いわさきちひろさんの言葉で、
「大人というのは、どんなに自分が苦しくとも、
自分から人を愛せる人のこと」
というのがあります。
自分が辛く、苦しい状態になっているときにこそ、
その人の愛の大きさが意味を持つ。
マザー・テレサの言葉で、
「痛みを感じるほどに、愛しなさい」
というのがあります。
たとえば、「もう捨てようかな」と思っているものを寄付代わり
にすることは、物質的には意味があっても、本来のあるべき奉仕
の姿ではないという考え方。
いずれも、自分が満たされているときにすることなどは、
たいしたことではない、ということ。
「自分が満たされないと他人のことなど考えられない」
これは、多くの場合の真実です。
しかしながら、行いをする人にとって、より大きな意味を
もつのは、「満たされていないときに、なにができるか?」
ということなのかもしれません。
これは、決して簡単なことではありません。

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