。
今回も、「許してあげたいけど、どうしても許せない」
そんな風に言っていた人もいました。

でも、「許せない自分を認めてあげる」
そう思えたら、一歩抜け出せるものなのかもしれません。

わたしたちは、今日ここで。
人の持ちうる勇気を、そしてそこから生まれる奇跡を見ました。



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投稿者 遙 : 2007年12月18日 07:57 | トラックバック (1)
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